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中国・日中関係の書籍を出版する日本僑報社の段躍中編集長(日中交流研究所所長、湖南大学客員教授)が編集。1998年の創刊以来18年以上にわたり、新刊案内や講演会、交流イベントなどのホットな情報をお届けするウィークリーメルマガ(水曜発行)。まぐまぐ大賞2006(ニュース・情報源部門)ノミネート、まぐまぐ大賞2008(ロングラン部門)受賞。

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最終発行日
2017年07月19日
 
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1,779部
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ニュース・情報源 > 一般ニュース > 国際情勢

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メールマガジン最新号

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        日本僑報電子週刊 第1286号 2017年7月19日(水)発行
        http://jp.duan.jp 編集発行:段躍中(info@duan.jp)
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 ★現役上海総領事が解き明かす『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』刊行特集★
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■編者より

○ 今号のメルマガは、現役上海総領事による戦前期上海の日本人外交官の記録『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』(片山和之著)の刊行特集です。

刊行早々、日本や中国、アメリカ在住の方からも反響があり、大変うれしく思っています。アメリカ在住の方は、オンライン通販アマゾンジャパンを利用して本書を手にされたそうで、こんにちの流通システムの発達と便利さには驚くばかり。昔は考えられなかったことで、アメリカからわざわざ送信くださった本書の写真を見て、感無量となりました。

また北京や上海からも直接多くのご注文をいただいています。早速のご注文を誠にありがとうございます!

著者の片山総領事はこの夏、一時帰国される予定です。これに合わせて、刊行記念の講演会が8月1日、3日に東京都内で開催されます。貴重な機会となりますので、下記案内をご確認の上、皆様ふるってご参加ください!

○「日中国交正常化45周年記念 李徳全氏勉強会」が昨日、東京都内の衆議院第一議員会館・大会議室で開かれました(下記参照)。『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(日本僑報社、日本語版)の日本での初刊行を記念するものでもありました。

厳しい暑さの中、政治家、学者、ジャーナリストなど全国各地から160人余りが出席。日中文化交流に尽力される萩生田光一内閣官房副長官は、はからずも『李徳全』の映画化について言及されましたが、それは実にすばらしい発想だと思いました。書籍や映画をはじめ、できれば記念碑建立などの形で李徳全氏の偉業を記憶すること。こうした一つひとつの活動が日中関係の改善につながるのではないか、あるいは李徳全氏の功績は今こそ“活用”できるのではないか、と思うものです。

皆様にも本書をおススメします。そしてご友人や周りの方々に紹介していただくほか、ご自分のSNSなどで宣伝ください。チラシが必要な方はお送りしますので、いつでもご連絡ください。お待ちしています!

2017年7月19日
段躍中

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目次

1)知られざる秘話に学ぶ「日中国交45周年 李徳全氏勉強会」盛大に
http://jp.duan.jp/event/20170718-leaf.pdf

2)現役上海総領事が解き明かす『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』が刊行!
http://duan.jp/item/241.html
 
3)『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 著者紹介
http://duan.jp/item/241.html
 
4)『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 もくじ(抜粋)
http://duan.jp/item/241.html
 
5)『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 まえがき(抜粋)
http://duan.jp/item/241.html
 
6)話題の最新刊『対中外交の蹉跌』に続々と反響の声!
http://duan.jp/item/241.html

7)段躍中編集長「永遠の隣人」テーマに講演―「関係が悪い時でも交流が大事」
http://duan.jp/news/jp/20170706.htm
 
8)「中日両言語の違いと日中相互理解」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会
http://duan.jp/news/jp/20170729.htm

9)『対中外交の蹉跌』刊行記念特別講演会 8月1日開催へ 著者の上海総領事・片山和之氏「上海と日本人外交官」について語る
http://duan.jp/news/jp/20170801.htm

10)片山和之・上海総領事が記者会見、新著『対中外交の蹉跌』を軸に 8/3
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34880/report
 
