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academic resource guide(ARG)。人文科学、社会科学、自然科学の各分野における電子メディアの学術利用を展望。

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE
発行周期
週刊
最終発行日
2018年05月21日
 
発行部数
4,295部
メルマガID
0000005669
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 大学・大学院 > 研究・論文

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メールマガジン最新号

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

       2018-05-21発行   ‡No.694‡   4294部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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 ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「オープンソースの次世代型デジタルリポジトリシステムHykuの導入と運用のためのプロジェクトを立ち上げよう」(丸山高弘)

○お知らせ
-「Code4Lib JAPANカンファレンス2018発表募集(Call For Proposal)」
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第16回「科学者と市民が情報をやり取りするために-サイエンスコミュニケーション」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-静岡県が登場、西ノ島町の開館日確定

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第2回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会に参加
 -柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定
 -図書館総合展2018 フォーラム in 津山に参加
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「オープンソースの次世代型デジタルリポジトリシステムHykuの導入と運用のためのプロジェクトを立ち上げよう」
             丸山高弘(NPO法人地域資料デジタル化研究会)

◇それはひとつの記事からはじまった。

図書館関係者の方なら、日々チェックしている情報源として国立国会図書館が発行している「カレントアウェアネス・ポータル」がある。その日も何気にニュース全体をながめていたとき、ひとつの記事に目が止まった。『米国デジタル公共図書館(DPLA)、新しいウェブサイトを正式に公開』 2018年3月9日 < http://current.ndl.go.jp/node/35619 > 。
DPLAがウェブサイトをリニューアル中で今年1月にはβ版が公開されていたのだが、そのときは正直あまり気に留めていなかった。ただ今回の正式に公開という見出し文字をうけて、そのサイトにアクセスした。それはとてもシンプルで使いやすく、ひとつひとつのアーカイブだけでなく、エキシビジョンとしてのページづくり、そしてどんな人たちがどのようにこのDPLAを使ったら良いかといった案内など実に充実している印象を受けた。
そして使っているうちに、このサイトの作りやレイアウトにどこか見覚えがある感じがした。そう、このリニューアルしたDPLAサイトは、どんなシステムを使っているのだろうか?もしかしたら……あれ?かもしれない……と、ほとんどあてずっぽうに思いついた名前で検索した。そうそれは「Hydra(ハイドラ)」という文字だ。

◇FOSSというサイト

筆者自身はプログラマではない。SEでもSlerでもない。多少はパソコンが使えるし、HTMLでウェブサイトをことはなんとかできる。データベースはMS-Accessは使えないがFikeMakerProは使える……といった、まぁ、その程度のスキルである。
そんな筆者でも一時期はCode4Lib JAPANの立ち上げ時には少しばかりお手伝いをさせていただいた。オープンソースという言葉も、図書館業界に入ってから知った。最近ではGitHubとかなんとか……新しい概念のサービスが次々に登場しているが、一応キーワード程度は知っておこうとは思っている。
そんな筆者が以前から注目していたサイトに FOSSがある。
Free/Open Source Software for LIBRARIES "FOSS4LIB" < https://foss4lib.org/ > だ。ここには、無料で使えるシステム、オープンソースで使えるシステムに関する情報が集まっているサイトである。
最近では 国産オープンソースの図書館システム Next-L Enju < https://foss4lib.org/package/next-l-enju/release/1.2.2 > の情報も掲載されている。このサイトには図書館システムだけでなく、デジタルリポジトリ/デジタルアーカイブシステムも知ることができる。以前からいくつか気になっていたシステムがあるが、中でも気になっていたシステムに Hydra(ハイドラ)があった。

◇Hyku(俳句)システム:Hydra(ハイドラ)の系譜

DPLAサイトのリニューアル、あてずっぽうで検索した「Hydra」。そしてこれがビンゴ!だった。DPLAそのものは Hydra-in-a-box < http://hydrainabox.samvera.org/ > というシステムで運用され、Hydra-in-a-boxはHykuという名称のアプリケーションとしてリリースされていることも判明。Hydra-in-a-box のサイトをみるとそのプロジェクトパートナーズとして DPLA、スタンドード大学、DURASPACE(前・DSPACE)、IMLS(米国博物館・図書館サービス機構)、Samvera Community が名を連ねている。

