ミライ研究所ヨコハマ 「明日を生きるための子供と大人の教養マガジン」

ミライ研究所ヨコハマ 「明日を生きるための子供と大人の教養マガジン」

サンプル号

▼第1号
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2019/04/01
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ミライ研究所ヨコハマ 「明日を生きるための子供と大人の教養マガジン」
Vol.1

毎週火曜日発行

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【今週の目次】
1.今週のあいさつ
2.コロナと共存する世界へ
3.緊急事態宣言について思うこと
4.コロナで死にゆく人とどう向き合うか
5.立憲民主党高井議員の心理
6.なぜ最初から一律10万円給付をしなかったのか
7.有事に内閣が機能しない理由
8.偉人たちの失敗特集
9.読者さんからの感想
10.Q&A
11.編集後記

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「1.今週のあいさつ」

世界がコロナウイルスでパニックに陥っています。日本は比較的軽症ではあり
ますが、世界と日本の条件をまったく同じと考えてはいけません。
今回はコロナウイルスを中心に、政治や人間心理を紹介して行こうと思います。

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「2.コロナと共存する世界へ」

僕はコロナウイルスとは長期に渡り付き合っていかなければならないと思って
います。
感染を人間がコントロール出来るようになるには、最低2年以上、おそらく3
年はかかるでしょう。

今回の新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）は、インフルエンザより、麻疹に
近い認識だと捉えています。
ワクチン接種を義務化した上、社会のほぼ全員が完全に免疫を取得しないと何
度も流行を繰り返すでしょう。
これはオーストリアや中国の抗体検査の結果でありますが、ドイツのハインス
ベルクと違い、免疫取得者は数％というデータでした。
また、その免疫も弱いもので、おそらく一シーズン内に何度もかかる（ノロウ
イルスに近い）。
または、一年程で免疫が切れてしまう（インフルエンザに近い）。
この二つの複合した免疫状態になると現段階では考えられます。
そうなると、八割が無症状や軽症とされる新型コロナでは、全員がワクチンを
定期的に接種する事が必須と考えられます。
それはワクチン開発がおおむね一年半後に完了し、世界中の人々にしっかり
行き渡る期間を考えれば、簡単には終息出来ないと想像出来ます。

僕は今回の緊急事態宣言は国単位の「社会実験」と捉えています。
政治的力で出来うる隔離政策を取る事で、どこまで感染力に影響があるのかを
国家規模で検証しているのです。

今回の緊急事態宣言や世界各国のロックダウン（都市封鎖）では終息はしませ
んし、その前に確実に経済が破綻します。
地方自治体も懸念していますが、人の流れを止め続ければ、給付金や保証金の
ばら撒きが永遠と続きます。それではさすがに国そのものがハイパーインフレ
に傾いてしまいます。（牛丼が500万円とかになります 笑）
どこかで区切りを付ける必要があります。

ならば早々に政策を切り替えて、ドイツやイタリア（アメリカも含む）のよう
に、ロックダウンを解除しつつ、接触を抑えながら経済活動をどこまで展開出
来るか、検討する段階に入っています。

幸い日本の被害は、韓国や台湾ほど対応が良くはないのが悔やまれますが、極
々軽微です。

楽観論を終わりにして、経済とコロナを両立し、数年単位で付き合っていく方
針を国は国民に打ち明ける時期かもしれません。

我々もどうウイルスと共存していくか、考えていく必要があります。

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「3.緊急事態宣言について思うこと」

緊急事態宣言どうお過ごしでしょうか？
メリット、デメリットが散見されますね。
日本の緊急事態
宣言について、少数派ながら僕は意味が無いと考えております。
強いて言えば、政府の政治パフォーマンスであり、本気で付き合うのがバカバ
カしいです。
統計学、疫学的に根拠があったとして、それで終息するならば、世界の惨状
はここまでひどくはなりません。

メリット
・感染拡大防止
・個人の外出自粛要請可
・企業の営業自粛要請可
・医療資源の確保

デメリット
・経済の停滞
・補助金の一斉配布
・中途半端な封じ込め
・政府、企業共に資金調達難
・籠城による運動不足、寝たきり、ボケ

僕は日本の医療資源の潤沢さと初期の感染拡大スピードの遅さから、終始一貫
して緊急事態宣言を出す必要は無かったと考えています。
ヨーロッパやアメリカに比べても、今だに死者数に爆発的増加はありません。
これはOECD(先進国クラブ)でも圧倒的日本の病床数の多さや、医療、生活
インフラがかなり整備されているからです。

