人材派遣業成功のためのQ&A実例集

  • ¥0

    無料

人材派遣業・業務請負業のQ&A実例やノウハウを公開。著書多数の派遣業界出身・専門社労士&行政書士が、派遣業や有料職業紹介業の許可申請、派遣社員の労使トラブル対応、派遣会社の起業支援、設立・運営ノウハウ、偽装請負へのコンプライアンス対策を教えます。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
人材派遣業成功のためのQ&A実例集
発行周期
不定期
最終発行日
2018年09月14日
 
発行部数
412部
メルマガID
0000197677
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 人事

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


□□   人材派遣業成功のためのQ&A実例集   □□


2018年9月14日                    第83号
───────────────────────────────────
『人材派遣・紹介業許可申請・設立運営ハンドブック』など著書10冊を執筆
する派遣専門社労士・小岩広宣が、現場での実例を中心に、実務と法律の両面
の疑問や質問にお答えします。職業紹介や業務請負の最新情報もお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 派遣会社・紹介会社・請負会社の運営支援・労務相談・コンサルティング
 人材派遣業・業務請負業サポートセンター
 社会保険労務士法人ナデック 
 http://www.hakengyou.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 目 次
───────────────────────────────────


 □ はじめに
   「『働き方改革関連法』の政省令が公布されました!」

 □ 社労士小岩の論点
   「派遣労働者の『同一労働同一賃金』をめぐる最新情報は?」

 □ 無料セミナー開催
   「働き方改革」と派遣法セミナー


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ はじめに

「『働き方改革関連法』の政省令が公布されました!」

───────────────────────────────────

9月7日、「働き方改革関連法」の政省令が官報で公布されました。

今回公布されたのは、関連法のうち来年4月から施行される内容に対応したものであり、
高度プロフェッショナル制度や、現在労働政策審議会で議論されている
同一労働同一賃金については、今後順次整備されていくことになります。

政省令等の内容は、具体的には以下の通りです。


(1)政令
 http://q.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=kikaku_merumaga&c=1643&n=75433

(2)省令
 http://q.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=kikaku_merumaga&c=1644&n=75433

(3)告示
 http://q.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=kikaku_merumaga&c=1645&n=75433

(4)時間外・休日労働について留意すべき事項等に関する指針
 http://q.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=kikaku_merumaga&c=1646&n=75433



いずれもこれからの実務に影響がある内容ですので、インタネット上で官報が
無料閲覧できる間に、確認しておきたいですね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 社労士小岩の論点

 「派遣労働者の『同一労働同一賃金』をめぐる最新情報は?」

───────────────────────────────────

「働き方改革関連法」によって労働基準法は70年ぶりの大改正となりますが、
近年改正が相次いでいる労働者派遣法についても、かなり大きな改正となります。


具体的には、不合理な待遇の禁止、待遇に関する事項等の説明、派遣契約の内容、
派遣先が講ずべき措置、労働基準法等の適用の特例、調停制度の新設などですが、
目玉は何といっても「同一労働同一賃金」です。



改正法では、

(1)派遣先の労働者との均等・均衡待遇方式
(2)一定の要件を満たす労使協定による待遇決定方式

の「選択制」になることが決まっていますが、その具体的な内容や実務取扱い
については法律に明記されておらず、法案審議の段階から成立後に審議会での
議論を経て、詳細が詰められることになっていました。


労働政策審議会・同一労働同一賃金部会が現在開催されていますが、
9月10日の審議会では始めて改正派遣法について具体的な議論が始まり、
今後のたたき台となる資料が厚生労働省から示されました。

具体的には、以下の内容です。



・不合理な待遇差を解消するための規定の整備(派遣労働者)
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000351592.pdf

・同一労働同一賃金ガイドラインのたたき台対照表(派遣労働者に関する部分)
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000351609.pdf

・労使協定について(賃金を除く)
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000351595.pdf




今回示された3つの資料だけでもかなり膨大で読み応えがありますが、
「不合理な待遇差を解消するための規定の整備」は改正法該当箇所の全体像のイメージ、
「同一労働同一賃金ガイドラインのたたき台対照表」はすでに示されている
パート・有期雇用のガイドラインたたき台に対応した派遣労働者版、
「労使協定について」は協定方式を採用した場合の具体的な手続き・要件の概要、
となっています。


ガイドラインのたたき台対照表はやや抽象的な内容であり、具体的な実務場面への
適用については今後の議論の余地がかなり残されていると思われますが、
現段階で最も注目すべきなのは「労使協定について」の資料です。


ここでは、労使協定の締結に関する手続き、対象とならない待遇、対象となる
派遣労働者の範囲、賃金、賃金以外の待遇、有効期間、周知、行政への報告について、
「関係条文等」と「基本的な考え方」が示されています。