◇Hydraの系譜はこんな感じ

・Hydra → Samvera(名称変更)
・Hydra → Avalon Media System
・Sufia → Hyrax → Hyku
・Hydra-in-a-box → Hyku

それぞれの流れはあるが、ここにきて Hyku というシステムに統合され、それがDPLAのサイトリニューアルに導入されている。これはもう……使わない手はない。ソースもGitHubにアップされ無料で使うことができる < https://github.com/samvera-labs/hyku > 。ただ、ここからが問題。ダウンロードしたところで、そう簡単には動かない。
プレゼン資料をみると、Esay to Installとか、Easy to Configureとか書いてあるけど……さっぱりわからん!まぁ、もともと筆者自身がSEでもなければ、Slerでもない。プログラマーでもない。HTMLがかけたところで、FTPでサーバにアップすることくらいしかできない……。

いくつか調べてみると、仮想化環境をつくるDockerだの、AmazonのAWS(平たく言えばAmazonのとってもすごいレンタルサーバー)だのキーワードが登場する。さすがにお手上げに近い状態だ。ただ、そこにオープンソースのシステムがあり、ダウンロードでき、使うことが許されている……という、実に馬の鼻先のニンジンのような状態が、いまなのだ。
また、このHykuシステムを使った新しいサービスが始まるという予告サイトも存在している。 Hyku Direct < https://hykudirect.com → https://duraspace.org/hykudirect/ > は、自前でHykuサーバを立ち上げずにホスティングサービスを提供するサービスのようだ。だいぶ長いこと COMMING SOON になっているのだが、このサービスがスタートすれば提供するサービス内容や料金体系など参考になるところが多いはず。

◇NPO活動としてのデジタルアーカイブ

筆者が所属するNPO法人地域資料デジタル化研究会(通称・デジ研)はその設立はかなり古い。1999年に任意団体として発足、2001年にNPO法人格を取得。発足当初より「地域資料のデジタル化を推進するNPO」として活動している。
そのNPO法人は2004年の山中湖情報創造館の指定管理者になることで、筆者もこの図書館業界にデビュー(?)することができた。当初から地域資料のデジタル化をミッションとして取り組み、当会のウェブサイト上には、『甲斐之庫』と名づけたデジタルアーカイブがある。ただ、それはひとつひとつHTMLで書き起こしたWebページであったり、長野大学教授である前川道博氏の構築したmmdbを使わせていただいたり、Flickr等の写真共有サイトを使ったりする等、自前のアーカイブシステムを持っていなかった。
また自前のアーカイブシステムを開発するだけのリソースは無いのが現状だ。昨年公開した山梨県北杜市図書館/金田一春彦記念図書館アーカイブにおいても、資料のデジタル化には参画させていただいたものの、アーカイブシステムはTRC-ADEACを使用している < https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/1920905100 > 。

そんな状況を少しばかり歯がゆく感じていたところもあったのだが、この4月に筆者は山中湖情報創造館の指定管理者館長の任を終え、NPOとして山中湖情報創造館を含む山中湖村のまちづくり/地方創生に関わるための部署として山中湖事業部の統括責任者となった。ここに来て活動の範囲を広げることとなり、あわせてNPOとしての事業の推進にも力を割くことができるようになった。そんなタイミングで、Hykuと出会ってしまったのだ。

◇あわせて、オープンソースなグラフデータベース Neo4j

オープンソースなデジタルリポジトリシステムのHyku。そして一昨年のCode4Lib JAPANでチラリと紹介したオープンソースのグラフデータベースシステム Neo4j 。この2つを組みあわせたデジタルアーカイブシステムの構築をイメージしている。当会だけでは人的にもスキル的にも費用的にも……十分ではない。そこで当会が共にこのミッションに取り組むメンバーを募集することを検討している。

◇まずは運用サーバを立ち上げよう、日本語化はそれからだ。

ミッションのロードマップはこんな感じだ。

1.Hykuをきちんと運用できるサーバを立ち上げる
2.システムの運用ノウハウを蓄積する
3.2.と同時に日本語化に取り組む
4.AWSなどを使ったサーバ運用を検討する
5.デジ研としてHyku Directに似た日本語によるサービスを検討する