パンデミック宣言に間違いは無かったと思います。2003年SARS(コロナウ
イルス)、2009年新型インフルエンザから考えても、発令時期も悪く無かった
と思います。そもそもエピデミック(流行)は早々に発令していました。

ただ、僕の主張はそれが世界各国にまったく同じく当てはまらないという事で
す。なぜなら先進国や経済大国でも、衛生面にかなり差があるからです。
海外旅行に行ったことがある人はわかると思いますが、日本ほど生活環境が整
備された国はありません。
中国は動物は普通に食べますし、トイレは水洗では無い事もしばしば。ヨーロ
ッパすら水道水は飲めません。アメリカにもスラムはあります。

日本は生活インフラが世界一整備されている上に、だれでも病院で医療を受け
られます。これは実はとてもすごいことなのです。

三度のパンデミックにより世界人口の40%を死に追いやったペストの原因はド
ブネズミでした。ヨーロッパの下水が整備されてなく、その辺に汚水や下水が
溢れていたのです。ウイルスはすべて動物を媒介に感染します。下水が溢れ
ていれば、ドブネズミが人の生活に近づくのは当たり前です。
また、前回のコロナウイルスである中国のSARSも媒介はハクビシン(ジャコ
ウネコ)でした。
日本は生活の上で野生動物が身近にいるなんて、滅多に無いと思います。田舎
で感染病が蔓延してないのもその証拠かと思います。

僕は上記のように考えていますので、緊急事態宣言で起きる事は経済的混乱だ
けだと考えています。

そもそも、中国の春節に大量の訪日客が来たのに、感染が大爆発していません
。
理由は二つ考えられます。
一つは、集団免疫取得説。これはドイツの感染発症地の一つハインスベルクで
の調査でランダムに500人を選んで免疫検査をしたら、なんと15%もすでに免
疫取得者がいたそうです。日本はもっと多いでしょう。
もう一つは、BCG摂取国という理由です。予防接種のBCGを受けてるイラクと
受けてないイランで感染者が60倍違います。また、最も被害の大きいイタリ
アはBCG非摂取国です。

死人は戻らないが、経済は戻せる。と言う人がいます。それは正論ですが、経
済が人を殺すこともあります。

今回、政府が108兆円の経済対策を打出しました。しかし、真水と呼ばれる景
気に良い影響力があるものは39兆円ほど。残りは国債発行でしょう。

僕は国債なんぞ200兆でも、300兆でも発行すればいいと考えています。なぜ
なら日本の国債は世界一優良だからです。他に金利ゼロ%の国債の国などあり
ません。売れなくてもどうせ日銀がお金刷って買うので、なんの問題もありま
せん。世界第3位の貨幣流通量を持つ円にはそれだけの信用があるのです。

それを財務省も閣僚も嫌がるので、今回みたいな後手後手の給付になりました
。
火事なのに、水道代ケチってチョロチョロしか放水しないようなものです。
すでに生活費、光熱費、家賃さえ払えない人がいるでしょう。

そもそも日本は対外資産を300兆円以上持ってるので、一部のアメリカ国債を
換金すれば、簡単に財源など確保出来るのです。

日本はお金が無いわけではありません。お金が散ってる自転車操業なだけです
。真実を隠して経済的に国民を殺すのだけは政府としてやめてください。

医療崩壊か、経済崩壊か。僕は経済の上に医療があると思います。

以上、命を救いもするし、殺しもする緊急事態宣言の怖さでした。

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「4.コロナで死にゆく人とどう向き合うか」

上智大学名誉教授アルフォンス・デーケン氏の著書「死とどう向き合うか」を
読んで。
死生学という哲学です。デーケン氏は哲学博士。

デーケン氏は幼少期にナチスドイツに目の前で祖父を射殺された経験がありま
す。ただ、デーケン氏はユーモアこそが人生に一番大切だと信念を持ち「なん
もデーケン」というダジャレを言うようです。笑

日本は震災国でもあり、突然大切な人が死ぬという事は多いように感じます。
また、なんの前ぶれも無く乳児が死んでしまう、乳幼児突然死症候群というも
のを聞いたことがある人もいると思います。

デーケン氏は大切な人を無くした時の人間の心の状態を、悲嘆のプロセスとし
、12段階の過程で説明しています。

悲嘆のプロセスとは

1. 精神的打撃と麻痺状態
2.否認
3.パニック
4.怒りと不当感
5.敵意と恨み
6.罪意識
7.空想形成・幻想
8.孤独感と抑うつ
9.精神的混乱とアパシー
10.あきらめ―受容
11.新しい希望―ユーモアと笑いの再発見
12.立ち直りの段階―新しいアイデンティティの誕生

