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児童文学翻訳学習者による児童文学翻訳学習者のための電子メール版情報誌。文芸(特に児童文学)の翻訳家をめざす方々に有益な情報をお届けします。やまねこ翻訳クラブ発行。

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メルマガ名
月刊児童文学翻訳
発行周期
月刊(休刊月あり)
最終発行日
2018年07月15日
 
発行部数
2,405部
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > 批評・論評

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メールマガジン最新号

※8月は定期休刊です。次回は2018年9月号になります。どうぞお楽しみに!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2018年7月号
   =====☆                    ☆=====
  =====★   月 刊  児 童 文 学 翻 訳   ★=====
   =====☆   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ☆=====
         Yamaneko Honyaku Club 20th Anniversary
                                No.186
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆児童文学翻訳学習者による、児童文学翻訳学習者のための、電子メール版情報誌◆
◆http://www.yamaneko.org                         ◆
◆編集部:mgzn@yamaneko.org     2018年7月15日発行 配信数 2500 無料◆
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●2018年7月号もくじ●
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◎賞情報:2018年カーネギー賞、ケイト・グリーナウェイ賞、
                    アムネスティCILIPオナー賞発表!
 カーネギー賞受賞作品レビュー:"Where the World Ends"
                       ジェラルディン・マコックラン作
◎賞情報:2018年チルドレンズ・ブック賞発表
◎賞速報
◎イベント速報:★やまねこ翻訳クラブ協力企画のお知らせあり★
◎読者の広場

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●賞情報●速報! 2018年カーネギー賞、ケイト・グリーナウェイ賞、
                    アムネスティCILIPオナー賞発表!
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 英国図書館・情報専門家協会(CILIP: The Chartered Institute of Library and
Information Professionals)が主催する、イギリスで最も権威ある児童文学賞、カ
ーネギー賞およびケイト・グリーナウェイ賞が6月18日に発表された。
 また、人権団体 Amnesty International UK との協力で2016年より設けられた、ア
ムネスティCILIPオナー賞(Amnesty CILIP Honour)も同時に発表された。こち
らは、カーネギー賞とケイト・グリーナウェイ賞のショートリストを対象に、人権と
自由を尊重するアムネスティの趣旨に照らし合わせて選考され、最もふさわしい作品
の作家と画家それぞれ1名に贈られる。
 本号では、各賞の受賞作品を紹介するとともに、カーネギー賞受賞作品のレビュー
もお届けする。

▼カーネギー賞、ケイト・グリーナウェイ賞公式ウェブサイト
http://www.carnegiegreenaway.org.uk/

▼同ウェブサイト内、2018年受賞作品発表ページ
http://www.carnegiegreenaway.org.uk/2018-winners-announced.php

▽カーネギー賞、ケイト・グリーナウェイ賞について
               (本誌1999年7月号情報編「世界の児童文学賞」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/1999/07a.htm#a1bungaku

【カーネギー賞】(作家対象)

★The CILIP Carnegie Medal 2018 Winner

  "Where the World Ends" by Geraldine McCaughrean (Usborne Publishing)

☆The Amnesty CILIP Honour 2018 Winner

  "The Hate U Give" by Angie Thomas (Walker Books)

 今回カーネギー賞に輝いたのは、念願の2度目の受賞を果たした Geraldine
McCaughrean(ジェラルディン・マコックラン)による "Where the World Ends"。
1988年に "A Pack of Lies"(『不思議を売る男』金原瑞人訳/偕成社)で受賞して
から30年ぶりの快挙である。彼女は授賞式で、児童文学の言葉を必要以上にやさしく
することへの懸念を表し、子どもたちには言葉と表現と情報を得る権利があると熱く
語った。本作は、孤島に取り残された少年たちが果敢に生き抜くさまを詩的に綴った
作品。詳しくは本誌今月号のレビューでご紹介する。

 アムネスティCILIPオナー賞には、Angie Thomas(アンジー・トーマス)の
"The Hate U Give"(『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ』服部理佳
訳/岩崎書店)が選ばれた。2018年プリンツ賞オナー、2018年コレッタ・スコット・
キング賞作家部門オナーなどにも選ばれ、映画の公開も予定されている話題作だ。黒
人街に生まれ育ちながらも上流社会の高校に通う16歳の少女スターは、幼なじみの少
年カリルが白人警官に射殺されるのを目撃する。無抵抗の少年への発砲を正当化する
ため、カリルを悪人に仕立てあげようとする警察。スターはカリルの声となってその
汚名をそそごうと、法廷で証言することを決意する。黒人に対する暴力や差別への反
対運動に触発された作者が、自らの思いを込めて著したもので、現代のアメリカ社会
に一石を投じる作品といえよう。