11)【日中翻訳学院】翻訳家の武吉次朗先生迎え「第18期公開セミナー」 8/5開催へ
http://jp.duan.jp/event/2017.08.05_takeyoshi-18.pdf 
 
12)【日中翻訳学院】中文和訳の通信講座「武吉塾」第19期を10月より開講へ
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm 

13)【日中翻訳学院】中国語カラオケ部 第2回カラオケ会を開催へ! 8/5池袋で

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1)知られざる秘話に学ぶ「日中国交45周年 李徳全氏勉強会」盛大に
萩生田官房副長官があいさつ
  http://jp.duan.jp/event/20170718-leaf.pdf

【日本僑報社発】今年の日中国交正常化45周年を記念して、戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた多くの残留日本人を無事帰国させた中国人女性、李徳全氏の功績に改めて学ぼうとする勉強会「日中国交正常化45周年勉強会―李徳全氏と戦後初の中国代表団の訪日を巡って」が7月18日午後、東京都内の衆議院第一議員会館・大会議室で、全国各地から関係者ら160人余りが出席して開催された。
主催・『李徳全』日本語版刊行実行委員会、協力・日本僑報社。

戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた日本人を無事帰国させた日中国交正常化18年も前の知られざる秘話を明かした『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(程麻、林振江著、日本僑報社、日本語版)の初刊行を記念するものでもあった。

勉強会には来賓として、内閣官房副長官の萩生田光一氏をはじめ、本書の著者の一人である林振江氏(明治大学学長特任補佐)、監修の石川好氏(作家、前「新日中友好21世紀委員会」日本側委員)、翻訳を担当した林光江氏(東京大学医科学研究所特任教授)、古市雅子氏(北京大学外国語学院副教授)、また李徳全氏のお孫さんである羅悠真氏、李徳全氏訪日の際に面会した川嶋みどりさん(日本赤十字看護大学名誉教授)らが出席した。
急な公務により出席がかなわなかった衆議院議員の伊藤忠彦氏からは、書面による祝辞が送られ披露された。

開催にあたり、萩生田官房副長官があいさつし「李徳全先生は、中華人民共和国の成立とともに国務院衛生部長(大臣)に任ぜられ、また日本赤十字のカウンターパートである中国紅十字会会長を兼任して、残留日本人3万人の帰国事業に尽力された。日中国交正常化45周年という節目を迎えた今年、『李徳全』日本語版が刊行されることはまさに時宜を得たものであり、心からお慶びを申し上げる」と祝賀の意を表した。

また「日中政府間でも先日のG20において、安倍総理と中国の習近平国家主席との間で、今年の45周年、そして来年の日中平和友好条約締結40周年の機会をとらえ、ともに日中関係のさらなる改善に努力していくことを確認したところだ。こうした両首脳同士の共通認識のもと、日中両政府においてもさまざまな分野での日中交流を推進することにより、国民レベルでの相互理解と相互信頼の熟成に努めていく考えだ」と改善に向けて進みつつある日中関係の現状を紹介。
李徳全氏については「日中友好のきっかけを作り、井戸を掘った大変な恩人であると承知した」とした上で、「この李徳全先生の偉業を両国でしっかり確認し、その思いを現在に生きる我々がしっかり継承したい。そして日中の新しい時代を作っていくための努力を、政治の場でもしっかりやっていきたい」と李徳全氏の偉業に学ぶ、日中関係発展への決意を明らかにした。

さらに今年の45周年、来年の40周年を機に、日中両国で映画の合作協定を結ぶ準備をしていることを表明。
「昨年は11本の日本映画を中国で公開できた。(とりわけアニメの)『君の名は。』は大ヒットした。今年の45周年を記念して作っている映画が『空海』で、来年にはクランクアップし上映される予定。その後、この『李徳全』を(映画で)ぜひやってみたいと思っている。そのためにも(本書をもって)『李徳全』の偉業をさらに国内に知らしめ、理解者を増やしていただきたい」と、本書や映画化を通じたさらなる日中相互理解への期待を述べた。

