【スピリチュアルパワーを上げて人生の運気アップ！】あなたの親神とタッグを組んで人生航路を楽しく進もう

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“弁財天の眷属・龍神を親神に持つ者”

YOSHITSUNA から、あなたの人生を

より力強く、より楽しく、喜びいっぱいにする

智慧、概念、仕組み、方法を

宇宙からのメッセージとして、お届けします！

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◇ あなたの毎日の生活でこんなことはありませんか？◇



『最近、なんだかタイミングが合わないなぁ…』



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そんな方は是非、このメルマガをお読みください。






こんにちは。

“弁財天の眷属・龍神を親神に持つ者”

YOSHITSUNA です。




初めましての方もいるとは思いますが、

初めてであれ、面識があれ、

これをお読み頂いているということは、

私はあなたにあらかじめ【縁】があった…




ということです。




なので、

このご縁を大切にしたいと思います。






必ずや！



これをお読み頂いてる限り、

お伝えすることを理解し、

いや、




すぐには理解できなくても、

理解しようとなさる限り、




そして、



お伝えしたことを実生活で

実践しようとしていただける限り、





あなたが空を見上げて自分の人生に、

【感動できる日が来る】ことを

信じています。






あなたにもこのご縁を

『大喜び』して頂きたい…





それがこのメルマガの主旨であり、

私の、そして、私の親神たち、また、




【あなた様の親神たち】



の、歓びになるであろうと、

確信しています。




だからこそ今！




宇宙からの命を受けて、

ここに配信しています。









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【より良い人生の道を進むために】


〜〜自分の親神とタッグを組もう！Part 1 〜
(まずは仕組みを知ることから編)


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誰でも



『より良い人生を歩みたい』



と思うものです。




そんな想いがあるのなら、
【まずしてほしいこと】があります。




それは


【自分の親神(産土の神)の存在を知る】


ということ、そして、



主たる親神と【しっかりタッグを組む】
ということです。




人生の中でいろいろある航路を
産土の神とタッグを組んで、
歩み、挑み、時には



【歓びをも分かちあう】



というふうにしていけば、
自分の人生の航路を楽しんで
進んでいくことが出来ます。





あなたは自分の親神、産土の神が
何かを知っていますか？




親神、産土の神とは？



厳密に言うと必ずしも以下に
あてはまるとは言えませんが、
ものすごく平たくわかりやすく
いいますと、要は、




【自分が生まれた土地を守ることを管轄】




している神様です。




親神のフォースがないと、
この三次元には出生してこれません。




なぜなら、一つはそもそも、
この3次元で人生を送るに際しては、




【関連した神々とタッグを組んで】



目に見えるもの、
目に見えないものを



創造することになっているからです。




もう、
『そういうプログラムになっているので』

ということ。





そして二つ目には、



人が出生する時というのは、
ものすごい


【高エネルギー】



を必要とします。




妊婦が頑張っただけでは
充分ではありません。





親神、産土の神がその
高エネルギーのフォースを以ってして
引き出してくれて、晴れて


出生してこれます。




これは、人の人生を請け負えるぐらいの
立場にあるぐらいの高貴な神々が持つ
【特有のフォース】ですね。



低級霊(も神の種ですが)にはない、
エネルギーになるわけです。




タッグを組むためには…




組むということの前に必要なこと、
それはもちろん、


自分の親神が何なのか？



【知ること】



です。





実は知らなくても、タッグを組んで、
人生を力強く邁進していくことはできます。



本来は、本来の姿、生き方とは
そっちです。



何なのか…本来は
知る必要はないのです。



『知らないより知るほうがいい』



ということはありません。というか、
知らないでいることのほうが
本来です。




では何故、今、



【知りましょう】



と言っているのか？






それは


今の多くの人間の心構えが、
本来、宇宙が、神々が
あってほしいと願っている状態とは



かなり！




かけ離れてしまっているからです。






例えばその証拠に、


日本人の多くが事あるごとに、
神社へお詣りに行きます。



初詣、受験の願掛け、縁結び、
病気治癒祈願などなど、


初詣の時の人のごった返しを見れば、
『多くの日本人が…』


という現実には間違いありません。



ではそこでお聞きします。



今までに訪れた神社、
鳥居をくぐり、
神前で手を合わせた先に鎮座なさる
神さま…




誰だか知ってますか？




つまりその神社が祀っている神さま、
主祭神はどなたか？
ということです。




その神を祀る経緯を知らなかったとしても、
例えば神名、神名は難しいというならば、
せめて『どんな神なのか？』とか。





これを人に聞いて、
すぐ答えられる人は
ほとんどいません。




つまり私たちは、


【誰なのかもわからない】

【名前すら知らない】



高貴な存在に頭を下げて、


手を合わせて、


お願いを聞いてもらおうと
しているわけです。



(神社で祀っているからと言って必ずしも高貴とは言えないですが)




ただし、知らないのが罪…

ではありません。




そんな細かいことを言うのは、
この3次元の人間という存在だけです。




悲しくなるのは、




相手のことを知ろうという気持ちすら




【浮かんでこない】



という心構えで、
人々は普段、人生を送っている…




というところが切ないわけです。





争いが蔓延してしまう以前の、
太古の時代には、自ずと人々は
大自然に感謝の気持ちを感じていました。




自然の恩恵、恵みを有り難がり、

大自然のすべてに宇宙を感じ、

神々が宿ると知り、

人間はその自然を、つまり

神々を守っていくのだ…




という認識と、

心構えがありました。





これを見ただけでも、

現在と、どれほどの違いがあるのか…




明白です。





本来の神とは宇宙であり、

人ではないわけで、

名前があるというわけではありません。





言葉としての名前は、

人間がつけたものなので、

名前を知る必要はないわけです。




神社などで神名を受けて祀られている存在は、

昔は人であった、つまり

【神人だった】

というケースが多いです。





ややこしくなるかもしれませんが、

人間も宇宙の産物であり、

もっと言うなら、

【宇宙そのもの】

です。




神人も肉体がなくなれば、

宇宙の使徒として、

宇宙そのものの存在としての神…

ですから、祀られるに値する…

ということです。





ここまで言うとわかっていただけると

思うのですが、



【名前を知ることが重要】ではなく、



自分と関わる相手のことを
理解しようとする気持ち、



どれだけこの宇宙や地球のことを

共有しようとしているか…




という【心構え】が

自発的に、

義務なく、感じられているか…




というエネルギーが重要なのです。





ということで、まずは



【心構えが思いやりと感謝に満ちていること】



ここからすべてが始まりますので、

『感謝しましょう』

といきなりなれないのなら、





とにかく

『感謝なんて出来っこない！』

という感情が湧いてきたら、

とにかく一時的に




【頭を真っ白にして】




心に溜めないようにしてみましょう。





これは【練習】です。

練習すれば上手になれます。





タッグ…




とかはそれからです、


と言いますか、練習しない限りは
組むことができないのですね。




続きはまた改めて書きます。






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発行人：YOSHITSUNA 〜弁財天の眷属・龍神を親神に持つ者より〜

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