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中国・日中関係の書籍を出版する日本僑報社の段躍中編集長(日中交流研究所所長、湖南大学客員教授)が編集。1998年の創刊以来18年以上にわたり、新刊案内や講演会、交流イベントなどのホットな情報をお届けするウィークリーメルマガ(水曜発行)。まぐまぐ大賞2006(ニュース・情報源部門)ノミネート、まぐまぐ大賞2008(ロングラン部門)受賞。

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日本僑報電子週刊
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最終発行日
2017年09月20日
 
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1,754部
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ニュース・情報源 > 一般ニュース > 国際情勢

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       日本僑報電子週刊 第1294号 2017年9月20日(水)発行
       http://jp.duan.jp 編集発行:段躍中(info@duan.jp)
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    ★第13回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上81人を発表!★
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■編者より

○日本僑報社・日中交流研究所が主催する「第13回中国人の日本語作文コンクール」はこのほど、3等賞以上の優秀賞(入賞候補者)81人を選出し、発表しました(下記参照)。

入賞者の皆さん、おめでとうございます!

今年も例年にも増して優秀な作品が多く、選考にあたっては審査員も非常に頭を悩ませました。そうした苦労の甲斐あって、すばらしい作品81本を無事に選ぶことができました。
 
これまで進めてきた2次審査の結果を踏まえ、今後は国際電話による口述試験、さらに在中国の日本大使自らによる3次審査まで行い、最終的に最優秀賞(日本大使賞)と1~3等賞を決定します。

それと同時に「受賞作品集」の制作・刊行、そして12月に中国・北京の日本大使館で開催する表彰式の準備を進めてまいります。

3等賞以上の入賞者の皆さんは、以下の案内をよくお読みいただいた上で、9月30日までに【入賞者データ】をお送りください。

引き続きご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

○先週の上海出張から戻って以来、弊社の刊行物や著者らについて、日中両国のマスコミに数多く取り上げていただきました。この場をお借りして、マスコミ各社の皆様に厚く御礼申し上げます。また、著者らのめざましい活躍ぶりをうれしく思うものです。

来たる10月7日(土)には、東京・神田の明治大学で、今年の日中国交正常化45周年と明治大学日中課題研究所の発足を記念する「国交正常化前の秘められた歴史 ―李徳全をめぐって―」シンポジウムを開催します(下記参照)。

『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(小社刊)の原著者の1人である程麻氏(中国社会科学院教授)を招き、程永華・駐日中国大使ら関係者の皆様にご列席いただいて、国交正常化45周年を祝うイベントの1つとして華々しく開きたいと思います。

国交正常化前から日中関係を切り開いた李徳全女史の功績について改めて学び、これからの日中関係、日中交流のあり方の参考になればと考えています。

入場無料。メールで事前登録をしていただければ、どなたでもご参加いただけます。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。お待ちしております。

2017年9月20日
段躍中

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目次

1)第13回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上の優秀賞81人を発表!
http://duan.jp/news/jp/20170915.htm
 
2)優秀賞(3等賞以上)各賞決定について
http://duan.jp/news/jp/20170915.htm
 
3)3等賞以上の入賞者の皆さんへ データ送付のお願い
http://duan.jp/news/jp/20170915.htm

4)日本僑報社の段躍中氏、日中相互理解の促進で講演―「アジアの新しい風」総会で
http://duan.jp/news/jp/20170903.htm
 
5)中国メディアが紹介―千葉明総領事の最新刊『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』
http://duan.exblog.jp/25664258/
 
6)朝日新聞夕刊「池袋西口」特集、段躍中氏のコメントと中国語コーナーを紹介
http://duan.exblog.jp/25656590/
 
7)日中45周年シンポ「国交正常化前の秘められた歴史―李徳全をめぐって」10/7開催へ
http://duan.exblog.jp/25665837/

8)【日中翻訳学院】中文和訳の通信講座「武吉塾」第19期を10月より開講へ
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm
 
9)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集します!翻訳必携シリーズで出版化
http://fanyi.duan.jp/ 

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1)第13回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上の優秀賞81人を発表!
http://duan.jp/news/jp/20170915.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所が主催する「第13回中国人の日本語作文コンクール」は厳正な審査の結果、3等賞以上の優秀賞(入賞候補者)81人を選出した。9月15日、その名簿を発表した。