デーケン氏は死を迎える準備や、死を受け入れる準備を、予防医学の一つと考
えています。

今でこそ終活という言葉がありますが、つまるところ、終活がいかに重要かと
言うところです。

古くから哲学者たちは死について哲学しており、彼らは死への興味すら抱いて
いました。

霊魂不滅説を持つソクラテスは、無罪の罪で死刑を宣告された時、自ら進んで
毒を飲み死んだと言われています。その際も彼は死に絶望や恐怖は無いと語っ
たそうです。

また、カントは人間は死を超えてなお魂を高める必要があり、限られた地上の
人生だけでは、その実現は不可能だと説いています。

僕も祖父が末期の大腸がんで余命いくばくという場面で、医師も母も叔父も、
誰も真実を告知出来ず悩んでいた時にこの本を読んでいました。
死の前日に告知を出来た事で母や叔父と、祖父の気持ちが繋がった瞬間に全員
が涙したことを覚えています。

死を受け入れる事は難しいですが、死がどんな意味かを考える事は出来ます。
我々は産まれた時から死に向かって走っており、死は我々に対して常に歩み寄
って来ています。

生死は表裏一体と言うことです。僕の個人的ルーティンですが、大切な人に
はサヨナラと感謝を会うたびに行うようにしています。親にも妻にも娘たちに
も。それも愛の一つかと考えています。

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「5.立憲民主党高井議員の心理」

立憲民主党の高井議員が緊急事態宣言発令直後に、歌舞伎町のセクシーキャバ
クラに行ったと報道されました。

東京大学出身の国会議員がなぜこのような珍事を起こすのか。心理学、脳科学
から少し解説してみようと思います。

その１、顔が大きい。

顔の横幅が大きい男性は男性ホルモンであるテストステロン値が高い傾向にあ
ります。テストステロンが高ければ、より男性的な行動を取りますので、性欲
も高ければ、出世欲も高いです。

その２、緊急事態だからこそ行きたい。

緊急事態宣言中に国会議員が遊びに行くなど言語道断だと思いますが、この社
会的に禁忌とされる行動に背徳感を覚え興奮するのです。これは心理学では「
カリギュラ効果」と呼ばれ、やってはいけないと言われるとやりたくなってし
まう心理です。

その３、疲れて理性が麻痺していた。

人間は疲れやストレス、空腹などを覚えると理性を司る脳の前頭葉の前頭前皮
質のブドウ糖が枯渇します。こうなると人が人であるための理性が効かなくな
ります。しばしば、疲れると衝動買いしてしまったり、疲れるとキレてしまっ
たりするのは人間の前頭葉の働きに原因があります。

その４、そもそも不倫遺伝子を持っている。

男性の半分は不倫遺伝子を持っています。それが種の繁栄と存続に有利だった
ためです。不倫遺伝子を持つ男性は多くの女性にアプローチし、不倫遺伝子
を持たない男性は一人の女性に確実に遺伝子を残してもらおうと行動します。
どちらが良い悪いではなく、時代時代において、どちらの特性も人間には必要
な気質なのです。

その５、哺乳類で一夫一妻制を取るのは、わずか3%

なんと哺乳類で一夫一妻制を採用しているのは、全体の3%です。人間はもち
ろん、一夫一妻制ではありません。一夫一妻制の哺乳類はつがい以外のメスを
メスと認識出来ないので、攻撃します。人間はメスとオスの認識が出来ます。

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「6.なぜ最初から一律10万円給付をしなかったのか」

日本で現金を一律給付せず、その上、申請にもかなり面倒な手間がかるとわか
り、非常に評判が悪い一世帯30万円の現金給付。
なぜ、政府はそ
んな煩雑で即効性の無い政策を打ち出したのか説明します。

まず、欧州との大きな違いとして、ヨーロッパなどの福祉国家としての色合い
が強い国では、基本的に個人が小口資金を持ち得ない場合が多いです。
EUに加盟する条件として、消費税率15%が必要であり、特にハンガリーなど27
%まで高めてある国は、「ゆりかごから墓まで」と言われる程、普通に生き
ていく分にはお金に困らないのです。

