1日2食の健康革命エキスプレス
『1日2食の健康革命』を読んで、「少食にしよう!」と思った人だけが登録しているメルマガ。みなさんがどんな実践をされているのか、どんな疑問を持って悩んでいるのか、誌上でメールを紹介しながら、松井がコメントをつけさせてもらっています。松井のホンネや、無料版ではあまり書かない題材も書いています。毎日の1日2食のモチベーションアップにどうぞ。
【著者紹介】 松井 二郎
フリーライター。2食ネット代表。無料版『1日2食の健康革命』は、「まぐまぐ大賞」終了まで4年連続で部門賞を獲得。著書に『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』(サンマーク出版)がある。
【サンプル】
【 サンプル 1 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0879 2010/03/02
◆こんなダメオに誰がした
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます!
ごはんにとうふをのせて、
しょうゆと鰹節をかけ、グチャグチャかきまわして食べると
チョ~うまいのですが、
そこへ丸美屋の「すきやき」ふりかけを加えると
さらにウマイのを発見した松井です。
それはどうでもいいんですが、
先月、この2食プレスでは、ずっと
「少食を続ける技術」
を連載していました。
これ、わたしの今年のテーマ。
まだまだ、この話をしていくつもりなんですが、
何のための続ける技術なのか、
原点をつねに確認しなければ意味がありません。
そこで、きょうから少しのあいだ、1日2食の話をしますね。
きのう甲田光雄先生の言葉を
みなさんと一緒に読みましたが、
続きを読む あの言葉を、少しずつ噛みしめて
解説していきたいと思います。
まずは、この部分。
「人間改造を可能ならしめるものは
一見 非合理と思われるところにこそある」。
これは、どういうことでしょうか。
◇
「きいて! わたしのカレ、ろくでもないのよ。
デート代をもつのは、いっつも私!」
と嘆く、あるOL(23歳女性・東京 丸ノ内在勤)。
男から、お金がないと言われては、
出してあげる。
そりゃ、
いっつも、そんなことしてたら、カレシはいつまでも
そのまんまでしょ。
てか、なおさらダメになってくよ。
そんなカレシを甘やかしておくほうも悪い。
いちどブチ切れてやったらよろしい。
「いっつも、カネない、カネないって、
アンタ、あたしをサイフだとでも思ってんの!?」
驚いたカレは、
目が覚めて、変わり始めるでしょう。
まあ世間には正真正銘のまるでダメオくんもいるから、
立ち直れない人もいるのですが、
少食で鍛えた体は正直です。
必ず更正してくれます。
◇
世間では、なんでもかんでも、
"体質だ、体質だ" で片づけます。
「ぼくが、こんな体なのは、体質だから、しょうがない」
「そうね、あなたの体は、体質だもの。しょうがないわ」
なんと都合のいい逃げ口上であることか。
よく言われる "体質" に、
【 酸性体質 】と【 アルカリ体質 】があります。
あなたも、きっと聞いたことがおありでしょう。
詳しいことは
明日お話ししますが、
こんなのは "甘えたカレシ" です。
甘やかしておくから、つけ上がって、変わろうとしない。
危機感がないのだ。
少食は、体に危機感を与えて更正をうながす、愛のムチ。
甘えん坊の体を変える
唯一の手立てです。
(つづく)
┏━ 今日の2しょ句 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
少食は
甘えん坊への
愛のムチ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 サンプル 2 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0880 2010/03/03
◆アルカリ性食品で体はアルカリになる?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます!
「15分だけ」と決めて昼寝をはじめたら、
目がさめると2時間たってた松井です。
ぐわー!
ケータイの目覚まし、なんで、2度
鳴らんの?
スヌーズ機能はどうなっとるんじゃ。
って、
スヌーズ機能がONになってねぇー!!
ぐすん。
てっきり、目覚ましを設定したら自動でスヌーズに
なると思ってた。
安心して、
目覚まし止めて2度寝してたじゃないか!
思い込みの激しい私が悪いんだけど、
フツー、目覚ましかけるときって
スヌーズ機能もセットでかけるだろ。
初期設定でスヌーズONになるようにしとけッ、
ケータイ端末メーカー!!
