教材・授業開発研究所ニュース

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メルマガ名
教材・授業開発研究所ニュース
発行周期
不定期
最終発行日
2018年09月09日
 
発行部数
703部
メルマガID
0000196253
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆Vol.320 ────────────────────────── 2017.9/9(SUN)◆


Mail Magazine 教材・授業開発研究所ニュース


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─────────────── ■ CONTENTS ■ ──────────────
[1]定年を前に、若い先生へ伝えたいこと 連載2/6
「学びの仲間をつくる」
                           栃木県小学校教員 山中伸之
[2]1年担任 最初の一歩 その4 連載4/10
    「国語の指導1」
岡山県  南 惠介
[3]【連載:部会情報】ML情報
                     教材・授業開発研究所ML主宰 古川光弘
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[1]定年を前に、若い先生へ伝えたいこと 連載2/6
「学びの仲間をつくる」
                           栃木県小学校教員 山中伸之
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 もう30年以上も前ですが、ありありと覚えているシーンがあります。

 教師になって4年目に「教育技術法則化運動」を知りました。
 自分でもサークルをつくって、仲間と教育について勉強したいと思いました。

 5年目の夏。
 勤務する町では、町内勤務の教員が一同に会する研修会が毎年開かれていました。
 そこで、サークル結成を呼びかけるちらしを、1人で配りました。

 無許可だったので、今から思うと冷や汗ものです。
 しかし、無知がかえって背中を押してくれました。

 ちらしに指定した集合場所は勤務校近くの喫茶店でした。
 ところが、当日その喫茶店に行ってみると、何と定休日だったのです。
 仕方なく、道路を挟んで反対側にある駐車場で、賛同者を待ちました。

 駐車場にあった大きな石に腰掛けて、1人でぼーっとしていました。
 1時間待っても、賛同者は誰1人としてやって来ませんでした。
 夕暮れが近づいてきて、放課後遊んでいた子たちが挨拶をしながら通り過ぎました。

 もうダメだな、そろそろ帰ろう、と諦めようとした時でした。
 1台の車が駐車場に入ってきました。
 そして、細身の若い先生が降りてきました。
 それから長い間サークル活動を共にするI先生との初めての出会いでした。

 2人でサークルや教育の話をしているところに、もう1台の車が入ってきました。
 同じ学校に勤務するN先生が「きっと1人も来ないだろうから」と、肉まんを買ってや
ってきてくれたのでした。

 こうして3人で「渡良瀬にこにこサークル」を始めました。
 「にこにこ」というのは、集合場所に指定した喫茶店の名前でした。

 それから約20年間、月2回のサークル活動をずっと継続しました。
 このサークルで実践を検討し、雑誌原稿を書き、講座を開催し、共著を数冊刊行し,時
にはお酒を飲み、映画を見、麻雀をし、バカなことを言い合いました。

 学びの仲間がいたからこそ、できたことばかりです。
 このサークルがなかったら、私の教師人生は全く変わっていたと思います。
 学びの仲間をつくることは本当に素晴らしいことです。

 30数年前の自分を、ほめてやりたいと思います。
 サークルをつくろうとよく思い立った。
 無知とは言え、1人でよくちらしを配った。
 誰も来ないところで、指定時刻を1時間も過ぎているのに、よく帰らなかった。

 そういう小さいことの積み重ねが、
 学びの仲間づくりにつながっていったのだなと、今思います。


※メルマガを発行しています。こちらのページから全ての号をご覧いただけます。
 http://www.mag2.com/m/0001613419.html
 ご興味がございましたら、どうぞご覧ください。
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山中伸之[Yamanaka Nobuyuki] yama-san@par.odn.ne.jp
 ○著書一覧 https://amzn.to/2BBRljt
 ○実感道徳研究会会長 http://www.geocities.jp/dekigaku/jikkandoutoku/jikkanindex
 ○日本群読教育の会常任委員 http://gundoku.com/
 ○「kyositu.comニュース」編集長 https://www.mag2.com/m/0000025756.html
 ○「実感教育メルマガ」 http://www.mag2.com/m/0001613419.html
 ○「実感教育ブログ」 http://jikkankatari.blog.fc2.com/
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[2]1年担任 最初の一歩 その4 連載4/10
    「国語の指導1」
岡山県  南 惠介
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 今年4回目の1年生担任をして一番気づきが多いのは、国語の指導です。
 結論から言うと、1年生の1学期の国語はユニットを基本に授業を構成した方がフィッ
トするということです。
 1年生の全ての学習は「遊び」とリンクしています。(体育が顕著でしょう。)
 そして、それは保幼との連携の面でも大切であり、子どもの能動性を活かす上でも重要
です。
 そう考えると,1単元1項目で「必ず」行うとすることで入学して間もない時期から「我
慢することが勉強すること」となってしまう可能性が出てきます。
 (もちろん、ある程度の我慢は教えていく必要はあると思います。)
 しかし、楽しいことがいくつも並ぶ、あるいは全部が苦手なことじゃない、というのは
案外大切なことなんじゃないかなと思ったりもします。 
 また1年生の1学期に集中できる時間はおそろしく短いです。
 1時間に1項目だとどうしても子ども達はだれてきます。
 だからこそ、いくつかの授業パーツをユニットとして授業の中に並べることで、子ども
達の集中力は持続するようになるのです。
 また、子どもの興味の問題もあります。
 教科書では「話す・聞く」から国語の学習はスタートするようになっていますが、「話
す・聞く」の学習を子ども達は「勉強」と認識せず、「勉強したーい」と言うという光景
がいろいろなところで見られます。
 子ども達にとって「勉強」とは、書いたり、読んだりすることのようです。
 そう考えると、1時間の中に、「話す・聞く」「書く」「読む」の活動が全て入ってい
ると子ども達は集中して、「勉強した」と感じるのではないかと考えています。
 教科書は、その性質上、順番にしか並べることができません。
 だからといって、その順番にやらないといけないということではないと思います。
 子どもの様子を見ながら、弾力的に、工夫しながらする。
 そもそも教科を横断する「カリキュラムマネジメント」が求められている時代です。
 その教科の中でどのように単元を運用していくかを子どもに合わせて考えることは、十
分考えるに値することではないでしょうか。 
 では、実際はどのように運用すれば良いのか。 
 次回、「遊び」という観点も含めて具体について記していきたいと思います。
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[3]【連載:部会情報】ML情報
                   教材・授業開発研究所ML主宰 古川光弘
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 皆さん、こんにちは。
 夏休みがあっという間に終わってしまいました。でも、まだまだ夏は続きますよ~。
 さて、皆さんの夏休みは、いかがでしたでしょうか?
 こちら兵庫も、ずっと猛暑、猛暑の連続で、もう毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
 1年中、こんなだったら嬉しいのにな。(笑)
 さて、教材・授業開発研究所MLは、お陰様で7.8月ともに100発信を超えました。
 110月連続で、100発信を突破です。
 なんと!9年間100以上の発信を続けたことになります。 
 衰えることなく、常に実力を保持しているこのMLは、ある意味凄いです! 
 有田先生も、このMLのことを、ずっと応援してくださっていましたから、天国でも喜
んでくださっていると思います。
 現在、北は北海道から南は九州鹿児島まで、555人(8月28日現在)の参加者があ
ります。全国の実力者が軒並み参加されています。今は600人MLを視野に入れていま
す。
 ところで、このMLは今日(8月28日)現在、過去の総発信数、旧ヤフー時代12,333
発信。現フリーメール7,219発信  合計 19,552発信
 月平均100件以上の発信が記録され、日々の実践交流はもちろん、悩みに対する解決
法や研究会情報も頻繁に流れています。
 もしよろしければ、お近くの先生方へも、このMLをご紹介ください。
 ご希望ならば、私宛にPCメールアドレス(携帯は望ましくありません)をお知らせく
ださい。すぐに登録をさせていただきます。