優秀賞入賞の皆さん、誠におめでとうございます!
また惜しくも入賞を逃された皆さん、今回は残念でしたが、これに懲りず次回はさらなる上位入賞を目指してチャレンジくださいますよう、よろしくお願いいたします!
入賞者リストは以下の通り。

*3等賞以上の入賞者リスト(81人。登録順であり、最終順位ではない)
http://duan.jp/jp/201781.htm 
*佳作賞入賞者リスト(211人。登録順)
http://duan.jp/jp/2017211.htm 

協賛は、株式会社ドンキホーテホールディングス、東芝国際交流財団。
後援は、在中国日本国大使館、日中友好7団体、中国日本商会、北京日本倶楽部など。
また、朝日新聞社がメディアパートナーとなる。
協力は日中文化交流センター、(公財)日中国際教育交流協会など。

第13回日本語作文コンクールは従来通り、日本での半年以上の留学経験のない中国人学生を対象として、今年は5月8日から31日までの約3週間にわたり作品を募集した。
厳密に集計した結果、中国27省市自治区・特別行政区と日本の大阪府(計28)の189校(大学、専門学校、高校)から、延べ4031本もの作品が寄せられたことがわかった。近年ではトップに並ぶ作品数を記録した(1人につき複数の応募もあるため、作品数は延べ数とする)。

日中関係は今年、国交正常化45周年の節目の年を迎え、この重要な機会を生かして一層の関係改善を図ろうとする期待が高まっている。こうした前向きな両国関係の背景をとらえ、中国で日本語を学ぶ若者たちの日本語学習熱が一定して高いことが示された形となった。
詳しい集計結果を見ると、応募総数4031本のうち、男女別では男性636本、女性3395本。女性が男性の5倍を超えて、圧倒的に多かった。

今回のテーマは(1)日本人に伝えたい中国の新しい魅力 (2)中国の「日本語の日」に私ができること (3)忘れられない日本語教師の教え――の3つあり、テーマ別では(1)2476本 (2)452本 (3)1103本 という結果で(1)が最も多かった。
(1)が最多となったのは、年々増加を続ける訪日中国人客(2016年は過去最多の637万人を記録)に比べ、訪中日本人客が減少し、人的往来のアンバランスが生じている中、日本人に中国の新たな魅力をアピールし、中国により関心を持ってもらいたい、訪中日本人客の増加につなげたいと熱心に考える中国の学生が多かったためと見られる。

応募作は例年にも増して甲乙つけがたい優秀な作品が多く、事務局関係者による1次審査員、外部有識者による2次審査員も大いに頭を悩ませた。
今後は2次審査の結果を踏まえ、国際電話による口述試験、さらに在中国の日本大使自らによる3次審査まで行い、最終的に最優秀賞(日本大使賞)1本、1等賞5本、2等賞15本、3等賞60本を決定し、随時発表することになる。

最優秀賞受賞者には、副賞として「日本1週間招待」の特典が与えられる。また3位までの上位入賞作は「受賞作品集」として書籍にまとめられ、日本僑報社から出版される予定。その後、12月12日(火)に、中国・北京の日本大使館で表彰式を行う計画となっている。

【園丁賞】
日本僑報社・日中交流研究所は先ごろ、今回の日本語作文コンクールの「園丁賞」を発表した。「園丁」とは中国語で教師のことを意味しており、同賞は日中国交正常化35周年に当たる2007年の第3回から、学生の作文指導に実績のある学校を表彰している。
具体的には1校で50本以上の応募があった学校を授与の対象としており、今回は湖州師範学院(152本)、大連海洋大学(119本)、中南財経政法大学(104本)、大連理工大学城市学院(103本)など、計36校を表彰することとなった。
「園丁賞」受賞校には、賞状と賞品が贈呈される。また作品数10本以上の応募校には、記念の書籍が贈呈される。

※「園丁賞」受賞校一覧  http://duan.jp/jp/2017c.htm 

【中国人の日本語作文コンクール】
日本僑報社・日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は、日本と中国の相互理解と文化交流の促進をめざして、2005年にスタート。中国で日本語を学ぶ、日本に留学経験のない学生を対象として、2017年で第13回を迎える。
この13年で中国全土の300校を超える大学や大学院、専門学校などから、のべ3万7202名が応募。中国国内でも規模の大きい、知名度と権威性の高いコンクールへと成長を遂げている。作文は一つひとつが中国の若者たちのリアルな生の声であり、貴重な世論として両国の関心が集まっている。

