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メルマガ名
中・高校教師用ニュースマガジン
発行周期
ほぼ日刊
最終発行日
2017年10月18日
 
発行部数
1,283部
メルマガID
0000027395
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 先生・専門家の声

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 『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第4085号☆
                  2017年10月18日:水曜日発行
   編集・発行 梶原末廣      sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/kyoushi/index.html
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■「子どもたちのわくわくアート」(130) 西尾環(熊本県) 
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【連載】

■「子どもたちのわくわくアート」(130)

    西尾環(熊本県)


みなさん、お久しぶりです。1学期の4年生図画工作での実践です。
日常の授業の記録。ブログでは写真とともに観ることができます。
今回はそれらのページを一緒に紹介します。
 
◆トントンつないで(工作・小4)

角材をのこぎりで切り、切った木片と薄い板や厚紙に金槌で釘を打ってつなぐ。
そして、木片を動かしてみると、意外な動き方をし、そのことに子どもは面白
さを感じ、つなぎ方を工夫して作品にしようとする。

そのような活動の中で、材料(木材)のつなぎ方や動き方を工夫する力を高め
ようとする題材である。また、3年生の時に扱ったノコギリの使い方を復習し
ながら、新たにかなづちの使い方を学び身に付ける。
 
1・2時間目 導入と制作  http://iroiroart.exblog.jp/26763100/

切りながら繋ぐという作業。構想図などは書かない。
導入は、私が子どもの前で角材を切って見せ、厚紙で2個の木片をつなぎ、動
かして見せた。「おー、動く」それだけで感動。次に教科書を見せる。「ロボ
ットにしたいな」「あ、これを作りたい」「階段を作りたい」子どもの構想は
頭の中に膨らむ。「作りたいものを考えながら切るのがいいね。」「でもつな
ぎながら動かしながら作品を考えてもいいよ」と伝える。そして、切る時に
「ノコギリを使った経験」を思い出させ、注意点を確認し、切り始めるのが1
時間目。線を入れて切ってもよし、そのまま切ってもよし。さらに2時間目に
は金槌づちの使い方を全体に指導し、いくつか切ったら繋ぐ活動をさせた。金
づちを使う時は必ず前にきて板書を見て道具を持っていくという流れ。

木片をつないだものが数個できたところで終了。とても楽しそうであった。自
分もこの学校に来て初めて図工室で授業をした。(昨年は少人数指導教室とし
て使われていたが、今年は図工室が復活した)やっぱり図工室はいいなあと思
った次第。
   
3・4・5時間目 制作・着色 http://iroiroart.exblog.jp/26876737/
               http://iroiroart.exblog.jp/26876840/

完成に向けて金づち中心の制作。
木片をつなぐ紙バンドを小さな釘で打ち付け。動きを見ながら作っていくのが
この題材のミソ。だから制作途中の子どもの様子をしっかり見ることが大事な
んだな。話をすることも。彼らの思考が手のひらや指先に現れている。

早い者はすでに4時間目から着色に入った。これがまた楽しそうである。今回
はノコギリや金槌の使い方を目当てにしているので色はなくてもOKと言ったが、
みんなやはり着色はしたいらしい。デザイン的な楽しさが加わり、完成に向か
う。どの子どもも嬉しそうだ。

6時間目 鑑賞 http://iroiroart.exblog.jp/26877565/
        http://iroiroart.exblog.jp/26877665/

久しぶりに、全員の作品発表会スタイルで。コの字型で作品を前に置き、一人
一人が起立して自分の作品を持ち、どんな作品名なのか、工夫したことなどを
告げる。それほど大きな作品ではないから、細かいところは見えない。でも心
配ない。発表をし終わったら、全員席を立って近づいて見にいくから。

それにね、作成途中から互いによく見ていた。対話をしながら作品をよく紹介
しあっていた。それと、制作途中段階でも廊下に置いていたからね、作品を掲
示しておくと、互いに見合う。その時から友達の作品はよく見ている。これも
一つの鑑賞だろう。もちろん、視点を持って見ること、共通してそのような場
を与えないと、学習活動の一つとはなり得ないが、作りながら作品を見るとい
う習慣をつけるのは良いことだ。

