【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

  • ¥0

    無料

ご自身の描いた老後の生活を実現するために、 40代から、退職・完全リタイアをするまでに、 やっておくべきことがあります。 そんなことはわかっているよ!! でも、行動に移せないんだよね…… 実は、何から始めようか迷っているんだよ!? そもそも、何をしたらいいのかわからないんだよね??? そんな方のために、同年代の私、 「人生の添乗員(R)」が、 ファイナンシャルプランナーとして13年の実績と、 自身の人生経験から、 40代から、退職・完全にリタイアをするまでにすべき、 「貯蓄」と「節約」について、 毎週、1テーマずつお伝えします。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ
発行周期
週刊
最終発行日
2019年02月13日
 
発行部数
101部
メルマガID
0001575058
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 家計 > 貯蓄・節約

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆*2019.2.13***☆

【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

  遺産分割をするための必要資金

発行者:牧野FP事務所合同会社 代表社員 牧野寿和

牧野FP事務所 公式サイト:http://www.makino-fp.com  

☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆*通算第337号***☆

<第337号の目次>

■ 今週のテーマ

遺産分割をするための必要資金

■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ


■「人生の添乗員(R)」牧野寿和のプロフィール


■ 編集後記


それでは、

今週のテーマからはじめます。


*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

■ 今週のテーマ

遺産分割をするための必要資金


*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

「相続をする」

と一口で言っても、
・その家の家族構成
・相続資産の内容
・家業
などその家庭の様々な事情によって
内容も変わってきます。

また、相続はうちには関係ない

と言われる方もいるでしょう。

そこで今回は、
相続税の納付は必要なくても、
多くの家庭では考えておいた方が良い、
遺産分割をする時に必要なお金について
考えてみます。


--------------------
相続と相続税は違う
--------------------
相続する資産はないから、
相続は関係ない
と思う方もいるでしょう。


確かに相続税は、
夫婦と二人の子供がいる家庭で、
この夫婦は長男の家族と同居をして、
長女は、嫁いで家を出ているとします。

この家族の夫が亡くなられたのであれば、
基礎控除として、

3000万円+妻(600万円)+子ども(600万円×2人)
=4800万円
つまり相続資産が、4800万円までであれば、
相続税を納付することはありません。


だからと言って、
相続が終了した訳ではありません。

むしろ家庭裁判所に持ち込まれる
相続に関する調停の多くは、
相続税がかからない事案が多い、
といった話しも聞いたことがあります。

たとえ相続税を納付しなくても、
遺産の分割をすること
またその準備は、
夫が亡くなる前、つまり生前から必要です。



なお、今回は詳しくは触れませんが、
相続税の基礎控除のほかにも、
個人で相続をした場合、
事業主として相続をした場合など、
様々な相続税額を節税できる施策もありますので、
該当すると思われる方や家族の方は、
相続が発生する前から調べておくことが必要です。


--------------------------------
相続税はかからないがお金はいる
--------------------------------
お話を戻します。

ここからは、
相続税を納付するほどの
相続財産はないけれど、

相続をするためにお金がいる場合を
お話しいたします。


上記の家族で、
お父さんの資産が、
自宅の土地と建物と貯金とでの
相続資産の総額が
基礎控除の範囲内の額を残されて、
亡くなった場合に、
土地建物はお母さんが相続して、
貯金を子どもふたりで分けても
相続税は通常かかりません。

しかし、他に費用はかかります。

この話しはこの後、
長男が、
この家を相続したところでお話をいたします。

その後、お母さんも亡くなりました。
子どもふたりで相続する財産は、
お母さんと長男家族が住んでいた
家と土地のみで
相続税納付の必要はありません。

このような場合でも、
次のふたつのお金を用意しておくことが
必要な場合があります。


----------------------------
(1)家と土地の相続登記費用
----------------------------
具体的には、
お母さん名義の土地と建物の名義を
長男に変える
「相続登記」が必要です。

この相続登記は、
現在義務化されてはいませんが、
空き家問題などで、
今後義務化されるようです。

また、ご自身の資産を守るためにも
登記は必要です。

相続登記をするには、
長男が管轄の法務局にいって
そこで、相談をしながらご自身で申請する方法と
すべての手続きを司法書士に
お願いする方法があります。

司法書士にお願いすれば、
ほとんどの手続きを委ねることができますが、
司法書士に報酬を支払うことになります。

一般的に相続登記に必要な書類を
書き出してみました。

<当事者が準備する>
・遺産分割協議書(登記申請添付)
・遺言書がある場合は遺言書

<住んでいる市区町村の役所発行してもらう書類
(発行手数料が必要)>
・固定資産税評価証明書
・被相続人(お母さん)の出生時から
死亡時までの戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本など
(お母さんが結婚する前や結婚後に転勤など
住所が変わっている場合はその役場ごとに依頼して
取り寄せる必要があります、郵送代も必要)
・相続人全員(長男、長女)の戸籍謄本と印鑑証明書
・相続人全員の住民票の写し

