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中国・日中関係の書籍を出版する日本僑報社の段躍中編集長(日中交流研究所所長、湖南大学客員教授)が編集。1998年の創刊以来18年以上にわたり、新刊案内や講演会、交流イベントなどのホットな情報をお届けするウィークリーメルマガ(水曜発行)。まぐまぐ大賞2006(ニュース・情報源部門)ノミネート、まぐまぐ大賞2008(ロングラン部門)受賞。

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日本僑報電子週刊
発行周期
週刊
最終発行日
2017年10月18日
 
発行部数
1,751部
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 国際情勢

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       日本僑報電子週刊 第1298号 2017年10月18日(水)発行
        http://jp.duan.jp 編集発行:段躍中(info@duan.jp)
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  ★中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)開催記念・関連書籍特集★
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■編者より

○ 中国共産党の第19回全国代表大会(第19回党大会)が本日(10/18)午前、北京の人民大会堂で開幕しました。私段躍中も弊社で生中継を見ましたが、習近平総書記による1期目・5年間の総括と、今後の基本方針に関する3時間半にも及ぶ演説を聞き、感動しました。

その中には、海外華僑向けの力強いメッセージがあったほか、習総書記の国政運営に関する新しい思想と戦略を体現した「中国故事」(物語)についての言及もあり、中国の将来につながる新ガイドラインが数多く盛り込まれていました。

このような長時間にわたる習総書記の報告を聞いたのは、私が記憶する限りにおいては初めてのことです。

この重要な内容がふんだんに盛り込まれた報告を理解するために、弊社の最新刊から既刊にいたる数々の関連書籍を今号のメルマガでご紹介しました(下記参照)。中国理解を深める一助に、ぜひ弊社書籍をご活用ください!

○ 一方、日本では現在、第48回衆議院議員総選挙が行われています(10/10公示、10/22投票日)。こうした折に弊社では、作家の石川好氏が、二階俊博・自民党幹事長の本質と人となりに鋭く迫った『二階俊博―全身政治家』を刊行します。300ページを超える大著で、“全身政治家”二階氏と中国との深いかかわりについても触れられています。日本の現役政治家の評伝の刊行は、弊社では初の試みとなります。

まもなく発売となりますので、後日改めてこのメルマガでも特集を組みたいと思っています。皆様、どうかご期待ください!

■『二階俊博―全身政治家』 石川好著、日本僑報社刊 http://duan.jp/item/251.html

○ 今号のメルマガでもご紹介しましたが、「Panda杯全日本青年作文コンクール2017」(日本科学協会、人民中国雑誌社など主催)の表彰式が一昨日、都内の駐日中国大使館で開催され、私も出席いたしました(下記参照)。

昨年同様、人民中国雑誌社東京支局の于文支局長が日本語ですばらしい挨拶をされました。そこでご本人の了解を得て、このメルマガに転載させていただきました。

于文支局長の日本と日中交流への熱いメッセージが込められた感動的な一文です。

ぜひ、お読みいただければ幸いです。

2017年10月18日
段躍中

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目次

1)最新刊『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』、11月初めに発売へ
http://duan.jp/item/245.html

2)『習近平政権の新理念―人民を中心とする発展ビジョン』アマゾンでトップ10入り
http://duan.jp/item/233.html 

3)中国の発展の全体像を見渡す『中国の発展の道と中国共産党』
http://duan.jp/item/200.html 

4)中国の“将来計画”を知る『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』
http://duan.jp/item/222.html 

5)【名著再読】『中国共産党・国家・軍を動かす 胡錦濤の対日政策』
http://duan.jp/item/98.html

6)【名著再読】日中国交35周年記念・スペシャル企画『WEN JIABAO 投手 背番号 35』
http://duan.jp/item/058.html 
http://duan.jp/item/068.html 

7)【名著再読】『温家宝の公共外交芸術を探る』(日中対訳版)
http://duan.jp/item/123.html 

8)【名著再読】『漫画で読む李克強総理の仕事』
http://duan.jp/item/9909014-2.html 

9)【名著再読】『早期毛沢東の教育思想と実践―その形成過程を中心に』
http://duan.jp/item/076.html

10)Panda杯作文コンクール「わたしと中国」、高校生ら10人に優秀賞
https://mainichi.jp/articles/20171017/ddl/k13/040/005000c
 
