こうじ神父の説教

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メルマガ名
こうじ神父の説教
発行周期
不定期
最終発行日
2017年07月22日
 
発行部数
34部
メルマガID
M0012750
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > その他

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‥‥‥†‥‥‥‥
ID:M0012750
(2000字縮小版)
こうじ神父
「今週のお説教」
2017/7/23(No.895)
‥‥‥†‥‥‥‥
年間第16主日
(マタイ13:24-43)
イエスの業を微塵も疑わない
‥‥‥†‥‥‥‥
●年間第16主日は先週の「種をまく人のたとえ」と結びつけて考えてよいと思い
ます。イエスによってまかれた種は実を結ぶ。しかも、実を結ぶことに何の疑い
もない。先週と合わせて、このように今週の朗読を読み解くことができます。
●2週間ほど前に、郷里の鯛之浦教会評議会議長から電話があり、故郷での銀祝
を祝うミサと祝賀会を11月5日(日)に招待を受けました。
●このような招待を受けると、11月5日はほかのどの日よりも確実な未来に変わ
ります。わたしが不治の病に侵されたとしても、そこに存在しさえすれば、銀祝
の行事は確実なわけです。
●福音朗読に戻りましょう。「毒麦のたとえ」「からし種」と「パン種」のたと
え、ここにも未来について微塵も疑いを持っていない雰囲気が伝わります。良質
な麦と毒麦の区別は果たしてつくのか。そういった疑いすら微塵も感じられませ
ん。
●また「からし種」と「パン種」のたとえでも、パン種がうまく生地にいきわた
るのかなど、わたしたちが心配しそうなことが何も語られていないのです。
●これはイエスが、神の国の成長・発展について微塵も疑いを持っていないこと
をよく表しています。神の国の成長は、神が成長させてくださるのだから何の疑
いもないこと、疑いをはさむ余地すらないことなのです。
●もう一つ、マタイ福音書が読まれていた共同体の中では、イエスがメシアであ
ることについて微塵も疑いを持っていませんでした。マタイ福音書が書き上げら
れた西暦80年ころにはイエスが死んで復活し、救いを成し遂げられたこと、イエ
スがメシアであることは疑いのない真実だったのです。
●では、同じようにマタイ福音書の朗読を聞いたわたしたちは、神の国の成長が
疑う余地のないことであり、イエスが救い主であることもまた疑いようのない真
実であると、表明しているのでしょうか。苦労が多いのに結果が見えてこない。
召命がみるみる減っているのに働き手を送ってもらえない。イエスさまがわたし
を見ておられるのか、救ってくださるのか、疑問に感じるときがある。
●なるほど、イエスのたとえもイエスのみわざも、今のわたしたちにとっては疑
いをはさみたくなるかもしれません。けれども、いつの時代にも見えないものを
見ることができるのは、微塵も疑いを持たない人たちです。
●旧約聖書のダニエルの物語は有名ですが、わたしの体験から例を挙げましょう。
三十代前半に、長崎の滑石教会で助任司祭をさせてもらった時期がありました。
その時お見舞いをしているおばあさんの中に、九十歳を過ぎた方がいて、常々こ
う言っていました。「神父さま、わたしは滑石教会が栄えますように、滑石教会
が栄えますようにと、いつも祈っています。」
●このおばあちゃんは、生きている間に、滑石教会の繁栄を見ることができたの
でしょうか。少なくともこの滑石教会には、お世話になっている教会が栄えるこ
とを微塵も疑わずに祈り続けてくれた人がいたのです。このような人に、神さま
が応えてくれないはずがないと思います。
●一年を切った田平教会献堂百周年に向けて、わたしたちも毎日祈っています。
用意された「田平教会献堂百周年の祈り」の中に、次の言葉があります。「私た
ちも、この聖堂を祈りと賛美の歌がこだまする家にします。この家がすべての人
のともしびとなり、宣教の拠点となるよう努力します。」そうなればいいですね
と他人事のように祈っているのでしょうか。こうなることを微塵も疑わずに祈る
べきではないでしょうか。
●マタイ福音書時代の教会共同体は、イエスが示した神の国の姿を微塵も疑わな
い人々が証ししてくれました。わたしたちの時代も、わたしたちの教会に注がれ
る神のまなざしを微塵も疑わずに祈ることで、証ししたいと思います。イエスの
働きを微塵も疑わない人々に、神のみわざは実を結びます。

‥‥‥†‥‥‥‥
‥次の説教は‥‥
年間第17主日
(マタイ13:44-52)
‥‥‥†‥‥‥‥

‥‥‥†‥‥‥‥
ちょっとひとやすみ
‥‥‥†‥‥‥‥

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