週刊三橋貴明 ~新世紀のビッグブラザーへ~
日本の新聞・テレビなどのマスメディアでは、上記のフレーズがあたかも「常識」のように使われている。本メルマガでは、正しい数値データに基づき各種の「嘘の常識」を暴き、ボトルネックを取り去ることで、日本経済が着実な成長路線を進めるようコンサルティングを提供する。大人気Blog『新世紀のビッグブラザーへ』著者、三橋貴明が綴る必読参考書です。
【著者紹介】 三橋貴明
中小企業診断士。07年頃、インターネット掲示板「2ちゃんねる」上での韓国経済に対する分析、予測が反響を呼ぶ。掲示板内で書籍化の計画が発案され、その経緯もネット上で報告される珍しいプロセスを経て、同年6月『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)を刊行。著書多数。
【サンプル】
週 刊 三 橋 貴 明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜
2009/04/20≪Vol.001≫
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中小企業診断士 作家 三橋貴明の
日本経済のボトルネックを取り去る国家コンサルティング ≪VOL.1≫
◆◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆◆
☆☆☆☆☆☆ 日本経済は輸出依存である ☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆ 円高で日本経済は破綻する ☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆ 日本政府は財政破綻する ☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆ 日本の内需は絶望的である ☆☆☆☆☆☆
日本の新聞・テレビなどのマスメディアでは、上記のフレーズがあたかも「常
識」のように使われている。しかし、実際に数値データを調べてみると、上記フ
レーズは全て根拠が全くない「嘘」であることが判明する。嘘のフレーズが、ま
るで湿気を帯びた空気のようにまとわりつき、日本経済成長の「ボトルネック」
と化しているのが現実なのだ。
本メルマガでは、正しい数値データに基づき各種の「嘘の常識」を暴き、ボトル
ネックを取り去ることで、日本経済が着実な成長路線を進めるようコンサルティ
ングを提供する。 三橋貴明
◆◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆─◆◆
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第一回目ということで、まずは数値データの「取り扱い手法」について解説して
おきたい。そもそも大手新聞社やテレビ局の経済報道や各種の「常識」が間違え
ているのは、報道関係者がデータの「取扱手法」について無知であるか、あるい
は無知を装っているからなのだ。
企業診断にせよ、国家コンサルティングにせよ、数値データの取り扱い方法は共
通している。もちろん、企業の数値データは「損益計算書」や「貸借対照表」な
どの財務諸表が中心で、国家の場合はGDPや国際収支などのいわゆる「経済指標」
が中心となる。
しかし、診断の対象となるデータが異なるからと言って、取扱手法まで変わって
しまうわけではない。
財務諸表や経済指標について分析する際は、三つの原則と二つのメソッドに必ず
従う必要がある。原則やメソッドに従いながら数値データを取り扱うことで、単
なる数字の羅列が、あたかも生き物のように変化し、企業や国家が抱える「真実
の問題」を露にしてくれるのだ。
まずは数値データ取り扱い時の鉄則、誰もが必ず守らなければならない「三つの
原則」についてご紹介しよう。
◆◆◆◆◆◆◆三つの原則◆◆◆◆◆◆◆
(1) 割合で見る(=絶対値で見ない)
(2) 流れで見る(=瞬間値で見ない)
(3) 相対化する(=他者と比較する)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
続きを読む
2009/04/20≪Vol.001≫
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中小企業診断士 作家 三橋貴明の
日本経済のボトルネックを取り去る国家コンサルティング ≪VOL.1≫
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☆☆☆☆☆☆ 日本経済は輸出依存である ☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆ 円高で日本経済は破綻する ☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆ 日本政府は財政破綻する ☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆ 日本の内需は絶望的である ☆☆☆☆☆☆
日本の新聞・テレビなどのマスメディアでは、上記のフレーズがあたかも「常
識」のように使われている。しかし、実際に数値データを調べてみると、上記フ
レーズは全て根拠が全くない「嘘」であることが判明する。嘘のフレーズが、ま
るで湿気を帯びた空気のようにまとわりつき、日本経済成長の「ボトルネック」
と化しているのが現実なのだ。
本メルマガでは、正しい数値データに基づき各種の「嘘の常識」を暴き、ボトル
ネックを取り去ることで、日本経済が着実な成長路線を進めるようコンサルティ
ングを提供する。 三橋貴明
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第一回目ということで、まずは数値データの「取り扱い手法」について解説して
おきたい。そもそも大手新聞社やテレビ局の経済報道や各種の「常識」が間違え
ているのは、報道関係者がデータの「取扱手法」について無知であるか、あるい
は無知を装っているからなのだ。
企業診断にせよ、国家コンサルティングにせよ、数値データの取り扱い方法は共
通している。もちろん、企業の数値データは「損益計算書」や「貸借対照表」な
どの財務諸表が中心で、国家の場合はGDPや国際収支などのいわゆる「経済指標」
が中心となる。
しかし、診断の対象となるデータが異なるからと言って、取扱手法まで変わって
しまうわけではない。
財務諸表や経済指標について分析する際は、三つの原則と二つのメソッドに必ず
従う必要がある。原則やメソッドに従いながら数値データを取り扱うことで、単
なる数字の羅列が、あたかも生き物のように変化し、企業や国家が抱える「真実
の問題」を露にしてくれるのだ。
まずは数値データ取り扱い時の鉄則、誰もが必ず守らなければならない「三つの
原則」についてご紹介しよう。
◆◆◆◆◆◆◆三つの原則◆◆◆◆◆◆◆
(1) 割合で見る(=絶対値で見ない)
(2) 流れで見る(=瞬間値で見ない)
(3) 相対化する(=他者と比較する)
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- 2012/01/28 週刊三橋貴明 Vol.140 日本の社会保障(後編)
- 2012/01/21 週刊三橋貴明 Vol.139 日本の社会保障(前編)
- 2012/01/14 週刊三橋貴明 Vol.138 家計と金融(後編)
- 2012/01/07 週刊三橋貴明 Vol.137 家計と金融(中編)
- 2011/12/31 週刊三橋貴明 Vol.136 家計と金融(前編)