11)【日中翻訳学院】日文中訳「鄭塾」通信講座第15期を11月開講へ
http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm 

12)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集! 第1次締切を12/30に
http://fanyi.duan.jp/ 

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1)最新刊『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』、11月初めに発売へ
http://duan.jp/item/245.html

【日本僑報社発】日本僑報社は、2017年秋からの中国新体制の重要ポイントを理解するための必読書『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」――習近平政権からの新たな展開』(胡鞍鋼、楊竺松著)を刊行することをこのほど決定した。11月初めに発売される予定。
中国では2012年の第18回党大会で、習近平を総書記とする新指導部が発足。その後、習近平は2016年10月の六中全会で「党中央の核心」と位置づけられた。
本書は、その含意を読み解くとともに、習体制下で強化された集団指導体制の七大メカニズムを分析する。 
2017年秋の第19回党大会で決定される中国新体制の重要ポイントを理解するための必読書!

■『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」――習近平政権からの新たな展開』
著者:胡鞍鋼、楊竺松
訳者:日中翻訳訳学院 安武真弓
発行:日本僑報社
判型:四六判 176頁 (並製本)
定価:1900円+税
ISBN 978-4-86185-245-9  9784861852459
http://duan.jp/item/245.html

【著者紹介】
胡 鞍鋼(こ あんこう)
1953年生まれ。清華大学公共管理学院教授、同大学国情研究院院長を務め、中国共産党第18回党大会代表。国家「第11次5カ年計画」「第12次5カ年計画」「第13次5カ年計画」専門家委員会委員、中国経済50人フォーラムメンバー。
自身が主導し創設した清華大学国情研究院は、国内一流の国家政策決定シンクタンクであり、中国共産党中央宣伝部が建設する国家ハイエンドシンクタンクの第1期モデルケース25機関に選ばれている。国情研究に従事して30年来、出版した国情研究に関する専門書・共同著書・編著・外国語著書は100以上に及ぶ。
邦訳に『中国のグリーン・ニューディール』、『SUPER CHINA~超大国中国の未来予測~』、『中国の百年目標を実現する 第13次五カ年計画』、『習近平政権の新理念―人民を中心とする発展ビジョン』(以上、日本僑報社)などがある。中国国家自然科学基金委員会傑出青年基金の援助を獲得する。中国科学院科学技術進歩賞一等賞(2回受賞)、第九回孫冶方経済科学論文賞、復旦管理学傑出貢献賞などを受賞。

楊 竺松(よう ちくしょう)
清華大学工学学士、同大学管理学(マネジメント)博士。現在、清華大学国情研究院研究助手を務め、公共管理学院博士号を取得し、主に中国共産党幹部制度、指導体制を研究する。政策決定の内部参照である『国情報告』を20編近く執筆し、論文10編以上、中国語著作2冊を発表している。

【訳者紹介】
安武 真弓(やすたけ まゆみ)
長崎県出身。広島大学総合科学部総合科学科で中国語を専攻する。仕事の傍ら、民間の語学学校などで中国語の勉強を続ける。現在は、日中翻訳学院『武吉塾』で学んでいる。

※ 以下、著者らの肩書き・略歴は刊行時による。

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2)『習近平政権の新理念―人民を中心とする発展ビジョン』アマゾンでトップ10入り
http://duan.jp/item/233.html 

【日本僑報社発】日本僑報社の新刊で、オンライン通販・アマゾンジャパンでも好評発売中の『習近平政権の新理念―人民を中心とする発展ビジョン』(胡鞍鋼など著)が、売れ筋ランキングの「中国」カテゴリーで10位になったことが、10月15日に確認された。同書がアマゾン「中国」カテゴリーでトップ10入りしたのは、確認された中では初めて。

中国共産党が5年に1度開催し、国の重要な方針を決める党大会(第19回党大会)が10月18日に開幕する。
これに向けて中国共産党はこのほど、党の最高規則である「党規約」の改正案をまとめ、その中で習近平国家主席の指導理念が盛り込まれることが確実となった模様。 

