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「ベタつかないハンドクリーム」の中で個人的に信頼しているのは、イソップのコレです

毎日の気温差が激しく、だんだんと乾燥が気になる季節になってきました。

顔周りの乾燥はもちろんですが、手の乾燥が気になり始めている方も多いのではないでしょうか。

「ベタつかないハンドクリーム」のなかで、個人的に信頼している……。いや、信頼し過ぎている!という1本をご紹介します。

イソップのハンドクリーム

Aesop(イソップ) 「アンドラム アロマティック ハンドバーム」 4,070円(税込)

こちらはイソップの「アンドラム アロマティック ハンドバーム」。

イソップ製品はリピ買いするものも多い(リップバームとか、香水とか)のですが、このハンドクリームも今回で3回目の購入です。

参考:Aesop

ちなみに以前は「レスレクション ハンドバーム」の名前で販売されていました。

公式サイトによると、どうやら名前だけが変わっているとのことです。

ベタつかないからスマホも触れる

特に気に入っているポイントは、「保湿力があるのにベタつかない」ところです。

なんというか、軽いハンドクリームってあんまり保湿力がないイメージだったんですよね。でも、イソップのこれは「軽い」というよりも「しなやか」という言葉がしっくり来るような感じ。

そのくらい、ちゃんと保湿してくれるし、ちゃんとベタつかないんです。

少量でもスーッと伸びてくれる(この量はむしろちょっと多いくらい)。
量が多いな〜ってときは腕や首なんかにも塗っています。

もはや手に塗った直後でもスマホやパソコンを触れるくらいなので、仕事の合間に使ってもストレスフリー。

ちょっと手が乾燥するかも?と思ったら、その瞬間に塗るようにしています。

「イソップの香り」に癒される

柑橘+ウッディっぽさの香りも大好きです。いわゆる「イソップの香り」というやつですね。

仕事の合間に癒されるのはもちろん、寝る前に使うとリラックス効果は高め。香りのおかげか、いつもより早く寝落ちしちゃいます。

また、これは以前店員さんに教えていただいた方法なのですが、「タシット」の香水と合わせて使うと、香りを長く楽しめるのでおすすめとのこと。

たしかにどちらも香りが近いので、合わせて使うことで「練り香水」的になるかも〜といった感じ。香りが少しでも長く続いてくれるのはうれしいです!

osajiの「手の美容液」を2週間使ってみたら…

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提供元:ROOMIE

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