※ 大好評発売中!『訪日中国人 「爆買い」以外にできること―「おもてなし」日本へ、中国の若者からの提言』(日本僑報社刊)
http://duan.jp/item/229.html 
第12回中国人の日本語作文コンクール入選作品集。過去最多となった5190もの応募作から上位入賞81作品を収録。「訪日中国人、『爆買い』以外にできること」など3つのテーマに込められた、中国の若者たちの「心の声」を届ける!

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2)優秀賞(3等賞以上)各賞決定について
http://duan.jp/news/jp/20170915.htm 

3等賞以上の優秀賞各賞(最優秀賞1本、1等賞5本、2等賞15本、3等賞60本)の決定は10月下旬を予定しており、最終発表は11月上旬までに行う予定です。
今後、行われる表彰式や受賞作品集の刊行などについては
「新浪微博」(http://weibo.com/duanjp )、
「微信公衆号:中日橋段」(微信公式アカウント)、
および作文コンクール特設ページ(http://duan.jp/jp/ )
にて、随時お知らせいたします。関係者の皆さんは、ぜひチェックしてください!
また、受賞作品集には佳作賞受賞者のお名前も掲載させていただきます。最終発表をお待ちください。

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3)3等賞以上の入賞者の皆さんへ データ送付のお願い
  http://duan.jp/news/jp/20170915.htm

3等賞以上の入賞者リストにお名前のある方は、以下の二つのデータを 1212@duan.jp あて、件名を【入賞者データ送付】として9月30日(土)までにお送りください。

★送付するデータ★
1、顔写真のデータ
受賞作品集に掲載するため、下記の要領でお願いします。
・3カ月以内に撮影したもの
・正面、上半身(胸から上)、無帽、無背景、服装は自由
・縦4.5cm×横3.5 cm(ふちなし)
・カラー画像
・300kb以上のjpgファイル
(300kb以下の場合、きれいに印刷できない可能性があります)。

2、添付した登録表の内容をよくお読みいただいた上で、各項目に必要事項を入力し、ご返信ください。

※注意事項※
1、締め切り厳守でお願いします。締め切りを過ぎた場合、受賞作品集に写真が掲載されない場合があります。

2、ご自身の氏名・所属学校名など受賞作品集に掲載する際は、基本的に日本語漢字で表記します。ただし一部の漢字は日本語漢字にないため、統一表記ができない場合があります。予めご了承ください。

3、佳作賞受賞者(211人、予定)で、ご自身の氏名・所属学校名などに誤りがある場合は、正しい日本語表記を1212@duan.jp あて、件名を【佳作賞データ送付】として、9月30日(土)までにお送りください。

日本僑報社・日中交流研究所
第13回中国人の日本語作文コンクール事務局
 http://duan.jp/jp/ 

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4)日本僑報社の段躍中氏、日中相互理解の促進で講演―「アジアの新しい風」総会で
http://duan.jp/news/jp/20170903.htm 

 認定NPO法人「アジアの新しい風」の総会が9月3日、東京都内で開催され、日本僑報社の段躍中編集長が「永遠の友人」をテーマに講演しました。その時の模様を、ジャーナリストの篠原功氏が報告してくださいました。以下はその報告です。

<日本僑報社編集長の段躍中氏、日中相互理解の促進で講演>
認定NPO法人「アジアの新しい風」の総会が9月3日、東京・四谷の主婦会館で開催された。この総会の後、日本僑報社編集長の段躍中氏がパワーポイントを駆使して「永遠の友人 日本と中国がお互いに理解できるように」というテーマで講演を行った。

◆中国人の7割以上が日本に対して「好印象」
段氏は、近い将来、訪日中国(中華圏)人が1200万人になるだろうと推察。在日中国人も約100万人に達しているとし、銀聯や支付宝などが大きな原動力となり、中国富裕層による爆買いが注目されていると語った。
また、相手国に対する印象については、当初、日本に対しては軍国主義、侵略戦争というイメージが強く、中国人は良い印象を持っていなかったが、「日本人は礼儀正しい」「温かい」と評価するようになり、認識が次第に改まってきたとし、「日中国交正常化45周年を迎えた今年は中国人の7割以上が日本に対して良い印象を持っている」と語った。