『習近平政権の新理念』では、習近平政権が人民を中心として推進する中国の新ガイドライン「六大発展理念」(イノベーション、調和、グリーン、開放、わかち合い、安全)について、習近平政権ブレーンの第一人者である胡鞍鋼氏(清華大学教授)がわかりやすく解き明かしている。
そのため、中国党大会で決定される新ガイドラインをいち早く解説する本書に、高い注目が集まっているものと見られる。

■『習近平政権の新理念―人民を中心とする発展ビジョン』
著者:胡鞍鋼、鄢一龍、唐嘯 他
訳者:日中翻訳学院『習近平政権の新理念』翻訳チーム(代表高橋静香)
出版:日本僑報社
判型:四六判 192頁
定価:1900円+税
http://duan.jp/item/233.html 

【内容紹介】
保護主義の台頭や経済減速で世界が揺れる中、「一帯一路」などグローバルな政策で大国としての存在感を増す中国。
2017年秋には5年に一度の党大会が開かれ、中国政治の重要課題に関する決定が行われる。注目されるのが、経済の「新常態」の下で進められる中国の新ガイドライン「六大発展理念」だ。本書は、人民を中心として推進されるこの六大理念「イノベーション、調和、グリーン、開放、わかち合い、安全」について、習近平政権ブレーンの第一人者である胡鞍鋼氏(清華大学教授)がわかりやすく解き明かす。中国のいまとこれからを知る上で必読の一冊!

【著者代表紹介】 胡鞍鋼(こ あんこう)
1953年生まれ。現在、清華大学公共管理学院教授、同大学国情研究センター長。
「第13次五カ年計画」専門家委員会委員などを歴任。各種の専門書、国情研究シリーズなど、80冊以上出版。邦訳に『中国のグリーン?ニューディール』、『SUPERCHINA~超大国中国の未来予測~』、『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』、『中国政治経済史論(出版予定)』(以上、日本僑報社)などがある。中国国家自然科学基金委員会傑出青年基金の援助を獲得する。中国科学院科学技術進歩賞一等賞(2回受賞)、第九回孫冶方経済科学論文賞、復旦管理学傑出貢献賞などを受賞。

【訳者紹介】 日中翻訳学院『習近平政権の新理念』翻訳チーム訳。
日中翻訳学院は、日本僑報社が2008年9月に設立した、よりハイレベルな日本語・中国語人材を育成するための出版翻訳プロ養成スクール。

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3)中国の発展の全体像を見渡す『中国の発展の道と中国共産党』
http://duan.jp/item/200.html 

中国の発展において中国共産党の果たしてきた役割を解明する。中国の発展の全体像を見渡すにあたって必読の一冊。

【内容紹介】
本書は中国の歴史的状況から現在の発展している状況までを分析。中国共産党がその発展においてどのような役割を果たしたのか全面的かつ詳細に分析を行った一冊。

【著者紹介】
胡鞍鋼(こ あんこう)
1953年生まれ。現在、清華大学国情研究センター長、同大学公共管理学院教授、博士課程の指導教官を務める。「第13次五カ年計画」専門家委員会委員。邦訳に『中国のグリーン・ニューディール』『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』(共に日本僑報社)他多数。

王紹光(おう しょうこう)
香港中文大学政治公共行政系教授。清華大学長江講座教授。著名な政治学者で、政治学の本土化の道を切り開いたパイオニア。

周建明(しゅう けんめい)
元上海社会科学院アジア太平洋研究所所長、現上海社会科学院社会発展研究院院長、社会学研究所所長。主な著書に『美国安全解読』『和諧社会構建』など。

韓毓海(かん いくかい)
北京大学中国言語文学系教授。中国の思想文化界に大きな影響力を持つ著名な学者。代表作『五百年来誰著史』は2010年の優秀ベストセラー書籍ランキングで総合一位を取得し、当該書籍の独創的な成果は党政の指導、学術界のみならず一般の読者の強烈な共鳴を得た。