協定の対象となる派遣労働者の範囲については、以下のような省令をつくる
方向が示されています


・法第30条の4第1項に規定する協定では、次の内容を定めなければならない。

1 労使協定の対象となる派遣労働者の範囲を派遣労働者の一部に限定する場合は、
その理油

2 派遣元事業主は、特段の事情がない限り、一の労働契約の契約期間中に、
派遣先の変更を理由として、協定対象派遣労働者であるか否かを変えようとしないこと


少し細かな論点ですが、特に2については「協定対象派遣労働者」のあり方と
具体的な実務フローという観点から、今後議論になる可能性もあるでしょう。




なお、最も注目される「賃金」関係については、「次回以降議論」のテーマとして
上記の資料では空欄とされています。

10月以降の審議会ではこれらについて踏み込んだ議論が行われ、さらに
追加資料が提出されることが予想されるため、今後の動向に注目したいものです。


 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 無料セミナー開催

 「働き方改革」と派遣法セミナー

~「働き方改革」による「派遣法大改正」! 派遣会社のとるべき対応は?~

───────────────────────────────────

今まさに対策が急務となってきている「働き方改革」。

有給休暇の取得義務化や、残業時間の上限規制は、いずれも違反すると労働基準法
における罰則(罰金)適用となります。

さらに派遣会社にとっては、「働き方改革」にともなって大改正される派遣法の
「同一労働同一賃金」の問題こそが、これからの経営を揺るがしかねない大きなテーマとなります。


その具体的な実務取扱いについては、まさにいま労働政策審議会で断続的な議論が続けられており、
10月、11月にかけてがヤマ場になるともいわれています。



そこで今回は、公的団体での登壇やメディアでの論考執筆などの実績のある
特定社労士小岩が、独自の情報収集と法律解釈、それに基づく具体的な
実務対応策の検討・提案を行います。


以下の要領で、名古屋会場と三重会場の2か所で開催いたしますので、
ぜひ情報収集および実務整理の機会にしていただけますと幸いです。




~「働き方改革」による「派遣法大改正」! 派遣会社のとるべき対応は?~

同一労働同一賃金、有給義務化、残業規制への具体策!!

■「働き方改革」と派遣法セミナー■


講師/社会保険労務士法人ナデック
代表社員 小岩 広宣



(1)年次有給休暇の取得「義務化」への対応は?

中小企業も待ったなしH30.4~施行/行政指導を超えた罰金適用/有給管理簿がないと命取りに?


(2)時間外労働の「上限規制」に対応する方法

年720時間、月100時間の意味/「36協定」のあり方が大きく変わる!/月60時間超は50%割増に!


(3)「派遣先方式」「協定方式」に具体的に対応する方法

「ふたつの選択肢」を具体的にどう考えるか?/今後の「協定締結」「公正評価」のスキームは?


(4)「派遣労働者」の同一労働同一賃金は、ズバリこうなる!

現実的なのは「労使協定方式」/省令・業務取扱要領の方向性を予測/派遣法専門家が直球解説





◆三重会場/9月29日(土)/ 鈴鹿市文化会館

◆名古屋会場/11月23日(金)/ウインクあいち



◇時間/13:30~16:00 (受付開始 13:20)

◇参加費/無料(各事業所お1人様限定。お2人目からは2,000円)




詳しい内容(PDF)
https://www.hakengyou.com/wp-content/uploads/2014/04/5d4d51ad67f7f563c264720ef238a3b71.pdf

お申込み
http://www.kigyou-seityou.com/article/13715518.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 派遣法改正情報
───────────────────────────────────

人材派遣業・業務請負業サポートセンターのサイトで「派遣業改正情報」をまとめています。

最新情報を適宜更新していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

http://www.hakengyou.com/category/news/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

派遣業・職業紹介事業・業務請負業についてのご依頼、ご相談はお気軽にご連
絡ください。

人材ビジネス様向けの社会保険労務士&行政書士の専門業務としては、全国的にも数少ない
特化した水準のサービスだと自負しております。

お電話やスカイプによるご相談も可能です(初回無料、予約制)。
面談によるご相談は三重・名古屋の弊社オフィスのほか、東京・大阪等での面談も可能です。
(詳しくはお問い合わせ時にご相談ください)。

http://www.hakengyou.com/info/contact/#mailform


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ メルマガに対する皆様のご意見をお聞かせください。
───────────────────────────────────
 ★ご意見・ご感想など、どんな些細なことでも結構です。
  また、取り上げて欲しい話題・ご質問などもお待ちしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:社会保険労務士法人ナデック
社会保険労務士 小岩 広宣
───────────────────────────────────
ナデック・ホームページ: http://www.nudec.jp/
人材派遣許可.info: http://www.hakenkyoka.info/
小岩広宣のブログ:http://ameblo.jp/koiwahironori
その他お問合せ: info@hakengyou.com(メール)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