段氏は、26年前に来日したとき、日本に対して「外国人にとって親しみやすい」という印象を受けたと振り返り、「民間の一人としてどう行動すべきかをいつも考えてきた。多くの中国人が日本のファンになってほしい。爆買いだけでなく、日本の皆さんと親しく交流をしてほしい」と語った。
「来日する時、海外へのおカネの持ち出し枠が厳しく、日本で予想される生活を考え、大きな鍋を持参して来た。でも、貴重品の入ったカバンを電話ボックスの中に忘れ、大変慌てたが、なくなっていなかった。そのことに大変驚いた」と語り、初来日した時のエピソードをユーモアを込めて語った。

◆日本語の文章を学び、全国紙・地方紙にも投稿
当時、段氏は日本語の勉強法として日本語で日記を付け、それを日本人に正しく直してもらうように依頼した。そのことによって次第に文章が上達してくると、今度は日本の全国紙にさまざまな内容の投稿をした。『外国人留学生の記事、明るい面も報道して』という率直な意見も書いた。さらに地方紙にも投稿し、その数は200本にも上り、大変励みになった」と振り返った。
98年に日本語で在日中国人の活躍する姿を『在日中国人大全』という書籍にまとめて出版した。日本のメディアも注目して大きく取り上げた。「日本に来て日本でしかできないことをやろうと、さまざまな本を出版してきた。友好の歴史を記録して、日中相互理解にプラスになる書籍を刊行してきたつもりだ」と語った。
ちなみにアメリカの西海岸を代表する名門公立大学UCバークレーの図書館に『在日中国人大全』が所蔵されているという。段氏は「本には足はないが、どこへでも行ける」と語った。そして「500冊の本を出版することが目標。それが達成できたら、あの柴又の寅さんのように日本全国を旅して歩きたい」と語り、会場を笑わせた。

◆悲しい歴史ではなく、友好の歴史を知ろう
また、段氏が主催する日本語作文コンクールは、「中国人の日本語学習を応援するために実施している。すでに13回目を迎え、これまで3万3000人が作文を寄せている。この取り組みに対して多くの中国人観光客が買い物に訪れるドン・キホーテが支援してくれている」と語った。また、作文優秀者上位6人にはスピーチの機会も設けている。
「作文を寄せてくれる若者は、いずれも日本文化のファンで、友情・勇気・平和の大切さを訴えている。文化の力を通じてさまざまな課題を解決していきたいと思っている。大半が日本に来たことのない若者で、今年の応募者は4100人にも上った。最優秀者を日本へ招待している」と語った。

2007年から日本語サークル「漢語角」という交流活動を毎週日曜日に池袋公園で行ってきた。「顔が見える新しいスタイルの交流」と位置付けており、この「漢語角」も今年8月で500回を迎えた。これまで10ヵ国・地域の人々が集まり、合計2万人にもなっている。さらに全国にも拡大し、47都道府県100ヵ所で実施することが目標だという。「皆さんもぜひ参加してください」と呼び掛けた。

中国の書籍を日本で出版しようと日中翻訳学院を創設した。人材育成のためにハイレベルな翻訳者を育てようという活動だ。これまで30人の日本の翻訳者が日本僑報社から書籍を出版している。中国への日本人留学者は64年から22万人に上った。そこでOB会も作った。「中国での思い出を共有してもらいたい」という思いからだ。

このような多彩な交流活動が認められ、外務大臣表彰を受賞している。この26年間を短い言葉で表現すれば「苦労」「感謝」「幸福」だという。
「最近、WeChat(微信)が大きな影響力を発揮している。特にSNSなどのニューメディアを活用して日中の市民の取り組みを世界に発信しよう」と呼びかけ、現在、「中国の『日本語』の日」と「日本の『中国語』の日」の創設で活動していると報告するとともに、「読書で日中相互理解を深めよう。そして悲しい歴史ではなく、友好の歴史を知ろう。これが今の私の願い」と締め括った。(文・篠原功)

