KMM 教師のエスプレッソタイム

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教師のための教材開発方法を、実例と理論に分けて提示します。また、村上の日々の教育実践、教室点描、教育情報等々をお送りします。村上が日頃何を考え、どんな授業をしているかを発信していきます。

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メルマガ名
KMM 教師のエスプレッソタイム
発行周期
第1・3日曜日
最終発行日
2019年02月03日
 
発行部数
124部
メルマガID
0000129217
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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メールマガジン最新号

■いかがおすごしでしょうか。私も今年58歳を迎え、教職生活
も今年を含めて3年間という時期に入ってきました。多くの先生
方に、このメルマガを紹介頂くと、有り難いです。



 こんにちは、村上です。

 今年度もあと2ヶ月という状況になってきました。

 今回は大発見でした。何と、円形分水は通潤橋のみでは
なかった!!というものです。

 一方で、川尻地区恒例の春が楽しみですよ。少し紹介します。

2月2.3.9.10.11.16.23.24日 3月2日 川尻史跡巡り

3月17日 お寺でフェスタ(入棺体験)
     三途の川下り(これがいいです!!)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<2019/02/03号>


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

=============================
     KMM 教師のエスプレッソタイム NO.460
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━INDEX

【1】教材開発編
【2】NIE編

INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━INDEX


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[[[[[[[[ 【1】 教材開発編   ]]]]]]]]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


<<<<  円形分水  >>>>

■これは以前にも、通潤橋の円形分水以外にもそういうものが
あるということに関してはお知らせをしてきたところです。

 しかし、この冬に、実はもっとあるという事実がわかりまして、
びびっているところなのです。


 私が調べたところでも、九州に4箇所あります。このうち、
3箇所は行きました。そのことを紹介します。

1)通潤橋の円形分水
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(これは周知の事実ですから、省略します。しかし、意外と、
通潤橋と同じレベルで授業をされている方がいるから念のために
書いておきますと、・・・・

 完成は1956年(S31年)です。通潤橋は1854年、比べようも
ありませんよね。同レベルで授業できない理由です。先人の工夫
という「先人」があまりにも違い過ぎるわけです。)



2)音無井路十二号分水
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 これは以前、紹介した私家版にも紹介していたのですが、
偶然、大分は竹田を散策中に発見したのでした。

 写真は、以下のウェブサイト(「教材開発玉手箱」
https://kyozai.blogspot.com/)をご覧下さい。

https://kyozai.blogspot.com/2018/12/blog-post_23.html

 こちらは1934年(昭和9年)完成だそうで、やはり水路自体は
江戸時代で、原因は水争いだそうです。

 名前からして12箇所あるということになりますが、現存するのは
ここだけのようです。

 こちらでは、円形分水ではなくして、円筒分水と呼ばれている
ようです。



3)御宇田井手の扇形分水(おうだいでのおおぎがたぶんすい)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■山鹿にあります。
 925年(延長3年)伊勢からやってきた御宇田氏が引いたとされ
ている用水路だそうで、ここに円形ではなくして、扇形分水と
いうようです。

 このすぐ横に内田川というのが流れていて、堰が作ってあり、
そこから取水してあります。

 この堰も見物ですよ。先ほどのウェブにアップしていますので、
ぜひご覧下さい。

 理科としても使えます。「流れる水の働き」で使えます。

 完成年はわかっていないようです。


4)円形分水(あと2つ)
~~~~~~~~~~~
■こちらは名前がわからないので、そのまま紹介します。
 行ってはいないのですが、福岡の朝倉にあるようです。

 ここはよく行っているので、次にまた報告できるといいなーと
思っているところです。

 グーグルで調べてみると、柵がありますので、今は使用されて
いないようです。


■もう1つは、大分県は緒方町だそうで、1936年(S11年)完成
のようです。

 田植えが始まる頃に通水するのだそうで、普段は空のようです。

 ここもよく行くところなので、次回、また報告できればと
思っているところです。


 乞うご期待!!


<<<<  国語科の教材開発編  >>>>

■次の本はご存じでしょうか。

『桃太郎が語る桃太郎』(高陵社書店)
https://amzn.to/2BUOdfv

『空からのぞいた桃太郎』(岩崎書店)
https://amzn.to/2BSfzD0

 よく分析批評で「三人称視点」などという用語を使いますよね。
上記の本は、一人称視点で書いてあって、この視点を学習する
上では、格好の材料となる本です。

 図書室で購入してもらって、一冊置いておくといいかと
思います。もちろん、図書室と言わずに、教室文庫としても。

 次の本は、鳥の目で桃太郎を眺めた本です。これまた、新鮮
な気分になる本です。

 これは、私は国語科というより理科という感じで眺めたこと
でした。

 というのも、桃が流れてくるシーンは、上流から下流へと、
ちゃんと描かれているからです。

 川幅とか、石の大きさとかですね。

 物語をこのような視点で学習していくのもいいのではない
でしょうか。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[[[[[[[[ 【2】 NIE編   ]]]]]]]]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■正月記事で使えた新聞広告を紹介します。

「保険は冒険から生まれた。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 これは東京海上日動の広告です。知っていましたか、私は
初めてそうだったんだーと知ったことでした。

 冒頭にこうあります。

「大航海時代、その挑戦に勇気を与えるために、保険は生まれ
ました。保険の歴史は、挑戦の歴史です。」

 これはネタになりそうですね。
 歴史もいいですが、意外と、経済とか社会保障が分野でも
いけるのではないでしょうか。


「オオカミとヤギは親友になれた。ヒトとヒトは、どうですか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 これは講談社のCMです。

 中程に、こんな文章があります。

「食うものと、食われるもの、外見、住む場所、何もかも違う。
決して相容れない両者が、まっくらな嵐の夜に出会い、種族の
枠を超えて、深い友情で結ばれる物語。
 そのきっかけはお互いの思い込みを捨てること。まっしろな
心で相手と向き合うことだった・・・・。」

 実にいい文章です。道徳とか、学級活動で使えそうなネタ
と思いませんか。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 帝国書院の「こどもと地図」最新号(3学期号)がとても
いいですよ。

 目から鱗論文がかなりありました。漂着物を授業する、
アメリカの地図で文化学習、地名の研究等々、目白押し
です。

 なお、この冊子は社会科担当に届きますが、個人宅にも
無料で届けてくれますよ。

 私は現在理科専科なので、この冊子は自宅に届けてもら
っていますよ。

 
 インフルエンザ流行の季節となりましたね。私は少しでも
おかしいぞと感じたら、漢方薬を飲んで予防しているところ
です。

 皆さんも温かくして、この季節を乗り切りましょう。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。



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を利用して発行しています。配信中止はこちら
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■最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。感謝致し
ます。残りの教師生活で、しっかりと学んだことを伝えていき
たいと思っております。
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