◇
すみません、
逆ギレでした。
はい、反省してます。
それはそれとして、
なんで、お昼寝タイムを15分にしてるかと
いうと、
昼寝するなら【 15分 】がベストだからなんですよ。
5分くらいじゃ脳はスッキリしないし、
かといって、
30分も寝てしまうと体は完全に睡眠モードに切りかわり、
そのあとで起きるとメチャメチャつらいし、
脳もなかなか目覚めません。
そこで、仮眠は15分~20分にする。
これなら、脳の疲れがスッキリとれて、
しかも、体が眠り込まないので、爽快な目覚めが得られます。
そりゃ、目を覚ました瞬間は、
目覚ましを止めてまた眠りたくなりますが、
そこをサッと起きれば、すぐに脳は活動をはじめることが
できるのです。
それでいて脳の疲れはかなりとれていて、
そのあとの仕事の能率が格段に上がります。
うつらうつらしながらダラダラ仕事するよりも、
「15分」と決めてサッと寝たほうが
時間が節約でき、
よい仕事もできるのです。
ただし、
スヌーズのセットし忘れにご注意下さい。
◇
さて、きのうから、
甲田光雄先生のこの言葉を解説しているのでした。
「人間改造を可能ならしめるものは
一見 非合理と思われるところにこそある」。
よく、
あの人は【 酸性体質 】だとか、【 アルカリ体質 】だとか
言いますよね。
酸性体質とは、
かんたんにいうと
疲れやすくて体調を崩しがちな体質、
ていうか
いつも崩れている人、
アルカリ体質はその逆ですが、
酸性体質の人は
なるべく「アルカリ食品」をとり、アルカリ体質にしよう!
と、世間では呼びかけられています。
なるほど、酸にアルカリをくわえれば、
中和されて、中性になる。
たしかに理科の実験でやりました。
記憶にないという人は、
中学の理科の時間を仮眠にあてていた人です。
体が酸性になっているなら、
野菜や海藻など、俗に「アルカリ性食品」といわれるものを
食べればよい。
そうすれば、酸が中和されて、アルカリに近づく。
なるほど、お説、ごもっとも。
しかし、
酸性体質の人が
毎日アルカリの食品ばかり食べていても、
そのアルカリ成分は尿になって
出てしまいます。
甲田先生によると、アルカリ性体質とは
【 自らの体内でアルカリをつくり、
かつそれを逃がさないような仕組みになっているもの 】。
アルカリ食品をたべても尿に逃がしている人は
アルカリ体質ではないし、
今後もアルカリ体質になることはありません。
これでは、きのうの「まるでダメオくん」です。
甘やかしているだけ。
つけ上がらせているだけ。
愛のムチを与えなければ、
永遠に危機感をもたず、変わろうとしてくれません。
愛のムチとは少食です。
午前中なにも食べないでいると、
体は、エネルギーとなるものを自分の体内から見つけて
こなければなりません。
すなわち、グリコーゲンとか脂肪とかタンパク質です。
これらを燃焼させて、体を動かそうとします。
ところが、
ちょうど薪(まき)があっても火をつけなければ
燃えないように、
こうしたエネルギー源がいくらあっても、
それを燃やすためのビタミンやミネラルを口から補給しないと
燃えません。
不完全燃焼します。
このとき、ケトンやアセトンなどの酸性物質ができて、
体が酸性に傾きます。
日ごろから不健康な人は、
ただでさえ酸性体質になっています。
そこへ、少食によって、なおさら酸性にしてしまう。
世間が推奨している健康法とは
逆のことをしているのです。
でも、これがイイー! のだ。
そのまま体を酸性にしていけば、へたをしたら
死んでしまうので、
体は危機感をいだき、
酸性の体質をはねのけ、アルカリに変わろうとするのです。
ダメオくん体質は、みごと更正をとげ、
疲れにくくて病気しにくい
アルカリ体質に生まれ変わることができるのだ。
こんなことが可能なのは、
少食だけです。
だから甲田光雄先生は、
「人間改造を可能ならしめるものは
一見 非合理と思われるところにこそある」
とおっしゃったのです。
(つづく)
┏━ 今日の2食メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
アルカリ性食品で体をアルカリ体質にすることは
できない。
少食によってのみ体質改造できる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 サンプル 3 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0872 2010/02/19
