実践!事業承継・自社株対策

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事業を頑張れば頑張るほど、利益が出て会社は良くなっていきますが、反面、自社株評価は当然、高くなっていきます。自社株に関しては、事業承継をはじめ、分散した株式の買取り、従業員持株会の運営、退職する役員や社員の株式の買取り、増資や組織再編、相続税対策など、様々な問題があります。まずは自社株に関する知識、その上でこれらの問題にどのように対処していったらよいのか、様々な自社株対策に関与してきた税理士が毎週語っていきます。

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メルマガ名
実践!事業承継・自社株対策
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2019年02月15日
 
発行部数
123部
メルマガID
0001685356
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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━━━━━━2019/02/08(第3号)━━

■実践!事業承継・自社株対策

 東京メトロポリタン税理士法人
  税理士 北岡修一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『非上場株式評価額は人によって違う』


●おはようございます。税理士の北岡修一です。

事業承継・自社株対策をやっていくには、まずは自社の株式がいく
らになるのか、自社株の評価額を知ることが必要になってきます。

株価がいくらであるかわからなければ、対策をするべきか、そうで
ないかもわかりません。


●その前提として、非上場株式の評価額は、人によって違う、とい
うことを知っておく必要があります。

非上場の株式は、上場株式のように市場で取引できるわけではあり
ませんので、非上場株式を持つ意味は、会社を支配できるかどうか
で、大きく変わってきます。

会社を支配できるかどうかは、議決権によって決まってきます。
議決権の過半数を持っていれば、特別の議案でない限りは、思いど
おりにすることができます。


●そうなると、会社の支配権を持っていない株主にとって、株式を
持っている意味は、後は配当を期待できるかどうか、ということに
なってきます。

そこで、非上場株式の評価は、支配株主=オーナー一族である株主
(同族株主という)と、それ以外の株主で違ってくることになりま
す。


●この2種類の株主の評価は、次のようになります。

・同族株主の評価 → 原則的評価=類似業種比準価額方式または
 純資産価額方式、あるいはその折衷方式

・それ以外の株主の評価 → 特例的評価=配当還元評価方式

基本的には、原則的評価は高くなり、特例的評価は低くなります。
その評価方法は、後日お話ししていきます。

なお、これらの評価方法は、相続税法に付随する財産評価基本通達
に基づく評価方法ですが、この方式は非上場株式の様々な場面にお
ける評価のベースとなっています。


●では、同族株主とそれ以外の株主は、どのように区分するのでし
ょうか?

これを詳しくやると長くなりますので、基本的な部分だけお話しし
ます。

まず、同じ同族グループ(親族等)で、議決権の30%以上保有して
いるグループがいる場合、そのグループは同族株主となります。

30%以上ですから、3つの同族グループがいる可能性がありますね。

ただし、1つの同族グループで、50%超議決権を保有しているグル
ープがある場合は、そのグループのみが同族株主となります。
他に30%以上のグループがいたとしても、この場合は、同族株主に
ならない、ということですね。


●上記によって、同族株主に入らなかった株主は、同族株主以外の
株主となり、特例的評価=配当還元評価方式が適用されます。

では、同族株主グループに入った株主は、全員、原則的評価になる
かと言えば、例外があります。

それは単独で5%以上の議決権を持っているかどうかで、変わって
きます。

同族株主グループで、単独で5%以上持っている人は、原則的評価
となります。


●同族株主グループではあるけれども、単独で5%未満しか議決権
を持っていない人は、配当還元評価方式になる可能性があります。

こことが、ちょっとややこしいところですが、5%未満の人でも、
中心的な同族株主の方は、原則的評価になります。

中心的な同族株主でない方で、さらにその会社の役員でない方は、
配当還元評価方式になる、ということになります。

中心的な同族株主の定義は割愛しますが、より会社の中枢に近い方
ということですね。


●その他、30%以上持つグループがない場合は、どうするかなど、
ありますが、それは例が少ないので、ここでは割愛させていただき
ます。

多少、複雑な判定ではありますが、会社を支配できる方のグループ
に入っているかどうかで、株式の評価方法は違ってくる、というこ
とを、まずはおわかりいただければと思います。


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【編集後記】

早くも週末ですね。今週は連休があったため、非常に短く感じます。
とは言え、この時期は確定申告に突入していく時期で、今週末はお
客様回りをしようと予定しています。確定申告は個人の方なので、
土日の方が却って、アポが取りやすいですね。道もすいているので
ドライブがてらお客様回りをしてきます。



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