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中国・日中関係の書籍を出版する日本僑報社の段躍中編集長(日中交流研究所所長、湖南大学客員教授)が編集。1998年の創刊以来20年にわたり、新刊案内や講演会、交流イベントなどのホットな情報をお届けするウィークリーメルマガ(水曜発行)。まぐまぐ大賞2006(ニュース・情報源部門)ノミネート、まぐまぐ大賞2008(ロングラン部門)受賞。

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2018年11月14日
 
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       日本僑報電子週刊 第1351号 2018年11月14日(水)発行
        http://jp.duan.jp 編集発行:段躍中(info@duan.jp)
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★「『日本のここが好き!これが好き!』を語る」作文コン受賞者囲む交流会11/24★
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■編者より

○ このメルマガを配信する本日、ついに今年の第14回中国人の日本語作文コンクールの受賞作品集となる『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力―見た・聞いた・感じた・書いた、新鮮ニッポン!』(小社刊)が納品されます。

その刊行を記念し、初めての試みとして下記の通り、作文コンクールの歴代受賞者を囲む交流会を11月24日(土)に開催します。

交流会のテーマは、最新刊の受賞作品集にちなんだ「『日本のここが好き!これが好き!』を語る」。現在、日本に滞在する歴代受賞者たちに、心に思う日本についてざっくばらんに語っていただきます。

参加費は無料。貴重な機会ですので、多くのご参加をお待ちしています。とくにメディア関係の皆様には、今どきの中国の若者たちの「日本観」を広く伝えていただきたいと願っています。なにとぞよろしくお願いいたします。

○ 第14回日本語作文コンクールの1等賞以上の受賞作について、その中国語訳を弊社ホームページで公開したところ、北京の日本大使館がこのほど、中国SNSの「微博」(ウェイボー)公式アカウントを通じ写真付きで大きく紹介してくださいました。※第14回 1等賞以上受賞作 中国語訳http://duan.jp/jp/cn-2018shou.htm

日本大使館の微博のフォロワーは85万人を数えますが、その紹介記事は公開されて1週間足らずで6万を超えるアクセスがあり、「中国人の日本語作文」への注目のほどがうかがえます。中には「中国語ではなく、日本語の原文で読みたい」というコメントもありますが、それについては12月12日に開催の表彰式のあと、対応を検討したいと思います。ご期待ください!

○ 日本僑報社·日中翻訳学院創立10周年記念イベントの第4弾となる「日中中日翻訳フォ一ム」が11月11日(日)午後、東京・板橋区の大東文化会館で盛大に開かれました。参加者の林燕禎さんが報告を寄せてくださったので、紹介させていただきました(下記参照)。関係者の皆様には、このフォーラムに多大なご支援、ご協力をいただき、ここで改めて深く感謝申し上げます。

創立10周年記念イベントはこれで最後となりますが、このたび日中翻訳学院院長に就任された高橋弥守彦先生(日本翻訳協会会長)のご尽力により、フォーラム等は大変ご好評をいただきました。そのため、このような翻訳研究会を月一回のペースで開くことも検討しています。改めてご案内いたしますが、その節には皆様ふるってご参加ください!

このほかにも日中翻訳学院に関しては最近、うれしい知らせがありました。弊社の好評シリーズ『日中中日翻訳必携』が北京大学大学院・翻訳専攻院生の推薦図書に選定されたというのです。北京からのSNSの写真では、修士課程の教室のスクリーンに『日中中日翻訳必携』の表紙と編著者・武吉次朗先生の顔写真が大きく映し出されていました。

また最近、ある在日中国人留学生(博士課程)から連絡があり、本書シリーズを計10冊購入し、中国に持ち帰りたいとのことでした。

2007年の第1弾刊行から10年余り。本書シリーズが息長く、幅広く日中文化交流、学術交流に役立っていることがうかがえ、大変光栄に思っております。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

2018年11月14日
段躍中

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目次

1)「『日本のここが好き!これが好き!』を語る」作文コン受賞者囲む交流会11/24
  http://duan.jp/news/jp/20181124.htm

2)第14回作文コン入選集『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力』、12月に発売へ
  http://duan.jp/item/267.html

