「SHIZA旅」3年4ヶ月 世界一周ひとり旅

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「日本から飛行機を使わずにケープタウンまで行ってみよう」それが当初の旅の目的だった・・・3年4ヶ月世界一周半。累積訪問国120ヶ国以上。アジア、中東、アフリカ、中南米、中央アジア、ロシア。「辺境」を好んで旅した著者による記録。是非ご登録下さい。(完全無料)【相互紹介歓迎】

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メルマガ名
「SHIZA旅」3年4ヶ月 世界一周ひとり旅
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年08月13日
 
発行部数
227部
メルマガID
0000206271
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > 海外旅行全般

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メールマガジン最新号

SHIZA旅(メキシコシティ1)
2018.08.07 23:11貼付:日本
2018.08.13 10:00配信予定(日本時間):時差0時間
まぐまぐ:228部 melma!:459部
Vol.1145
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【このメールマガジンについて】
これは、2003年4月から2006年8月まで旅をした経験などを元に
旅の思い出などを中心に語るメールマガジンです。

現在は、日本で再就職をしていますので、
お間違いないようにお願い致します。
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【重要なお知らせ】

万一メルマガが届かない場合は、
お手数ですが再登録をして頂きます様お願いいたします。
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【目次】
1.プエブラから
2.シンコデマヨ
3.セビッチェ
4.首都へ
5.編集後記
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【1.プエブラから】

前回も書いたように、プエブラから、
メキシコシティに行こうとしていた。

ご承知のように、
プエブラというのはメキシコシティから、
バスで2時間ほどのところにある街だ。

このプエブラという街は、美しい街並で知られている。

一つ一つの建物が美しいタイルで装飾され、
中世のスペインにでもいるような気分になる。

宿はシャワーが水しか出ないので、浴びられない。
プエブラは、2000メートルぐらいの高地に位置していて、
夜になると、冷え込むので、水シャワーはキツイのだ。

ちなみにオアハカで水シャワーを浴びたら風邪をひいた。


さて、夕方、サントドミンゴ教会を訪れたら、
ロサリオ礼拝堂で結婚式をやっていた。

このロサリオ礼拝堂は、
まばゆいばかりの黄金の装飾に包まれた礼拝堂であり、
「この世のものとも思えない」
という形容詞を使っても、あながち間違いとは言えない。

眩しくて、近づくだけでも圧倒されそうな雰囲気を醸し出している。

こんな、まばゆい世界遺産の礼拝堂で挙げる結婚式というのは、
実に思い出深いものになるであろう。

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【2.シンコデマヨ】

翌日は、いよいよメキシコシティへと発つ日だった。

朝宿を出て、5 マヨ(シンコ・デ・マヨ)市場へ行く。
5 マヨというのは、5月5日という意味である。

何故、5月5日なのかというと、
5月5日は、「プエブラ戦勝記念日」だからだ。

メキシコが、フランス相手の戦争に勝った記念日で、
そういう事例は、数少ない。

もう少し説明すると、経済危機に襲われたメキシコが、
債権の利払いを停止。
債権国のうち、フランス(ナポレオン3世時代)は、
負債の支払いを迫り、メキシコに出兵する。

そのときのフランス軍は、
史上最強ともいえる強さを誇っていた。

そして運命の1862年5月5日、メキシコ軍は、フランス軍を撃退。
それが、「プエブラの会戦」である。

だがしかし、その1年後、フランスはメキシコを占領する。
つまり、メキシコは、
戦闘には勝ったのに、結局は敗れたことになる。

そして、その結果
メキシコ皇帝になるのが、「マクシミリアン1世」である。

マクシミリアン1世は、ハプスブルク家出身であり、
フランツヨーゼフ1世の弟。

だが、マクシミリアン1世は、
後に、ベニート・フアレス大統領により、処刑されている。

そう、「歴史」は、そんなことばかり繰り返してきたし、
これからも、同様だろう。

だがそれは「歴史」なんだが、何とも言えない出来事でもある。
つまり、先住民出身者が、ハプスブルク家出身者を処刑したのだ。

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【3.セビッチェ】

その 5 マヨ市場でセビッチェのようなものを食べる。
セビッチェというのは、魚介類を酢で合えたような食べ物で、
魚介類が好きなら、口に合う可能性が高い。

私は、とても好きな食べ物である。

値段は10ペソ(100円)だから、メキシコでは安い方だ。
クラッカーとジュースも付いている。

混んでいる店を選んで正解だった。
セビッチェを食べながら、隣に座ったメキシコ人男性と話をする。

例によって、どこから来て、どこに行くのかなど、
そういう話を続ける。

その後、「ホセルイス博物館」と「砂糖菓子の家」を見学した。
「砂糖菓子の家」は、砂糖で出来ているのではなくて、
美しいタイルがまるで砂糖菓子のように見えるから、
そう名付けられたといわれている。

有名な割には、感慨深いものは無かった。


名物菓子「カモテ」を買い。
メキシコシティ行きのバスに乗り込んだ。

「カモテ」というのは、イモでできた菓子で、
イモ羊羹に似た味で、美味しい。

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【4.首都へ】

どこまでも、どこまでも建物が連なり、
広い道路には、車両が、ひっきりなしに走っている。

大都会メキシコシティに、バスは滑り込んで行く。

久しぶりに見る大都会だ。

地下鉄まである。

バスターミナルから、地下鉄に乗った。
地下鉄には、スリもいないし、混雑もしていない。

よい時間に、メキシコシティに着けた。

地下鉄を乗り継いで、「レボルシオン」(革命)という駅で降りた。

革命だ。
駅の名前が「革命」。

こういうところが、「外国」にいることを思い出させる。

地下鉄は、2ペソ(20円)とメキシコにしては安い。

事前に聞いていた情報通りに歩く。
建物の前に、日の丸が書いてある。

そこが「ペンションアミーゴ」だった。
ついに来た。

「ペンションアミーゴ」だ。

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【5.編集後記】

プエブラのことは、少しだけ書いて、
メキシコシティの記載をメインにするつもりが、
プエブラが長くなってしまった。

「5月5日」に触れたからだ。

ところで、次回は、8/20配信予定だったが、
一回は、お休みにさせて頂きたいと思う。

土日含めた連続勤務が始まる予定だからだ。
休みが少なすぎるのも、よくない。

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