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言葉の森新聞2017年6月3週号 通算第1471号
文責 中根克明(森川林)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 おかげさまで、売れ続けています! (第6刷 40,000部)
                              
         言葉の森代表 中根克明著

  「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」(すばる舎)

  小1・小2・小3は、とても貴重で大切な時期!

  この時期を無駄にしないためにぜひ読んでいただきたい1冊です。

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<お詫び>
 メルマガを新体制にする予定で、メルマガ発行を一時停止しておりました。
 まだ新体制ができていませんので、とりあえず、以前の形のままお送りします。
 これまでの言葉の森新聞は、下記のページでご覧いただけます。
 https://www.mori7.net/mori/

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>


■■思考発表クラブの曜日時間が増えました

 思考発表クラブでは、6月から、複数学年が同時に受講できるようにしまし
たので、参加する枠が広がりました。
 これまで、曜日や時間の都合で参加できなかった方は、この機会にぜひご参
加ください。
◆小1・小2・小3は、火曜18:00~18:45、水曜18:00~18
:45、木曜18:00~18:45
◆小4・小5・小6は、月曜18:00~18:45、火曜19:00~19
:45、水曜19:00~19:45
○月4回の授業で、受講料は月額2,160円です。(体験学習が2回できま
す)


■■低学年の勉強は習慣作り受験生の勉強は作戦作り

 低学年のころの勉強は、ただしっかりとやっていればいいだけです。
 勉強をする習慣をつけることが目標ですから、短時間でいいのです。
 決まったことを決まったとおりにやって早く片付けて早く遊びに行くという
ことが大事です。
 しかし、高学年や更に受検生になってからの勉強は、ただしっかりやってい
ればいいのではありません。
 勉強をする方向を考えて、勉強の作戦を立てることが大事です。
 小さなところでがんばるのではなく、大きな方針を立てることにまずがんば
る必要があるのです。
 ところが、小学校から人に言われて勉強をしてきた子は、この方針を立てる
ということが苦手です。
 だから、自然に中学生になっても、人に言われた勉強しかしなくなります。
 それは、もちろん恥ずかしいことでも何でもありません。
 やっていないことはできないのが普通です。
 そのときに役立つのが受験勉強の方法に関するさまざまな本です。
 夏休み前は、この勉強法の本を10冊ぐらい読んで、勉強の方向のつかんで
いくといいと思います。

▽参考記事
「受験生の夏休みの勉強法」
https://www.mori7.com/index.php?e=2377


■■家庭学習と学校の宿題がぶつかったとき

 家庭で決めた勉強と同じようなものが学校の宿題として出て、勉強がぶつか
ってしまうことがあります。
 よくあるのが音読の宿題です。
 昔は音読の宿題などはなかったので、言葉の森が音読の家庭学習の話をする
と、「音読にどういう意味があるのですか」と質問を受けることがかなりあり
ました。
 ところが、今は、「学校でも音読の宿題があるので、子供が両方やるのは嫌
だと言うのです」というような相談をときどき受けます。
 勉強の中心は、あくまでも家庭で決めたものです。
 宿題を中心に勉強していると、その宿題がなくなったときに、その勉強自体
をしなくなってしまうからです。
 勉強はひとつのことを継続することが大事なので、家庭で決めたやり方を、
学校の宿題の有無にかかわらずやっていくのがいいのです。
 しかし、家庭学習を優先して、宿題を無視するというわけには行きません。
 そこで妥協案として話しているのが、家庭学習は朝、宿題は夕方というやり
方です。
 朝ご飯の前の時間帯は、よほどくたびれて起きられないないというのでもな
いかぎり、確実に時間がとれます。
 夕方の時間帯は、ある程度習慣化することができますので、ときどき臨時に
時間がとれなくなるときがあります。
 特に高学年になると、夕方の時間は、できたりできなかったりすることが多
くなります。
 家庭学習のような、誰からもチェックされない勉強は、途中で例外的な中断
があると、それをきっかけにやらなくなってしまうことがあります。
 音読のような勉強は、1日やらないとそのままやらなくなってしまうことが
多いのです。
 だから、大事な勉強は朝やることにして、大事でない勉強、又は宿題のよう
な強制的な勉強は夕方やるようにしておくといいのです。
 時間が離れていると、子供は同じ勉強であっても、抵抗なく取り組みます。
 ただし、今の世の中では、子供に要求されていることを全部やらせようとす
ると、時間がどんどん不足してきます。
 子供の時間管理をして、力を入れることと、ある程度手を抜くことをアドバ
イスすることが親の大事な役割になっていると思います。
 そして、子供には、世の中は、自分の原則を貫くことも大事だけど、周囲と
妥協してやっていくこともあるということを肯定的に話してあげるといいので
す。