日本語化した場合もオープンソースで提供することになるので、特に5.は当会が独占するつもりは毛頭ない。

というわけで、NPO法人地域資料デジタル化研究会が、自前でデジタルリポジトリ/デジタルアーカイブシステムを持つという一つの目標と、次世代型のデジタルリポジトリシステム Hyku の日本での展開を推進するための有志を募りたいと考えている。
正式には当会の内部でのコンセンサスを得ての募集になるが、夏の終わりか秋には最初の顔合わせをしたいと思っている。


[筆者の横顔]
丸山高弘(まるやま・たかひろ)。1961年東京生まれ埼玉育ち。NPO法人地域資料デジタル化研究会副理事長、山中湖事業部統括責任者。元山中湖情報創造館指定管理者館長。

     Copyright Maruyama Takahiro All Rights Reserved.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「Code4Lib JAPANカンファレンス2018発表募集(Call For Proposal)」

今年のCode4Lib JAPANカンファレンスは長野での初開催!

第6回目となる今回は、長野市の県立長野図書館にて2018年9月1日(土)・2日(日)に開催します。

Code4Lib(code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。Code4Lib JAPANは、Code4Libのムーブメントを日本にも広げていくことを目指して結成され、2013年からは年1回のカンファレンスを開催しています。

参考: 過去のカンファレンス開催記録
http://www.code4lib.jp/conference/

これまでのカンファレンスでも、システムライブラリアンはもちろんのこと、図書館のサービスに関わりをもっているさまざまな職種の方々から興味深い発表が多数なされ、活発な議論が行われてきました(前回のカンファレンスの内容はこちら < http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2017 > からご覧いただけます)。

多数の発表応募をお待ちしております!

【概要】

名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2018
日程:2018年9月1日(土)・9月2日(日)
場所:県立長野図書館(長野県長野市若里1-1-4)
主催:Code4Lib JAPAN
協賛:(募集中)
後援:(募集中)
詳細URL:http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2018

【開催趣旨】

Code4Lib JAPAN カンファレンスは図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。

2013年夏に宮城県南三陸町にて初めて開催され、続いて福井県鯖江市、東京、大阪、熊本で開催されたカンファレンスでは、図書館サービスと情報技術にかかわる先端的でユニークな取り組みが多数紹介されました。

今年も、

・基調講演
・口頭発表(ロング発表)
・ライトニングトーク

などを実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。

【発表応募について】

発表応募フォーム:http://bit.ly/c4ljp18-proposal

発表は上記フォームからご応募ください。

発表にはロング発表とライトニングトークの2つの形式があります。

ロング発表にて発表されたい方は、応募フォームにて、1)発表タイトル、2)発表者(お名前、所属、連絡先)、3)発表内容の概要(800字以内)を明記の上、ご応募ください。

ロング発表:15〜20分の発表時間と5分の質疑応答時間が与えられます。8件程度の採択を予定。

(発表時間については、プログラム編成の都合により若干の調整が入ります)
ライトニングトーク(5分程度を予定)については、開催当日に現地にて募集します。

とくに、以下のような発表を歓迎します:

・図書館システムまたは業務システムに関わる新しいソフトウェアやアイデア
・図書館と技術のコミュニティに関わる新しいアイデア

また、発表内容は事例報告、実践報告、研究発表、アイデア共有等、どのような内容でも構いません。上記に限ることなく自由な発想による発表の応募をお待ちしています。

発表応募〆切は2018年7月2日(月)23:59 (日本時間)とします。
プログラム委員会は、発表応募内容の新規性、有用性、面白さ、会議への適合性を考慮し、審査を行い、7月23日(月)までに発表採択者を公表します。

【Code4Lib JAPANカンファレンス2018 プログラム委員会】

委員長:常川真央(千葉大学)
委員
   ・天野絵里子(京都大学)
   ・大向一輝(国立情報学研究所)
   ・清田陽司(株式会社LIFULL リッテルラボラトリー)
   ・田辺浩介(物質・材料研究機構)
   ・林 賢紀(国際農林水産業研究センター)

【問い合わせ先】

e-mail: code4lib-japan-2018 at googlegroups.com



 「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

2018年6月26日(土)に、Sansan株式会社さま< https://jp.corp-sansan.com/ >のオフィスをお借りし、ウェブサイエンス研究会のオープンセミナーvol.6を開催いたします。今回のセミナーテーマは「ウェブサイエンスがこの10年に進化させた理論と哲学」です。

▽開催概要
・日程:5月26日(土)
・時間:13:00~17:30(予定)※懇親会あり
・場所:Sansan株式会社 表参道本社
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F)