続いて第2部として、日本の李徳全研究会の堀邊義一総裁、五十嵐義隆副総裁らが同研究会の概要や活動などについて紹介。

国交正常化45周年を機に、李徳全氏の崇高な精神に改めて学び、その偉業をさらに多くの人たちに知ってもらうよう努力しようと呼びかけた。

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2)現役上海総領事が解き明かす『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』が刊行!
http://duan.jp/item/241.html 

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、上海総領事の片山和之氏による戦前期上海の日本人外交官の記録『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』を刊行した。7月中旬より好評発売中!
近代日本の事例に学び、これからの日中関係のあり方を考える必読の一冊だ!

戦前期上海は、総領事館とともに公使館・大使館事務所が設置され、日本の対中外交上の一大拠点であった。当時の文官エリートであった日本人外交官は、なぜ中国との関係を外交的にマネージすることができず、陸軍に代表される武官エリートに翻弄され、あるいは時として同調することによって、明治の開国以来、近代日本が血と汗をもって営々と築き上げて来た遺産を崩壊させてしまったのか。
上海で活躍した代表的な外交官の足跡を辿ることにより、彼らが果たした役割と限界、そして対中外交の蹉跌の背景と、現代の日中関係に通じる教訓と視座を提示する。

■『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』
著者: 片山和之(在上海日本国総領事)
出版: 日本僑報社
判型: 四六判 336頁(上製本)
定価: 3600円+税
ISBN 978-4-86185-241-1  C0036
注文先: http://duan.jp/item/241.html 

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3)『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 著者紹介
http://duan.jp/item/241.html 

【著者略歴】片山和之(かたやま・かずゆき)
在上海日本国総領事。1960年、広島県福山市生まれ。1983年、京都大学法学部を卒業し、外務省入省。香港中文大学、北京語言学院(現北京語言大学)、北京大学、スタンフォード大学に留学し、1987年、ハーバード大学大学院修士号取得(MA地域研究)、2011年、マラヤ大学大学院博士号取得(PhD国際関係論)。
外務省アジア局中国課首席事務官、内閣官房副長官(事務)秘書官(橋本内閣)、在中国日本国大使館一等書記官、在米国日本国大使館参事官、外務省経済局国際エネルギー課長、大臣官房広報文化交流部文化交流課長、在マレーシア日本国大使館公使(次席)、在中国日本国大使館公使(経済部長)、在ベルギー日本国大使館公使(次席)、2013年、在デトロイト日本国総領事、2015年、在上海日本国総領事。
著書に『ワシントンから眺めた中国』(東京図書出版会2003)、『CHINA'SRISE AND JAPAN'S MALAYSIA POLICY』(Universityof Malaya Press 2013)。日本国際政治学会会員。

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4)『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 もくじ(抜粋)
http://duan.jp/item/241.html 

まえがき
第一章:私と中国、そして上海
第二章:上海租界の発展と日本
第三章:戦前期上海と日本人外交官
第四章:最近の上海と日本
第五章:今後の日本外交と中国
あとがき

外務大臣・中国大使(公使)・上海総領事歴任表
その他の在中国公館長歴任表(戦後)
戦前期上海関連年表
人物索引

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5)『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 まえがき(抜粋)
http://duan.jp/item/241.html 