3)『心と心つないだ餃子』第1回「忘れられない中国滞在」受賞作品集、12月に発売へ
  http://duan.jp/item/265.html
 
4)日本僑報社、「朝日新聞」1面に書籍広告を掲載―『「ことづくりの国」日本へ』など
  http://jp.duan.jp/ad.html

5)翻訳学院10周年イペント第4弾「日中中日翻訳フォ一ラム」、盛大に開かれる
  http://duan.jp/news/jp/201811112.htm 

6)日本僑報社、日中平和友好条約40周年記念「推薦図書」を特集ページで紹介
  http://duan.jp/news/jp/20181023.htm 

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1)「『日本のここが好き!これが好き!』を語る」作文コン受賞者囲む交流会11/24
http://duan.jp/news/jp/20181124.htm

【日本僑報社発】日本僑報社は、今年の第14回「中国人の日本語作文コンクール」受賞作品集『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力―見た・聞いた・感じた・書いた、新鮮ニッポン!』の刊行を記念し、現在、仕事や留学のため日本に滞在する歴代受賞者を囲む交流会「『日本のここが好き!これが好き!』を語る」を11月24日(土)午後、東京・豊島区の西池袋第二区民集会室で開催します。
交流会にはゲストとして、作文コンクールの審査委員と支援者の方々もお迎えします。

交流会のテーマは、最新刊の受賞作品集にちなんだ「『日本のここが好き!これが好き!』を語る」。
歴代の受賞者である、丁亭伊さん(第10回3等賞)、陳星竹さん(第11回2等賞)、郭可純さん(第12回1等賞)、朱杭珈さん(第12回3等賞)、そして今年の第14回コンクールで3等賞を受賞した尚童雨さんの5人を迎え、それぞれが考える「日本のここが好き!これが好き!」「私が見つけた日本の新しい魅力」などについて語り合っていただきます。

日本で頑張る中国の若者たちのフレッシュな感性に触れて、直に交流できるほか、最新作品集のお披露目会ともなるまたとない機会です。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください!

【登壇する受賞者】
丁亭伊さん(第10回3等賞)
陳星竹さん(第11回2等賞)
郭可純さん(第12回1等賞)
朱杭珈さん(第12回3等賞)
尚童雨さん(第14回3等賞)
※第14回3等賞受賞の呉希雅さんは書面報告

【審査委員】
岩楯嘉之 元NPO法人日中交流支援機構事務局長
高柳義美 元日本語教師

【支援者】
小島康誉 新疆ウイグル自治区政府文化顧問
※当日、小島先生の新著『中国新疆36年国際協力実録』を30名(先着)に贈呈

【司会】
段躍中 日本僑報社編集長、日中交流研究所所長

[主 催] 日本僑報社 http://jp.duan.jp/ 
[日 時] 2018年11月24日(土) 14:00~16:30(13:30~受付)
[会 場] 西池袋第二区民集会室・大会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-8-20
      http://www.city.toshima.lg.jp/172/shisetsu/community/018.html 
[定 員] 50名(先着順。ご関心のある方はどなたでも参加できます)
[参加費] 無料
[申込方法]メールで日本僑報社事務局(info@duan.jp)宛にお名前、職業、連絡先(住所・電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

※『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力―見た・聞いた・感じた・書いた、新鮮ニッポン!』 第14回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集、段躍中編、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/267.html

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2)第14回作文コン入選集『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力』、12月に発売へ
  http://duan.jp/item/267.html 

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、今年の第14回「中国人の日本語作文コンクール」の受賞作品集となる『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力――見た・聞いた・感じた・書いた、新鮮ニッポン!』の刊行を決定した。12月より発売となる予定だ。

【内容紹介】今を生きる中国の若者たちの「見た・聞いた・感じた・書いた」フレッシュな心の声。第14回「中国人の日本語作文コンクール」受賞作81本を一挙収録。
日本僑報社・日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は、日本と中国の相互理解と文化交流の促進をめざして、2005年にスタート。中国で日本語を学ぶ学生を対象として、2018年で第14回を迎えた。
これまでに中国全土から延べ4万人超が応募。国内でも規模の大きい、知名度と権威性の高いコンクールへと成長を遂げている。本書には約4300もの応募作から上位入賞81作品を収録。「中国の若者が見つけた日本の新しい魅力」など3つのテーマで、中国の学生たちが「見た・聞いた・感じた・書いた」フレッシュな心の声を伝える!