【ケイト・グリーナウェイ賞】(画家対象)

★The CILIP Kate Greenaway Medal 2018 Winner

  "Town Is by the Sea"
           by Sydney Smith, text by Joanne Schwartz (Walker Books)

☆The Amnesty CILIP Honour 2018 Winner

  "The Song from Somewhere Else"
    by Levi Pinfold, text by A. F. Harrold (Bloomsbury Children's Books)

 今年のケイト・グリーナウェイ賞は、Sydney Smith(シドニー・スミス)の "Town
Is by the Sea"(『うみべのまちで』ジョアン・シュウォーツ文/岩城義人訳/BL
出版)が受賞した。1950年代のカナダの海底炭鉱の島を舞台に、そこに暮らす家族の
日常を、少年の目を通して静かな空気感で描いている。輝く海と海底の暗いトンネル
の対比が強い印象を残す作品だ。詳細は、本誌2018年6月号「産経児童出版文化賞翻
訳作品賞受賞作品レビュー」(以下のリンク)をご覧いただきたい。
▽本誌バックナンバー(2018年6月号)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2018/06.htm#hehon

 アムネスティCILIPオナー賞には、英国出身でオーストラリア在住の Levi
Pinfold(レーヴィ・ピンフォールド)が挿絵を手掛けた読み物、"The Song from
Somewhere Else" が選ばれた。作者は詩人・作家として活躍している A. F. Harrold
(A・F・ハロルド)。主人公の少女 Frank は、もう1年以上いじめに苦しんでい
た。そんなある日、クラスの嫌われ者の少年 Nick が Frank を助けたことから、孤
独なふたりは次第に親しくなっていく。しかし、彼にはひた隠しにしている大きな秘
密があり――。
 Nick の家のどこからともなく聞こえてくる不思議な音の調べが、読み手を現実と
超現実が入り交じった世界へ引き込んでいく。人物や、家の中、外の風景など、丁寧
に描きこまれたモノクロの絵は、繊細で美しいながらも不気味さが漂い、ミステリア
スな展開とあいまって、言いようのない不安をかきたてる。ピンフォールドは、2013
年に "Black Dog"(『ブラック・ドッグ』片岡しのぶ訳/光村教育図書)でケイト・
グリーナウェイ賞を受賞している。

※邦訳がある作家、画家については初出の際に片仮名表記を併記し、邦訳が出ている
作品については登場人物名を片仮名表記としています。

【参考】
▼Geraldine McCaughrean 公式ウェブサイト
https://www.geraldinemccaughrean.co.uk/

▼Angie Thomas 公式ウェブサイト
http://angiethomas.com/

▼Sydney Smith 公式ウェブサイト
https://www.sydneydraws.ca/

▼Levi Pinfold 公式ウェブサイト
http://www.levipinfold.com/

▽カーネギー賞、ケイト・グリーナウェイ賞受賞作品リスト
                        (やまねこ翻訳クラブ資料室)
http://www.yamaneko.org/bookdb/award/uk/carnegie/
http://www.yamaneko.org/bookdb/award/uk/greenawy/

▽ショートリスト(最終候補作品)一覧(本誌2018年4月号「賞情報」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2018/04.htm#sokuho2

                           (牛原眞弓/蒲池由佳)

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★2018年カーネギー賞受賞作品

"Where the World Ends" 『世界の終わりで』(仮題)
by Geraldine McCaughrean ジェラルディン・マコックラン作
Usborne Publishing Ltd., 2018, ISBN 978-1474936538 (Kindle)
Usborne Publishing Ltd., 2018, 336pp. ISBN 978-1474943437 (PB)
(このレビューは Kindle 版を参照して書かれています)

