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週刊
最終発行日
2019年02月13日
 
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1,222部
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カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > クラシック

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┏┏    ◆1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン◆Vol.539    

                               
      『 クラーマー=ビューロー New Edition 』   


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◆(1)今日の教本

◆(2)見やすい譜面、分かりやすい解説にリニューアルされた定番本

◆(3)編集後記

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◆(1)今日の教本

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『 クラーマー=ビューロー New Edition 』 上田泰史・解説
http://amazon.co.jp/o/ASIN/427641122X/lilamusica-22/ref=nosim

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おはようございます。
株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。


今日ご紹介するのは、

「クラーマー=ビューロー」

という教材です。


ピアノを演奏する上で、大切なものの一つが
「テクニック」でしょう。

だからこそ、世の中には数々の練習曲や
テクニック教材があるわけですね。


今回は、定番の練習曲集の「New Edition」のご紹介です。



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◆今日のチェックポイント◆
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巻頭の「クラーマーによる序文」から引用すると、


「この〔序文の〕後に続く練習曲を作曲する際、
もともと私が目指したことは、J.S.バッハの偉大な
諸作品には何が期待されるべきなのか、ということ
を生徒に対して実践的に呈示することであり、ある
程度までは生徒がこの著名な芸術家の作品について
の知識を培うための基礎を据えることであった」


とあります。


本書は、1957年に音楽之友社より発行された
いわゆる「井口基成版」のリニューアル版。


帯の「本書の特長」から引用すると、


●ビューロー(編者)の序文に加え、
クラーマー(作者)の序文を初掲載

●原文を読みやすい日本語に再翻訳
訳者による注釈でさらにわかりやすく

●緻密な解説文で、ビューローがどのようにして
クラーマーの作品を編纂したのか理解できる

●《クラーマー=ビューロー》ができるまでの
曲番号一覧表を掲載。序文や解説を読みながら
念入りに比較できる


とあります。


上田泰史氏によるわかりやすい解説が掲載され、
作曲の経緯や音楽史における位置づけ、

ビューローによる編纂の意図などが
理解できるようになっています。


また、巻末には「ビューローによる注釈」があり、
全60曲を練習する上での注意点などが理解できます。



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◆(2)見やすい譜面、分かりやすい解説にリニューアルされた定番本

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私もこれまで、ピアノの技術を上げるために、
さまざまな練習曲集にあたってきました。

ただ、今回ご紹介の

「クラーマー=ビューロー」

は手を付けたことがなく、正直どのような
練習曲なのか、知識がありませんでした。


「クラーマー=ビューロー」は、ヨハン・バプティスト・
クラーマー(1771~1858)が作曲した練習曲集を、

ハンス・フォン・ビューロー(1830~1894)が
選曲、編集した曲集に与えられた呼び名。

当時、大ヒットしたクラーマーの2つの練習曲集から、
ビューローが選曲、編集したものということ。


「解説」によると、クラーマーの練習曲は、
ベートーヴェンもレッスンで活用したり、

カルクブレンナーやショパン、リストなども
レッスンでこの練習曲を活用したようです。


私も実際に弾いてみて、その充実ぶりは、
レッスンでも活用できるもの、

という印象をあらためて受けました。


今の自分に必要なテクニックという観点から、
本書からピックアップして練習するのも良さそうです。


いずれにしても、50年ぶりの改訂ということで、
分かりやすい解説や見やすい譜面など、

これを機に、新しい版と向き合うのも良さそうですね。


先生ご自身の練習や、生徒のレッスンのために、
一度譜面を見てみるのもいいでしょう。


ご興味がおありでしたら、
お手に取ってみてはいかがでしょうか。



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『 クラーマー=ビューロー New Edition 』 上田泰史・解説
http://amazon.co.jp/o/ASIN/427641122X/lilamusica-22/ref=nosim

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◆(3)編集後記

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まだまだ寒い日が続きますね。

先日は、東京でも少し雪が降りました。

うっすら積もった雪に子どもたちは大喜び。

きらきらした雪を大事そうに集めて、
ちいさな雪だるまを作りました。


2月の東京の雪だるま。

またひとつ、思い出が増えました。




それでは今号も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


今日も素敵なレッスンを。




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