<法務局に納める印紙代>
・登録免許税
 例えば、評価額が3000万円の土地があり、
その土地について相続登記申請するなら、
3000万円×0.4%をかけて
登録免許税は12万円になります。

<相続登記の司法書士報酬>
相場は、案件や司法省によって様々ですが、
1案件に5万円は以上と言われています。


----------------------------
(2)ほかにいるもの
----------------------------
長男は、土地建物にかかる
固定資産税や都市計画税の納付が必要になります。


現行の民法では、
子ども(この場合は長男と長女)は、
相続資産を
均等に分けることになっています。

そこで、お母さんからの相続資産が、
土地建物だけであって、
長男がすべて相続するのであれば、
長男が相続した土地建物の「現在価値」
具体的には、現在その土地建物を
売却した場合2000万円(ここでの価値額は、
上述の「固定資産税評価証明書」の記載額
とは異なります)であれば、
長男は、長女に現金などで、
1000万円支払うことが必要になるかもしれません。

長男が1000万円すぐに払えればいいのですが、
難しい場合もあります。


また、お母さんやお父さんから
すでに長女にそれ相当の金品を
生前に贈与を受けていた場合や
また書式に則った遺言書が残ってる場合は、
また、書面はなくても
親子兄弟で相続について取り決めていれば、
ここで、長男が長女に支払う額は
変わってくるかもしれません。

お母さんが亡くなったあと、
長男と長女で遺産分割を協議するのでなく、
両親が生きている時に
親が方針を決めておくべきだとも思います。


-------------------------------
相続はその家庭によって違う
-------------------------------
今回は、典型的な例を検討しました。

このように相続は、
各家庭に起こることです。


また、このように相続税の納付はなくても
相続資産があれば、
それなりのまとまったお金がいるのです。




*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:

相続税の納付のいらない相続をしても

お金がいることがあります



*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
■人生の添乗員(R)牧野寿和のプロフィール
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:

日本で唯一「人生の添乗員(R)」を名乗れる

公正中立な独立系ファイナンシャルプランナー

開業16年目

1958年 名古屋市生まれ、大学(東海大学卒業)以外は、名古屋で生活をする。

1982年~2001年 旅行会社に勤務。業務で世界各地を廻っていた時、
日本の方と他の国の方々のお金との付き合い方の違いを感じていた。
そんな時渡米した折に、初めてファイナンシャルプランナーの存在を知り、
日本でもこの業務の必要性を認識する。

2003年 牧野FP事務所を創業。
2018年から牧野FP事務所合同会社を設立。

これまでに、延べ900件以上の様々な相談に対応。

現在は、相談者へのプランニングの助言と提案を主な業務とし、

相談者に、安心できる生活が送れるように、

丁寧な業務を心がけている。

<保有資格>
・NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ(FP)協会CFP(R)認定者
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)
・福祉住環境コーディネーター
・総合旅行業務取扱管理者 など



<取材協力>
メ~テレ(名古屋テレビ)「UP!」

<出版>
「銀行も不動産屋も絶対教えてくれない! 頭金ゼロでムリなく家を買う方法」河出書房新社


なぜ、「人生の添乗員(R)」なのか?

詳しいプロフィールはこちらから
http://www.makino-fp.com/documents/fpmakino_009.pdf



現在、相談を受けている方は、名古屋市内はもとより
愛知、岐阜、三重県、
ご紹介をいただいて、首都圏や関西にも
足を延ばす機会が増えてきました。

「人生の添乗員(R)」どこまでも行きます。


相談者にとって、他人を気にすることなく、
ご自身にとって
有益な提案を心がけています。



*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
■編集後記
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:

今回のようなケースは、

私のところに
まったく違う内容の相談にみえた時

お話を伺っている中で発覚することがあります。


また、親はうすうすわかっていても、
現在の親子関係を壊したくなく
黙っている場合もあるようです。


ご自身の築きあげた資産です。
その資産を
誰にどのように委ねるのか、
また、ご自身で処分するのか、

ご自身のものですので
子どもに委ねるにしても
子どもたちの率直な意見を聞いて
方向性を決めることも大切ですね。





【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

来週もご愛読のほど、
よろしくお願い申し上げます。



「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

発行:
 牧野FP事務所合同会社 代表社員 牧野寿和
 〒467-0823 名古屋市瑞穂区津賀田町2-86


■登録・解除は、ご自身でお願いいたします。
こちらから出来ます。
http://www.mag2.com/m/0001575058.html


■本メルマガに関するご意見・お問い合わせはこちらまで
お願いいたします
 E-MAIL:makino.fp@beach.ocn.ne.jp


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
牧野FP事務所合同会社 公式サイト:http://www.makino-fp.com
 
------------------------------------------------------------------------

■記事内容に関してのトラブル等について当方では一切責任を負いかねます。
ご自身の責任でご判断下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