 2015年、筆者は上海在勤を命ぜられ、同年8月に総領事として赴任した。中国生活は5回目であったが、過去4回とも北京であったので、江南の地である上海に赴くのは初めてであった。戦時中の最盛期には10万人に上る在留邦人が住んでいた町である。ここは、中国、そして日本を含む欧米列強の利害が渦巻き、政治、経済、外交、軍事、諜報、文化、芸術、宣伝、更には闇世界に関わる様々な人物が交錯する、正に「魔都」という名に相応しい都市であった。そして、戦前期日本の対中外交の蹉跌の跡も、ここ上海を舞台に多く残されている。
(中略)
上海は、戦前の中国において、日本の対中外交上の一大拠点であった。総領事館と共に、公使館(1935年以降は大使館)事務所も併置され、南京国民政府を承認して以降は、公使や大使も上海に常駐して、必要な場合に南京に赴くことが多かった。ここには、中国の専門家であるか否かを問わず、外務省の優秀な外交官が派遣されていた。彼らの中には、中国及び欧米列強との国際協調主義を基調とする伝統的な霞ヶ関正統外交の信望者も少なくなかったはずである。

それでは、なぜ、彼らは、中国との関係を外交的にマネージできず、軍、特に陸軍に翻弄され、あるいは、同調し、場合によっては先行さえすることによって、明治の開国以来、近代日本が血と汗をもって営々として築き上げて来た遺産を崩壊させてしまったのか。戦前期上海で活動した代表的な日本人外交官の足跡を辿ることによって、霞ヶ関外交の果たした役割と限界、そして蹉跌の背景を考えてみたい。 (以下略)

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6)話題の最新刊『対中外交の蹉跌』に続々と反響の声!
http://duan.jp/item/241.html

【日本僑報社発】日本僑報社の話題の最新刊『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』に対し、続々と反響の声が届いています。

本書の著者で現役上海総領事の片山和之氏にあてて届いたある感想は、本書に対し「戦前の日本外交について、陸軍悪玉・外務省善玉論に乗ることなく、客観的で的確な分析評価をして」いると率直な印象を記されています。

その上で「我が国社会の中に、嫌中国のムードが広がっている今日、御著は、外交を志す人々、日中関係史、日中戦史に関心のある人のみならず、政治、経済その他社会の各分野で日中関係に関わる人々にとって、極めて示唆に富む」と本書出版の意義を高く評価されています。

また、著者の片山氏のご友人(米フロリダ州在住、日本人)も、オンライン通販アマゾンを使って購入されたと、片山氏自身より連絡をいただきました。
こうした反響の大きさをうれしく思うとともに、引き続き多くの方に本書をご高覧いただきたく、よろしくお願いいたします!
最近、読者から届いた感想(抜粋)は、以下の通り。

―・―・―・―・―・―・―・―・
「対中外交の蹉跌」一気に読了しました。素晴らしい労作ですね。外交官を志した初志を貫いて日中外交を始めとする我が国の外交に邁進されてきた片山さんの人間性を通奏低音として、緻密さ、冷静さの中にも人間理解への温かさが感じられる力作だと思いました。
私は、対中戦争の開始から進展、実らなかった日中和平工作について様々な文献を検討しています。それらの中で、上海で勤務していた外交官や陸軍関係者(影佐や今井など)に関する史実や様々なエピソードもある程度知るに至っていましたが、片山さんの本を拝読して、多くの新たな事実や評価を得ることができました。
また、外務省に所属しておられながら、戦前の日本外交について、陸軍悪玉・外務省善玉論に乗ることなく、客観的で的確な分析評価をしておられることも印象的でした。
また、末尾の今後の日中外交の在り方については、引っ越しのできない隣人関係、冷静・客観的な中国分析の必要性、基本的価値や体制を異にする国だという認識、それらの上に立って、中国は今日では「量」においてもはや対抗し得ない関係にあることを自覚し、中国には提供できない日本の素晴らしい伝統的な価値を踏まえた国力の醸成によって中国との差別化を図り、アジアや世界への貢献を進めていくことの大切さ、など極めて的確かつ示唆に富む論述だと思いました。
また、政治面での冷たい状況の中でも中国の若い人々などの間に、着実に日本の良い面に対する理解が広がっていることの指摘も貴重だと思います。
我が国社会の中に、嫌中国のムードが広がっている今日、御著は、外交を志す人々、日中関係史、日中戦史に関心のある人のみならず、政治、経済その他社会の各分野で日中関係に関わる人々にとって、極めて示唆に富むものだと思います。 
(弁護士)

