こうじ神父の説教

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メルマガ名
こうじ神父の説教
発行周期
不定期
最終発行日
2018年06月23日
 
発行部数
32部
メルマガID
M0012750
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > その他

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‥‥‥†‥‥‥‥
ID:M0012750
(2000字縮小版)
こうじ神父
「今週のお説教」
2018/6/24(No.950)
‥‥‥†‥‥‥‥
洗礼者聖ヨハネの誕生
(ルカ1:57-66,80)
見えないものが見えるとき
‥‥‥†‥‥‥‥
●今年は洗礼者聖ヨハネの誕生の祭日6月24日が日曜日と重なりました。洗礼者
聖ヨハネに焦点を当てて、今週の学びを見つけることにしましょう
●今週の朗読で目につくのは、ヨハネの誕生を喜ぶ周囲の人々と、両親の喜びと
では見ているものが違うということです
●誕生したことに目を向ける周囲の人々は、当時のしきたりに従って子どもに名
前をつけようとします。ところが両親は、神の計画に沿った出来事だから、神の
計画に沿った名前をつけなければならないと理解していました。眼の前の子ども
を、単に赤ん坊と見ている周囲の人々と、預言者と見ている両親とでは、見えて
いるものが違っていたのです
●何が違っていたのでしょうか。両親には、見えないものが見えていたのです。
見えないものを見る力を「信仰」と言い換えても良いでしょう
●今ようやく、ザカリアはエリサベトとともに主の天使が予告した世界が見える
ようになったのです。単に我が子が与えられたというだけではなく、イスラエル
の民に「主に先立つ預言者」「主の道を整える者」が与えられたことを見て取っ
たのです
●見えないものが見えるとき、信仰はより一層深まります。ザカリアは主の天使
の言葉を疑い、口が聞けなくりましたが、今ようやく見えないものが見えるよう
になり、信仰が深まり準備が整ったので、神を賛美し始めます
●ここで見逃してはいけないことがあります。父ザカリアは「口が開き、舌がほ
どけ、神を賛美し始めた」(1・64)となっていますが、元の言葉であるギリシ
ャ語に近い訳をすると「口は開かれ、舌がほどかれ、神を賛美して言った」とな
るそうです。この違いにお気づきでしょうか
●違いは「口が開き」と「口が開かれ」です。「口が開かれた」という意味であ
れば、その向こうに「口が開けないように仕向けた方」がおられて、その方がザ
カリアを赦し、赦された証しに口が開かれたことになります。その御方とは「神」
であって、ザカリアはかつての疑いの罪がようやく赦されて、神を賛美し始めた
ということです
●洗礼者聖ヨハネの誕生は私たちにとってどんな意味があるのでしょうか。主の
道を整える預言者が私たちにも与えられたということです。人々に主の道を整え
る、その日がやってきたということです
●これを、私たち誰もが知っている言葉で何と言えばよいでしょうか。ミサ中の
言葉です。「主の死を思い、復活をたたえよう。主が来られるまで。」
●ヨハネの誕生を通して、主の道を整える時代がやってきたと言いました。今の
時代、誰が主の道を整える人なのでしょうか。主任司祭でしょうか。修道院のシ
スターたちでしょうか。そうかも知れませんが、もっと身近な場所では、ここに
集まっている皆さんお一人おひとりが、「主の道を整える預言者」なのではない
でしょうか
●たとえば家庭で、日に三度の食事を頂いています。時には来客も交えて、楽し
い食事かもしれません。その食事を、主の道にかなったものに整えるために、
「食前の祈り」をします。誰が「食前の祈り」を唱えるのでしょうか。主任司祭
が呼ばれて唱えるのでしょうか
●日々の生活。朝が来て、夜で一日が終わります。一日の始まりを主の道にかな
ったものにするために「朝の祈り」を唱えます。誰が「朝の祈り」を唱えるので
しょうか。まさか、修道院のシスターが呼び出されて唱えるのでしょうか
●十分、答えはわかっていると思います。世に対して、そして世の終わりまで、
「主の道を整える預言者」となるのは私たち一人ひとりなのです。今週洗礼者聖
ヨハネの誕生に選ばれた朗読から、ぜひ見えないものを見抜いて、生活に活かし
てください。見えないものが見える信仰の目を常に磨いてくださるよう、主に願
い求めることにしましょう


‥‥‥†‥‥‥‥
‥次の説教は‥‥
年間第13主日
(マルコ5:21-43)
‥‥‥†‥‥‥‥

‥‥‥†‥‥‥‥
ちょっとひとやすみ
‥‥‥†‥‥‥‥
http://hanashi-no-mori.news-site.net/i/itoyasumi.htm

‥‥‥†‥‥‥
今週の1枚
‥‥‥†‥‥‥
第557回目。「あわれみの賛歌」が曲がりなりにも読めている。驚くべき進歩。
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[発行・管理] 中田輝次
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