 スコットランドのはるか沖に位置するヒルタ島。夏になるとこの島の男たちは断崖
絶壁の孤島に出かけ、3週間ほど泊まり込み、営巣中のカツオドリを捕まえる。海鳥
の肉と羽毛と脂そして卵は、暮らしに欠かすことのできない食料であり、小作料を支
払う手段であり、貴重な収入源だった。夏が来るたび、この危険な鳥猟に加わり、村
の少年たちは成長していった。1727年の夏は、成人男性3人と、今回が初猟となる1
人を加えた少年9人が孤島に向かった。2人一組になって命綱を頼りに断崖絶壁をよ
じ登り、海鳥の習性を巧みに利用して捕まえていったが、予定の期間が過ぎても迎え
のボートが来ない。不安を抱えつつも一行は夜明けから日暮れまで鳥猟を続けたが、
「世界の終わりが来て、村のみんなは天に召され、ぼくたちだけが取り残されてしま
ったんだ!」といいだす者が出てきて、村で墓掘りをしている男が宗教的指導者とし
て力を持ちはじめ……。
 本書は18世紀に実際にあった出来事に触発されて書かれたというサバイバルストー
リー。年下の子を思いやる優しい兄貴分的な存在のクイルに寄り添った三人称の形で、
厳しい大自然の中、たくましく生きる村人たちの姿が描かれる。命がけの鳥猟や、閉
鎖的な環境の下で追い詰められていく様子がつぶさに描写され、手に汗を握る展開が
続く。水や食料など物資が限られた状況で、生き抜くためになによりも必要なもの、
それは心の支えだった。宗教、家族への愛情、ほのかな恋心、集団における自らの役
割など、心の支えになるものは人それぞれ。なかでも印象的に描かれているのが物語
の力だ。古くから伝わる物語や歌は、心のなぐさめとなる。また、語り部としての才
を持つクイルは言葉を紡ぐことで、狭くて不気味な洞窟を安心できる場所に変えたり、
少年たちに自分は必要とされているという気持ちを抱かせたりし、生きる力を与えて
いく。ただし言葉は諸刃の剣で、言葉のせいで厳しい状況に陥る場面もあり、言葉が
持つ力の大きさを改めて突きつけられた。
 なぜ迎えのボートは来なかったのか。彼らは生きて故郷に帰ることができたのか。
サバイバルの結末をぜひ見届けてほしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【作】Geraldine McCaughrean(ジェラルディン・マコックラン):1951年英国生ま
れ。カーネギー賞、ガーディアン賞、ウィットブレッド賞(現コスタ賞)など多数の
受賞歴を持つ、英国を代表する児童文学作家。著作数は160冊を超え、45以上の言語
に翻訳され、たくさんの国で親しまれている。邦訳作品には『ペッパー・ルーと死の
天使』(金原瑞人訳/偕成社)、『ホワイトダークネス』(上・下)(木村由利子訳
/あかね書房)などがある。夫とバークシャー在住。

【参考】
▼ジェラルディン・マコックラン公式ウェブサイト
https://www.geraldinemccaughrean.co.uk/

                                (森井理沙)

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●賞情報●2018年チルドレンズ・ブック賞発表
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 2018年のチルドレンズ・ブック賞の大賞および各部門賞が、6月9日に発表された。
この賞は、子どもたちの投票で選ばれた作品に贈られる英国の児童文学賞で、幼年向
け、低学年向け、高学年向けの3部門がある。選考方法は、出版社の推薦を受けた作
品を各学校や団体に提示し、それらを読んだ子どもたちの感想などを基に、主催者団
体「子どもの本グループ連盟(FCBG: The Federation of Children's Book Groups)」
からショートリスト(The Top 10)が発表される。その後、子どもたちによる投票が
行われ、その得票数に応じて受賞作、大賞が決まる。授賞式には、今年も審査員の子
どもたちが招待され、受賞者たちと楽しい時間を過ごした。
 チルドレンズ・ブック賞は、1980年にFCBG主催で Children's Book Award と
して創設され、その後、2002年に Red House Children's Book Award へと変更され
たが、2016年から創設時の賞名に改められた。2018年は、メインスポンサーを
BookLife Publishing が務めている。

▼チルドレンズ・ブック賞公式ウェブサイト
http://childrensbookaward.org.uk/

▽チルドレンズ・ブック賞について(本誌2002年3月号情報編「世界の児童文学賞」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2002/03a.htm#bungaku

 今年の大賞(★)、各部門賞(☆)は、以下の通り。

The Children's Book Award 2018 Winners

★大賞 ☆低学年向け部門賞
(The Overall Winner & The Winner of the Books for Younger Readers Category)