―・―・―・―・―・―・―・―・
詳しい戦前期上海関連年表も興味深いですし、構成面(章・節立て)でなかなか工夫された著作であると思います。自分史、日中関係史、上海という三つの太い糸が織り成す筋立て・ストーリー展開が、本書のユニークさを引き出していると思います。多くの読者の関心を惹くことと思います。 (以下略)
(一橋大学名誉教授)

―・―・―・―・―・―・―・―・
片山総領事、ご著書を丸二日かけて拝読いたしました。ほんとうに、ほんとうに感服いたしました。ご多忙を極めるお仕事の合間を縫って、よくもこの学術書に等しい作品にまとめられました。今後のうちの大学での授業にもご活用させていただきたい所存です。
(立命館大学客員教授)

―・―・―・―・―・―・―・―・
目から鱗が出るすばらしい大著ですね。
小生は、ほとんど一気に読ませていただけました。
上海の日本租界時代の外交官たちの足跡を後付ける近現代史の書物かと思いきや、直近の日中関係にも触れられており、長きに渡る中国政治や外交,経済への深い洞察と今後の両国関係に寄せられた貴重な示唆が宝石のごとく、鏤められているのではないでしょうか?
さすがに近現代史から、最近の現実にある両国関係につき深く考えさせられる絶好の一冊でありました。 (以下略)
(亜細亜大学教授)

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7)段躍中編集長「永遠の隣人」テーマに講演―「関係が悪い時でも交流が大事」
 http://duan.jp/news/jp/20170706.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社の段躍中編集長は7月6日、神奈川県横浜市の関東学院大学(金沢八景キャンパス)で「永遠の隣人-日本と中国がお互いに理解できるように-」と題する講演を行った(主催・関東学院大学人間環境教養学会)。
会場には、同大学の学生をはじめ、社会人の一般参加者が多数集まった。

段編集長は講演で、今年来日26年になるその類まれな経歴や来日当時の思い出、創業21周年を迎えた日本僑報社の出版活動、今年第13回となる「中国人の日本語作文コンクール」などの交流事業、さらには現在の日中関係について、パワーポイントなどを駆使してわかりやすく紹介。
近年さまざまな課題を抱えながらも、隣国同士であることが避けられない日本と中国がよりよい関係を築くヒントとして「関係が悪い時でも相互交流を続け、絆を強めていくことが大事」などと訴えた。

これに対し、聴講した学生たちはアンケートで、その大半が日中関係の講演について「(聴講したのは)初めて」と答えた。
また「日中関係は良好にしていきたい。それにはお互いに歩み寄らなければならない」「日本人が持つ中国人への印象が、この25年で大きく変わったそうだ(中略)。なぜここまで変化してしまったのか。日本人は改めないといけない」といった率直な感想があった。
社会人の一般参加者からは「(講師が)行動力、企画力を推進力にしていることが印象的」「草の根交流の大切さを改めて感じた」などの意見が寄せられた。

※ 関連記事
段躍中編集長「永遠の隣人」テーマに講演へ 7/6関東学院大学で
http://duan.jp/news/jp/20170706.htm 

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8)「中日両言語の違いと日中相互理解」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会
http://duan.jp/news/jp/20170729.htm 

【日本僑報社発】アジア解放という大志を抱き、中国の辛亥革命(1911年)を支えた日本の革命家、宮崎滔天(1871-1922年)の意志を汲む、民間の日中交流の集まり「滔天会」の文化講演会が7月29日(土)午後、東京・西池袋の「IKE・Bizとしま産業振興プラザ」(旧勤労福祉会館)で開催されます。
今回の文化講演会は、大東文化大学の高橋弥守彦名誉教授(東日本漢語教師協会会長代行)をお迎えし、「中日両言語の違いと日中相互理解」をテーマにご講演いただきます。

