こうじ神父の説教

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メルマガ名
こうじ神父の説教
発行周期
不定期
最終発行日
2018年02月24日
 
発行部数
33部
メルマガID
M0012750
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > その他

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‥‥‥†‥‥‥‥
ID:M0012750
(2000字縮小版)
こうじ神父
「今週のお説教」
2018/2/25(No.930)
‥‥‥†‥‥‥‥
四旬節第2主日
(マコ9:2-10)
この世のどんなものも及ばない白さ
‥‥‥†‥‥‥‥
●四旬節第2主日です。B年ですのでマルコ福音書からですが、「イエスの姿が
彼らの目の前で変わり、服は真っ白に輝き、この世のどんなさらし職人の腕も及
ばぬほど白くなった」(9・2-3)とあります。この場面を何度も考えてきたわけ
ですが、違う切り口から考えることができそうだと思い、今年の学びとしたいと
思います。
●久しぶりの韓国語です。動詞で、「~を好む」は韓国語で「チョアハダ」と言
います。反対に、「~を嫌う」は「シロハダ」と言います。初めてこの単語を勉
強した時、おやっ?と思いました。「~を嫌う」が「シロハダ」だなんて。わた
しはどちらかと言うと「シロハダ」は好みだがなぁ、と思ったのです。
●福音朗読に戻りましょう。「服は真っ白に輝き」ここに注目してみると、「服
の白さ」とか、「この世のどんなさらし職人の腕も及ばぬほど白くなった」とか、
「白さ」にこだわっています。しかし、この世の白さですと、 完全なものなど
何一つないと思います。それなのにここでは、この世のものでない、完全な白さ
に言及しているのです。
●そこで、この世のものでない白さとはどのようなものか、考えてみました。わ
たしは黙示録のある一節を思い出しました。「長老はまた、わたしに言った。
『彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたので
ある。』」(黙示録7・14)小羊の血で洗って白くした。
●ここに、この世のものではない白さを考えるヒントがあるのではないでしょう
か。イエスの姿が変わった場面にモーセとエリヤが現れます。ほかの福音書から
補うと、「二人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムで遂げようとしてお
られる最期について話していた」(ルカ9・31)とあります。イエスの死と、イ
エスの姿が変わることを結びつけるのに十分だと思います。
●すると、イエスがまとわれたこの世のものではない白さは、黙示録で「小羊の
血」と表現されたイエスの死のことではないでしょうか。イエスの死が、この世
のものを白くする。しかも、この世のものでは表現できない白さにする、という
ことです。
●わたしたちは、白さについてどこまでこだわりがあるでしょうか。この世のも
のではない白さに、関心があるでしょうか。むしろ、白さなどどうでもよいと思
っていないでしょうか。時間の経過とともに、この世のものは白さを保てなくな
るのはある程度仕方のないことかもしれません。
●「白さ」は物の白さだけでなく、心の白さ、心の清さについても当てはまりま
す。時間の経過とともに、一切妥協しなかったことにも妥協するようになり、正
しいものを正しいと認める潔さも失われ、居心地の良さや快適さを心の白さより
も優先している。こんな状態になっていないでしょうか。
●そんなわたしたちに、イエスは道を示します。あなたが白さを保ちたいなら、
それもこの世のものではない白さを保ちたいなら、わたしに近づきなさい。自分
自身を白く保つためには、血を流して人類を白くするわたしに近づかなければな
らない。イエスはそう言っているのだと思います
●小さい頃はまじめに教会に行き、朝夕の祈りもよく唱えていたかもしれません。
その時心は白かったはずです。今その白さを保つためには、努力して、イエスに
近づき、触れる必要があるのです。イエスから自分を遠ざける理由はいくらでも
ありますが、イエスに触れなければ、小羊の血で洗ってもらわなければ、わたし
たちはこの世のものでない白さを手に入れることができないのです
●「服は真っ白に輝き、この世のどんなさらし職人の腕も及ばぬほど白くなっ
た。」この世のどんなものも、わたしたちをこの世のものではない白さに導くこ
とはできません。イエスに触れ、イエスの血によって白くされることを願い求め
ましょう。祈ること。ミサにあずかること。聖体を拝領すること。わたしたちが
イエスに触れて白くしてもらうことのできる身近な手段です

‥‥‥†‥‥‥‥
‥次の説教は‥‥
四旬節第3主日
(ヨハ2:13-25)
‥‥‥†‥‥‥‥

‥‥‥†‥‥‥‥
ちょっとひとやすみ
‥‥‥†‥‥‥‥

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