【編者略歴】段 躍中(だん やくちゅう)日本僑報社代表、日中交流研究所所長。
1958年中国湖南省生まれ。有力紙「中国青年報」記者・編集者などを経て、1991年に来日。2000年新潟大学大学院で博士号を取得。
1996年日本僑報社を創立。以来、書籍出版をはじめ、日中交流に尽力している。
2005年から日中作文コンクールを主催。2007年8月に「星期日漢語角」(日曜中国語サロン)、2008年9月に出版翻訳のプロを養成する日中翻訳学院を創設。
1999年と2009年の2度にわたり中国国務院の招待を受け、建国50周年・60周年の国慶節慶祝行事に参列。
2008年小島康誉国際貢献賞、倉石賞を受賞。2009年日本外務大臣表彰受賞。
北京大学客員研究員、湖南大学客員教授、立教大学特任研究員、日本経済大学特任教授などを兼任。
主な著書に『現代中国人の日本留学』『日本の中国語メディア研究』など多数。

■『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力――見た・聞いた・感じた・書いた、新鮮ニッポン!』 
編者: 段躍中
出版: 日本僑報社
詳細: http://duan.jp/item/267.html

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3)『心と心つないだ餃子』第1回「忘れられない中国滞在」受賞作品集、12月に発売へ
http://duan.jp/item/265.html 

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、今年の第1回「忘れられない中国滞在エピソード」の受賞作品集となる『心と心つないだ餃子』の刊行を決定した。12月より発売となる予定。

【内容紹介】
日中平和友好条約40周年記念・第1回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集。相互理解の促進をめざし日本人の中国滞在経験者を対象として行われた初のコンクールには、現滞在者を含む日本全国の10~80代の幅広い世代から数多くの作品が寄せられた(2017年・第1回「忘れられない中国留学エピソード」の拡大版。ともに日本僑報社主催)。本書には最優秀賞の「心と心つないだ餃子」ほか入賞作を収録。近くて遠い大国・中国の本当の姿とは? 14億の隣人と今後どう向き合うか? 新たな示唆を与えてくれる涙と感動のありのままの体験を伝える!

【受賞者一覧】
http://duan.jp/cn/2018shou.htm 
[最優秀賞・中国大使賞] 原麻由美(神奈川県、清華大学留学生)

[1等賞] 中関令美(東京都、学生)、三本美和(東京都、学生)、相曽圭(静岡県、学生)、瀬野清水(埼玉県、団体役員)、田中弘美(中国山東省、日本語教師)

[2等賞] 浦井智司(中国北京市、日本語教師)、青木玲奈(千葉県、学生)、浅井稔(東京都、会社員)、佐藤彩乃(東京都、中華食堂勤務)、秋山ひな子(神奈川県、学生)、大友実香(千葉県、フリーランス翻訳者)、大岡令奈(東京都、大学病院研修医)、吉田怜菜(東京都、学生)、星出遼平(神奈川県、学生)、坂本正次(千葉県、元高校教員)

[3等賞] 濱田美奈子(福岡県、アナウンサー)、石川春花(愛知県、学生)、長谷川玲奈(千葉県、会社員)、大石ひとみ(神奈川県、会社員)、佐藤力哉(中国湖南省、外国人教師)、山本勝巳(愛知県、団体職員)、臼井裕之(京都府、編集者)、古田島和美(中国江蘇省常州市、日本語教師)、
中道恵津(静岡県、団体役員)、須田紫野(福岡県、学生)、大北美鈴(東京都、パート)、桑山皓子(岡山県、元日本語教師)、金井進(千葉県、元会社員)、浜咲みちる(佐賀県、日本語教師)、堀川英嗣(中国山西省、教師)、小椋学(中国江蘇省、大学講師)、中瀬のり子(神奈川県、編集・ライター)、岡沢成俊(中国広東省、日本語教師)、佐藤正子(埼玉県、非常勤日本語講師)、福田裕一(中国浙江省、講師)、清崎莉左(東京都、大学院生)、牧野宏子(神奈川県、非常勤講師)、浦道雄大(神奈川県、学生)、小林謙太(東京都、学生)

■『心と心つないだ餃子 第一回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集』
著者: 伊佐進一・小島康誉など44人
編者: 段躍中
出版: 日本僑報社
詳細: http://duan.jp/item/265.html 