ちなみに、「製作の過程を鑑賞」は、小学校学習指導要領解説書図画工作編に
も述べてある。

出来上がった作品は、いつものように写真に撮ってスライドショーに。これは
自分たちで鑑賞すると同時に、多くの方々へ発信する。http://iroiroart.exblog.jp/26878629/

******************************

 ○子どものアート彩美館  http://iroiroart.exblog.jp


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【ご案内】


◆第71回かごしま朗読Cafeを「小さなカフェ TAO」◆


 鹿児島市の中山(ちゅうざん)から谷山北中学校前の道路を
 隔てて「TAO」があります。朗読時間は5分程度でお願い
 します。朗読の前後にご自身で作品や筆者について1分程度
 でご紹介ください。朗読後リクエスト朗読投票も実施します。
 見学者も歓迎します。

日 時:2017年11月5日(日)10:00~11:30

場 所:「小さなカフェ TAO(タオ)」
    https://www.facebook.com/taonotaotaro/
    (鹿児島の山田町に佇む小さな喫茶店です。)
住 所:〒891-0104 鹿児島市山田町650番地6
電 話: 099-265-6315(090-3417-4467)

内 容:朗読作品&リクエスト(朗読作品投票も)
参加者:6名(朗読者)+6名=12名(見学者も歓迎です)
参加費:無料ですが、ワンドリンク注文願います。中国茶もあ
    ります。

※朗読される作品はご持参ください。
※永田様のご厚意により会場をお借りできました。準備の都合
 もありますので参加申込みの締め切りを11月4日(土)と
 させていただきます。
※駐車場はあります。4台駐車できます。(可能な限り乗り合
 わせも良いかなと思っています)
*FBの参加ボタンを押すか、次のメルアドまたはお電話ください。
 sukaji@po.synapse.ne.jp (かごしま朗読会)
  (連絡先:090-1346-3090:かごしま朗読会)


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===編集日記=== 

  皆様に支えられて「日刊・中高MM」第4085号です。

 西尾環さんの「子どもたちのわくわくアート」、お届けします。

 5月以来ですから嬉しい玉稿です。無事、お仕事に精進されている
 ことと拝察致しました。こうやって入稿いただくことが、元気の源
 です。継続されることを切望します。殆ど同志です。

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       皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
       sukaji@po.synapse.ne.jp
       梶原末廣【インターネット編集長】
======◆◇=====================================================================
中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊
  編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp 
◎バックナンバー
http://archive.mag2.com/0000027395/index.html 
☆日刊「中高MM」の登録と解除
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●日刊【中高MM】●マガジンID:0000027395
■発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
        http://www.mag2.com/
Copyright(C),2000-2017 ChuukouMM INC
全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2017年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆                       

【10月】

19 「百菜園便り」(78)木原ひろしげ(福岡県)
   「朗読Cafeネットワーク」(4)梶原末廣(鹿児島)
   「新 教育をみつめて」(53)土橋英光(大阪府)
20 「プロジェクト志向でいこう!」(105)若槻徹(島根県)
   「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(67)堂園晴彦(鹿児島県)
21 「学校英語と実用英語」(16)浜田 雅暢(鹿児島) 
   「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(10)鈴木敏恵
22【休刊】
23 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(100)名生修子(兵庫県)
   「教師前途」(7)梶原末廣(鹿児島)
24 「特別支援教育の在り方」(18)吉田博子(東京都)
   「ドイツ・シュトゥットガルトでシュタイナー教育を学ぶ」(16)吉川岳彦(ドイツ)
25 「島に、生きる。」(83)山下賢太(鹿児島)
   「教師教育今昔」(3)梶原末廣(鹿児島)
26 「僕らはみんな生きている」(137)杉山武子(鹿児島)
27 「立ち止まってメモしたことを」(18)北原妙子(熊本県)
   「子どもの頑張りを認めてくれる先生」(29)城ヶ崎滋雄(千葉県) 
28 「旅をする本」(2)丸山 晃(鹿児島)
29【休刊】 
30 「学びが深まるアクティブラーニング(AL)の授業設計」(23)水野正朗(愛知県)
31 「南薩摩の風」~南薩の田舎暮らし~(18)窪 壮一朗(鹿児島)   
   「ファシリテーション・グラフィックをはじめよう」(16) 藤原友和(北海道)


