Arikainaメールマガジン

  • ¥0

    無料

和歌山県有田・海南地方のフリーペーパー「Arikaina(アリカイナ)」の発行お知らせメールマガジンです。フリーペーパー配布開始のお知らせのほか、その号で特集した記事の補足や裏話を掲載しています。フリーペーパー本紙はネット上でもご覧いただけます。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
Arikainaメールマガジン
発行周期
月刊
最終発行日
2018年07月10日
 
発行部数
21部
メルマガID
0001676362
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 地域の情報 > 関西

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

------------------------
Arikainaメールマガジン 2018/7号
------------------------

皆様こんにちは、Arikaina発行人です。
今月は以下のような記事を掲載しています。

※本紙ホームページから全ての記事をご覧いただけます。
Arikainaホームページ
http://arikaina.com

=============================================================

▼「話聞いてない…」「もう工事はじまる?」白馬山脈の風力発電所に、住民が勉強会
http://arikaina.com/_article/201807/windmill-1.html

▼藤白トンネルを撤去 山ごと削って平地に
http://arikaina.com/_article/201807/tunnel-1.html

▼紀美野町に初の子ども食堂 「キノコ食堂」7月からオープン
http://arikaina.com/_article/201807/kinoko-1.html

▼甲子園最高試合 箕島×星稜延長18回 かたり
http://arikaina.com/_article/201807/katari-1.html

=============================================================

メルマガ読者の皆さんこんにちは、Arikaina発行人です。
今月も風力発電のことをとり上げたのですが、いつもの紀の川〜有田川の方ではなく、白馬山脈の方をとり上げました。

こちらの計画はもうかなり前に始まっており、工事も始まろうとかという段階になっていたのですが、ここに来て予定地の近くの住民から「聞いてない」と声が上がりました。

紀の川〜有田川の方でも思うのですが、住民説明会で毎回のように上がるのが「もっと周知してほしい」という要望です。

風力発電所のような大きな施設を作る場合、国の定めたルールに従い「環境アセスメント」というものが行われます。

その施設を作ることで周辺環境へどのような影響があるのか、といったことを国や自治体に報告し、国や自治体からはそれに対し「もっとこうすべき」的な要望を出し…こういうやりとりを何度も繰り返します。

「環境」と名が付いてますが何も自然環境に限らず、住環境や、周辺住民の生活環境への影響なども総合的に検討されます。

この環境アセスメントが実質「国や自治体がその施設の建設を許可するか否か」であるといって、ほぼ間違いありません。

一応、環境アセスメントでは周知の方法として「新聞に広告を載せる」というのが決まりになっています。四大紙に載せるとか結構細かいところまで決まりがあります。

で、紀の川〜有田川でも、私は確認してませんが白馬山脈のでも、実際新聞に載るわけです。

ところが住民説明会になると「もっと周知してほしい」という声が必ずといっていいほど起こり、白馬に至っては工事の目前になって「話聞いてない」という声が出ています。

新聞に載せるといってもそんなに大きい広告を載せる義務があるわけでもないので、実際にはそんな大きくは載りません。新聞を毎日隅から隅まで読む人なら気付くかも、くらいなレベルです。

ところが手続き的には、その広告を載せれば「住民への周知完了」になってしまいます。完了は言い過ぎかもしれませんが、事業者側からすれば少なくとも「周知に関して、決められている必要なことはやりました」になるわけです。

ここは手続き上、もう少し考える必要があるのではないでしょうか。

今回、白馬の方とお話してなるほどと思い記事にも書きましたが、たしかに都会でビルを建てるならご近所一軒一軒訪問します。なのに田舎で風車を建てる時、そんなことをしたというのは聞いたことがありません。せいぜい区長さん回りました、ぐらいです。

これは要するに「そんな大層な影響はない」という前提に立っているからではないでしょうか。今の制度が「周知は新聞記事だけでほぼオッケー」になっているのも、そういう発想が根底にあるような気がします。

風力発電の風車は24時間365日回り続けるものだけに、一旦トラブルになると住民への影響が非常に大きいです。海南や有田でも、健康や騒音の被害を訴え、中には引っ越してしまった方も出ています。

「決まりでは新聞記事だから」で済ませたり、区長さん任せにするのではなく、住民に対し確実に情報が伝わるよう、事業者側がもっと汗をかくべきではないでしょうか。
-------------------------------------------------------------
というわけで、今月はこれくらいにしておきます。この白馬の風力発電についても、またおいおい取り上げていくことになると思います。

この1週間の大雨、その前の大阪での地震と、先月から今月にかけて国内で大きな災害が相次ぎました。幸い和歌山では大きな被害は出ませんでしたが、この機会にまた防災のことも考えてみたいと思います。

雨が上がったと思ったら急に暑くなっていますが、読者の皆さんもお体お気を付けください。それではまた来月〜

※次号は8月10日(金)発行です。
-------------------------------------------------------------
有田・海南のフリーペーパー Arikaina
発行 内河将史
http://arikaina.com
arikaina@gmail.com
〒649-0111 和歌山県海南市下津町方187-10
tel.090-5976-3963
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