若手技術者人材育成の悩み解決メールマガジン

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メルマガ名
若手技術者人材育成の悩み解決メールマガジン
発行周期
隔週月曜日
最終発行日
2018年12月10日
 
発行部数
32部
メルマガID
0001644040
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マナー・一般常識 > ビジネスマナー

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メールマガジン最新号

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技術者を指導する方へおくる


 「若手技術者人材育成の悩み解決メールマガジン」Vol.076 2018/12/10


                        (隔週月曜日発行)

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※このメールマガジンは送付を同意された方のみにお送りしています。

ご不要の場合は、このメールの末尾にて、読者登録変更・解除が可能です。



<目次> ━━━━━━━━━━━━━━━━

・今週の「製造業の若手技術者育成ワンポイントアドバイス」

・編集後記




<今週の「製造業若手技術者育成ワンポイントアドバイス」> ━━━━━━━━━━━━━━━━


- 若手技術者の出張後のアウトプットの質が低い


という悩みについて考えてみます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日のワンポイントは、

「若手技術者の出張後のアウトプットの質が低い」

という時には、

「出張目的と目的達成に必要な具体的なアクションについて事前の筆記による確認を行う」

ということを心がけてください。

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理系学生出身の技術者は、
人見知りな方が比較的多く、
出張等による話し合いで様々な情報を取ってくる、
または出張先で判断をするということが難しいケースが多い傾向にあるようです。


出張については、できる限り早い段階で若手技術者一人で行かせることが、
技術者人材育成の根幹ともいえる

「自主性の醸成」

に必要です。


このことについては弊社HPのコラムでも述べたことがあります。


※参考

出張や打ち合わせは 部下に任せる

http://ur0.biz/OjoL



しかし、若手技術者が対外的な場面を任せると、

- 欲しい情報が全く得られない

- 間違った指示をしてしまう

- 問題が助長されてしまう

といったことを感じる上長の方が多いようです。



指示をする上長側は、
出張で上記の問題が発生したとき、

「自分はきちんと伝えたのに理解できていない」

と感じ、それは

「若手技術者の理解力が足らないからだ」

と判断するでしょう。


言った側は伝えたという理解をしているので、
当然といえば当然です。


しかしここで盲点があります。


実は上長側の思い込みにも問題があるのです。



それは、


「自分の意識の底辺にある潜在的な部分は言葉では伝えきれない」


ということです。



どれだけスキルのある人間でも別の人間である以上、
相手側の考えをすべて汲んで理解するというのは不可能です。

そしてそれを上記の通り、

「若手技術者の理解不足だ」

というわかりやすいところに収束させていては、
上長と若手技術者の距離が広がることはあっても、
縮まることは無いでしょう。


このようなことにならないために必要な事の一つが、


「筆記による情報伝達」


です。


出張の事前打ち合わせの段階で、

- 本出張の目的は何か / 出張で得たいアウトプットは何か

- 想定される状況とその対応は何か

- 判断できない場合は連絡の上、相談する

といったことを、言葉ではなく、


「筆記」で確認します。



筆記は口頭と比較し圧倒的にコミュニケーションスピードが低いです。

しかし、精度は上がります。


上記の内容について、
若手技術者にメモを取ってもらい、
それを上長が確認してください。


質問事項が無いか何度か確認し、
また必要に応じてメモの内容について上長から若手技術者に質問をし、
理解が深まっているかの確認を徹底します。


このようなやり取りで残した筆記はそのままメモとなり、
困った時、若手技術者が振り返ることにも使えます。



筆記というコミュニケーションは経験の浅い若手技術者にとって理解を深める最強のツールです。


効率を追い求めたい気持ちもわかりますが、
ここは効率よりも精度を求めることで、
若手技術者の早期の自立を促すきっかけを与えてあげてください。




<編集後記> ━━━━━━━━━━━━━━━━

突然ですが、ふるさと納税はやっていらっしゃいますでしょうか。

私は個人事業の時から細々とやっており、
取締役になった現在も続けています。


返礼品の金額がどうこう、といった議論が過熱しておりましたが、
ビジネスという観点でいうと初期投資という観点でみると、
ふるさと納税はなかなか面白い取り組みだと思っています。

地方にお金を分散させるという考えは、
今の日本には土地的リスク分散という観点から必要だからです。

今の日本の中枢を担っている関東、中部、関西に大きな地震が起こる、
近隣の火山が噴火する、
そんなことが起こらない保証はどこにもありません。

税金によって運営されている公的機関や行政について、
ビジネスの考えをいれていくのはいかがなものか、
というお堅い考えはいまだに主流ではありますが、
お金をまずは集める「投資」という考えを入れていかないと、
やる気と気力に満ち溢れる若手、中堅のモチベーションが低下する、
という最悪の展開になります。

予算をかけずに大きなアウトプットを出すのは最も重要です。
しかし、まずはある程度初期の手元資金(予算)が無いと、

「やる気のある現場に、チャンスが与えられない」

からです。

お金が無いとやれることが大きく制限されるからです。


本当に大変な時に必要なのは、

「若さと気力」

です。

私が細々続けるふるさと納税のお金が若者の自己実現に何等か役に立つのであれば、
これほどうれしいことは無いですね。



・ 著書情報━━━━━━━━━━━━━━━━

”技術報告書”書き方の鉄則 独り立ちを目指す技術者の盲点 Kindle版
https://goo.gl/ARozMd

技術者が「自分の名前」で輝くための自己マネジメント力 企業に勤める技術者に必須 Kindle版
https://goo.gl/35EaQm

技術者が自信を取り戻すための7つの思考法 仕事に行き詰まりを感じた技術者必読 Kindle版
https://goo.gl/iV8iun



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・責任者名  FRP Consultant 株式会社 技術者育成事業部 吉田 州一郎
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