【訳者紹介】
中西真(なかにしまこと)
1968年兵庫県生まれ。明治大学工学部卒。住宅機器メーカーに勤務後、中国人民大学に短期留学し、中国語を学ぶ。帰国後、出版翻訳を学ぶべく日中翻訳学院「武吉塾」にて武吉次朗先生に師事、現在に至る。主な受賞歴はNHKWorld Chineseパーソナリティー大会優勝(2014年)、日中友好協会中国語スピーチコンテスト東京大会 弁論の部優勝(2014年)。訳書に第4回翻訳新人賞を受賞した『日本人には決して書けない中国発展のメカニズム』(日本僑報社)がある。

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4)中国の“将来計画”を知る『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』
http://duan.jp/item/222.html 

【内容紹介】
第13次五カ年計画では、小康社会の2020年までの全面的完成という主要目標や主要指標、重大な意義を持つ国家戦略、象徴的な国の重大インフラ、重大事業、実用的な重大措置、重要政策などが明快に打ち出されるほか、「中国の経済・社会発展をさらに新たな段階へと押し上げ、全民に恩恵を及ぼすさらに高水準の小康社会の全面的完成を確保する」という「五大発展理念」などが策定される。

中華人民共和国の建国100年に当たる2049年までに、富強、民主、文明、調和の社会主義近代化国家を建設するという中国の「百年目標」を達成するために、「第13次五カ年計画」は重要な位置を占めると本書は述べる。

中国政策科学における最も権威ある著名学者が、国内刊行に先立ち「第13次五カ年計画」の綱要に関してわかりやすく紹介した『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』。中国の新政策や将来計画について関心のある日本の中国研究者、ジャーナリストはもとより、中国理解をより深めたい一般読者にも大いに参考になる1冊だ。
なお本書は、日本僑報社がこのほど設立した「胡鞍鋼学術著作翻訳促進委員会」による胡鞍鋼氏の学術著作の日本語翻訳出版プロジェクトの一環。
 http://duan.jp/news/jp/20160110.htm 
同社はこれに先立つ2014年、胡鞍鋼氏の著作の日本語版となる『中国のグリーン・ニューディール』( http://duan.jp/item/134.html )を出版し、日中両国で高い関心を集めた。

【著者紹介】胡鞍鋼(こ あんこう)
1953年生まれ。現在、清華大学国情研究センター長、同大学公共管理学院教授、博士課程の指導教官を務める。「第13次五カ年計画」専門家委員会委員。各種の専門書、共著、国情研究シリーズ著書など、80冊以上出版。最近の著書は、『Chinain 2020: A New Type of Superpower』『2030中国:共に豊かに』『中国の道・中国の夢』など。中国国家自然科学基金委員会傑出青年基金に援助。中国科学院科学技術進歩賞一等賞(2回受賞)、第九回孫冶方経済科学論文賞、復旦管理学傑出貢献賞などを受賞。

【訳者紹介】小森谷玲子(こもりや れいこ)
名古屋生まれ。北海道大学農学部農業経済学科卒業。2004年に中国語の勉強を始め、2006年北京語言大学、2008年北京民族大学に短期留学。2010年より日中翻訳学院で本格的に翻訳を学び始める。その後、法律に関する翻訳業務、中国児童援助団体での翻訳業務に就く。現在も、日中翻訳学院に在籍中。

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5)【名著再読】『中国共産党・国家・軍を動かす 胡錦濤の対日政策』
http://duan.jp/item/98.html

■『中国共産党・国家・軍を動かす 胡錦濤の対日政策―歴代指導者が語った「日中関係」』
前中国社会科学院日本研究所副所長 馮昭奎・東京新聞中国総局長 鈴木孝昌 共著
日本僑報社 「隣人新書10」

「対日関係では江沢民がことあるごとに歴史問題を持ち出し、反日的イメージが強かったのに比べ、胡錦濤は未来志向の実務的な対日政策に取り組むだろうと期待されている。だが、胡錦濤自身が対日政策を公に語ったことはほとんどなく、どのような方針を打ち出すのかは不透明な部分が多い。日本の将来にも重大な影響を及ぼす胡錦濤の対日政策とは如何なるものか。胡の対日観はどこから生まれ、どこへ向かおうとしているのか……」(鈴木・第一章より)
 http://duan.jp/item/98.html