――中国語では“這、那”と言うが、日本語では[これ、それ、あれ]と言う。また、買物でも日本語では[3割引]というが、中国語では“打七折”と言う。
中日両言語は、語順や文型、単語など、いったいなぜこうも表現形式に違いがあるのか。

現代中国語文法学と中日対照文法学を専門とする高橋教授が、その最新の研究成果をまとめた著書『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(日本僑報社、2017年6月刊行)を紹介しながら、中日両言語の違いと日中相互理解についてわかりやすく解き明かします。
皆様、ふるってご参加ください!
日時や会場など、詳細は下記の通り。

■滔天会文化講演会■
日 時: 2017年7月29日(土)午後2~4時(1時半~受付)
会 場: IKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)
     〒171-0021東京都豊島区西池袋2-37-4 電話03-3980-3131
     (アクセス=公式サイトより)
     http://www.toshima-plaza.jp/access/ 
演 題: 「中日両言語の違いと日中相互理解」
講 師: 高橋弥守彦氏 (大東文化大学名誉教授、東日本漢語教師協会会長代行)
司 会: 段 躍 中 (日本僑報社・日中交流研究所)
会 費: 一人¥1,000 (当日・茶菓子代) ※学生無料(学生証を提示して下さい)
定 員: 50名 (メールでのお申込先はinfo@duan.jp 電話03-3971-0834)

●講師略歴:高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)
1947年3月 千葉に生まれる。1974年7月 大東文化大学大学院博士課程中退。1976年4月 大東文化大学専任講師、1981年4月 同大学助教授、1991年4月 同大学教授、2017年4月 同大学名誉教授。
ほか、華中師範大学客座教授、延辺大学対外漢語教室中心特約研究員、東日本漢語教師協会会長代行、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日中対照言語学会顧問、日本中国語教育学会名誉会員なども歴任。 
著書・訳書は『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(2017年、日本僑報社)、『実用中国語詳解文法』(単著、2006年、郁文堂)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(共訳、2008年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)など10数冊に上る。

※『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(日本僑報社、2017年6月刊行)
http://duan.jp/item/240.html

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9)『対中外交の蹉跌』刊行記念特別講演会 8月1日開催へ
著者の上海総領事・片山和之氏「上海と日本人外交官」について語る
http://duan.jp/news/jp/20170801.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社は、在上海日本国総領事の片山和之氏による新著『対中外交の蹉跌』の刊行を記念し、片山氏を講師に招いた特別講演会を8月1日(火)午後、東京・西池袋の「IKE・Bizとしま産業振興プラザ」(旧勤労福祉会館)で開催します。

演題は、「上海と日本人外交官―上海からみた日中関係の現状報告」。
現役の上海総領事による日中関係、日中外交についての最新報告がうかがえる貴重な機会となります。お誘いあわせの上、ご参加ください!

■『対中外交の蹉跌』刊行記念特別講演会
演題: 「上海と日本人外交官―上海からみた日中関係の現状報告」
講師: 上海総領事 片山和之氏
主催: 日本僑報社 http://jp.duan.jp/  お問い合わせ電話番号:03-5956-2808
日時: 2017年8月1日(火)14:00~16:00
会場: IKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)第三会議室
     〒171-0021東京都豊島区西池袋2-37-4 電話03-3980-3131
      (アクセス=公式サイトより)
      http://www.toshima-plaza.jp/access/
定員: 50名(先着順、定員になり次第、受付終了となります)
参加費:1000円(当日、受付で申し受けます)

