プチプラメゾン

「料理雑誌フリーク」

３年前からようやく私もSNSを使いはじめる。

それはもと世界銀行の人事カウンセラー中野裕弓さんの講演会で個人で質問したときにROMI（中野裕弓さんのニックネーム）さんとエディさんに

「SNSは？」とすすめられたからだった。

それまで私はクラウド会社でいろんな記事を書いた。

料理記事も多い。

自分が書ける（書けそうな）モノはぜんぶ書きまくった。
それで､タダ（無料）のSNSツールなんて少しも興味がなかった。
現在もアメブロやnoteにタダで投稿しているがこれは目的と、あとは色々なんかある（笑）

フェイスブックに関しては昔の地方に住んでる友人と連絡を取るためと､あとはお稽古サロンで知り合った先生方との交流に使っている。ツイッターはたぶんいろんな人がコメントを好き勝手につけるので有名な方ではやっていない人も多い。賢明。


だけど私はツィッターのほうにかなりの時間の投資と重点を置いている。


「料理雑誌のアイディアマーケット／5way」


昔からあるなじみ深い料理雑誌のツィッターにアプローチする。日常の毎日の食卓レシピについてツィートする時

「作る、撮る、食べる、書く、投稿」の
5wayが習慣になった。現在も。


私にとってこれは画期的なアイディアとルーティンワーク。
食生活の豊かさはもっと奥深いのだとグルメではなく
いわゆる庶民的な市場のマーケットでそれが証明される。

私はできればそういう事を書いていきたいと思う。

さんどりあん／saloonfreak