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6)【名著再読】日中国交35周年記念・スペシャル企画『WEN JIABAO 投手 背番号 35』
  http://duan.jp/item/058.html 
  http://duan.jp/item/068.html 

【推薦の言葉】
温家宝総理による「氷を溶かす旅」の感動的なひとコマを生き生きと再現してくれた一冊です。関係者の皆様に心を込めて感謝いたします。
中華人民共和国外交部副部長 前駐日本国特命全権大使
王 毅
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【内容紹介】
二〇〇七年春、公賓として訪日した中国温家宝総理には心からの願いがあった。それは、日本の未来を担う大学生達との野球交流である。予定の十五分を超えて、三十五分にまで延びたこの交流を長いと思う者は、現場では誰一人としていなかった。しかし、最初は意外と思われたこの総理からの「リクエスト」実現までの「裏」には、様々な秘話や知られざる感動的ストーリーが隠されていた。
本書は、身を以てスポーツの原点を実践した「人間温家宝」、野球交流イベント実現に尽力した両国政府を始めすべての関係者達への讃歌であり、「背番号35の由来」、「温総理専用ユニフォームの製作」、「球場での心と心の触れ合い」など、巧みな構成と斬新な角度で深く掘り下げられた、主人公達の内面に迫る貴重な一冊である。

書名:WENJIABAO 投手背番号35
企画:光輝国際
著者:酒井茂孝・周駿健・董廷玉
出版:日本僑報社

◆日本語版 http://duan.jp/item/058.html 
◆中国語版 http://duan.jp/item/068.html 

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7)【名著再読】『温家宝の公共外交芸術を探る』(日中対訳版)
http://duan.jp/item/123.html 

【推薦の言葉】
中国の温家宝総理を知る上で、大変貴重な一冊です。この本の出版を機に、一層日中友好が深まるよう期待します。
元内閣総理大臣
福田 康夫
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【内容紹介】
この本の著者趙新利氏は、1982年中国山東省に生まれ、2004年西安交通大学を卒業し、2011年3月に早稲田大学政治学研究科博士課程を修了した、日中双方の事情に詳しい新進気鋭の政治学者である。
その彼が、温家宝中国総理が主に日本を対象として行った公共外交活動を詳細に取り上げ、分析した。その中から、芸術的と言ってもいいほどの温家宝の緻密なテクニックを抽出し、今後の中国外交、ことに対日外交に生かしていこうという主旨だ。
では、公共外交とは何か。日本では、まだあまり耳慣れない言葉だが、アメリカには国務次官(公共外交、広報担当)という役職がある。つまり、政府間で行われる専門の外交を除いた外交活動という意味だ。それは当然、軍事力や経済力を使用したハードパワーよりも、文化や人文、芸術を使用したソフトパワーに頼ることになる。中国政府は今までのハードパワー外交に加えて、ソフトパワーを使った公共外交も推進していくことになる。つまり、国家イメージを改善し、相手国の世論や民衆に直接訴えるという活動にも力を入れていくわけだ。
趙新利氏は前著「中国の対日宣伝と国家イメージ」の中でも、公共外交について論じている。しかし、前著は理論分析に重点を置いたものだった。それが、今回の「温家宝の公共外交芸術を探る」では、上述したように温家宝の実践を通して、そのテクニックを分析することに重点を置いている。
その温家宝の実践たるや真に見事、と言う他はない。大学生との野球交流から一般市民との朝トレ、震災被災児童との文通など、多種多彩である。
読者は本書を通して、今後中国が力を入れ始めるであろう公共外交というものを知ることになるだろう。

書名:温家宝の公共外交芸術を探る(日中対訳版)
企画:段躍中
著者:趙新利
訳者:多田敏宏
判型:A5判、上製、288頁
ISBN 978-4-86185-123-0 C0036
定価:3800円+税
注文先:http://duan.jp/item/123.html 

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8)【名著再読】『漫画で読む李克強総理の仕事』
http://duan.jp/item/9909014-2.html 

中国の李克強総理の多彩な仕事を1コマ漫画記事で伝える。英字紙チャイナデイリーのネット連載で大反響!原文併記で日本初翻訳!

