事業売却を「仲介会社」に任せてはいけない。事業売却で失敗しないためにオーナー経営者が知っておくべきこととは。

2024.12.11
by まぐまぐニュース スタッフ
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M&A仲介サービスでは売り手を守れない

M&Aは事業オーナーにとって一世一代の大イベントです。

しかし、ほとんどの事業オーナーはM&Aを経験したことがなく、馴染みの薄い領域です。

一方で買い手は買収の経験があり、交渉のノウハウも持っている場合も多いため、市場で売り手が「情報弱者」として不利益を被りやすい現状があります。

専門家に助言を求めても、一般的なM&A仲介サービスは「中立の立場」で売り手・買い手のマッチングを提供するサービスであり、売り手の利益を守る機能がありません。そのため事業オーナーは、誰にも守ってもらえることなく、M&A取引において過度なリスクを負ってしまうケースが散見されます。

M&A仲介サービスを利用して売り手が事業売却でトラブルに巻き込まれる事例が多数メディアで報じられています。また、報道されているトラブル以外でも、M&A取引後にもらえるはずだった退職金を支払ってもらえない、対価の一部を支払ってもらえない、急に買い手から損害賠償を受けてしまったといったトラブルが後を断ちません。

こうした売り手が巻き込まれるトラブルの根本には、M&A仲介サービスの支援構造上の問題が存在しています。

M&A仲介/マッチングサービスは売り手と買い手の双方と契約を結び、双方から手数料を受け取る形なので、両者を支援する中で妥協点を探る交渉支援しかできない。しかし、専属M&Aエージェント(FA)は売り手だけと契約して、売り手だけから手数料を受け取るので、売り手の利益を追求した支援が可能となる

M&A仲介/マッチングサービスは売り手と買い手の双方と契約を結び、双方から手数料を受け取る形なので、両者を支援する中で妥協点を探る交渉支援しかできない。しかし、専属M&Aエージェント(FA)は売り手だけと契約して、売り手だけから手数料を受け取るので、売り手の利益を追求した支援が可能となる

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「RISONAL (リソナル) M&A」は、顧客の理想のM&Aの実現を支援する、売り手特化の専属M&Aエージェント(FA)です。売り手のみと契約し、契約主である売り手の利益を守り、追求するご支援を提供いたします。顧客である売り手の利益追求の対価として報酬をいただくため、取引相手である買い手から手数料を取ることはありません。

 

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M&Aから先の人生を、共に歩んでいく。

当社サービスは事業売却後の人生においても継続します。プライベート・バンキング経験豊富なメンバーが在籍しており、売却後のウェルス・マネジメントをご支援しています。M&A取引時においても、譲渡後のメリットを考慮した、手取額を最大化する譲渡ストラクチャーの分析や資産管理会社の活用などをご提案いたします。

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PR: オーナーズ株式会社

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