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4)日本僑報社、「朝日新聞」1面に書籍広告を掲載―『「ことづくりの国」日本へ』など
http://jp.duan.jp/ad.html 

【日本僑報社発】日本僑報社は、11月8日付の「朝日新聞」朝刊1面に、話題の最新刊や人気書などを紹介する書籍広告を掲載しました。
テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんのロングセラー『「ことづくりの国」日本へ――そのための「喜怒哀楽」世界地図』の新装版と、中国が掲げる現代版シルクロードの全貌がわかる初の邦訳本『「一帯一路」詳説―習近平主席が提唱する新しい経済圏構想』の2点です。
いっそうの中国理解や日中交流に役立つ弊社イチオシの書籍です。ぜひともご高覧の上、ご活用いただけましたら幸いです。

■『「ことづくりの国」日本へ――そのための「喜怒哀楽」世界地図』〔新装版〕
関口知宏著、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/266.html 
――「ものづくり」から「ことづくり」へ。様々な旅を通してことのあり方を探る。
関口知宏さんは、NHK「中国鉄道大紀行」の旅を通じて、「異郷有悟」という四字熟語を創作しました。「外国に行って、その国の良さや問題を知ることで、自分の国の良さや問題が分かる」―― 

【内容紹介】
 鉄道の旅で知られる著者が、世界を旅してわかった日本の目指すべき指針とは「ことづくり」だった! さらに「ことづくり」に必要な見方としてユニークな「喜怒哀楽」論を打ち立て、人の気質要素をそれぞれの国に当てはめてみる「『喜怒哀楽』世界地図」持論を展開。「中国の『喜』」「韓国の『怒』」「日本の『楽』」などそれぞれの国や人の特徴を知ることで、よりよい関係が構築できると解き明かす。

【推薦の言葉】
「関口氏が世界中を旅して得られた驚くべき世界観が凝縮されている。目から鱗が落ちる思いだ」
 ――加藤青延氏(「中国鉄道の旅」で共演したジャーナリスト、NHK解説委員)

■『「一帯一路」詳説―習近平主席が提唱する新しい経済圏構想』
中国人民大学教授 王義ウェイ(ウェイは木へんに危)著
日中翻訳学院 川村明美訳、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/231.html 
 ――「一帯一路」研究の第一人者・中国人民大学の王義ウェイ教授が多角的に解説。初の邦訳本!―― 

【内容紹介】
今年5月に「一帯一路」サミットが北京で開催され、29カ国の首脳と130カ国以上の政府代表団が参加した。日本からは自民党の二階俊博幹事長や経団連の榊原定征会長らが出席した。
「一帯一路」とは具体的に何であるか?
本書は中国の習近平国家主席が提唱する新しい経済圏構想「一帯一路」について、その趣旨から、もたらされるチャンスとリスク、さらには実現に向けた方法まで多角的に解説している。これからの日本及び中国と世界経済の動きを捉える上で重要な1冊である。

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5)翻訳学院10周年イペント第4弾「日中中日翻訳フォ一ラム」、盛大に開かれる
http://duan.jp/news/jp/201811112.htm 

今年は日中平和友好条約締結40周年並びに、日本僑報社·日中翻訳学院創立10周年の記念の年です。その記念イベントの第4弾となる「日中中日翻訳フォ一ム」が11月11日(日)午後、東京・板橋区の大東文化会館で盛大に開かれました。

来賓として、駐日中国大使館教育処の陳会林二等書記官と候書会二等書記官、大東文化大学の門脇廣文学長、日中翻訳学院の武吉次朗前院長、NPO法人北京外国語大学東京事務所の鈴木輝康理事、日中友好協会埼玉支部の平松辰夫副支部長が出席、それぞれ挨拶をされました。

続いて、大東文化大学の鈴木康之名誉教授が「『はこにわ』の構造と分析」をテーマに講演。鈴木名誉教授は、昔の小学校1年生用教材で、わずか5つの文からなりたつ作品「はこにわ」を取り上げ、たとえそれが短い文章であっても「単に表面的・形式的な字面を追うだけではなく、文章に内在するヒューマンな思いをよみとる」こと、「本当の意味での『話』を理解するためには、『コトバによる描写・表現』そのものも理解」することの重要性を説かれました。

