島田久仁彦
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最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』

島田久仁彦
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最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』

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世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。

著者プロフィール

島田久仁彦

国際交渉人・紛争調停官、地政学リスクアドバイザー。
株式会社KS International Strategies代表取締役社長。元国連紛争調停官で、現在も数々の紛争調停の任に当たる傍ら、日本政府代表として気候変動交渉にも従事。国内外の顧客に対し交渉のアドバイスや交渉代理人としてM&Aなども手掛ける。ハーバード大学Program on Negotiationをはじめ、政府・企業に対し交渉・コミュニケーション術・リーダーシップのトレーニングを世界各地で実施。国内外メディアにも多数出演し、広く国際問題について解説。著書に『交渉プロフェッショナル:国際紛争の修羅場から』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)。世界経済フォーラムYoung Global Leader 2012。

日本人は交渉下手だ。交渉なんて口八丁手八丁で人をだますみたいでいやだ。
とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

最初に申し上げたいのは、性格やスタイルをきちんと理解できれば、自分に合った最強の交渉スタイルを確立することができるということ。日本人だからこそ、自分だからこそ、強い交渉術もあるのです。
そして、交渉術は、究極のコミュニケーション術でもあります。上手に自分の考えを人に伝えたい。自分の提案に賛同・納得してもらいたい。そういった願いを叶えるコツもお伝えしたいと思います。

そして、様々な交渉に携わる身だからこそお話しできるような時事問題の”本当の姿”などについても、触れたいと思います。もちろん、「ニュースで話題のXXは実際はどうなの?」というご質問にも、出来る限りお答えします。

メルマガを通し、皆さんを交渉プロフェッショナル、そして事情通の世界へとお連れします。

サンプル号
最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』

はじめに:

これまでの自分の紛争調停の現場での経験や、その後の様々な交渉の現場での経験を綴った著書や、2017年からスタートしたブログKunikaigi (Kunikaigi.com) 、そして講演を通じて、リーダーのための交渉・コミュニケーション術についてお話したり、時事問題についてのコメントをしてみたりしてきましたが、
聴講者や読者の皆さんから「もっと双方向に、そしてタイムリーに私の考えを聞き、そして意見交換したい」とのご要望をいただき、今回、メルマガをスタートすることといたしました。交渉の現場でのお話、紛争調停でのお話、そしてニュースでは報じられることのない“世界の裏側”のお話まで、このメルマガ限定で、いろいろと詰め込んでみたいと思います。末永くよろしくお願いいたします。

【取り扱うテーマ】
□ 今日からすぐに使える交渉・コミュニケーション術、
□ 時事問題ギリギリ解説、
□ 皆さんからのご質問やお悩みにお答えする「相談コーナー」


【本文】

1.究極の交渉・コミュニケーション術

今回は初回ということもあり、まずは「交渉」とはどういうものか、についてお話してみたいと思う。交渉とか紛争調停と聞かれてどのようなことをイメージするだろうか。IS(イスラム国)などとの“テロとの戦い”、刑事ドラマや映画で目にする人質解放のためのやりとり・・・といったように、自分とは関係がない遠い世界のお話、と考えられるかもしれない。

最初に申し上げておきたいのは、「交渉は、決して高尚なものでない」ということです。

国際紛争の調停や停戦合意、人質解放のための駆け引きといったものから、企業間の商談、昇進や昇給、そして異動希望などの待遇改善をめぐるやり取り、家族や恋人、友人、同僚などとの話し合い、
そして、自分の心の中の葛藤までもが、すべて交渉と呼ぶことができます。そう、言い換えれば、交渉とは、様々なコミュニケーション術とも言えます。同じ内容、同じ事態を扱っていても、「どのように伝えるか」によって、相手への伝わり方も大きく違ってきますし、相手から、自分の考えなどに賛同・納得してもらえるかどうかにも関わってきます。そのために大事なことは、大きく分けて以下の3点に纏められます。

1)交渉や話し合いをする目的を、出来るだけ明確にし、それを最後まで忘れないこと。
2)いかに質の高い情報をたくさん集めるか
3)交渉も話し合いも、どんな時でも「人と人」のやり取りであること

それぞれについては、今後、詳しく掘り下げつつ見ていきたいと思いますが、まず覚えておいていただきたいのは、心理の理解があって初めて身に着けたツールが活きるということ。
巷によく交渉術のHow To本などを見かけますが、ほとんどが「XXな時にはこうしろ!」といった表面的なツールの羅列に終始しているように思います。著者の方々にとって、もしくは彼らが観察した対象の方々にとって“うまくいった”方法であって、誰でもそのツールを使えば同じようにうまくいくといった内容ではありません。
「どうして、人が動くのか」「なぜ、合意に導けたのか」といった結果の奥にある心理を理解していないと、確実に“すべって”しまい、逆に結果を悪化させることにもなりかねません。このメルマガでは、その心理とツールのコンビネーションで、お話しを進め、いかなる交渉・駆け引きの場でも、思い通りの結果に導くことができる「交渉プロフェッショナル」、ひいては「エクセレント・ネゴシエーター」の世界にお連れします。お楽しみに。

2.時事問題ギリギリ解説

現在、国際時事問題として世間を騒がせているものでは、北朝鮮問題(特に、南北朝鮮の急接近、習近平国家主席と金正恩委員長との首脳会談、5月に予定される米朝対話など)や、日本も巻き込まれそうな米中貿易戦争、シリア、レバノン、サウジアラビア、イランなどに関わる中東問題、そして、ニュースでは決して取り上げられることのない知られざる危機・・・・次号からは、読者の皆さんからいただいたご質問やご関心などをベースに、ホットな国際時事問題について、独自の解説を、出来る限りぎりぎりの線まで、行ってみたいと思います。

3.相談コーナー

こちらは、今号がサンプル号のため、ありません。
ご質問、ご相談などいただければ、メルマガの中で取り上げて、どんどんお答えしたいと思います。皆様からのご連絡、お待ちいたしております。
配信されたメルマガに返信する形でお寄せください。

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最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』

島田久仁彦
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毎週 金曜日(年末年始を除く) 今月2/3回(最終 2018/04/20)
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