【申込方法】メールで日本僑報社講演会事務局( 2020@duan.jp )宛に、お名前、ご連絡先(住所、電話番号)を記入の上、お申し込みください。

■『対中外交の蹉跌』日本僑報社刊
http://duan.jp/item/241.html 
戦前期上海は、総領事館とともに公使館・大使館事務所が設置され、日本の対中外交上の一大拠点であった。当時の文官エリートであった日本人外交官は、なぜ中国との関係を外交的にマネージすることができず、陸軍に代表される武官エリートに翻弄され、あるいは時として同調することによって、明治の開国以来、近代日本が血と汗をもって営々と築き上げて来た遺産を崩壊させてしまったのか。
上海で活躍した代表的な外交官の足跡を辿ることにより、彼らが果たした役割と限界、そして対中外交の蹉跌の背景と、現代の日中関係に通じる教訓と視座を提示する。

【講師・著者略歴】片山 和之(かたやま かずゆき)
1960年、広島県福山市生まれ。1983年、京都大学法学部を卒業し、外務省入省。北京大学、スタンフォード大学に留学し、1987年、ハーバード大学大学院修士号取得(MA地域研究)、2011年、マラヤ大学大学院博士号取得(PhD国際関係論)。
外務省アジア局中国課首席事務官、在中国日本国大使館公使(経済部長)、在デトロイト日本国総領事などを経て、2015年、在上海日本国総領事。
著書に「ワシントンから眺めた中国」(東京図書出版会2003)、「CHINA'SRISE AND JAPAN'S MALAYSIA POLICY」(Universityof Malaya Press 2013)。日本国際政治学会会員。

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10)片山和之・上海総領事が記者会見、新著『対中外交の蹉跌』を軸に 8/3
 https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34880/report 

【日本僑報社発】日本僑報社から新著『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』を刊行した片山和之・在上海総領事が8月3日(木)午後、東京・内幸町の日本記者クラブで会見を行います。
会見は「著者と語る」と題し、片山氏は戦前の上海における日本人外交官の足跡をたどる著書『対中外交の蹉跌』を軸に、上海からみた日中関係の現状や課題などについて記者の質問に答えます。
参加お申し込みは、日本記者クラブ会員、クラブ加盟社の方に限られます。
参加希望の方は、こちら「日本記者クラブ公式サイト」からお申し込みください。
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34880/report 

■『対中外交の蹉跌』日本僑報社刊
http://duan.jp/item/241.html

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11)【日中翻訳学院】翻訳家の武吉次朗先生迎え「第18期公開セミナー」 8/5開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2017.08.05_takeyoshi-18.pdf 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」の第18期公開セミナーを8月5日(土)午後、東京・池袋のIKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)第三会議室で開催します。
http://www.toshima-plaza.jp/access/ 

今回は、武吉先生による「武吉塾」第18期の添削を終えての総評をはじめ、翻訳体験談の披露、出版翻訳の進展報告、新規翻訳書の紹介――などを予定。
続く自由懇談では、武吉先生を交えて全国各地から参加した受講者たちが翻訳に関して自由に意見交換をします。

「出版翻訳のプロ」を目指す多くの受講生たちと、実際の交流や情報交換を通して、モチベーションアップと翻訳のスキルアップにつなげることのできるチャンス!
詳細は下記の通り。皆様、ふるってご参加ください。

■日中翻訳学院「第18期公開セミナー」
日時:2017年8月5日(土)午後2時~4時30分(1時30分より受付)
会場:IKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)第三会議室
   〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4
   http://www.toshima-plaza.jp/ 
  http://www.toshima-plaza.jp/access/ 
電話:03-3980-3131
主催:日本僑報社・日中翻訳学院(お問い合わせ電話番号:03-5956-2808)
   http://fanyi.duan.jp/ 
定員:50名(先着順。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます)
会費:1000円(資料と茶菓子代。当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛にお名前とご連絡先(ご住所・お電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