【内容紹介】
本書は、2015年の中国「両会」(全国人民代表大会=国会に相当、中国人民政治協商会議)以降、政府の政策をわかりやすく読者に伝えるために中国の英字紙「チャイナデイリー」が作成し、公開した1コマ漫画記事「毎週一画」を1冊にまとめて紹介するもの。
「毎週一画」は1週間に1本のペースでインターネット上に公開されており、内外ネットユーザーらの好評を博している。
この「毎週一画」を日本の読者にもお楽しみいただくため、チャイナデイリー側の許可を得て、2016年11月までの掲載分を日本語に翻訳し刊行する運びとなった。
中国語の原文も併記されているため、中国語学習にも広く役立てられる。
書名の『漫画で読む李克強総理の仕事』は日本僑報社が付けたもの。中国の現職総理に関する書籍は、日本僑報社では、2007年に公賓として訪日した温家宝総理と日本の大学生たちとの野球交流をつぶさに描いた日中国交正常化35周年記念・スペシャル企画『WENJIABAO 投手背番号35』、日中対訳版『温家宝の公共外交芸術を探る』に続く作品となった。

【編著者紹介】チャイナデイリー(ちゃいなでいりー)
1981年6月1日に創刊された国家英字新聞。全世界での平均発行部数は90万部に及ぶ。世界で一番引用される中国メディアの一つである。

【訳者紹介】本田朋子(ほんだ・ともこ)
共立女子大学国際文化学部国際文化学科中国文化コース卒業。日中翻訳学院・武吉塾修了生。訳書に『大国の責任とは』『新疆物語』『新疆世界文化遺産図鑑』(いずれも日本僑報社)などがある。第二回翻訳新人賞を受賞した。

書名:『漫画で読む李克強総理の仕事』
編著:チャイナデイリー
訳者:本田朋子
発行:富士山出版社
発売:日本僑報社
判型:A5変型 並製
定価:1800円+税 
ISBN 978-4-9909014-2-4 C0036
注文先 http://duan.jp/item/9909014-2.html 

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9)【名著再読】『早期毛沢東の教育思想と実践―その形成過程を中心に』
  http://duan.jp/item/076.html

【推薦の辞】
宮原 修(元お茶の水女子大学大学院教授)
本書は、毛沢東が1893年に生まれてから1921年の間(早期)に、どのような生い立ちと体験や経験をもったか、そしてそのなかからどのような考え方(思考・思想傾向)を形成したか、特に、若き毛沢東が教師としてまた学生として考え実践した「教育」とはどのようなものだったのか、そこで生み出された毛沢東の「教育思想」とはいかなるものであったのか、などを追求した研究書である。(中略)
本書は、鄭萍さんがお茶の水女子大学大学院に提出され合格とされた博士論文(教育学)をほぼ原形のまま出版したものである。
本論文は、幼少期から1921年までの初期毛沢東の教育思想形成過程を、現在利用可能な資料に可能な限りあたって実証的に明らかにしようとしたもので、審査委員一同高く評価した。

■『早期毛沢東の教育思想と実践―その形成過程を中心に』
鄭萍(てい ひょう) 著、日本僑報社刊
 http://duan.jp/item/076.html 

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10)Panda杯作文コンクール「わたしと中国」、高校生ら10人に優秀賞
  https://mainichi.jp/articles/20171017/ddl/k13/040/005000c 

Panda杯全日本青年作文コンクール
「わたしと中国」作文 高校生ら10人に優秀賞
毎日新聞2017年10月17日 地方版 より

――「Panda杯全日本青年作文コンクール2017」(日本科学協会、人民中国雑誌社など主催)の表彰式が16日、都内の駐日中国大使館であった。「@Japan わたしと中国」をテーマに日本の若者ら498人が応募し、高校生ら10人が優秀賞に選ばれた。
受賞者らは17~23日、中国の北京や上海などを訪問する。劉少賓臨時代理大使は受賞者らに現地での大学生らとの積極的な交流に期待を寄せた。
受賞者の1人、敦賀気比高校の明瀬(みょうせ)良治さん(18)は「高校3年間に学んだ中国語を試してみたい」と述べた。【天野園子】
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以下は、人民中国雑誌社東京支局の于文支局長の挨拶全文。