"The Explorer" by Katherine Rundell, illustrated by Hannah Horn
                        (Bloomsbury Children's Books)

☆幼年向け部門賞
(The Winner of the Books for Younger Children's Category)

"I Dare You" by Reece Wykes (Andersen Press)

☆高学年向け部門賞
(The Winner of the Books for Older Readers Category)

"I Have No Secrets" by Penny Joelson (Electric Monkey)

 今年の大賞および低学年向け部門賞に輝いたのは、英国の新進気鋭の児童文学作家
Katherine Rundell(キャサリン・ランデル)による "The Explorer" だ。10代の少
年 Fred の夢は、探検家になって、歴史に名を残す大発見をすること。「アマゾンの
密林を探検できたら……」そんな Fred の空想が、突如として現実のものとなる。ブ
ラジルから英国へ戻る途中、乗っていた小型飛行機の事故により、他の3人の子ども
たちと一緒にジャングルのなかに放り出されたのだ。助けが来る可能性は低い。果た
して4人の運命は? 本作は2017年コスタ賞児童書部門を受賞。ランデルの邦訳作品
には、ロシアの森を舞台とした物語『オオカミを森へ』(原田勝訳/小峰書店)など
がある。

 "I Dare You" は、2頭のゴリラが退屈しのぎに「この虫、食べられる?」「じゃ
あこれは?」と互いに張り合いはじめ、次第にエスカレートする姿を面白おかしく描
き、幼年向け部門賞を受賞した。最後に勝つのはどっちのゴリラ? 友だちと競い合
うのが大好きな子どもたちはもちろん、シュールな結末に大人も思わずクスッと笑っ
てしまう。ゴリラのユーモラスな表情、デザイナーでもある作者ならではの美しい色
づかいと洗練された造形が魅力だ。作者の Reece Wykes は大学でイラストレーショ
ンとアニメーションを学んだのち、本作で絵本作家デビュー。今後が期待される若手
作家のひとりだ。

 高学年向け部門の受賞作 "I Have No Secrets" は、重い脳性まひを抱える少女が
主人公という異色の作品。14歳の Jemma は動くことも話すこともままならないが、
すぐれた頭脳と鋭い観察眼を持っている。そんな彼女の最近の心配事は、介護士
Sarah のボーイフレンド、Dan のこと。Dan は Jemma の家族や Sarah にはいい顔を
する一方、Jemma とふたりきりのときには「自殺するなら手伝ってやる」などと脅し、
凶悪な一面をのぞかせる。そして、ある秘密を知った Jemma がとった行動とは――。
ボランティア活動を通して障害のある子どもたちと接した経験から生まれた、Penny
Joelson の初めての作品。本作と同じく病気で寝たきりの少女が主人公の "Girl in
the Window" が今夏出版予定。

※邦訳がある作家については初出の際に片仮名表記を併記しています。

【参考】
▼Katherine Rundell 紹介ページ(Simon & Schuster ウェブサイト内)
http://www.simonandschuster.com/authors/Katherine-Rundell/410789881

▼Hannah Horn 公式ウェブサイト
http://hannahhorn.com/

▼Reece Wykes 公式ウェブサイト
http://reecewykes.com/

▼Penny Joelson 公式ウェブサイト
http://www.pennyjoelson.co.uk/

▽チルドレンズ・ブック賞受賞作品リスト(やまねこ翻訳クラブ資料室)
http://www.yamaneko.org/bookdb/award/uk/children/index.htm

                                (山本みき)

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●賞速報●
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★2018年ローカス賞YA部門受賞作品発表
★2018年ブランフォード・ボウズ賞発表

 海外児童文学賞の書誌情報を随時掲載しています。「速報(海外児童文学賞)」を
ご覧ください。
http://www.yamaneko.org/cgi-bin/sc-board/c-board.cgi?id=award

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●イベント速報●
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★展示会情報
 小さな絵本美術館八ヶ岳館「やまわきゆりこ―ひみつのひきだし」展
 東京富士美術館「長くつ下のピッピの世界展」 など