◆少食を続ける技術(13)やめなくてもいい前提でやめる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます! 松井です。
「毛管運動」っていう、
あおむけに寝て
両腕・両足をあげて2分間ブルブルさせる運動が
ありますが、
体重が40キロを割ってから、おっくうになって、
しばらくサボッていました。
それが、体重も回復したことだし、
「30秒でもいいから、いっちょやってみるか」と、
思い立って、
とりあえず、手足を動かし始めました。
おお~、なつかしいぞ、これ。
すると、
アッというまに30秒経過。
目標は30秒でしたから、
もうやめてもいい、のですが、
「ここでやめるのはもったいないなあ」
と、さらに30秒続けて、
1分経過。
1分できたら、毛管運動は効果がでます。
今度こそ、ここでやめていい。
ところが、
「せっかくだから、もうちょっと続けようか」
と、1分30秒経過。
もう、充分です。
なのに、
「ここまでやったら、2分間やって、100%の効果をだそう」
と、
結局、2分、やり遂げてしまったのでした。
◇
『プレジデントFamily』を読んで知ったのですが、
これは「脳の機能」なのだそうです。
脳は、ひとつのことに
ひどく飽きやすい一方で、
【 いちど始めたことは一定時間は続けたくなる 】
という性質があるといいます。
こんな経験がある人も
少なくないでしょう。
テレビをみながら、
手は自動で
お菓子を口へ、
テレビをみながら、
手は自動で
お菓子を口へ、
まるで半導体を組み立てるロボットのように作業をし続け、
気がつくと、
お菓子の大袋はカラになり、
おなかは苦しくて動けなくなり、
気分は悪くなり、
生きているのがイヤになってる。
こんなこと、私はどれだけ繰りかえしてきたでしょうか。
これも、運動と同じことで、
【 いちど始めたことは一定時間は続けたくなる 】
という「脳の機能」が
はたらいているだけ。
これが、ダラダラ食いの正体だったのです。
なーんだ、落ちこむ必要ねーじゃん。
◇
そこで、
ダラダラ食いをやめるには、
この「脳の機能」を逆手にとると良い、と
記事に書いてありました。
脳は、「いちど始めたことは一定時間続けたくなる」のとは
正反対の性質もあって、
【 続けていたことでも、やめた途端に興味をなくす 】
のです。
そういわれれば、
こんなことがありました。
夕飯を、
あとひと口でなくなるところまで食べた。
そこで、私は腕を組み、
「このひと口で、
きょうは食事を終えなければならないんだなあ。
でも最近、それで済んだためしがない。
この、最後のひと口で、満足できずに、
食べ終えたあとで、台所や戸棚をあさってしまうんだ。
きょうは、これで食事を終えることができるだろうか?
この最後のひと口を食べてしまうのが怖い……」
しばらく、皿の上の「最後のひと口」と
ニラメッコしていました。
そのとき、
ケータイが鳴りました。
相手をみると、仕事の電話。
出る気分じゃないけど、
出るしかない。
「はい、もしもし。はい、はい」
しゃべったのは、2~3分だったんです。
ところが、
しゃべり終わって、電話を切り、ふと食卓をみてみると、
ぜんぜん食欲がない!
いちおう、パクパク片づけましたが、
その「最後のひと口」にも、
戸棚に隠れている食べものにも、
執着がなくなっていました。
「こりゃ~使えるワザだ」
と、
それからは、この【 中断する 】という方法で
ダラダラ食いをやめていました。
理屈は知らなかったのですが、
【 やめたことには興味を失う 】という「脳の機能」を
利用していたわけです。
(つづく)
┏━ 今日の2食メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
食べ過ぎるのは、脳がダマされてヤル気が出ているから。
少食にするには、脳をダマしてヤル気を失えばいい。
→ ダラダラ食いが始まったと思ったら、
やめなくてもいい前提で、食べるのをやめてみよう。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 サンプル 4 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0873 2010/02/22
◆少食を続ける技術(14)始めたことはしたくなる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます! 松井です。
朝、コーヒーをいれ、
さあ、飲むか、
とカップに手をかけた、
と同時に、となりの部屋で電話が鳴って、
もぉ~! いいとこなのにぃ!