ヨーロッパ、アメリカはポピュリズム(国民に人気をあおる政治)的政治色が
日本より強いため、ドドーンと給付出来たと言える。
しかし、その上
で当初一回のロックダウンで終息すると考えていたコロナショックが終わらず
、第一波、第ニ波、第三波…X波まで、状況が悪化し、完全に想定外となって
来ました。

また、欧米は日本に比べて解雇規制が弱いです。転職が多いという事です。
そうなると翌月の生活費が無いというのは当たり前になり、一回のショックで
生活出来なくなる人が大勢出ます。

日本は世界一の貯蓄大国であるので預貯金ゼロが約15%と非常に低いのです。
平均貯蓄だと1000万円程あると言われていますが、これも平均値の罠であり
、格差で二極化しているので、実は平均には人はほとんどいなく、100か0の
ような世界です。
もちろん政府も把握してます。

今回、コロナショックで大打撃を受けるのは飲食、ホテル業界などの1400万人
の流動性の高いバイトやフリーターなどの人です。国はそこを狙って給付した
いのです。

コロナショックの前から日本の相対的貧困率は先進国ワースト2位です。どう
いう事かと言うと、国も企業も金持ちですが、庶民も世界トップレベルに金
持ちなのです。国民は総額1800兆円程持っていると言われています。
もちろんここ
も格差があるので、平均を元にした対策はすでに意味がなく、貧困者に絞っ
て給付したいのです。

日本型雇用や日本型経済の再注目が起きるかも知れません。社畜と揶揄され
る日本企業ですが、解雇規制があり簡単に社員を切れない上、日本企業は今
だに世界でもトップレベルに金持ちです。
日本の富裕層の1位は中小企業社長で、2位は医師です。

2012年から景気拡大が続き、フリーランスが増えたり、個人が会社を選ぶ
時代に入っていました。今回のコロナショックで企業と個人のパワーバラン
スや働き方が変わるかもしれません。

まあ、おそらく安倍総理も西村経済相も給付について、よく理解してないんで
ょうね。

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「7.有事に内閣が機能しない理由」

まず、各省庁のトップである大臣にその分野の素人といえる国会議員を任命し
ます。

憲法で過半数を国会議員から選ばなければならないからです。

各省庁は行政府、国会は立法府ですから、それを国会議員が兼任などして両立
出来るわけがありません。

さらっと三権分立を無視しています。

また、行政府の最前線で指揮を取るはずの大臣が毎回国会に呼び出され、くだ
らないゴシップやスキャンダルの質問にひたすら答えています。

バカ野党もあげ足取りしかやることがありません。

論功行賞やキャリアの証明こそが大臣の肩書きなので、彼らは大臣をやめたく
ないので、責任のなすりつけあいや、先のばしをします。

その結果、コロナの初動に対応出来ない無能内閣が出来上がります。

これは緊急事の時に毎回必ず起きる日本独特の病気です。

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「8.偉人たちの失敗特集」

失敗図鑑より

1.発明王エジソンは一つの発明の裏に1000回の失敗がある。別名失敗王。
2.カーネルサンダースはケンタッキーフライドチキンで有名になったのは
65歳から。
3.ダーウィンは裕福な親のお金で生きていた。いわゆるニート。
4.ジョブズはサイコパス過ぎて、一度アップルを追い出されている。
5.アインシュタインは子供の頃、数学以外まるでダメな落ちこぼれだった。

彼らの失敗は一つとして失敗とは思えない。遅咲きのカーネルサンダースも、
生涯で一枚しか絵が売れなかったゴッホも失敗などなかったと思う。
他者の評価軸に立ったときに価値が見いだされなかっただけなのだ。

彼らに共通していたのは、挫折しようと排除されようと、一貫して自分の作品
を作り続けた事にある。

もっと砕けた言い方をすれば、自己評価(自己肯定感)を高く保ち続ければ、
他人や世界に評価される作品はそのうち生まれるのだ。

他人の時間ではなく、自分の時間を生きよう。

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「9.読者さんからの感想」

・政治ニュースを心理学を絡めて解説していて、面白く読めました。

・育児ニュースももっとお願いします。

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「10.Q&A」

【質問】
何人家族ですか？

【回答】
妻と娘二人と猫が一匹です。

【質問】
職業はなんですか？

【回答】
マイノリティ職種のサラリーマンです。

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「11.編集後記」

世界はコロナ一色です。
日本も感染爆発の可能性は捨てきれませんが、僕は欧米のようにはならないと
考えています。
まずは生き残ることと、経済を破綻させないこと。
そのための知恵を今後も共有していけたら幸いです。
よろしくお願いします。

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