また、日本翻訳協会の高橋弥守彦会長(日中翻訳学院院長)は「小説に見られる中日両言語の特徴」をテーマに講演されました。高橋会長は多くの短編小説や絵本の一節を提示しながら、言語形体が異なるがゆえに「世代言葉や役柄言葉の発達の仕方」が異なる中国語と日本語の特徴などについて詳しく解説。
その上で「これらの特徴を押さえて、リズム感のある自然な言語で翻訳し、訳文を読んでいる読者に翻訳とは思わせないような、日本語で表現できれば、翻訳が成功したといえる」などと翻訳の奥義について解き明かされました。

参加者たちは熱心に耳を傾け、講演後には多くの質問が飛び交うなど、言語表現や翻訳への関心の高さがうかがわれました。

私(報告者)が印象に残ったのは、多くの著書がある翻訳家で、翻訳学院前院長の武吉次朗先生が取り上げられた三つの「お」です。「翻訳は、おもしろい。翻訳は、恐ろしい。翻訳は、奥が深い」(『日中中日翻訳必携』より)。翻訳というのは、自分の国の歴史や事情だけではなく、相手の国の歴史や事情も勉強し、相互に理解し合わなければなりません。そしてそれは生涯学習でもあると思いました。

イベントでは、今期より翻訳学院の学院長に就任された高橋弥守彦先生に、就任状が渡されました。その後「武吉塾」10回以上の受講者に表彰状が授与され、会場からは大きな拍手が送られました。

また、日本僑報社の段躍中編集長が「翻訳学院10年の歩み」を報告されました。日本僑報社は2008年9月に、北京オリンピックを支援する勉強会を母体に、日中の文化交流・出版交流を促進するため、日中翻訳学院を設立。以来「忠実に、なめらかに、美しく」(中国語で「信・達・雅」)を翻訳の目標として、受講者たちが研鑽を積んできたといいます。

 今回のフォーラムでは、これまでに受講生たちが手がけてきた翻訳書籍が一堂に展示されました。会場では、多くの翻訳関係者や日中文化に関心のある参加者たちが、それらの作品を手に取りながら「翻訳のノウハウを学ぶことができ、とても参考になる」などと感想を述べていました。 (報告・林燕禎さん)

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6)日本僑報社、日中平和友好条約40周年記念「推薦図書」を特集ページで紹介
http://duan.jp/news/jp/20181023.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社は、今年の日中平和友好条約締結40周年にあたり、これを記念する「推薦図書」を公式サイトの特集ページで紹介しました。
*日中平和友好条約締結40周年記念推薦図書「記念すべき年に、良書紹介特集」
http://jp.duan.jp/40th.html 

「日中平和友好条約」は、日中間の平和友好関係の強化、発展を目的にした5条からなる条約。1978年8月12日に締結され、中国の最高実力者だった鄧小平氏が批准書交換のために来日し10月23日に発効しました。
日本僑報社からは、この条約締結など日中関係の歴史を伝える書籍も多数刊行されています。以下に、関連書籍をご紹介します(順不同、肩書きは出版当時)。
この機会にぜひ、お手に取ってご覧ください。

(1)『永遠の隣人―人民日報に見る日本人』(日本語版)
孫東民、于青編、段躍中監訳
http://duan.jp/item/46.html 
――「中国記者が見た日中国交の30年」。日中国交正常化30周年を記念し、両国の交流を中国側から見つめてきた人民日報の駐日記者たちが書いた記事をまとめた『永遠的隣居』の邦訳版。田中角栄、福田赳夫、大平正芳ら歴代首相や、中国で農業、港湾の近代化を指導した日本人技術者など、中国とかかわりの深かった日本人へのインタビューを中心に紹介。

(2)『「大平学校」と戦後日中教育文化交流―日本語教師のライフストーリーを手がかりに』
 孫暁英著
 http://duan.jp/item/206.html 
 ――日中平和友好条約締結40周年記念出版。故大平正芳元首相が設立に尽力した「大平学校」は、日中平和友好条約締結を背景に、日本の対中ODAで北京に開かれた。日本語教育の拠点となったその全貌が今、明らかに!

