リヴァプール・ニュース News of the Liverpool World

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リヴァプール・ニュース News of the Liverpool World
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年11月27日
 
発行部数
189部
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > ヨーロッパ

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November 27 2018, No.704
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■
     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼「ビリ講」アーカイブ
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽フロム・エディター
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

来年の「インターナショナル・ビートルウィーク」の概要が決まりました!
2019年は今年以上に盛りだくさんです。オフィシャルに発表があるのは、おそら
く今週末かなと思いますが、ちょっと早口で、差しさわりがあるかもなので一部
当て字で、ささっと紹介してみますね。

まず喜ばしいのは今年からなくなった最終日・火曜日のスペシャル・ライヴが早
くも復活。60s~70sのブリティッシュ・ロックをノリノリでコピーする「大葉
チュアーズ」がキャヴァーン・ライヴ・ラウンジで昼夜2回のコンサートです。
そしてバンク・ホリディにはにゃんと「ルーフトップ・コンサート」がリヴァ
プールFCゆかりのあの「シャックリホテル」で。そういえばビートルズのルー
フトップ・コンサートは1969年のことでした。50周年なんだね。アニヴァーサ
リー・イヴェントがもうひとつ。土曜日はウエスト・ダービーの「貸す場クラブ」
で60周年記念のお祭りが開催。そういえば10年前の50周年のときは何もなかっ
たっけ。20年前の40周年のときはイヴェントをやって、日本の「ザ・くらよし
ビートルズ」(これは当て字じゃない)がスパイダールームで演奏したのでした。
それからえーと毎年恒例のフィルハーモニック・ホールでのコンサートはジョン・
レノンのパフォーマーとして世界的に有名な「マーク真雁」さんと「胡椒ランド」
の名コンビ。そして今年初めて開催されたグランド・セントラル・ホールでのコ
ンサートも継続となって来年はアメリカの超メジャーバンド「ふぁぶ四」が久し
ぶりに登場。もちろんビートルズコンヴェンションやアデルフィでのオールナイ
ト・ライヴやアルマ・デ・キューバでのイヴェントもありますよ。日本のバンド
は4バンドか3バンドかどっちになるかな、エントリーします。ただいま最終選
考審査中。

スカウス・ハウスでは、いつものように、ビートルウィーク観賞パッケージ「ス
カウスハウス・ツアー」を企画します。準備ができ次第、ウェブサイトにアップ
しますね。

● ● ●

「今週のフォト・アルバム」では、今年のビートルウィークの写真を紹介します。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo704.html


● ● ●

<スカウスハウス通販:20%オフSALE>
スカウスハウス通販の「英国盤レコード」コーナーでは、11月25日(日)より、
全アイテム20%オフセールを開催中です。
セール期間は12月9日(日)まで。みなさんのオーダーをお待ちします!
 http://scousehouse.net/shop/records2018.html

● ● ●

11月18日、神戸マラソンを走りました。
6週間という短い準備期間ではありましたが、今回は何もかもがうまく行って、
自信を持って本番に臨むことができました。手応えとしては、最低でも自己ベス
ト、うまく行けば大幅更新してサブ4(4時間未満)。どう転んでも楽しいレー
スになるはずだったのですが……。

僕のスタート・ポジションは、幸運にも、第2ウェーヴの先頭グループでした。
少し早めに並んだので、その中でもかなり前の方の位置をキープ。おかげでス
タート時の視界は良好。大渋滞/団子状態にまきこまれることなく、流れに乗っ
てスイスイと走れます。チャイナタウンの獅子舞の応援を横に見て、僕が月2回
ビートルズ講座をやってるよみうりビルの前を通って、神戸駅、湊川神社、新長
田の鉄人28号、とおなじみのランドマークを通過です。鷹取駅前のチアガール
ズ&ボーイズたちとハイタッチをして、須磨から垂水へ続く海岸コースも気持ち
よく駆け抜けることができました。

天気は快晴。気温は少し高めだけれど、ぜんぜん苦しくないです。ペースは予定
よりもちょびっと速くなっちゃったかな、でも心肺も脚もどこにも問題なし。順
調じゅんちょう。これならイケる、サブ4は達成できるぞ、とますます気合が入
ります。20キロを超えたらもう少しペースを上げようっと。