と電話に出て、1分くらい話し、
戻ってくると、
テーブルの上に、湯気をたてたコーヒーがはいっているのですが、
「あれ? べつに、飲みたくないな」
となっていました。
これ、先週お話しした、
【 やめたことには興味を失う 】
という「脳の機能」なんですね。
そのコーヒーは飲みましたけど、
「これがそんなに飲みたかったのかなあ」と、
かなり冷静にすすっていました。
◇
行動を切り上げてしまうと、脳はダマされ、やる気を失います。
ところが、
逆に
【 行動を始めれば、興味を持つ 】
のも脳なのです。
2分やるべき「毛管運動」を、
できるだけやればいいや、と、始めてしまうと、
案外、続けたくなって、2分間できちゃったりします。
これが「始めたことは一定時間は続けたくなる」脳の機能です。
少食に限らず、
ヤル気がしなくてもいいから、とりあえず始めてしまう
のはいい方法なのです。
「あ、やってるということは、私、これがやりたいんだ」
と、脳はダマされますので。
これをやりたい、という感情が起きていなくても、
行動のあとから感情がついてきます。
だから、始めてしまいさえすれば、こっちのものなのです。
◇
そこで、これを応用し、
さらに、脳をダマしてヤル気をだす
もうひとつ上のテクニックがあります。
【 行動を開始するためのハードルを、思いっきり下げてしまう 】
のです。
たとえば
「玄米クリーム」をつくろうかな、と思っても、
「粉にするのがメンドっちいから、いいや」
となることがあります(スイマセン、私のことです)。
ところが、
すでにひいてしまった玄米粉があると、
スッと調理に入ることができる。
さっきも言いましたが「始めてさえしまえば、こっちのもの」で、
玄米クリーム食ができてしまうのです。
ということは、
気分が乗らないときは、
気分を乗せることは考えなくていい。
【 行動を始めるためのハードルを、いかにして下げるか 】
だけ、工夫すればいい
のです。
始めてさえしまえば
脳が勝手にやりたくなるのですから。
高いハードルが見えてしまっているから、
飛ぶ気がしていないだけなのです。
◇
やり方は
いろいろ考えられます。
まず、さっきの例だと、
○ 玄米クリームをつくるために……
作る気がある、ない、に関わらず、
とにかく粉をひいてしまう
→ 粉をひいた、
ってことは、
あ、私、玄米クリームがつくりたいんだ、
と脳はダマされる
→ 玄米クリームをつくり始める
→ 玄米クリームが食べられる!
◇
ほかのパターンも考えてみましょう。
○ 毎食、とうふを食べるために……
とにかく、冷蔵庫に
とうふを切らさないようにしておく
(スーパーに行くたび、必ず買う)。
食事の時間になったら、
食べたいかどうかに関わらず、
とうふを冷蔵庫から出す。
→ とうふを出した、
ってことは、
あ、私、とうふが食べたいんだ、
と脳はダマされる
→ とうふが食べられる!
○ 毛管運動をするために……
ほんとは2分やるべきだけど、
ま、30秒できりゃいいや、と割り切る
→ とりあえず始める
→ 手足をブルブルやりだした、
ってことは、
あ、私、毛管運動やりたいんだ、
と脳はダマされる
→ さらに、
「始めたことは一定時間は続けたくなる」脳の機能が発動
→ 毛管運動が2分できてしまう!
◇
などなど。
この【 ハードルを思いっきり下げるテク 】で
少食と西式体操を継続してみてはいかが?
(つづく)
┏━ 今日の2食メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ヤル気など、なくてもよい。
やらねばならないことを始めるためのハードルを
下げまくって、とにかくスタートする。
始めてしまえば、脳はその行動に興味を持つ。
勝手にヤル気が起きる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
続きを閉じる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0879 2010/03/02
◆こんなダメオに誰がした
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます!