(3)『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』
石川好監修、程麻、林振江著、林光江、古市雅子訳
 http://duan.jp/item/242.html 
 ――日中国交正常化45周年記念出版。戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた1000人前後の日本人を無事帰国させた日中国交正常化18年も前の知られざる秘話を初刊行。

(4)『春華秋實――日中記者交換40周年の回想』
段躍中編
http://duan.jp/item/015.html 
――日中記者交換40周年記念出版。「この40年間に、両国のたくさんの『特派員』が現地の政府や社会各界から協力を受け、支えられつつ、困難を乗り越え仕事に励み、たくさんの記事を書いてきました。(中略)彼らは、その一時代の歴史の記録者というのみならず、両国関係の目撃者でした」――趙啓正・中国国務院新聞辧公室主任の記念講演より。

(5) 『中日関係大事総覧』
陳錦華編著、遠藤茂訳
http://duan.jp/item/159.html 
――旭日大綬章を天皇陛下から直接授与された唯一の中国要人がまとめた中日重要関係史!全国政協元副主席が2000余年の両国関係史を総括。中日関係を「奮い立たせ、呼び起こす」一冊。

(6)『日中外交交流回想録』
林祐一著(元外務省特命全権大使)
http://duan.jp/item/082.html 
――「林元大使九十年の人生をまとめた本書は、官と民の日中交流の歴史を知る上で大変重要な一冊であり、読者各位、特に若い方々に推薦します」――衆議院議員・(社)日中協会会長 野田毅

(7)『わが人生の日本語』
劉徳有著
 http://duan.jp/item/039.html 
 ――大江健三郎氏推薦の話題作『日本語と中国語』(講談社)の著者・劉徳有氏が世に送る日本語シリーズ第4作! 日本語の学習と探求を通して日本文化と日本人のこころに迫る好著。日本図書館協会選定図書。

(8)『日中国益の融和と衝突』
 殷燕軍(関東学院大学教授)著、飯塚喜美子訳
 http://duan.jp/item/078.html 
 ――日中平和友好条約30周年記念出版。「日中間では、国益の融和と衝突が、ほぼ同率で存在している。両国は『運命共同体』という依存関係にあるが、同時に、国益を巡る対立と排斥も目立つ。日中関係の根本的な改善は、国民レベルの相互信頼を醸成し、互いに国益において戦略的妥協が求められている」(本書より抜粋)

(9)『あのころの日本と中国――外交官特派員の回想』
王泰平著、 仁子真裕美訳、 山本展男監訳
http://duan.jp/item/93.html 
――日中記者交換40周年記念出版。「60年代末から70年代の初めにかけては、時の話題となるニュースや外交課題が集中的に現れ、一人の新聞記者として、また外交官としても千載一遇の光り輝く時代であった」(前書きより)

(10) 『日中和解・共栄への道―関係改善への戦略的提言―』
周永生(中国外交学院教授)編著、鄭青榮訳
http://duan.jp/item/020.html 
――日本の対中国・アジア外交の行き詰まりの原因はどこに?
本書は、国連常任理事国入り問題、シベリア石油獲得問題などのグローバルな鳥瞰図を示し、その中の日本外交の動きと問題点を浮き彫りにする。

(11)『新中国に貢献した日本人たち』
 中国中日関係史学会編、武吉次朗訳
 http://duan.jp/item/57.html 
 ――“友好の原点ここにあり”。「埋もれていた史実が初めて発掘された。日中両国の無名の人々が苦しみと喜びを共にする中で、友情を育み信頼関係を築き上げた無数の事績こそ、まさに友好の原点といえよう。登場人物たちの高い志と壮絶な生き様は、今の時代に生きる私たちへの叱咤激励でもある。若い世代に一読を勧める所以である」(故元副総理・後藤田正晴)

(12) 『続 新中国に貢献した日本人たち』
 中国中日関係史学会編、武吉次朗訳
 http://duan.jp/item/021.html 
 ――“草の根の交流こそ”。「この『新中国に貢献した日本人たち』の続編に登場する人々は、戦争で破壊された日中両国の友好を、自ら汗と血で修復して、今日の礎を築かれた。両国関係が厳しい状況にあるとき、地道な草の根交流という原点に立ち返るよう、本書の人々は呼びかけている」(故元副総理・後藤田正晴)

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★編集・発行:日本僑報社 http://jp.duan.jp/ 
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