★講演会情報
 東京都立図書館「石井桃子特別上映会と森英男監督の講演」
 伊丹市立美術館「みんなのレオ・レオーニ展」関連講演会 など

★イベント情報
 岡山・京都・福岡・札幌「2018こどもの本ブックフェア」
 福岡アジア美術館「おいでよ!絵本ミュージアム2018」 など

 詳細やその他のイベント情報は、「速報(イベント情報)」をご覧ください。なお、
空席状況については各自ご確認願います。
http://www.yamaneko.org/cgi-bin/sc-board/c-board.cgi?id=event

★★やまねこ翻訳クラブ協力企画のお知らせ★★

「読書探偵作文コンクール2018」
  主催 読書探偵作文コンクール事務局
  協力 翻訳ミステリー大賞シンジケート、やまねこ翻訳クラブ

 いつも「読書探偵作文コンクール」にご協力いただき、ありがとうございます。
 小学生部門、中高生部門ともに、今年も募集を開始いたしました。
 応募締切は★9月25日★です。詳細は、各部門の公式ウェブサイトをご覧ください。
 公式ツイッター、フェイスブックページでも随時最新情報をお伝えしていますので、
どうぞご利用ください。

▼「読書探偵作文コンクール」小学生部門 公式ウェブサイト
http://dokushotantei.seesaa.net/

▼「読書探偵作文コンクール」中高生部門 公式ウェブサイト
https://dokutanchuko.jimdo.com/

▼「読書探偵作文コンクール」公式ツイッター
https://twitter.com/Dokusho_Tantei

▼「読書探偵作文コンクール」公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/dokushotantei

 お子さんに、お友だちに、お知り合いに、ぜひお知らせください!

 過去の受賞作をもとに昨年出版した『外国の本っておもしろい! 子どもの作文か
ら生まれた翻訳書ガイドブック』(サウザンブックス社)も、引き続きよろしくお願
いいたします。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4909125051/dokushotantei-22/ref=nosim/

                          (山本真奈美/冬木恵子)

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●読者の広場●海外児童文学や翻訳にまつわるお話をどうぞ!
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 このコーナーでは、本誌に対するご感想・ご質問をはじめ、海外児童書にまつわる
お話、ご質問、ご意見等を募集しています。mgzn@yamaneko.org までお気軽にお寄せ
ください。

※メールはなるべく400字以内で、ペンネームをつけてお送りください。
※タイトルには必ず「読者の広場」とお入れください。
※掲載時には、趣旨を変えない範囲で文章を改変させていただく場合があります。
※質問に対するお返事は、こちらに掲載させていただくことがあります。原則的に編
集部からメールでの回答はいたしませんので、ご了承ください。

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●お知らせ●

 本誌でご紹介した本を、各種のインターネット書店で簡単に参照していただけます。
こちらの「やまねこ翻訳クラブ オンライン書店」よりお入りください。
http://www.yamaneko.org/info/order.htm

 本号の html 版を7月16日に公開予定です。以下の URL よりお入りください。
http://www.yamaneko.org/mgzn/bncorner.htm#html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           ・☆・~ 次 号 予 告 ~・☆・

 詳細は10日頃、出版翻訳ネットワーク内「やまねこ翻訳クラブ情報」のページに掲
載します。どうぞお楽しみに!
          http://litrans.g.hatena.ne.jp/yamaneko1/

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からフォーマルなシーンにも使えるアイテムまで、年間300種類以上のモデルを発売
し続けています。またフォッシル直営店では、時計以外にもレザーバッグや革小物な
どのラインを展開しています。
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●編集後記●今月号では英国を代表する児童文学賞の賞情報をお届けしました。6月
に発表されてすぐにお知らせできて大変うれしく思っています。その中でも子どもた
ちの投票によって選ばれるチルドレンズ・ブック賞は、読んだ本の感想も多く届けら
れるとのこと。英国の子どもたちの読書を楽しむ姿勢を知る編集期間となりました。
編集部は来月はお休みをいただき9月号の準備に入ります。次号もお楽しみに。(み)
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発 行 やまねこ翻訳クラブ
編集人 三好美香/平野麻紗(やまねこ翻訳クラブ スタッフ)
企 画 赤塚きょう子 牛原眞弓 尾被ほっぽ 加賀田睦美 かまだゆうこ
    蒲池由佳 熊谷淳子 名倉ゆり 冬木恵子 増山麻美 森井理沙
    山本真奈美 山本みき
協 力 出版翻訳ネットワーク 管理人 小野仙内
    からくっこ くらら ながさわくにお みちこ
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・このメールマガジンは、「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ )を利用して配信
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