ごはんにとうふをのせて、
しょうゆと鰹節をかけ、グチャグチャかきまわして食べると
チョ~うまいのですが、
そこへ丸美屋の「すきやき」ふりかけを加えると
さらにウマイのを発見した松井です。
それはどうでもいいんですが、
先月、この2食プレスでは、ずっと
「少食を続ける技術」
を連載していました。
これ、わたしの今年のテーマ。
まだまだ、この話をしていくつもりなんですが、
何のための続ける技術なのか、
原点をつねに確認しなければ意味がありません。
そこで、きょうから少しのあいだ、1日2食の話をしますね。
きのう甲田光雄先生の言葉を
みなさんと一緒に読みましたが、
続きを読む あの言葉を、少しずつ噛みしめて
解説していきたいと思います。
まずは、この部分。
「人間改造を可能ならしめるものは
一見 非合理と思われるところにこそある」。
これは、どういうことでしょうか。
◇
「きいて! わたしのカレ、ろくでもないのよ。
デート代をもつのは、いっつも私!」
と嘆く、あるOL(23歳女性・東京 丸ノ内在勤)。
男から、お金がないと言われては、
出してあげる。
そりゃ、
いっつも、そんなことしてたら、カレシはいつまでも
そのまんまでしょ。
てか、なおさらダメになってくよ。
そんなカレシを甘やかしておくほうも悪い。
いちどブチ切れてやったらよろしい。
「いっつも、カネない、カネないって、
アンタ、あたしをサイフだとでも思ってんの!?」
驚いたカレは、
目が覚めて、変わり始めるでしょう。
まあ世間には正真正銘のまるでダメオくんもいるから、
立ち直れない人もいるのですが、
少食で鍛えた体は正直です。
必ず更正してくれます。
◇
世間では、なんでもかんでも、
"体質だ、体質だ" で片づけます。
「ぼくが、こんな体なのは、体質だから、しょうがない」
「そうね、あなたの体は、体質だもの。しょうがないわ」
なんと都合のいい逃げ口上であることか。
よく言われる "体質" に、
【 酸性体質 】と【 アルカリ体質 】があります。
あなたも、きっと聞いたことがおありでしょう。
詳しいことは
明日お話ししますが、
こんなのは "甘えたカレシ" です。
甘やかしておくから、つけ上がって、変わろうとしない。
危機感がないのだ。
少食は、体に危機感を与えて更正をうながす、愛のムチ。
甘えん坊の体を変える
唯一の手立てです。
(つづく)
┏━ 今日の2しょ句 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
少食は
甘えん坊への
愛のムチ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 サンプル 2 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0880 2010/03/03
◆アルカリ性食品で体はアルカリになる?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます!
「15分だけ」と決めて昼寝をはじめたら、
目がさめると2時間たってた松井です。
ぐわー!
ケータイの目覚まし、なんで、2度
鳴らんの?
スヌーズ機能はどうなっとるんじゃ。
って、
スヌーズ機能がONになってねぇー!!
ぐすん。
てっきり、目覚ましを設定したら自動でスヌーズに
なると思ってた。
安心して、
目覚まし止めて2度寝してたじゃないか!
思い込みの激しい私が悪いんだけど、
フツー、目覚ましかけるときって
スヌーズ機能もセットでかけるだろ。
初期設定でスヌーズONになるようにしとけッ、
ケータイ端末メーカー!!
◇
すみません、
逆ギレでした。
はい、反省してます。
それはそれとして、
なんで、お昼寝タイムを15分にしてるかと
いうと、
昼寝するなら【 15分 】がベストだからなんですよ。
5分くらいじゃ脳はスッキリしないし、
かといって、
30分も寝てしまうと体は完全に睡眠モードに切りかわり、
そのあとで起きるとメチャメチャつらいし、
脳もなかなか目覚めません。
そこで、仮眠は15分~20分にする。
これなら、脳の疲れがスッキリとれて、
しかも、体が眠り込まないので、爽快な目覚めが得られます。
そりゃ、目を覚ました瞬間は、
目覚ましを止めてまた眠りたくなりますが、
そこをサッと起きれば、すぐに脳は活動をはじめることが
できるのです。
それでいて脳の疲れはかなりとれていて、
そのあとの仕事の能率が格段に上がります。
うつらうつらしながらダラダラ仕事するよりも、
「15分」と決めてサッと寝たほうが
時間が節約でき、
よい仕事もできるのです。
ただし、
スヌーズのセットし忘れにご注意下さい。
◇
さて、きのうから、
甲田光雄先生のこの言葉を解説しているのでした。
「人間改造を可能ならしめるものは
一見 非合理と思われるところにこそある」。
よく、
あの人は【 酸性体質 】だとか、【 アルカリ体質 】だとか
言いますよね。
酸性体質とは、
かんたんにいうと
疲れやすくて体調を崩しがちな体質、
ていうか
いつも崩れている人、
アルカリ体質はその逆ですが、
酸性体質の人は
なるべく「アルカリ食品」をとり、アルカリ体質にしよう!