受賞者の皆さま、ご来賓の皆さま:
こんにちは。
紹介に預かりました人民中国雑誌社東京支局の于文です。
パンダ杯のお陰で、大使館の舞台に上がるのも今年で四度目になりました。パンダ杯が始まった当初の投稿数は233作品でしたが、今年は498作品と倍増しています。累計参加者は1200人以上、訪中研修旅行への参加者も50人近くと、パンダ杯の友達の輪が広がっています。唯一の悲しみは、今年で私が応募対象年齢の枠から外れてしまったことです。

皆さまの作文を拝読し、「私と中国」のテーマをめぐって、皆さんと中国が、どのようなきっかけで出会い、物語が進んでいくのか、ワクワクしながら読ませて頂くと同時に、中国との運命的な出会いを感じました。
実は、私と日本の出会いも運命のいたずらのようなものでした。私は中国人民大学の法学部が第一志望だったのですが、統一試験で点数が足りず、第二志望の大学の法学部への進学を考えていました。ところが人民大学から日本語学部なら入れると説得され、人民大学への思いを捨てきれなかった私は、それまで全く縁がなかった日本語を学ぶことに決めたのです。それまでは日本に全く興味もありませんでしたが、今は日本語学部を選んだ当時の自分に感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、日本語を勉強するようになってから、私達のように相手国と偶然繋がったのではなく、自ら相手国と繋がりを持とうと奮闘された方が大勢いることを知りました。
45年前の国交正常化前後、多くの日本人が中国に対し、知りたい、助けたい、償いたい、仲良くしたいと、積極的に中国と交流し、40年前の平和条約締結後、多くの中国人が日本を勉強したい、両国の架け橋になりたいと、積極的に日本と交流してきたのです。それは「人民中国」2月号の特集で、パンダ杯の審査員をお願いしている西園寺先生に取材した際にも実感いたしましたし、本日ご列席の先輩方は、まさに中日友好の先駆者なのです。
では、私達は先輩方と比べて、何が足りないのでしょうか。

一週間ほど前、日中協会理事長の白西紳一郎先生が突然亡くなられました。規模が小さな日中交流のイベントでも必ず出席し、来賓として紹介されると、元気いっぱい「ニイメンハオ」(みなさんこんにちは)と挨拶し、中国に600回以上訪問した記録を持つスーパーおじいさんでした。
白西先生のご逝去を知り、中日両国から、先生へのおくやみの言葉が尽きなかったと聞いております。私は、お会いするたびに力強く握手してくださる白西先生を思い出しながら、私たちに足りないものは一体何かと考えました。そして、それは熱意(熱情)、執着、責任感(責任)の3つだと気付かされたのです。
皆さんがもし中国と運命的な出会いを感じるのなら、これからは自分なりに、この関係を膨らませてみてはどうでしょうか。そうすれば新たな時代を切り開くことができるかもしれません。作文コンクールに参加をして見事受賞し、中国訪問の切符を手に入れた皆さんは、その一歩を、すでに歩み出していると言えるでしょう。
以上をもってご挨拶に替えさせていただきます。
ありがとうございました。

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11)【日中翻訳学院】日文中訳「鄭塾」通信講座第15期を11月開講へ
  http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、2017年11月開講の日文中訳「鄭塾」通信講座・第15期受講生を募集します。
指導講師は、中国の著名な翻訳家である鄭民欽教授。毎週、課題文を受講生にメールで送り、受講生は2週間以内に訳文を講師あてメールで提出します。
講師は丁寧に添削したものを各受講生あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送付します。これを10回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講生には修了証書を授与します。

第15期1回目の課題文発送は、11月6日(以後、毎週月曜に課題文発送)。
受講生の訳文提出締め切りは2週間後の日曜日とし、参考訳文の発送はその1週間後とします。 最終回はスクーリングを開催する予定。スクーリングに参加できない方には別途、特別課題を用意します。
* 課題文の見本 http://fanyi.duan.jp/tei1.htm 

申し込み要領、受講料などの詳細は以下の通り。
有名講師の直接指導で、さらに日文中訳の質を高め、スキルを磨くチャンスです!
多くの受講生の参加をお待ちしています!

