自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ

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メルマガ名
自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2019年02月15日
 
発行部数
1,025部
メルマガID
0000218071
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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  自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ (第633号)
                 
発行日:2019年2月15日
発行者:有限会社ロジカル・コミュニケーション
編集人:有賀正彦
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当メールマガジンは、まぐまぐを通じて読者登録いただいた皆様に
「ものの見方・考え方」や、自分が変わる「“気づき”」、「ビジネス」、
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◆ i n d e x …………………………………………………………………………

▼今週のニュースいじり:
『電通取締役になった嵐の桜井翔パパ』
▼弊社のミッション 
▼コラム1:
『JR成田線の遅れの要因は成田エクスプレスだ!』
▼お勧めの書籍・雑誌・メルマガ等:
(新刊「ちょロジ ニュースから学ぶ7つの思考法」など)
▼編集後記(今週の出来事):
『ドラマBiz“原島浩美がモノ申す”には裏テーマがある』

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■■ 今週のニュースいじり
■■-電通取締役になった嵐の桜井翔パパー
■■

                   気づきプロデューサー 有賀 正彦


2019年2月14日付の共同通信が、
「桜井元事務次官が電通取締役に 嵐の翔さんの父親、執行役員から」
という見出し記事を報じていました。

記事によると、
・電通は14日、元総務事務次官で執行役員の桜井俊氏が取締役に就任する人事を発表した
・桜井氏は人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんの父親としても知られる
・総務省事務次官を2016年6月に退任し、18年1月に電通の執行役員に就いていた
・桜井氏は電通が2020年に予定する持ち株会社化に向けた企業統治強化などを担当している
・今年3月の株主総会後に取締役に就任し、現在と同じ業務を担う
・電通が14日に発表した18年12月期連結決算は、
売上高が前期比9.7%増の1兆185億円
純利益は14.4%減の903億円
だったそうです。

言わずもがなですが、桜井氏は総務省の官僚出身ですから、民間企業の幹部に就く
ことは「天下り」です。
ただ、よく知られるように、文部科学省の組織的な天下りあっせん問題を受け、現行法では、
・OBを介した再就職あっせん行為を禁止
・離職後2年間は離職前5年間に在職していた国の機関と密接な関係にある営利企業等の職に就くことを禁止
する規定(再就職等規制)が設けられています。

桜井俊氏は、東京大学法学部を卒業し、1977年に旧郵政省に入省します。
その後、情報通信国際戦略局長、総合通信基盤局長]などを経て、2013年に、総務審議官(郵政・通信担当)
に就き、2015年に官僚トップの事務次官に就任します。
おそらく、事務次官になる前の担当が「郵政・通信担当」ですから、例えば、「日本郵政」や
「放送事業者」に再就職すると「再就職等規制」に引っかかってくるのでしょう。

ただ、一般人からすれば、電通は日本を代表する広告代理店。
放送事業者に対して、大きな影響力を持つ企業です。
電通は、桜井氏の経歴として、現行法のルール的には全く問題のない再就職先なのでしょう。
しかし、現実的には、極めて現役官僚時代のご威光が業務に影響する職場のような気がします。

電通は、過去(2016年9月)にデジタル広告不正問題が発覚しました。
しかし、一部メディアがサラッと伝えただけで、社会の耳目は集めませんでした。
一般人が、社会の諸問題を容易に知るには「マスメディア」の果たす役割が大きいです。
けれども、メディアを支配している電通さんに忖度して、テレビのワイドショーもラジオ、
新聞、雑誌なども「報道したよ」という事実だけを作り、基本的にはスルーを決め込んだのでしょう。

ただ、桜井氏自身の評判は、温厚な性格で評判がいいそうです。
そんな性格ですから、ゴリゴリと自分から放送事業者に影響力がある企業(電通)に天下り(再就職)を
売り込みに行ったというより、有名芸能人である櫻井翔さんのご威光で、忖度されて向かい入れられた、
つまり、「コネ入社」という捉え方が正しいのでしょう。
それにしても、学歴があり、国民的有名芸能人がご子息でいると、悠々自適な第2のハッピー職場ライフが
過ごせるわけですからうらやましいですね。

