知ってはいけない情報マガジン

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　　　　　　知ってはいけない情報マガジン 創刊準備号
　　　　　　　 エコがゴールドに変わる2019年！
■RICH■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■MIND■
■〔１〕今日の一言
■〔２〕今日の一冊
■〔３〕編集後記
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■〔１〕今日の一言
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●すべては心が変わることから！

「心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。」

これは有名なインドのヒンズー教の経典です。
このメッセージは有名ですから、ご存知かもしれませんね。

　やはり、美しい地球を残すためには、心から。

環境活動は心を磨くことからではないでしょうか。
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■〔２〕今日の一冊
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文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)（下）　ジャレド ダイアモンド著
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794214642/250-3250272-5912225?ie=UTF8&tag=nakanoecolife-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4794214642
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国際環境ジャーナリスト・中野博です。

中野博＠プロフィール→　http://nakanohiroshi.club/

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▼ なぜ、この本をあなたにススメルのか ▼　

この本はかなりボリュームがありますが、ぜひともあなたがこの世に
生きている限り読んでいただきたい1冊です。

本書は2005年に米国で発売され、ベストセラーとなりました。

著者は生物学から地理学、鳥類学、人類生態学まで、広範な領域で
研究を続けている方で、尊敬に値する方です。

ピュリッツァー賞を獲得した彼の前作『銃・病原菌・鉄』では、
これらの知識・知見を統合し、文明の発展には生態系や地形の特徴などの
環境要因が大きく影響したことを指摘しています。

本書では、文明崩壊のメカニズムを説き明かしていきます。
社会が繁栄すると人口が増える。

人口が増えると、農作物の無理な増産やエネルギー消費量の
拡大などで環境に過大な負荷が生じる。

その結果、食糧・エネルギー不足となり、多すぎる人間が
少なすぎる資源を巡って争うなど、共同体内部の衝突が激化する。

飢餓・戦争・病気によって人口は減少し、社会は崩壊する―
まさに現在の深刻な状態ですよね。

　環境問題は実は生存の問題であることに気づくかもしれません。
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文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)（下）　ジャレド ダイアモンド著
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794214642/250-3250272-5912225?ie=UTF8&tag=nakanoecolife-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4794214642
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■〔３〕編集後記
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私は今日からバリバリに
仕事をスタートします！

スタートダッシュで差をつけろ！を合言葉に2019年は、
怠けがちの自分と決別します。

　2019年から5年間、自分史上記録に残るほど仕事します！

　後で振り替えられるように　今日からすべて記録をとりつづけます。

　一部はブログで公開していきます。

　2019年の私の目標をすべて公開しています！

　　中野博の気ままなブログ https://ameblo.jp/econakano/
　　　

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■〔４〕エコ系財団情報　→　文化的創造者たち
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【エコ系財団で何をやるのか？】
１：エコ認定業務（調査・審査委員募集します）
　　→対象商品は世の中にあるもの、すべてのモノと仕組みとサービス。
２：エコ視点コンテスト（審査委員募集します）
　　→対象は現時点で、住宅（戸建、アパート）、自動車、家電、洗剤など。
３：自然保全業務（植林、森林保全活動。ビーチ清掃、海洋保全活動など）
４：1000年持続デザインコンクール（アイデアプレゼン大会）
５：認定インストラクター制度
（地球環境に貢献できる知恵や情報を提唱できる人材の育成と派遣を検討中）

その他のアイデアは、このエコ系財団に参加する方々の知恵と実践次第です。

エコ系財団に興味あり！
http://form.mag2.com/crilaichio

　そうそう、このエコ系財団。名刺をもって、ボランティアやお仕事にも
していただくことができますので、ぜひ、新しい顔をもつ！ということも
含めて、ご参加しませんか？

　おっと、その前に　どんな事をやるのか？詳しい資料も送って欲しい
方も下記よりあなたの参加希望のタイプをご記入くださいね。

　今月末を目安にお送りできる予定です。

エコ系財団に興味あり！
http://form.mag2.com/crilaichio

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【発行責任者】株式会社エコライフ研究所
　　　　　　代表取締役　環境ジャーナリスト　中野博
　　　　　　　　http://www.ecohouse.ne.jp

　　　　　　　　中野博の気ままなブログ
　　　　　　　http://ecolife.exblog.jp/
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