と、世間では呼びかけられています。
なるほど、酸にアルカリをくわえれば、
中和されて、中性になる。
たしかに理科の実験でやりました。
記憶にないという人は、
中学の理科の時間を仮眠にあてていた人です。
体が酸性になっているなら、
野菜や海藻など、俗に「アルカリ性食品」といわれるものを
食べればよい。
そうすれば、酸が中和されて、アルカリに近づく。
なるほど、お説、ごもっとも。
しかし、
酸性体質の人が
毎日アルカリの食品ばかり食べていても、
そのアルカリ成分は尿になって
出てしまいます。
甲田先生によると、アルカリ性体質とは
【 自らの体内でアルカリをつくり、
かつそれを逃がさないような仕組みになっているもの 】。
アルカリ食品をたべても尿に逃がしている人は
アルカリ体質ではないし、
今後もアルカリ体質になることはありません。
これでは、きのうの「まるでダメオくん」です。
甘やかしているだけ。
つけ上がらせているだけ。
愛のムチを与えなければ、
永遠に危機感をもたず、変わろうとしてくれません。
愛のムチとは少食です。
午前中なにも食べないでいると、
体は、エネルギーとなるものを自分の体内から見つけて
こなければなりません。
すなわち、グリコーゲンとか脂肪とかタンパク質です。
これらを燃焼させて、体を動かそうとします。
ところが、
ちょうど薪(まき)があっても火をつけなければ
燃えないように、
こうしたエネルギー源がいくらあっても、
それを燃やすためのビタミンやミネラルを口から補給しないと
燃えません。
不完全燃焼します。
このとき、ケトンやアセトンなどの酸性物質ができて、
体が酸性に傾きます。
日ごろから不健康な人は、
ただでさえ酸性体質になっています。
そこへ、少食によって、なおさら酸性にしてしまう。
世間が推奨している健康法とは
逆のことをしているのです。
でも、これがイイー! のだ。
そのまま体を酸性にしていけば、へたをしたら
死んでしまうので、
体は危機感をいだき、
酸性の体質をはねのけ、アルカリに変わろうとするのです。
ダメオくん体質は、みごと更正をとげ、
疲れにくくて病気しにくい
アルカリ体質に生まれ変わることができるのだ。
こんなことが可能なのは、
少食だけです。
だから甲田光雄先生は、
「人間改造を可能ならしめるものは
一見 非合理と思われるところにこそある」
とおっしゃったのです。
(つづく)
┏━ 今日の2食メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
アルカリ性食品で体をアルカリ体質にすることは
できない。
少食によってのみ体質改造できる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 サンプル 3 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0872 2010/02/19
◆少食を続ける技術(13)やめなくてもいい前提でやめる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます! 松井です。
「毛管運動」っていう、
あおむけに寝て
両腕・両足をあげて2分間ブルブルさせる運動が
ありますが、
体重が40キロを割ってから、おっくうになって、
しばらくサボッていました。
それが、体重も回復したことだし、
「30秒でもいいから、いっちょやってみるか」と、
思い立って、
とりあえず、手足を動かし始めました。
おお~、なつかしいぞ、これ。
すると、
アッというまに30秒経過。
目標は30秒でしたから、
もうやめてもいい、のですが、
「ここでやめるのはもったいないなあ」
と、さらに30秒続けて、
1分経過。
1分できたら、毛管運動は効果がでます。
今度こそ、ここでやめていい。
ところが、
「せっかくだから、もうちょっと続けようか」
と、1分30秒経過。
もう、充分です。
なのに、
「ここまでやったら、2分間やって、100%の効果をだそう」
と、
結局、2分、やり遂げてしまったのでした。
◇
『プレジデントFamily』を読んで知ったのですが、
これは「脳の機能」なのだそうです。
脳は、ひとつのことに
ひどく飽きやすい一方で、
【 いちど始めたことは一定時間は続けたくなる 】
という性質があるといいます。
こんな経験がある人も
少なくないでしょう。
テレビをみながら、
手は自動で
お菓子を口へ、
テレビをみながら、
手は自動で
お菓子を口へ、
まるで半導体を組み立てるロボットのように作業をし続け、
気がつくと、
お菓子の大袋はカラになり、
おなかは苦しくて動けなくなり、
気分は悪くなり、
生きているのがイヤになってる。
こんなこと、私はどれだけ繰りかえしてきたでしょうか。
これも、運動と同じことで、
【 いちど始めたことは一定時間は続けたくなる 】
という「脳の機能」が
はたらいているだけ。
これが、ダラダラ食いの正体だったのです。
なーんだ、落ちこむ必要ねーじゃん。
◇
そこで、
ダラダラ食いをやめるには、
この「脳の機能」を逆手にとると良い、と
記事に書いてありました。
脳は、「いちど始めたことは一定時間続けたくなる」のとは
正反対の性質もあって、
【 続けていたことでも、やめた途端に興味をなくす 】
のです。
そういわれれば、
こんなことがありました。
夕飯を、
あとひと口でなくなるところまで食べた。
そこで、私は腕を組み、
「このひと口で、
きょうは食事を終えなければならないんだなあ。
でも最近、それで済んだためしがない。
この、最後のひと口で、満足できずに、
食べ終えたあとで、台所や戸棚をあさってしまうんだ。
きょうは、これで食事を終えることができるだろうか?
