ピアノ レッスン コン・ヴィヴァーチェ

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メルマガ名
ピアノ レッスン コン・ヴィヴァーチェ
発行周期
ほぼ隔週(月曜日)
最終発行日
2019年02月18日
 
発行部数
371部
メルマガID
0000253147
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > 楽器

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 はじめてのピアノ レッスン con Vivace (コン・ヴィヴァーチェ)

            ( 第266号 )
♪♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪


[ たのしい音楽小話 ]

音楽の雑学的な事から、作曲家の話、いろいろな音楽情報まで、音楽を幅広く興味を
持って楽しんでいただける様なお話を紹介しています。

今回は、ヤマハ音楽教室の発表会のお話です。

ヤマハ音楽教室は、乳幼児から大人まで多種多様なレッスンを展開しています。今回
は、その中からお子様の発表会に行ってきました。

ヤマハのお子様向けのレッスンでは、主にエレクトーンを使用したグループレッスン
が行われています。

今回の発表会は、小学校入学前のお子様から、小学校高学年のお子様までが参加して
いて、15グループほどの演奏が披露されました。

ピアノの発表会と異なり、参加人数が多いので1000人くらい入れるホールで行われる
ことが多いようです。

ホールの入り口に着きますと、すでに華やかな衣装をまとったお子様を何人も見かけ
ました。そして、ホールのフロアに進みますと、まだ開演まで時間があるのに長蛇の
列になっていました。出演するお子様のご家族が、良い席を目指して早くから並んで
いるのです。

開演前のホールでは、出演する生徒さんの紹介ナレーションの確認と席の配置の最終
調整、全体合唱のリハーサルが行われていました。

ヤマハの発表会では、プログラムの一番最後に全体合唱が行われます。生徒さんが
作曲した曲が唄われます

これらが終わったところで開演となりましたが、一気に人がなだれ込み、大ホールが
あっという間に満席になりました。ピアノの発表会とは違う雰囲気に、びっくりです。

オープニングは、8人くらいの先生方がエレクトーンを演奏し、華やかなスタートと
なりました。

今回、小学校入学前の幼児科クラスが、何組か参加していました。一番小さい年齢の
クラスは、まだレッスンを始めて1年経っていないそうで、エレクトーンの演奏はな
く、歌を2曲披露していました。

1年以上経っている幼児科クラスでは、エレクトーンの演奏が披露されました。

小学校低学年くらいまでのクラスは、人数の関係なのか、他の先生のクラスと合同で
演奏していました。同じレッスン歴(レッスンの総時間数がほぼ同じ)のクラスどうし
の合同で、一斉に演奏しますとさほどわからないのですが、クラスごとに演奏する
部分では、どうしてもレベルの差が明らかになり、合同演奏の難しさを感じました。

幼児科クラスでは、レッスン担当の先生が演奏前に生徒さんが使用するエレクトーン
の場所を教えて、エレクトーン1台ずつ音源などをチェックし、演奏の出だしの合図
や、一緒に演奏もしていました。

小学生のクラスでは、演奏前の音源のチェックくらいで、あとは生徒さん方がみんな
で呼吸を合わせて、演奏を行っていました。

ステージ衣装も、それぞれのグループで、曲想にあったものをお揃いで着ていて、
とても華やかな雰囲気でした。複数台のエレクトーンが、舞台の中央に向かって、
左右それぞれ斜めに配置されているので、自分が弾くエレクトーンによって、お客様
に右側が見えたり、左側が見えたりするわけですが、それを考慮して、髪飾りの位置を
工夫されている生徒さんも見られました。

曲目は、幼児科の場合、教材の中の曲を演奏するようですが、小学生になりますと、
ピアノ曲や歌の曲、オペラの曲やオーケストラの曲など、さまざまなジャンルの曲が
演奏されていました。

中には、DA PUMP の「U.S.A.」を演奏したグループもいましたが、会場のお子様方が
あちこちで口ずさんでいたり、中には体を動かしてリズムに乗っている様子が見られ
ました。ピアノの発表会では、なかなか見られない光景です。