▽登壇者
・加藤茂博 氏(株式会社リクルートキャリア)
・高口太朗 氏(LINE株式会社)
・池上高志 氏(東京大学/研究会顧問)
・岡瑞起 氏(筑波大学/研究会主査)

▽参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BoKPrIKciCYrs1S13

▽会費
・参加費
一般:3000円
学生:無料
・懇親会費
一般orご招待:1000円
学生:500円

セミナー後半では、ご登壇者のみなさまにトークディスカッションにて、熱い議論を繰り広げていただく予定です。ぜひ多くのみなさまのご来場をお待ちしております。


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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

          鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

第16回「科学者と市民が情報をやり取りするために-サイエンスコミュニケーション」

公共コミュニケーションについての議論をさらに深めていくために、弊社代表の岡本真とCDO(チーフデザインオフィサー)の李明喜と話し合いの場を持ちました。そのとき、教えてもらったのが「サイエンスコミュニケーション」です。

サイエンスコミュニケーションは、公共コミュニケーションの一種とも言え、「科学コミュニケーション」「科学技術コミュニケーション」とも呼ばれています。「科学に関する情報を、科学者と科学者ではない市民とがやりとりすること」と私なりに理解しました。サイエンスコミュニケーションの歴史は古く、17世紀の英国にまでさかのぼります。1660年、「ロイヤル・ソサエティ」(王立協会)が設立され、科学者たちが研究成果を共有するだけではなく、公に開く出版活動も行われるようになったからと言われています。

その後、1831年に創設された英国科学振興協会は、科学技術の役割の拡大と並行して市民の科学に対する理解増進が不可欠と認識し、科学者のコミュニティが市民に科学を伝える取り組みを行いました。300年以上も科学者のコミュニティは市民との対話のあり方を考えてきたのです。

サイエンスコミュニケーションの機能については、名古屋大学高等教育研究センターのサイトにある「科学コミュニケーションとは」に示されています。

1. 科学を市民に伝え、市民の科学リテラシーを高める手助けをすること
2. 科学について市民がもつさまざまな思いを知り、科学者同士が社会リテラシーを高めること
3. 科学と社会の望ましい関係について、市民と科学者がともに考えていくこと

この3点の機能を読んで感じたのは、大前提として、科学者が正しい情報を市民に開示する(オープン)ことが必要です。

そして、科学者が科学を市民に伝えるために、科学者が市民を理解することが不可欠であることです。情報が公開され、双方がお互いを理解し「科学への理解」の取り組みに参画してこそ、協働が生まれるのです。

近年の急速な科学技術の進展に伴い、コミュニケーションの質や量が問われる時期だと思います。その中にあるサイエンスコミュニケーションから学ぶべきことは多いと感じています。


<参考サイト>

・科学技術振興機構(JST) - 現代社会に強く求められる科学コミュニケーション
https://www.jst.go.jp/csc/knowledge/background/
・名古屋大学高等教育研究センター - 科学コミュニケーションとは名古屋大学高等教育研究センター
http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/scicomkit/01/


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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号では、特集「図書館とコミュニティ」をお届けしています。好評販売中ですので、お買い求めはお早めに。



[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]



    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。



    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。


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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。



【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

すでにお知らせしているように、5月27日(日)は(仮称)図書館友の会発足総会と記念講演会なのですが、当日「閖上水産加工まつり~復興感謝祭~」も開催されます。さらに復興促進イベントも開催されます。
開催時間帯が微妙にかぶってしまっているのですが、こちらも楽しみに当日は(仮称)図書館友の会発足総会と記念講演会にお越しください。(岡本)

・名取市 - 5月27日(日)「閖上水産加工まつり~復興感謝祭~」が開催されます!
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/suisankakoufes
・名取市 - 復興促進イベントを開催します
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_50678
・名取市図書館 - (仮称)図書館友の会発足総会のお知らせ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/898
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 - 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library


【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

板橋宿区役所のギャラリーにて、新しい中央図書館の目玉のひとつとなる「ボローニャギャラリー」のデザインコンテストパネルが掲示されています。板橋区の姉妹都市であるイタリア・ボローニャ市の学生たちが考えた素晴らしいデザインをぜひご覧ください。(下吹越)