この最後のひと口を食べてしまうのが怖い……」
しばらく、皿の上の「最後のひと口」と
ニラメッコしていました。
そのとき、
ケータイが鳴りました。
相手をみると、仕事の電話。
出る気分じゃないけど、
出るしかない。
「はい、もしもし。はい、はい」
しゃべったのは、2~3分だったんです。
ところが、
しゃべり終わって、電話を切り、ふと食卓をみてみると、
ぜんぜん食欲がない!
いちおう、パクパク片づけましたが、
その「最後のひと口」にも、
戸棚に隠れている食べものにも、
執着がなくなっていました。
「こりゃ~使えるワザだ」
と、
それからは、この【 中断する 】という方法で
ダラダラ食いをやめていました。
理屈は知らなかったのですが、
【 やめたことには興味を失う 】という「脳の機能」を
利用していたわけです。
(つづく)
┏━ 今日の2食メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
食べ過ぎるのは、脳がダマされてヤル気が出ているから。
少食にするには、脳をダマしてヤル気を失えばいい。
→ ダラダラ食いが始まったと思ったら、
やめなくてもいい前提で、食べるのをやめてみよう。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 サンプル 4 】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 日 2 食 の 健 康 革 命 エ キ ス プ レ ス
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.0873 2010/02/22
◆少食を続ける技術(14)始めたことはしたくなる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます! 松井です。
朝、コーヒーをいれ、
さあ、飲むか、
とカップに手をかけた、
と同時に、となりの部屋で電話が鳴って、
もぉ~! いいとこなのにぃ!
と電話に出て、1分くらい話し、
戻ってくると、
テーブルの上に、湯気をたてたコーヒーがはいっているのですが、
「あれ? べつに、飲みたくないな」
となっていました。
これ、先週お話しした、
【 やめたことには興味を失う 】
という「脳の機能」なんですね。
そのコーヒーは飲みましたけど、
「これがそんなに飲みたかったのかなあ」と、
かなり冷静にすすっていました。
◇
行動を切り上げてしまうと、脳はダマされ、やる気を失います。
ところが、
逆に
【 行動を始めれば、興味を持つ 】
のも脳なのです。
2分やるべき「毛管運動」を、
できるだけやればいいや、と、始めてしまうと、
案外、続けたくなって、2分間できちゃったりします。
これが「始めたことは一定時間は続けたくなる」脳の機能です。
少食に限らず、
ヤル気がしなくてもいいから、とりあえず始めてしまう
のはいい方法なのです。
「あ、やってるということは、私、これがやりたいんだ」
と、脳はダマされますので。
これをやりたい、という感情が起きていなくても、
行動のあとから感情がついてきます。
だから、始めてしまいさえすれば、こっちのものなのです。
◇
そこで、これを応用し、
さらに、脳をダマしてヤル気をだす
もうひとつ上のテクニックがあります。
【 行動を開始するためのハードルを、思いっきり下げてしまう 】
のです。
たとえば
「玄米クリーム」をつくろうかな、と思っても、
「粉にするのがメンドっちいから、いいや」
となることがあります(スイマセン、私のことです)。
ところが、
すでにひいてしまった玄米粉があると、
スッと調理に入ることができる。
さっきも言いましたが「始めてさえしまえば、こっちのもの」で、
玄米クリーム食ができてしまうのです。
ということは、
気分が乗らないときは、
気分を乗せることは考えなくていい。
【 行動を始めるためのハードルを、いかにして下げるか 】
だけ、工夫すればいい
のです。
始めてさえしまえば
脳が勝手にやりたくなるのですから。
高いハードルが見えてしまっているから、
飛ぶ気がしていないだけなのです。
◇
やり方は
いろいろ考えられます。
まず、さっきの例だと、
○ 玄米クリームをつくるために……
作る気がある、ない、に関わらず、
とにかく粉をひいてしまう
→ 粉をひいた、
ってことは、
あ、私、玄米クリームがつくりたいんだ、
と脳はダマされる
→ 玄米クリームをつくり始める
→ 玄米クリームが食べられる!