※ 日文中訳「鄭塾」通信講座・第15期のご案内
http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm 

■講師紹介: 鄭民欽教授
1946年、福建生まれ。北京外国語大学日本語学科卒業。中日友好協会副秘書長、慶應大学訪問研究員などを歴任。
現在は、中国日本文学研究会副会長、中国作家協会会員、北京大学中日詩歌比較研究会理事、北京大学日本研究センター特別研究員などを兼任。
著書は『日本俳句史』、『日本民族詩歌史』、『和歌美学』など。
訳著は『源氏物語』、『奥の細道』、『孔子』(井上靖)、『万延元年のフットボール』『燃え上がる緑の木』(大江健三郎)、『東京人』(川端康成)、『春琴抄』(谷崎潤一郎)など約80種。

■主催: 日本僑報社・日中翻訳学院
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-17-15  電話:03-5956-2808

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12)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集! 第1次締切を12/30に
  http://fanyi.duan.jp/ 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」が来年第20期を迎えることから、記念企画として武吉塾の思い出の文章を募集します。
「武吉塾で学んだこと」「武吉塾と私」「武吉塾の思い出」などをテーマに、武吉塾での学びや出版翻訳で修得した翻訳のノウハウについて受講生に寄稿してもらい、一定の選考を経た上で、1冊の本にまとめようという企画です。

 武吉先生の人気シリーズ『翻訳必携 実践編』(日本僑報社)の第4弾として、来年8月18日(土)に開催される武吉塾第20期公開セミナーに合わせて刊行する予定。
応募作が掲載された方には、もれなく作品集を一冊贈呈いたします。

★よりよい作品集を制作するために、一定の時間を要します。そこで、当初予定の締め切り(2018年4月10日)を段階的に分けることとし、第1次締切を2017年12月30日(土)、第2次締切を2018年2月末、最終締切を同年4月10日(火)=最終締切の対象は、原則として第20期の新規受講生のみ=とします。

 “翻訳力”を伸ばした武吉塾での発見や、貴重な出版翻訳体験談など、あなたの思い出をぜひご紹介ください。受講生のかけがえのない記憶の共有が、翻訳者全体のレベルアップにつながるに違いありません。
皆さん、どしどしご応募ください! 募集内容は以下の通り。

■『翻訳必携 実践編4』―「武吉塾の思い出」原稿募集について

◆テーマ:「武吉塾で学んだこと」「武吉塾と私」「武吉塾の思い出」など。
◆対象者:「武吉塾」を何期も受講した人のほか、第18期~20期の新規受講者全員。
◆書いてほしい内容:
☆何期を受講しましたか?
☆いま翻訳の仕事をしていますか?   経常的に / 不定期に
仕事の内容:図書翻訳、教育、ビジネス、特許、TV字幕、医療、観光、興行、
その他(       )
☆受講によりレベルアップを実感していますか?
☆いちばんの収穫は何ですか?(具体例をあげて説明してください)
☆受講は、今のお仕事にどのように役立っていますか?
☆もっと訳してみたかったジャンルは何ですか?
☆図書翻訳をされた方は、成功例と失敗例について、ぜひ具体的にご紹介ください。

◆その他の事項:
☆仮名でも結構です
☆最低1000字から2000字をメドに書いていただきますが、オーバーしても構いません。

☆締め切り:段階的に設定します。
第1次締切:2017年12月30日(土)
第2次締切:2018年2月末
最終締切:4月10日(火)=最終締切の対象は原則として第20期の新規受講生のみ。
添付ファイルで日中翻訳学院宛( fanyi@duan.jp )に送ってください。

※ 日中翻訳学院 fanyi@duan.jp 
☆応募作が掲載された方には、本書を一冊贈呈します。

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