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5)中国メディアが紹介―千葉明総領事の最新刊『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』
http://duan.exblog.jp/25664258/ 

【日本僑報社発】日本僑報社からまもなく刊行される千葉明・在ロサンゼルス総領事の『日中中日翻訳必携 実戦編3 美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』が、発売を前に中国メディアに続々紹介されている。

日本東方新報は「対中ビジネスと中日翻訳の必携手引き」(9月18日付)と題し、本書について大きく紹介。
「日本企業の対中投資と中日両国の人的往来が増えるにつれ、中国語の手紙やメールがますます重視されている。いかに中国の伝統的な手紙の読み方、書き方をマスターするか、いかに中国の美しい手紙を正しく理解し、翻訳するか」とした上で、本書が茅盾、鲁迅、蔡元培、李大釗ら中国の著名人の手紙を実例として挙げながら「お願い」「お礼」「贈り物」「催促」「お詫び」「お祝い」などのテーマ別に分けて詳しく解説しており、「手紙を味わい、書き方の専門知識とテクニックを紹介している」と、その実用性を高く評価。
「本書に挙げられた多くの例文や講評は、読者が最短時間で伝統的な手紙をマスターし、文化教養を高めるのに役立つだろう」、さらに「中日文化交流を促進し、日本において中国の伝統文化と古典文献の学習、研究を推進させるのに重要な意義を持つ」と強調している。

* 日本東方新報「対中ビジネスと中日翻訳の必携手引き」(9月18日付)
http://www.livejapan.cn/news/news_between/20170918/6977.html?from=timeline&isappinstalled=0#10006-weixin-1-52626-6b3bffd01fdde4900130bc5a2751b6d1 

 また人民日報海外版には、日本僑報社の段躍中編集長が寄稿。
中国の国慶節(建国記念日、10月1日)を前に本書が日本僑報社から出版されること、著者の千葉明氏はかつて在中国大使館参事官を務めたことがあり、中国文化に精通するほか、仕事上の必要性から中国の手紙文化に対して長年研究を深めてきたことなどを紹介した。

* 人民日報海外版『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』(9月20日付)
http://paper.people.com.cn/rmrbhwb/html/2017-09/20/content_1806355.htm 

■『日中中日翻訳必携 実戦編3 美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』
千葉明著、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/249.html 

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6)朝日新聞夕刊「池袋西口」特集、段躍中氏のコメントと中国語コーナーを紹介
http://duan.exblog.jp/25656590/ 

【日本僑報社発】朝日新聞(9月14日付)夕刊の「アクティブ」面に、東京の「池袋西口」が特集され、日本僑報社の段躍中編集長のコメントと「星期日漢語角」(日曜中国語コーナー)が紹介されました。
これに関する記述は以下の通り。

――西口北側、駅北口の歓楽街には中国語の看板が並ぶ。
「池袋チャイナタウン」と呼ばれるようになったのは十数年前だ。中国語が飛び交い、本場の味が安く食べられる。
ただし、日中関係の本を出版する日本僑報社編集長の段躍中さん(59)によると、西口と中国との関わりは100年以上さかのぼる。
辛亥(しんがい)革命を助けた宮崎滔天(とうてん)が西池袋に暮らし、孫文も一時期、ここに滞在した。「互いの歴史を知れば、私たちはもっといい関係になれる」。
毎週日曜日、西池袋公園で誰でも参加できる日中の交流会を開く。すでに500回を超えた――。

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7)日中45周年シンポ「国交正常化前の秘められた歴史―李徳全をめぐって」10/7開催へ

今年の日中国交正常化45周年と明治大学日中課題研究所の発足を記念して、下記の通り「国交正常化前の秘められた歴史 ―李徳全をめぐって―」シンポジウムを開催します。皆様ふるってご参加ください。
主催:明治大学日中課題研究所
協賛:李徳全研究会、日本僑報社

日時:2017年10月7日(土曜日)14時〜16時半
場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html 

式次第
・挨拶 土屋恵一郎・明治大学学長
    萩生田光一・自民党幹事長代行
    程永華・駐日本中国大使
    蒋欽民・映画監督
    羅悠真・李徳全の孫
    加藤徹・明治大学法学部教授