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■■ 弊社のミッション
■■  
弊社のミッションを紹介させていただきます。
【ミッション】
筋道を立ててものごとを伝えることによって、気づきを与え、意識的な行動を
促進すること。
論理的なコミュニケーションにより理解力、相互浸透を創造すること。
その結果、優れた論理能力を持ったビジネスマン、圧倒的な競争力を持った
企業を数多く創出することで社会に貢献すること。
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この目的を果たすべく、メルマガはビジネスに役立つような企業のマネジメント
に関する専門的な話ばかりではつまらないので「身近な気づき」に関する
コラムをたくさん紹介していきたいと思っています。

私は仕事を通じて、お客様企業に「気づき」を与える仕事をしています。
しかし、気づきを与えるのと同時にたくさんの「気づき」を頂き自分を変える
ことができました。

このメルマガを通じて、たくさんの「気づき」の相互作用が創造でき、
多くの人が「なりたい自分に変わる」ことができることを期待しています。

ぜひ、「気づき」に関する読者のご意見をお聞かせ願えれば幸いです。

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■■コラム1
■■-JR成田線の遅れの要因は成田エキスプレスだ!-
■■ 


JRの電車は、常に遅れている印象があります。
実際に、JRの遅れを調査している統計データでは、かなりの確率で私鉄よりも
遅れているらしいです。

一般的な、JRの遅れの理由は、
(駅や車内放送での印象)

◆人身事故
◆線路内に人が立ち入った。
◆信号機故障
◆車両故障
◆混雑のため
◆急病人発生
・・・
です。

ただ、実際のところは、言い換え的理由もあるようで、例えば、「線路に人が立ち入った」は、
「痴漢がありました」の隠語であるのでは?という噂もあります。

有識者の中には、「JRの設定ダイヤに問題がある」と指摘する人もいます。
つまり、ダイヤ上の乗り換え時間が十分でないから、必然的に遅れる。
そして、複数の路線からまたいだ運転が多く、ひとつの路線が遅れると、関係するすべての
路線に影響するという具合です。

また、「JRの持つ特有の社内体質」を理由にする人もいます。
JRは、元々は、日本国有鉄道。
つまり、「何かあったら責任を問われる」ということを最大のリスクと捉えます。
要は、「減点が少ないほど良い」というリスク管理の発想です。
一方、私鉄は、「会社利益を減らす」ことが最大のリスクと捉えます。
したがって、「収入や顧客満足度」をどれだけ高めるかの「加点主義」です。
(最近は、私鉄も大企業病、マスメディア、SNS拡散を恐れ、減点主義になっているかも)

それにしても、感覚論ですが、昔より、JRは遅れている気がします。
そのため、業務委託先からの旅費規程では、「出張扱い」にならない顧客訪問でも、自腹で
前泊しなければ、極めて怖いです。

少し前のことですが、成田線に乗っていたら「成田エキスプレスが遅れているので、この列車は、
この駅で10分待機します」ということがありました。
この時は、余裕を持って出かけていたので、おとなしく(というか他の代替路線もないので
どうすることもできない)車内で待っていました。
別の日に成田線を利用した時も、同じように「成田エキスプレスが・・・」という遅延がありました。

先日、成田空港の国内線を利用する機会があり、成田空港駅を利用しました。
すると、成田エキスプレスの乗車券が帰る専用窓口が、来日された外国人旅行客で長蛇の列に
なっていました。
注意深く眺めていたわけではありませんが、
・窓口が少ない
・ひとりひとりの処理時間が日本人より相当遅い
・団体客の対応処理に時間が掛かっている
ような感じです。
この風景を見て「成田エキスプレスの遅れの原因は、出発駅での発券遅れか」とわかりました。

成田エキスプレスは、成田空港駅を出発した後、成田に停まって、その後、ノンストップで東京駅に
向かう列車もあります。(多くの列車は千葉駅に停まる)
そのため、遅れが出ると、線路上にいる普通列車を待たせる運行です。

その後、成田空港駅に行くと、ホームにも成田エキスプレスの発券機が設置されていました。
しかし、まだまだ、混雑解消にはなっていないのか、「成田エキスプレスの遅れを理由としたダイヤの遅延」
は多く発生しています。
発券窓口が外国人で長蛇の列になる更なる理由を調査して、抜本的な対策を取って
欲しいものです。