プログラムの最後には、出演した生徒さん全員が舞台に上がり、カーテンコールのよ
うに紹介と共にお辞儀をしていました。全員が揃うと、講師もステージの端に並び、
合唱を1曲披露して、発表会が終わりました。

今回聴いてみて、ピアノの発表会とは、いろいろな面で異なることを実感しました。

まず、ピアノの発表会では、舞台に上がるところから演奏が終わるまで、基本的に
自分一人です。自分の力だけで演奏を行わなければならないので、とても緊張感があ
り、プレッシャーとの戦いにもなります。失敗しても誰のフォローもなく、すべて
自分で何とかしなければなりません。しかし、その分練習の成果は見えやすく、上手
にできたときの満足感は高いと思います。

しかし、ヤマハ音楽教室のお子様の発表会では、エレクトーンのグループ演奏になり
ます。基本的に、みんなで一斉に演奏しますので、一人で弾く部分がない限り、個人
の演奏の音は聴こえないことになります。みんなで呼吸を合わせて演奏できたという
一体感は伝わるのですが、個人の練習の成果は、伝わりにくいと感じました。

グループ演奏なので当たり前ではありますが、同じグループ演奏でもオーケストラや
合唱では、たとえ同じ楽器や同じパートを歌っていても、その人にしか出せない音、
その人にしか出せない声があります。しかし、エレクトーンは電子楽器なので、誰が
弾いても完全に同じ音が出ますので、個人の練習の成果が伝わりにくいのです。

演奏曲目も、いろいろなジャンルで、演奏者も変わり、いろいろな音が出てきて、
華やかではありますが、今、この場でしかできないという演奏のライブ感が伝わりに
くいという感想も持ちました。

ピアノの場合、同じ曲でも、ちょっとしたタッチの違いで出てくる音色が変わるの
で、生の音楽を聴いている感じがしますが、エレクトーンの電子音は、聴いていると
だんだん音色に飽きてきてしまうのです。

いずれも、電子楽器の特徴が裏目に出ていると言えるかもしれません。

もちろん、緊張感というより、気負わず楽しく演奏ができて、華やかな雰囲気や、
グループならではの一体感は、ピアノの発表会にはあまりないもので、良い面も理解
できました。

機会がありましたら、今度は中学生や高校生くらいの発表会を聴いてみたいと思いま
した。



[ ピアノ曲・無料楽譜/有料楽譜 ]

インターネットで見つけた無料の楽譜をご紹介するコーナーです。

今回は、ソナチネアルバム第1巻より第5番 クラーク作曲 Op.55-2 第3楽章を
ご紹介します。

前回からの続きになります。

アレグロというテンポの指示なので速く弾くのですが、速くなりすぎないようにしま
しょう。

冒頭部分は、右手の指番号に注意しましょう。

2・4小節目やそれ以降も、ところどころに、右手のスラーの最後の音にスタッカート
が付いています。フレーズを軽く終えるように弾き、鋭い音にならないようにしま
しょう。

7小節目左手の重音は、強くならないようにしましょう。

10から11小節目に移るときに、音楽の流れが途切れないように弾きましょう。

17小節目の右手は、滑らかに弾きましょう。

18・22小節目は、フォルテで弾きますが、全体の音楽の雰囲気にあう強さで弾きま
しょう。

21・25小節目は、テンポが不安定にならないように、また右手が重たくならないよう
にしましょう。

27小節目からは曲想が変わります。テンポが不安定にならないように注意しましょ
う。また、左手の伴奏が重たくならないようにしましょう。

41小節目から伴奏の形が変わり、テンポが速くなりがちなので注意しましょう。

47小節目から場面が変わり、伴奏の形がまた変わります。テンポが遅くなりがちなの
で気をつけましょう。

82小節目からは、テンポが停滞しないように注意しましょう。


無料楽譜:ソナチネアルバム第1巻より第5番 クラーク作曲 Op.55-2 第3楽章
http://conquest.imslp.info/files/imglnks/usimg/9/90/IMSLP129817-PMLP253034-Sonatinen_Album.pdf

(楽譜はPDF形式で、26~28ページがご紹介した曲になります)

有料楽譜
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4111012116 (Amazon)


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