====
学校からもらってきた成績表で作文のところだけCの場合
https://www.mori7.com/index.php?e=2378
 成績表をもらう時期になると、よくある話です。
 言葉の森の生徒の保護者から、「ほかの成績はいいのに、作文のところだけ
Cなんです」という相談を時どき受けます。
 あるお母さんの話では、学校の家庭訪問のときに、習い事の話が出て、作文
を習っていると言ったすぐ次の学期から、作文だけがCになったそうです(笑
)。
 こちらは、またかと思って笑って聞いていますが、そういう成績をつけられ
た子供はたまりません。せっかく熱心に勉強しているその勉強だけがとりたて
て駄目だと評価されるのですから結構傷つきます。
 しかも、そういう子たちが決まって明るく素直な性格のよい子なのです。
 算数、理科、社会などのほかの教科では、こういうことはありません。また
、同じ国語でも、漢字力や読解力の評価ではこういうことはありません。
 それらは客観的に評価できることですし、誰かが特別の教え方をしているわ
けではないので、言わば誰でも教えられる勉強なので、先生の権威も傷つかな
いからです。
 国語の専門の先生は、国語という教科に対して思い入れのあることが多く、
特にそれが作文という勉強には強く表れます。
 作文は、専門的なベテランの先生でなければ十分に教えることができないと
いう思い込みがあるのです。
 どの世界にも、未熟な人はいます。学校の先生だから特別ということではあ
りません。
 もちろん大多数の先生は、そんなことにヤキモチを焼いたりせず、むしろ子
供をよいところを励ます接し方をしています。
 先生という仕事で最も大事な性格が、このいつでも子供のよいところを見て
明るく励ますことがができるということなのです。
 では、子供がそういう「作文のところだけがC」という成績をもらってきた
とき、お母さんはどうしたらいいのでしょうか。
 子供には、次のように言ってあげるといいのです。
 「作文というのは、いろいろな見方があるけど、お母さんはあなたの作文は
とてもいいと思っているのだから大丈夫。いつか、あなたが大きくなったとき
、この作文Cの評価が楽しい想い出話になると思うよ」
 このように明るく爽やかに、むしろその悪い評価を楽しむような気持ちで話
してあげるといいのです。
 そして、こういう話し方によって、子供は不本意な悪い評価を受けたときに
、どう対処していけばいいのかという人生の大事なコツも学んでいきます。
 「行蔵こうぞうは我に存す。 毀誉きよは人の主張」(勝海舟)
 他人の評価は過去のものとして明るく受け流し、自分は自分のよいと思った
ことを実行していけばいいのです。
====

■コメントより
◆表はウェブでごらんください。
http://www.mori7.net/mori/mori_web.
php?ki=20170603#26124


■■勉強が得意になるきっかけは単純

 人間が何かを得意になるきっかけは単純です。
 自分のやったことが褒められたり感心されたりしたことがあったからです。
 それをきっかけにして、そのことに時間をさくようになって、だんだんと得
意になっていったのです。
 能力というものの多くは、持って生まれた才能によってではなく、どれぐら
い長く続けたかという時間によって形成されます。
 苦手に見えることであっても、いつも褒めて、練習をさせ続けていれば、必
ず上達していきます。
 例えば、音読が下手な子であっても、何も直さずに、ただ、「読むのがだん
だん上手になってきたね」と言っていれば、自然にその褒め方に合うように上
手になっていきます。
 大事なことは、褒めた結果がすぐに出るとは思わないことです。

▽参考記事
「作文の苦手は作られる」
https://www.mori7.com/index.php?e=2611


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メルマガ名
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週刊
最終発行日
2017年06月15日
 
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1,883部
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 受験 > その他

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