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■■ お勧めの書籍・雑誌・メルマガ等
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【論理的思考力を身に付けたい方に!】
▼「ちょロジ ニュースから学ぶ7つの思考法」
 パブラボ 有賀正彦著 2013年2月14日発売
http://www.publabo.co.jp/chologi/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/
http://www.youtube.com/watch?v=h1S9tFqSjkI

【ビジネスの発想を広げたい方に!】
▼ 転職のまぐまぐ 「ビジネス発想術」
http://career.mag2.com/hassou/

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■■ 編集後記など
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▼ 編集後記(今週の出来事):
◇ドラマBiz“原島浩美がモノ申す”には裏テーマがある◇


テレビ東京の『ドラマBiz』(ドラマビズ)が面白いです。
このテレビドラマ枠は、「2018年3月まで月曜日22時枠の番組として放送されていた
『日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜』」が、水曜日22時枠へ移動に
なったことに伴い、その後釜として2018年4月から新たに設置されたドラマ枠です。

このドラマ枠は、民放の一般的な3か月(1クール)1作となっていて、現在放送中の
「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜」(以下、原島浩美がモノ申すと表記)
が4作目(主演は真木よう子さん)です。
ちなみに、
1作:ヘッドハンター 主演:江口洋介さん
2作:ラストチャンス 再生請負人 主演:仲村トオルさん
3作:ハラスメントゲーム 主演:唐沢寿明さん
で、現在、放送中の「原島浩美がモノ申す」を含めて、ビジネスものですが、テレビ東京の
筆頭株主が日本経済新聞社であることもあって、他の民放で企画される「企業ものドラマ」よりも
硬派なつくりとなっています。

原作は、1993年から1997年にかけて『モーニング』(講談社)で連載された漫画で、都市銀行で
働く女性総合職の主人公。
主人公の原島浩美が、大胆な発想と行動力で、業績不振の支店の立て直し等を手掛け、
上り詰める様子を描いた作品です。
ビジネス物は、時代の変化が早く「20年前の作品」だと、現代社会とマッチしない面が見られる
のが常ですが、うまく脚本で修正しているのか、4話まで放送されましたが、現在の社会でも
通用する話題となっています。

原島浩美の「恐れながら申し上げます」が決め台詞で、主演の真木よう子さんが、
「天然な鈍感さと強さを併せ持つ、キュートな銀行員」として描かれていて、おもしろいです。

私が感じた「原島浩美がモノ申す」評ですが、必ず、毎回、ビジネスにおける裏テーマがあります。
例えば、
1話:営業情報の共有化
2話:鬼怒川の天然資源を生かした再開発
3話:ベンチャー企業に欠けている財務に強い役員
4話:客先の層でよい評価と悪い評価が分かれる営業マン
です。(※私の個人的な評価です)

1話は、別の言い方をすれば、ナレッジマネジメント。
今では、営業情報、開発情報、現場でのヒヤリ・ハット・・・など「組織の知識」を共有化する
ことは常識となりつつある概念ですが、それでも、「営業部門」では、まだまだ「個人の財産」
として、同僚であっても共有しない企業文化が強い会社も多いです。

4話の「評価が分かれる社員」も「ビジネスあるある」です。
事なかれ主義、前例主義が横行する組織で出世するには「無難に対応する」
「波風立てつそつなく業績を上げる」が鉄則です。
そこで、中間管理職は、部下に対する苦情に敏感になり、「苦情=使えない奴」と烙印を押します。
しかし、それでは、「原石」を葬り去ることになる可能性があります。詳細は省きますが、
評価される理由、評価されない理由をしっかり管理職として分析すれば「配置管理」で
結果を残せるわけです。

ネット上では、主人公の原島浩美を演じる真木よう子さんのセリフ回しが苦手、という声が多いです。
個人的には、真木よう子さんは美人さんだし、キリっとした役柄の多かった真木さんの「天然」キャラ
の演出は面白いですが、一般的には、「正義感がある」「天然である」「物怖じしない」・・・という
キャラクターを出し切れていない、と感じられるようです。

元々、「女性の管理職を増やす」という頭取(古谷一行さん)の方針が「失敗だった」と
想わせるために副頭取(柳葉敏郎さん)が「トラブルメーカー」として原島浩美を管理職
(支店の営業課長)に抜擢しましたが、なかなかミスをしない。副支店長(三宅弘城さん)が
キーになりそうですが、残りの放送回も楽しみにしたいと思います。

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