・基調講演 程麻・中国社会科学院教授、著者代表 (通訳あり)
・パネルディスカッション
    渡辺満子・フリープロデューサー
    林振江・明治大学学長特任補佐
    加藤徹・明治大学法学部教授
    石子順・漫画評論家
・閉会の挨拶  段躍中・日本僑報社編集長
司会:石川好・作家

※入場無料、事前登録必要(ご所属先、お名前、を下記メールにお送り下さい)
参加お申し込みと問い合わせ先: meijichina@meiji.ac.jp

<アクセス>
明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html 

【住所】
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1

【最寄駅からのアクセス】
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分

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8)【日中翻訳学院】中文和訳の通信講座「武吉塾」第19期を10月より開講へ
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の「武吉塾」通信講座は、2017年10月開講の第19期受講生を募集いたします。ご好評に応えて、今期も全15回とします。
毎週、課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師あてメールで提出します。講師は丁寧に添削したものを各受講者あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送付します。これを14回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講者には修了証書を授与します。

――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。

第19期の訳文提出日は、10月3日、10日、17日、24日、31日。11月7日、14日、21日、28日。12月5日、12日、19日。1月16日、23日。2月にスクーリングを開催。以上15回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。

 ご参考までに、第1回と第2回の課題文を掲載します。
○第1回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi1.htm 
○第2回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi2.htm 

参考書は、武吉次朗著『日中・中日 翻訳必携』『日中・中日 翻訳必携・実戦編』と新刊の『日中・中日 翻訳必携・実戦編2』(いずれも日本僑報社)です。
http://duan.jp/item/055.html 
http://duan.jp/item/160.html 
http://duan.jp/item/211.html 

※お申し込み、お問い合わせなど、詳しくは下記をご参照ください。
【主催】
日本僑報社・日中翻訳学院  http://fanyi.duan.jp/ 
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-17-15  電話:03-5956-2808

※ 詳細:中文和訳の「武吉塾」通信講座 第19期のご案内
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm 

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9)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集します!翻訳必携シリーズで出版化
http://fanyi.duan.jp/ 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」が来年第20期を迎えることから、記念企画として武吉塾の思い出の文章を募集します。
「武吉塾で学んだこと」「武吉塾と私」「武吉塾の思い出」などをテーマに、武吉塾での学びや出版翻訳で修得した翻訳のノウハウについて受講生に寄稿してもらい、一定の選考を経た上で、1冊の本にまとめようという企画です。
 武吉先生の人気シリーズ『翻訳必携 実践編』(日本僑報社)の第4弾として、来年8月18日(土)に開催される武吉塾第20期公開セミナーに合わせて刊行する予定です。

 応募作が掲載された方には、もれなく作品集を一冊贈呈いたします。
 “翻訳力”を伸ばした武吉塾での発見や、貴重な出版翻訳体験談など、あなたの思い出をぜひご紹介ください。受講生のかけがえのない記憶の共有が、翻訳者全体のレベルアップにつながるに違いありません。
 皆さん、どしどしご応募ください! 募集内容は以下の通り。

■『翻訳必携 実践編4』―「武吉塾の思い出」原稿募集について

◆テーマ:「武吉塾で学んだこと」「武吉塾と私」「武吉塾の思い出」など。
◆対象者:「武吉塾」を何期も受講した人のほか、第18期の新規受講者と19期の新規受講者全員。

◆書いてほしい内容:
 ☆何期を受講しましたか?
☆いま翻訳の仕事をしていますか?   経常的に / 不定期に
仕事の内容:図書翻訳、教育、ビジネス、特許、TV字幕、医療、観光、興行、
その他(       )
☆受講によりレベルアップを実感していますか?
☆いちばんの収穫は何ですか?(具体例をあげて説明してください)
☆受講は、今のお仕事にどのように役立っていますか?
☆もっと訳してみたかったジャンルは何ですか?
☆図書翻訳をされた方は、成功例と失敗例について、ぜひ具体的にご紹介ください。

◆その他の事項:
☆仮名でも結構です
☆最低1000字から2000字をメドに書いていただきますが、オーバーしても構いません。
☆締め切りは、2018年4月10日(火)です。添付ファイルで日中翻訳学院宛に送ってください。
※ 日中翻訳学院 fanyi@duan.jp 
☆応募作が掲載された方には、本書を一冊贈呈します。

以上
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