しかし、ルンルンで走ることができたのは、舞子に入って、明石海峡大橋をく
ぐって、折り返しの19キロ地点まででした。海岸沿いにある「くら寿司」駐車
場で折り返すとき、左の股関節に痛みを感じたのです。ピリピリ、ピリピリ。こ
れまでこんなところが痛くなったことなんてありません。なんだかイヤな予感。
でもちっちゃいっちゃちっちゃい痛みなので、そのまま同じペースで走ります。
そのうちに痛みはどっかに消えちゃうかも。しかしそんな淡い期待はあっけなく
裏切られることに。それから3キロほど走ったところで、今度は左ヒザに痛みが
でてしまったのです。左のヒザは、僕のウィークポイントです。部活の後遺症が
あって、使いすぎると必ず悲鳴を上げる場所です。なので、フルマラソン前には、
ヒザの周りの筋肉を入念に鍛え上げて、42キロのランニングに耐えられる状態に
仕上げます。レース終盤あたりにいくらか痛みがでるぐらいなら想定内ですが、
まだ半分しか走ってません。練習では一度も痛くなってないし、調整はバッチリ
うまく行ったと思っていたのですが……。

仕方がないので、少しペースを落として、ヒザをなだめたりすかしたりして、前
に進んで行きます。それまでずっと一緒に走っていたグループ(見知らぬ人たち
だけど)には、見る見るうちに引き離されてしまいました。
股関節の痛みはもう感じないけれど、それはヒザの痛みが上回っているからで
しょう。そして25キロ地点。塩屋の海岸線。左ヒザの痛みはマックスに達し、
とうとうまともに走ることができなくなってしまいました。左足を引きずるよう
な、情けないフォームです。みっともないよちよち走りです。当然スピードはが
くんと落ちて、超スローペースになってしまいました。

走りながら、考えました。このヒザの状態は、悪くなることはあってもよくなる
ことは、ない。ゴールまであと15キロ以上、持つだろうか。これは持たないの
ではないか。いやその前に、こんな激痛を抱えて15キロも走れるのか? む、
無理。じゃあ棄権するか? 棄権はカッコ悪いからイヤだ。じゃあ歩いてゴー
ルを目指せば? 歩くのはイヤだ。前半の貯金があるから、たぶん歩いても制限
時間内にゴールできるぞ? 歩くくらいなら棄権するほうがマシだ。じゃあ走れ
るのか? いや、たぶん走れない。じゃあどうするんだよ、おまえ。

…なんてことをえんえんと自問自答しながら、必死で脚を出して、重たい体を運
びます。周りのランナーには抜かれっぱなし。何百人に抜かれだだろう? ちゃ
んと走れない自分が悔しくて情けなくてみじめで、ほんと泣きそうでした。

結局そのまま脚を引きずりながら、なんとか完走しました。タイムは4時間49分。
自己ベストどころか、立派な自己ワーストとなりました。スタート前には想像し
ていなかった、まさかの大惨敗。リヴェンジどころか、返り討ち。完膚なきまで
に叩きのめされた感じ。ボッコボコにヘコんだ気分で、完走メダルと完走タオル
を受け取りました。

いったいどこが、何が悪かったのか。
レース中もレース後も考えているのですが、よくわかりません。本番前のトレー
ニングやコンディショニングはうまく行ったと、いまでも思っています。あんな
にマジメに練習したのに…。
でもまあ、6週間で仕上げるのは無理があったかもな、という気はします。間に
合ったと思ったけれど、実は間に合ってなかった、インスタントの実力はほんも
のの実力ではない、ということでしょう。もっと早く始動して、余裕を持ってト
レーニングするべきでした。フルマラソンをなめてはいけない。

32~33キロくらいの、神戸中央市場あたりで僕を抜いて行ったランナーのTシャ
ツに、こんな文句が書いてありました。

DON'T BLAME OTHERS BUT YOURSELF
人にあたるな自分にあたれ

背中にプリントされたその文句を眺めながら、そうだよなあ、なるほどなあ、と
感心してしまいました。
どんなに悪い結果になっても、どれほど残念な悔しい思いをしても、想定外の故
障に見舞われても、ぜんぶ自分のせいなんですよね。言い訳無用。お前が悪い。

というわけで、僕は次の目標を決めました。
来年3月3日、篠山ABCマラソンを走ります。神戸マラソンの翌日にエントリー
しました。
今度こそ、ハッピーエンドになるよう、しっかり準備をしてスタートラインに立
ちます。
もしハッピーエンドにならなかったら、いや、ハッピーエンドになったとしても、
その次もそのまた次もチャレンジを続けようと思います。

                         ― Kaz(27/11/2018)


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▼「ビリ講」アーカイブ
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『ビートルズを愉しむ』講座・アーカイブ ------------