 ※ furu1962@meg.winknet.ne.jp      (古川宛)

 いよいよ充実の2学期が始まりました。
 どうか、文字通り実りの秋になりますことを願っています。
 
 さて私、この2学期も10か所の講座・セミナーにお声がけいただいています。
 兵庫以外にも東京へ3回、大阪へ2回、岩手、佐賀、和歌山へとお邪魔をさせていただ
きます。
 どこかの会場で皆様とお会いできることを楽しみにしています。
 様々な悩み事で、気力を失っている方に、元気を注入します!(*^-^*)
 以下、ご紹介させていただきます。

【 未来の先生 展 2018 】
 ≪日時≫ 2018年9月15日(土) 14:15~15:45
 ≪場所≫ 東京都聖心女子大学 :331教室
 ≪講師≫ 古川光弘
 申し込み → http://www.mirai-sensei.org/

【第28回 算数サークル公開講座】
 ≪日時≫ 2018年9月22日(土)  
 ≪場所≫ 姫路労働会館 
 ≪講師≫ 松井恵子、古川光弘
 申し込み → http://kokucheese.com/event/index/512183/

【第3回 安次嶺隆幸&古川光弘コラボセミナー】
 ≪日時≫ 2018年10月20日(土)  
 ≪場所≫ 世田谷区 宮坂区民センター 
 ≪講師≫ 安次嶺隆幸、嵐元秀、伊藤優、古川光弘
 申し込み → https://kokucheese.com/event/index/533105/

【第3回  ALL社会科セミナーIN寝屋川】
 ≪日時≫ 2018年11月3日(土) 
 ≪場所≫ 寝屋川市市民会館 
 ≪講師≫ 松森靖行、宗實直樹、古川光弘

【第29回 算数サークル公開講座】
 ≪日時≫ 2018年11月17日(土)  
 ≪場所≫ 姫路労働会館 
 ≪講師≫ 松井恵子、古川光弘
 申し込み → https://kokucheese.com/event/index/529111/

【第1回 有田和正継承セミナーin岩手】
 ≪日時≫ 2018年11月24日(土)  
 ≪場所≫ アイーナ 802会議室
 ≪講師≫ 三浦 大栄、小原裕希、古川光弘
 申し込み → https://kokucheese.com/event/index/531185/

【大阪府寝屋川市社会科教育研究会】
 ≪日時≫ 2018年11月28日(水)  
 ≪場所≫ 調整中
 ≪講師≫ 古川光弘
 ※募集はありません。

【第7回 有田和正継承セミナーin東京】
 ≪日時≫ 2018年12月22日(土)  
 ≪場所≫ スプリックス会議室 (池袋メトロポリタンプラザビル 12F)
 ≪講師≫ 沼澤清一、嵐元秀、大谷雅昭、古川光弘
 申し込み → https://kokucheese.com/event/index/533718/

【第5回有田実践に学ぶ会(クリスマスセミナー)】
 ≪日時≫ 2018年12月24日(月)  
 ≪場所≫  ひれふりランド(佐賀県唐津市浜玉町淵上1602-1) 
 ≪講師≫ 波戸内勝彦、小倉美佐枝、古川光弘

【関西ネットワーク冬合宿・忘年会セミナー in 和歌山県串本】
 ≪日時≫ 2018年12月26日(水)  
 ≪場所≫ 民宿 はしくい(和歌山県東牟婁郡串本町くじの川1548-1)
 ≪講師≫ 久保田宏幸、高本英樹、松森靖行、古川光弘 他交渉中
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