【講師紹介】
武吉次朗(たけよし・じろう)
1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会相談役、中国研究所顧問、元摂南大学教授。これまで東京・大阪・横浜で翻訳講座を主宰。主な著書は『日中・中日翻訳必携』及び『日中中日翻訳必携 実戦編』『日中中日翻訳必携 実戦編2』(日本僑報社)、『新版・現代中国30章』(共著、大修館書店)など。
主な訳書は『中国投資問答』(研究社)、『盲流』(東方書店)、『新中国に貢献した日本人たち』『中国の歴史教科書問題』(以上日本僑報社)、『中日友好随想録 孫平化が記録する中日関係 上下』(日本経済新聞出版社)など。監訳多数。

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12)【日中翻訳学院】中文和訳の通信講座「武吉塾」第19期を10月より開講へ
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の「武吉塾」通信講座は、2017年10月開講の第19期受講生を募集いたします。ご好評に応えて、今期も全15回とします。
毎週、課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師あてメールで提出します。講師は丁寧に添削したものを各受講者あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送付します。これを14回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講者には修了証書を授与します。

――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。

第19期の訳文提出日は、10月3日、10日、17日、24日、31日。11月7日、14日、21日、28日。12月5日、12日、19日。1月16日、23日。2月にスクーリングを開催。以上15回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。

 ご参考までに、第1回と第2回の課題文を掲載します。
○第1回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi1.htm 
○第2回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi2.htm 

参考書は、武吉次朗著『日中・中日 翻訳必携』『日中・中日 翻訳必携・実戦編』と新刊の『日中・中日 翻訳必携・実戦編2』(いずれも日本僑報社)です。
http://duan.jp/item/055.html 
http://duan.jp/item/160.html 
http://duan.jp/item/211.html 

※お申し込み、お問い合わせなど、詳しくは下記をご参照ください。
【主催】
日本僑報社・日中翻訳学院  http://fanyi.duan.jp/ 
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-17-15  電話:03-5956-2808

※ 詳細:中文和訳の「武吉塾」通信講座 第19期のご案内
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm 

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13)【日中翻訳学院】中国語カラオケ部 第2回カラオケ会を開催へ! 8/5池袋で

第2回中国語カラオケ部会は、8月5日(土)17時15分~ 池袋にて開催いたします。
受講生有志で始まった日中翻訳学院の「部活」中国語カラオケ部の第2回カラオケ会を開催いたします。今回は、武吉塾公開セミナーの終了後ですので、効率よく参加していただけるかと思います。

中国語カラオケ部について
〇カラオケ会は、「中国語の歌(普通話)限定」にしたいと思います。また、禁煙でお願いいたします。
〇日中翻訳学院(武吉塾、鄭塾)受講中の方のほか、修了生、これから受講する方、公開セミナーに参加した方、漢語角参加者の方も、どうぞお気軽にご参加ください。
〇やってみたいけど、一つも知っている歌がなくて困った!という方は、申し込みにその由書いておいていただければ、歌いやすい歌、有名な歌などを紹介します。
〇会場は中国語カラオケ(KTV)専門店です。自分用の歌詞カードや辞書などをご用意されるのもいいでしょう。
参加申し込みをされた方に、後ほど会場のご案内をメールでお知らせします。
〇カラオケ会後、近くでお食事会を開催します。カラオケのみ参加、カラオケ+食事会の参加、どちらでも結構です。参加申し込みに明記してください。
〇「カラオケ会1,500円程度(1ドリンク付き)、お食事3,500円程度」の予定です。
〇会場・時間の関係で、先着10名様程度で満員御礼とします。お早めにお申し込みください。
第2回幹事 石川隆英

〇参加申し込みは、こちらのアドレスにお願いいたします。
 → china_karaokebu@yahoo.co.jp

8月5日(日) 日中翻訳学院 中国語カラオケ会 参加申し込み
お名前
メールアドレス
カラオケのみ/カラオケ+食事会 (←片方を消してください)
中国語カラオケ歴・質問など(←この欄は書いても書かなくてもけっこうです)

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