最近、眠りが浅い気がする……。
そう感じつつも、実際にどうなのか知るのは案外難しいもの。そんな漠然としたモヤモヤを解決してくれたのが、スマートリングの「RingConn Gen 2」でした。
指に装着して生活するだけで、勝手に自分の体のデータを計測してくれる優れモノ。睡眠データも丸わかりになり、結果的に「睡眠の質の改善」のきっかけになったのです。
睡眠の質はもちろん、自身の体の状態が気になる人、「RingConn Gen 2」をゲットするなら今です!
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圧倒的な手軽さが最高
「RingConn Gen 2」は睡眠時の無呼吸症候群モニタリングをはじめ、心拍数や血中酸素濃度、体温、歩数、運動消費カロリーなどを24時間365日トラッキングできるスマートリング。
かなり多くのデータを計測してくれますが、自分が気になるものだけ注目するという使い方もアリでしょう。
「RingConn Gen 2」は何と言っても「指にはめるだけでいい」という手軽さが魅力で、極薄・軽量設計のため普段の生活に自然と馴染んでくれます。
また、サブスクリプションが不要だったり、10~12日間バッテリー持続したり、IP68の防塵・防水性能があったりと、使っていく際のハードルが低いのが嬉しいところです。
ちなみに、バッテリーケースと組み合わせて利用していけば、最大で150日間バッテリーが持つらしい。持ちすぎだろ……でも、ありがたいですね!
実際にどう便利なの?
筆者は普段、指のむくみ具合やその日の気分で、中指と人差し指のW使いで運用しています。より安定したデータを取る場合は、装着する指は固定したほうがいいでしょう。
ちなみに、「指のサイズが分からず選べない」という場合は、適切なサイズを知ることができるサイズキットを使うのもあり。せっかく購入して、指に合わず使えなかった……なんて本末転倒ですからね!
実際に使ってみると、これがかなり便利なんです。
自身の睡眠状態を細かく把握でき、簡易スコアも確認できるため、いい睡眠が取れているのかどうかが一目でわかります。
筆者の一例ですが、夜のトレーニングのためにカフェインを摂取したときは明らかに覚醒時間が長く、睡眠も浅いことが判明。実際、寝起きはスッキリせず、午前中の仕事の効率も悪い…ということがありました。
ただ、こうやって原因が可視化されると、「じゃあ夜はしっかり寝て、朝にトレーニングをしてみよう」「夜のカフェインの摂取量を減らそう」など、自ずと対策が見えてきます。
現在5カ月ほど仕様していますが、結果的に睡眠スコアは改善されて、以前より“いい眠り”ができている感覚があります。
ほかにもストレスレベルやアクティビティスコアなど、さまざま情報が集まるため、自分の体、そして健康に難なく向き合うことができるってわけです。
ほかのカラーも要チェック!
筆者が使用しているマットブラックのほかに、「フューチャーシルバー」「ロイヤルゴールド」「ローズゴールド」とカラー展開もされているため、自分好みのリングをゲットしてみては?
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著者紹介:木根大心
日常をもっと便利に、もっと面白くするツールを探し求めています。トレーニングは好きだが、その後のケアを面倒くさがる性質がある。
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