・板橋区 - ボローニャギャラリーデザインコンテストパネル展開催中
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_news_release/090/090565.html
・板橋区 - 板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 - 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html


【黒部市】
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

黒部市はダムや渓谷など「山」のイメージがありますが、日本海に接している「海」のまちでもあります。そんな黒部市の浜の食文化を楽しめる場所が魚の駅「生地」です。朝とれたばかりの魚や貝が売られています。
そしてなんと、お店の人がその場でさばいて、お刺身にしてくれます。売り場の中にイートインスペースもあるので、お刺身をその場でいただけます。私は黒部産の特大岩ガキをいただきました。(鎌倉)

・魚の駅「生地」
http://www.jf-kurobe.jp/sakananoeki-ikuji/
・黒部市 - (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277


【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

5月18日(金)、静岡県立中央図書館で、図書館のみなさんと基本計画の素案を基にディスカッションをする会議の場を持ちました。会議の前に出されたお茶をいただくと、本当においしい!お茶を運んでくれた職員の方が「これ、新茶なんですよ」と紹介してくれました。思えば、生まれてから新茶をいただいたことがなかったので、初の新茶を経験できて嬉しかったです。
静岡県に来るようになって、お茶の深さを学んでいます。お茶の種類や入れ方によって風味が全然違うのですね。これからも来るたびにお茶の開拓をしたいと思います。(鎌倉)

・静岡県 - 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 - 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 - 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html


【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

5月18日(金)から西ノ島町入りし、現地会議・作業がスタートしました。本や備品が届きはじめ、図書館で行える作業もだいぶ増えてきました。開館まで残すところ、あと1回となった現地滞在の時間を充実させていきます!(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/


【土佐町】
想いをつなぎ世界を広げる読書のまち土佐町プロジェクト支援業務

先日のデザイン会議の翌日、土佐町のコワーキング・コスタディスペース「あこ」で、「デザインのミカタ〜『デザイン』することは難しいことじゃない!〜」というイベントが開催されました。この座談会のレポートが、主催のNPO法人SOMAのサイトにアップされています。
ゲストに招かれたのは、前ソニークリエイティブセンター統括部長で、現在香川大学教授の大場晴夫さん。筆者は10数年前に当時「コンセプトラボS.E.T.スタジオ」のリーダーだった大場さんとお仕事したことがあったので、この土佐町での久々の遭遇に大変驚きました。
レポートをみると、大場さんは「人間の認知とデザイン」についてとても興味深いお話をされたようですが、今あらためてこのテーマで大場さんとお話したいなー、と感じた次第です。(李)

・NPO法人SOMA - 【座談会】“デザインのミカタ”開催しました!
https://goo.gl/PHSzXZ
・土佐町 - 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/


【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

指宿市のシンボル・円錐形が美しい開聞岳に登りたいと思っています。開聞岳は、標高924メートル。頂上近くは5メートルの梯子を上らなければいけない等、過酷な場所もあるようです。ただ、登り切って目の前に広がる宮之浦岳・霧島連山・桜島・池田湖の大展望を楽しみたいです。(鎌倉)

・開聞岳登山情報(いぶすき観光ネット)
http://www.ibusuki.or.jp/tourism/play/kaimonpark/climbing/
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe



【最近の仕事】

柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定
http://arg-corp.jp/2018/05/18/kashiwa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1736701193042162

県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」空間デザインコンセプト検討ワークショップ開催を支援
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1734758239903124
http://arg-corp.jp/2018/05/16/nagano_prefecture/

静岡県「新県立中央図書館基本計画策定支援業務」を受託
http://arg-corp.jp/2018/05/11/shizuoka_prefecture-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1730137753698506

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/


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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載




これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar


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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(2018-05-08)

「4月11日、東京・神保町の岩波ブックセンター(信山社)跡地に、「神保町ブックセンターwith Iwanami Books(以下、神保町ブックセンターと略記)」という商業施設がオープンした。開店前日に内覧会を兼ねた説明会があり、プレスリリースを見てからずっと楽しみにしていた神保町ブックセンターにようやく足を踏み入れることができた」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/08/uds-nakagawa-interview/

・仲俣暁生「出版業界はブロッキング問題で岐路に立っている」(2018-05-01)

