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和歌山県有田・海南地方のフリーペーパー「Arikaina(アリカイナ)」の発行お知らせメールマガジンです。フリーペーパー配布開始のお知らせのほか、その号で特集した記事の補足や裏話を掲載しています。フリーペーパー本紙はネット上でもご覧いただけます。

 

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メールマガジン最新号

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有田・海南のフリーペーパー Arikaina 2017/6号
本日6/10より配布開始です!
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皆様こんにちは、Arikaina発行人です。
今月は以下のような記事を掲載しています。

※本紙ホームページから全ての記事をご覧いただけます。
Arikainaホームページ
http://arikaina.com

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「医者の生きがいは、必要とされること」お産を再開した有田市立病院 新任産科医の黒瀬高明さん
http://arikaina.com/_article/201706/kurose-1.html

有田海南道路 用地取得進むも…進捗率未だ10%
http://arikaina.com/_article/201706/arida-kainan-1.html

農業女子あつまれ〜 有田振興局でプロジェクト始動
http://arikaina.com/_article/201706/agri-girls-1.html

ダークマターの謎と矮小銀河
http://arikaina.com/_article/201706/dark-matter-1.html

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今月は、有田市立病院に新しく赴任された黒瀬医師へのインタビューを大きく取り上げました。

長い間お産ができない状態が続いていたところ、ようやく常勤産科医の確保に成功、分娩が再開でき、良かったと思っていました。

同時に、来て下さった医師の方はどんなお考えで赴任されたのか、というのに興味が湧いていました。

詳しくは記事を見ていただくとしまして、実際お会いしてみますと、やはりと言いますか、お産ができない所を何とかしようと言う、そういう使命感を強く持たれている方でした。

確かにそういう方でないと来ていただくのは難しいのだろうな、というのは感じます。

産科医に限らず、地方の医師不足が問題になって随分経つと思いますが、あまり改善しているとは言い難いものがあるのではないでしょうか。有田市立病院でも求人サイトなどに、産科だけでなくさまざまな科目の医師をしょっちゅう募集しています。

中でも産科医は深刻です。そりゃ少子化な上に、地方に行けば行くほど高齢化=子供が少ないのですから、無理もありません。お医者さんもボランティアじゃありません。

しかし黒瀬医師も仰っていた通り、じゃあそのままでいいのか、と言うのも同時に思います。

市場原理に任せて上手くいかない課題あれば、それは政治なり行政なりが負うべき問題でしょう。黒瀬さんもインタビューの中で「政治になる」と仰っていました。

黒瀬さんのお話によると、地方によっては医師にお金を支給している所もあるとか。そういう対策が必要でしょう。

本来、少子化というのは特に地方にとって喫緊の課題なのですから、最優先クラスで予算を注ぎ込むべき課題のはずです。しかし国にしろ地方自治体にしろ(全てではないでしょうが)どうもそういう「勢い」は感じません。

思いますに、特に地方自治体では、これは要するに「あきらめている」ということなのではないでしょうか。どのみち少子化の流れは変わらず、そこに思い切って予算を付けても費用対効果が悪い、そのように判断されているように思えます。

言うまでもなく、それでは課題が徐々に徐々に悪化していくだけです。それこそ「そのままでいいのか」です。

既に離島などでは、妊婦さんがお産の時のみ病院の近くにアパートでも借りる、その費用を助成している所もあるそうです。有田でも近い将来、それに近い状態になるかもしれません。

そんな所に若い人が積極的に住もうと思うでしょうか?
ただでさえ、若い人がどんどん都会に流れているのに。

まあもちろん、一地方だけで出生率を上げるとか、若い人の定着率を上げるとか、非常に難しい課題であることは間違いありません。

しかし、ともかくは人を増やすことに「本気」な所とそうでない所では、時間が経てば結構な差になっていくかと思います。

近年、わずかながら都会から地方へという人の流れも起こりつつあるように思いますが、それはあくまで「都会から地方へ」です。「都会から和歌山へ」みたく、特定の地域へ、ではありません。「地方の中のどっかええところ」とか「地方の中で気に入ったところ」です。

今のふるさと納税とかでもそうですが、今後、地方間の競争が様々な分野で激しくなっていくかと思います。そんな時に、若い人への対策がどうなっているかで、都会の人からの見え方と言うのは、結構違ってくるのではないでしょうか。
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と言うわけで、とりあえず今月はこれ位にしておきます。それではまた来月〜
※次号は7月10日(月)発行です。
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有田・海南のフリーペーパー Arikaina
発行 内河将史
http://arikaina.com
arikaina@gmail.com
〒649-0111 和歌山県海南市下津町方187-10
tel.090-5976-3963
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メルマガ名
Arikainaメールマガジン
発行周期
月刊
最終発行日
2017年06月10日
 
発行部数
12部
メルマガID
0001676362
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 地域の情報 > 関西

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