【11月】

01 「僕らはみんな生きている」(138)杉山武子(鹿児島)
02 「映画の中の先生たち」(31)木原ひろしげ(福岡県)
03 「沖縄ものしりクイズ100問」(13)蔵満逸司(沖縄県)
04 「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(68)堂園晴彦(鹿児島県)
05【休刊】 
06 「朗読Cafeネットワーク」(5)梶原末廣(鹿児島)
07 「環境問題について」(198)枝廣淳子(千葉県)
08 「ここから見える未来教育」(10)梶原末廣(鹿児島)
09 「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(67)堂園晴彦(鹿児島県)
10 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(11)鈴木敏恵
11 「南薩摩の風」~南薩の田舎暮らし~(19)窪 壮一朗(鹿児島) 
   「教師前途」(8)梶原末廣(鹿児島)
12 「なにかが見える、描こうということ」(7)岡崎あかね(大阪府) 
13 「教育への道~グローカルアカデミー~」(16)岡本尚也(鹿児島県)
14 「環境問題について」(198)枝廣淳子(千葉県)
15【休刊】
16 「月刊 学び工房eiichi」(46)原口栄一(鹿児島)
17 「子どもたちのわくわくアート」(131) 西尾環(熊本県)
18 「百菜園便り」(79)木原ひろしげ(福岡県)
19 「朗読Cafeネットワーク」(5)梶原末廣(鹿児島)
20 「新 教育をみつめて」(54)土橋英光(大阪府)
21 「プロジェクト志向でいこう!」(106)若槻徹(島根県)
   「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(68)堂園晴彦(鹿児島県)
22【休刊】
23 「学校英語と実用英語」(17)浜田 雅暢(鹿児島)
   「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(11)鈴木敏恵 
24 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(101)名生修子(兵庫県)
   「教師前途」(8)梶原末廣(鹿児島)
25 「特別支援教育の在り方」(19)吉田博子(東京都)
   「ドイツ・シュトゥットガルトでシュタイナー教育を学ぶ」(17)吉川岳彦(ドイツ)
26 「島に、生きる。」(84)山下賢太(鹿児島)
   「教師教育今昔」(4)梶原末廣(鹿児島)
27 「僕らはみんな生きている」(138)杉山武子(鹿児島)
28 「子どもの頑張りを認めてくれる先生」(30)城ヶ崎滋雄(千葉県)
   「立ち止まってメモしたことを」(19)北原妙子(熊本県)
29 「旅をする本」(3)丸山 晃(鹿児島)
30 「学びが深まるアクティブラーニング(AL)の授業設計」(24)水野正朗(愛知県)
   「ファシリテーション・グラフィックをはじめよう」(17) 藤原友和(北海道)

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   「教師のための働き方マネジメント」(2)長瀬拓也(京都府)
   「スイスで先生~生物学教師になるまで」(40)ブランド那由多(スイス) 
   「森知子の旅と本」(3)森知子(スペイン)
   「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」(66)
                 桑原規歌(愛知県) 
   「葦の髄から」(18)梶原末廣(鹿児島)
   「東北の春」(4)梶原末廣(鹿児島)    
【休刊中】「雑感・相手の立場 」(47) 西澤俊英(滋賀県)
    「リフレクションの探求と実践」(13)中島 久樹(東京都)
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【読者アンケート】本日の作品はいかがでしたか? 
 http://clap.mag2.com/driacrisur
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