MAG2 NEWS MENU

無印良品の「週めくりカレンダー」をデスクに置いたら、作業効率が上がりました

デスク周りに仕事用のカレンダーを置きたいけど、スペースがない。

そのうえ卓上カレンダーだと直接書き込めるスペースがなくて困る、なんてことも……。

そんな悩みを解決してくれたアイテムを見つけました。

1週間分がひと目でわかる

無印良品 「月曜始まり・週めくりカレンダー・横型」 690円(税込)

無印良品から発売されている、月曜はじまりの「週めくりカレンダー」。

横型のスタンドタイプで1週間分をまとめて確認することができるカレンダーです。

月曜始まりなので、仕事の始まりと合わせて予定を確認できるのが嬉しいポイント。

2025年1月~2025年12月までの1年分(2024年12月始まり、2026年2月終了)で、週単位で予定を書くことができます。

サイズは約縦60×横239㎜で、スマホ1.5台分ほどの長さ。

大きすぎるとスペースをとるし、小さすぎると予定を書き込めないのですが、このカレンダーは週単位なので、コンパクトながらしっかり予定を書き込めます

カレンダーに直接書きたい派にとって使いやすい仕様なんです。

背面には年間カレンダーが付いており、2025年から2027年の3年分が分かるようになっています。

長期的なスケジュール管理をするときにすぐに確認できるのが良いですね。

シンプルなデザイン

スタンドは紙製で、無印良品らしいシンプルで洗練されたデザイン。

インテリアにも馴染んでくれるので、職場だけでなくプライベート用としてお家に置くのも良さそう。

カレンダーはリングノートのようになっているので、スムーズにめくることができました。

左端には、月単位のカレンダーと、現在のページが四角枠で囲まれているので、月の全体的なスケジュール感も一緒に確認することができます。

作業効率が上がりました

同じ週始まりのところを試しに使ってみることに。

書き込みスペースは1マス約30×47㎜あるので、細かいスケジュールも書き込むことができました。

ノートのような感覚で書きやすいのもお気に入りのポイント。

予定だけでなく、TODOリストとしても使えそう。

この日までに済ませたいことや今日中にしたいことなどをメモ代わりとして書いておくのも良さそうです。

ipadで作業することも多いので、カレンダーを置くことで作業効率も上がり、1週間の予定を忘れることなく過ごすことができました。

ロディアの「マウスパット」が“職場に絶対置いておきたいステーショナリー”な理由

毎年確定申告に苦戦している私が見つけた「レシート管理の味方」はコレでした

価格および在庫状況は表示された10月05日10時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

print

シェアランキング

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MAG2 NEWSの最新情報をお届け