◇
ほかのパターンも考えてみましょう。
○ 毎食、とうふを食べるために……
とにかく、冷蔵庫に
とうふを切らさないようにしておく
(スーパーに行くたび、必ず買う)。
食事の時間になったら、
食べたいかどうかに関わらず、
とうふを冷蔵庫から出す。
→ とうふを出した、
ってことは、
あ、私、とうふが食べたいんだ、
と脳はダマされる
→ とうふが食べられる!
○ 毛管運動をするために……
ほんとは2分やるべきだけど、
ま、30秒できりゃいいや、と割り切る
→ とりあえず始める
→ 手足をブルブルやりだした、
ってことは、
あ、私、毛管運動やりたいんだ、
と脳はダマされる
→ さらに、
「始めたことは一定時間は続けたくなる」脳の機能が発動
→ 毛管運動が2分できてしまう!
◇
などなど。
この【 ハードルを思いっきり下げるテク 】で
少食と西式体操を継続してみてはいかが?
(つづく)
┏━ 今日の2食メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ヤル気など、なくてもよい。
やらねばならないことを始めるためのハードルを
下げまくって、とにかくスタートする。
始めてしまえば、脳はその行動に興味を持つ。
勝手にヤル気が起きる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命エキスプレス
◇このメルマガの登録・解除はこちらから
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
◇無料版『1日2食の健康革命』の登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000134473.html
◇このメールマガジンはまぐまぐプレミアム http://premium.mag2.com/ を
利用して配信しています。マガジンの配信全般に関する疑問はまぐまぐ
プレミアムホームページのヘルプ http://premium.mag2.com/faq/rd.html
をご利用ください。発行者は配信・管理面の質問にお答えできません。
◇故・甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx を主な参考文献と
していますが記事内容は甲田先生の主張と同一であることを保証しません。
甲田式健康法を正確にお知りになりたい場合は上記著書をご参照ください。
◇内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用下さい。
何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。また
故・甲田光雄先生とそのご関係者に一切の責任が及ぶものでもありません。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。特に病気を
お持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な少食は大変危険です。
この場合必ず減食療法を指導できる専門家の元で行ってください。
◇記事の無断転載および転送を禁じます。お友達への紹介には、こちらの
アドレスを転送してあげてください。
『1日2食の健康革命エキスプレス』
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/48/P0004820.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者: 2食ネット http://www.2shock.net
編集長: 松井 二郎(フリーライター)
Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
続きを閉じる
- 【価格】525円/月(1配信あたり約 25円)
- 【還元ポイント】52pt/月
- 【最新発行日】2012/05/18
- 【発行周期】毎週 月・火・水・木・金曜日(祝祭日・年末年始を除く)
- 【発行形式】PC・携帯向け/テキスト形式
- 【今月配信】12/21
バックナンバーも購入いただけます
バックナンバー(最新5号)
-
- 2012/04/27 【2食プレス】最新『クローン病中ひざくりげ』2012年4月版(5)
- 2012/04/26 【2食プレス】最新『クローン病中ひざくりげ』2012年4月版(4)
- 2012/04/25 【2食プレス】最新『クローン病中ひざくりげ』2012年4月版(3)
- 2012/04/24 【2食プレス】最新『クローン病中ひざくりげ』2012年4月版(2)
- 2012/04/23 【2食プレス】最新『クローン病中ひざくりげ』2012年4月版(1)



