インド・ガネーシャ通信

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インドを旅したことはあるけれど、インドで生活している人々は どんな生活をしているんだろう。 もしかしたら、旅行者の知らないインドを教えてもらえるかも! インド・ネルー大学日本語センター プレム・モトワニ主任教授 が様々な角度から今のインドを月に一度お届けします。

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メルマガ名
インド・ガネーシャ通信
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年04月28日
 
発行部数
989部
メルマガID
0000073045
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > アジア

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       インド・ガネーシャ通信     NO.467
   
                    2018.4.28

         http://www.makaibari.co.jp
          tea@makaibari.co.jp

  インドをもっと知りたい方 必読!!! <2001年8月3日創刊>

★☆ーーーーーーーーーーーーーー☆★ーーーーーーーーー☆ーー・


◆インドで生活している人はどんな生活をしているんだろう。


デリー在住 インド人、インド・ネール大学日本研究センター教授
プレム・モトワニ教授が「今のインド」を様々な角度からお届け
しています。



管理責任者は、インド・ダージリン・マカイバリ茶園日本総代理店
マカイバリジャパン石井洋子です。≪http://www.makaibari.co.jp ≫



=================================

◆ “紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記”
      こちらのブログもインド発です。
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◆ マカイバリジャパンはfacebookを始めました!
  マカイバリ茶園の様々な写真を掲載していきます。
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  https://www.facebook.com/makaibarijapan  

 
 
======================

日本は今日4月28日からゴールデンウイークが
スタートしました。

東京の空は真っ青です。

今日の記事は日本で連日新聞、テレビで報道されて
いるセクハラ問題ですが、さてインドでは・・・?



=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・

◇◆インド人からのインド便り No.59◇◆        
   
 
  
インド・デリー在住    by-プレム・モトワニ
 (インド・ネール大学教授)



日印文化比較(44):セクハラ問題


女性の社会的地位については、その次元や中身が
日本とインドではかなり違うが、両国ともにいま
だに男性優位社会であることは否めない。


それは、昨年アメリカで始まり、いま日本でも
話題を読んでいる「Me too (私も被害者)運動」
つまり、職場でセクハラを経験した女性が次々に
ソーシャルメデイアで被害を告発するように
なっていることや女性記者に対するセクハラ問題で
財務事務次官が辞任したことやブロガー作家の
はあちゅうさんが電通社員時代に受けたセクハラ
被害を名指しで告発したこと等から明らかである。


一方、インドではここ数年女性(少女も少なくない)
に対する残虐なレイプ事件が相次いでいることから、
先日インド政府は12歳未満の少女のレイプ犯罪の
最高刑を死刑にするなど性犯罪者に厳罰を科すよう
刑法を改正した。


すでに2013年には、レイプ犯罪の場合、それまで10年
であった最高刑を終身刑にすることも実施され、
何人かの犯人は終身刑になっている。


また、前述の「Me too (私も被害者)運動」の影響で
インドでも女優やタレントがソーシャルメデイアで
次々に告発してきている。
 

また、日本でもインドでも「痴漢」が昔から深刻な
問題である。 


一方で、インドでは女性に対する犯罪がかなり深刻な
問題になっている。


例えば、求婚を拒絶されると女性の顔に硫酸をかける
硫酸攻撃や持参金(ダウリ)が足りないからと嫁を
殺害する事件も毎年のように起きている。


さらに、胎児の性別を調べ、女の子だと中絶して
しまうことも農村であり、男女の比率がかなり
歪んでいる州もある。


 しかし、最近の「Me too (私も被害者)運動」で
明らかになったことは、女性に対するセクハラ問題は
決してアジアの発展途上国や後進国に限られた
ものではなく、先進国でも一般的であることである。


さらに、どこの国でも「世間的な不名誉」を考えて
セクハラされても泣き寝入りする女性が大半であると
いうことも明らかになっている。


今回のMe Too運動の場合も、告発した女性に
対する激しいバッシングもあることから女性に
対する社会的偏見の根深さが分かる。


日本では安倍首相が「1億総活躍社会」や
「女性が輝く社会」を掲げ、インドでは
モデイー首相が「女の子の教育やケア」を
掲げ政府を挙げて取り組んでいる。


しかし、社会的通念を変えない限りこれらが
ただのスローガンに終わり、女性の社会的
地位の向上にはならないと思う。



          【完】


  
             
【読者の感想】

ご指摘通り、スローガンだけでは社会は
変わりませんね。

知ってはいるけど行動は変わらない。

それが人間の弱さなのでしょう。

変わる勇気を男たちが持つことができるのか、

問われている気がします。


ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
 
★東京大学インド事務所インド赤門会ページに
赤門会会員である石井吉浩のメッセージが
掲載されました。
http://www.indiaoffice.dir.u-tokyo.ac.jp/images/08akamonkai/PDF/messagefrommrishii1_000.pdf

「東大創立140周年記念企画 ~インド事務所への寄せ書き~ 」
ISHII TRADING PRIVATE LIMITED New Delhi 取締役

               
★吉野宏さんは東京大学インド事務所長として
 
・日本へのインド人留学生の受け入れ促進
 
・インドへの日本人学生の受け入れ促進
 
・インドにおける学界・産業界とのネットワーク
 強化を通じた日印の学術交流、産学連携の推進

  に尽力されておられます。


下記は東京大学インド事務所のHPです。

最近のインドに関する様々なニュース等が
掲載されています。
↓      ↓     ↓
http://www.indiaoffice.dir.u-tokyo.ac.jp/jp/index.html(日本語)
http://www.indiaoffice.dir.u-tokyo.ac.jp/(英語)



★ 最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

        ガネーシャ通信管理人:石井 洋子
 (インド・ダージリン・マカイバリ茶園総代理店)
         http://www.makaibari.co.jp/





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〒165-0025 東京都中野区沼袋4-38-2
TEL:03-5942-8210 FAX:03-5942-8211
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