【第51回(2018.11.07)】
テーマ:「アップル・シングル最初の4枚」&「アップル・アルバム最初の3枚」

ビートルズが設立した「アップル・レコーズ」が初めてレコードをリリースした
のが、1968年8月30日。ちょうど50年です。ビートルズ「ヘイ・ジュード」、
メアリー・ホプキン「悲しき天使」、ジャッキー・ロマックス「サワー・ミルク・
シー」、ブラック・ダイク・ミルズ・バンド「シンガミーボブ」の4枚の同時リ
リースでした(このうちヒットしたのは前半2枚のみ)。9月19日の「ビリ講」
第48回で特集済みですが、しつこくもう一度。今回は4枚のAB面をフルでリス
ニング。

さらに、ちょうど50年前の1968年11月にリリースされた、アップルの最初の
アルバム3タイトルを特集。
まずはジョージの『ワンダーウォール・ミュージック』を。フルで聴く時間はな
いので、A面を観賞。次に、ジョン&ヨーコの『トゥー・ヴァージンズ』。2人
のオールヌードのアルバム・カヴァーが問題となってEMIとキャピトルは発売を
拒否、英米ともに別のレコード会社のディストリビュートでの販売となった実験
作で、内容も超アヴァンギャルド。受講生のみなさんのブーイングを浴びながら、
A面を通しでリスニングしました。
最後はビートルズの『ザ・ビートルズ』。『トゥー・ヴァージンズ』からの流れ
をくむ「レヴォリューション9」が入っているD面をリスニングです。「レヴォ
リューション9」、僕は大好きなんだけど、それを言うとびっくりされてしまい
ました。え? みんな嫌いなの? 
というわけで、この回のビリ講はなんだか微妙な空気の中で終了。

レコードリスニング:「Hey Jude / Revolution」The Beatles, 「Those Were
 The Days / Turn Turn Turn」Mary Hopkin, 「Sour Milk Sea / The Eagle
 Laughs At You」Jackie Lomax, 『Wonderwall Music』(side A) George
 Harrison, 『Unfinished Music No.1; Two Virgins』(side A) John Lennon
 & Yoko Ono, 『The Beatles』(side D) The Beatles.
2次会:なし

【第52回(2018.11.21)】
テーマ:「ポール・マッカートニー“フレッシュン・アップ”名古屋公演」

11月8日、名古屋ドームで行われたポールさんのコンサートを特集。写真やヴィ
デオで振り返りました。よかったにゃー名古屋。

レコードリスニング:なし
2次会:なし

<次回予告>
第53回講座は、12月5日(水)です。テーマは未定。

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神戸元町・南京町の「よみうり文化センター」で、スカウスハウス代表・山本和
雄が講師を務める『ビートルズを愉しむ』講座(『THE BEATLESと英国リヴァプー
ルを愉しむ』から講座名を変更)が開講中です。
毎月第1・第3水曜日の午後7時からの90分。毎回テーマを決めて、ビリ講な
らではのユニークな視点で掘り下げます。蔵出し映像や貴重なレコード音源を楽
しんだり、本やインターネットでは知ることのできないディープな情報も。講座
のあとには二次会あり(ないこともあり)。

入会は随時受付中ですので、ご興味のあるかたはぜひお気軽にご参加ください。
お近くのかたも、お近くでないかたも、ぜひ!
 http://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_11519 


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▽スカウスハウス・ニュース
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*** スカウスハウス通販 ******

ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販です。
リヴァプールで仕入れたレコードばかり。レア盤けっこうあります。
オーダーをいただけるとうれしいです!
 http://scousehouse.net/shop/records2018.html 


*** 大好評! 現地ビートルズ・ツアー ******

スカウス・ハウスでは、ビートルズ・ファンの「聖地巡礼」の旅をサポートして
います。リヴァプールでは、17年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツ
アー」、名所観光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&
名所観光」、「伝説のカスバクラブ・ツアー」をご用意。「現地英語ツアー
(Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の代行予約も承
ります。
ロンドンのビートルズ名所を訪ねる「ロンドン・ビートルズ・ツアー」も大好評。
イギリス旅行の際にはぜひご利用ください。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm 


***  PLAY AT THE CAVERN! ******

スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ
ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。
ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご
覧ください。
ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏
する」という夢をぜひかなえてください!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、今年のビートルウィークの写真を紹介します。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo704.html


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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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       *** 隔週火曜日発行 ***


□■ 第704号 ■□

◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆Eメール info@scousehouse.net
◇ウェブサイト http://scousehouse.net/
◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net
◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html

ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。
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