「先月にまきおこった海賊版マンガ・アニメサイトに対する緊急ブロッキングをめぐる議論の推移をみていて、不思議に思ったことがある。展開があまりにも急だったこともあるが、決定までの経緯がクローズドなままなので憶測するしかないことも多く、余計に不明瞭な印象を強くした。なんのことかと言えば、出版業界の対応である」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/01/editors-note-32/


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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◆2018-06-03(Sun):
第2回「信州・学び創造ラボ」空間デザインコンセプト検討ワークショップDay3(李明喜)
(於・長野県/県立長野図書館)
https://www.facebook.com/events/323926291468131/

◆2018-06-10(Sun):
信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸「“わたしたちの図書館”をめざして」第1回「今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう-全国の事例を知り、ジブンゴトに置きかえてみる-」(岡本真)
(於・長野県/小諸市市民交流センター)
http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_180610

◇2018-06-17(Sun):
新図書館オープン記念・県立川崎図書館の未来シンポジウム「県立川崎図書館をものづくり・科学人材の育成拠点に」(岡本真)
(於・神奈川県/エポック中原)
https://www.facebook.com/events/1862514920490609/

◆2018-06-24(Sun):
連続講座「図書館を知ろう!」第1回「本でよりそう復興支援」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/高槻市生涯学習センター)
http://www.iiclo.or.jp/03_event/04_other/index.html?utm_source=submitmail&utm_medium

◇2018-06-24(Sun):
saveMLAK報告会2018-社会教育・文化施設の救援・復興支援 特別報告「最近のMLAK復興状況について」(岡本真)
(於・東京都/筑波大学東京サテライト文京校舎 他)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20180624

◇2018-06-26(Tue):
平成30年度図書館司書専門講座「図書館のPRと広報」(鎌倉幸子)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h30/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~
   ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2018-05-14(Mon): さまざまなプロジェクト

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9339

実に多くのプロジェクトが同時並行で走っている。

この規模の法人の代表であるので、おおまかなところは一部あるものの、基本的にはすべての案件を把握しておかなくてはいけません。そもそもパラレル作業は苦手ではないので、現状はまだ苦ではないのですが、そろそろ限界が見えてきた気もします。

会議や共同作業に終始した一日をふりかえりながら、そんなことを想いました。組織は生き物ですなあ。


◆2018-05-15(Tue): 第2回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9340

先日第1回の記録が公開されましたが、本日は黒部市の(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会の第2回でした。会議は白熱。本体会議の後も黒部市役所のみなさんと話し込みました。

一泊したいところですが、明日絶対にはずせない用事があるので日帰りです。

・黒部市 - 第1回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会が開催されました。
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9915


◆2018-05-16(Wed): 某自治体のプロポーザル審査会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9341

結果が判明したら追って公表しますが、本日は某自治体のプロポーザル審査会に出席しました。手応えを感じても選定されないこともあるので、なんとも言えません。ただ、他社はどうであれ、弊社としてはできうる限り最高の提案であったことは確かです。結果を待ちます。


◆2018-05-17(Thu): 次の審査会に向けて

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9342

一つの審査会が終わっても次があります。実は月内にあと3本の審査会があります。吉報を待ちつつ、とにかく目の前の仕事のために手を動かす1日でした。


◆2018-05-18(Fri): 柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9343

コーポレートサイトでも発表しましたが、一昨日の審査会の結果が公表されました。

・柏市 - 柏市図書館のあり方策定支援業務委託に関する公募型プロポーザルの選定結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046206.html

無事、選定していただきました。一安心。新たなプロジェクトの始まりです。


◆2018-05-19(Sat): 図書館総合展2018 フォーラム in 津山に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9344

早朝からのフライトで岡山へ。考えてみれば先週も岡山に来ていたはずなのですが、もはや記憶が遠いのです……。さて、今回の岡山出張は、

・図書館総合展2018 フォーラム in 津山
https://www.libraryfair.jp/news/6705

への参加です。私は図書館総合展運営委員会の一員でもあるので、運営を仕事も少々。同時に弊社としてブース出展もしました。

岡山市内での開催ではないので、当初集客に苦戦しましたが、最終的には当日参加の方々も多く、まずまずの集客であったと思います。

◆2018-05-20(Sun): 岡山を軽くめぐって帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9345

岡山県内をいくつかめぐりました。半分オフ気分で温泉にも入りながらでしたので、いい気分転換の時間でした。夜に無事に帰京。


             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-694]2018年5月21日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
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