放課後~小泉周二の詩と散文~

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JRのポスターにもなった「水平線」の詩人小泉周二さん自身による詩と散文を隔週で読みませんか。小泉さんは目が不自由なため、このMMは小泉さんから原稿を受け取りこもりうたの会が発行しています。

 

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ヤブカラシ

生かされたから
伸びたんだ
生きることは
からむことだ

イラクサのようにとげはない
だからといっておれを引くな
スイカズラのように香らない
だからといっておれを抜くな

おれが生きて
やぶが枯れたって
おれのせいじゃない



周ちゃんどえーす!
 メルマガの愛読者のSさんからメールをいただきました。
Sさんは以前僕のライブを聴きに来てくれた方で、小学校で読み聞かせボランティアをやっていられるとのこと

Sさんは僕の絵本「朝の歌」を子供たちに読んでくれたそうです。
「もう生まれているのになぜまた生まれたのだろう」とか「きっとこの子はおはようが好きなんだ」などという
おもしろい反応が返ってきたそうです。
お便りをいただけるのはとてもうれしいです。
感じたことがあればどうぞ気軽にメールをください。
話変わって、今日、一つ気づいたことがあります。
マラソンの練習に車でニ十分ほど走ったところにある公園に行きました。
伴走のNさんはあまり通ったことがないと言っていましたが、海岸沿いのわかりやすい道なので、説明しながら
行けばスムーズに行くと思っていました。
でも、Nさんはカーナビを入れたようでした。公園は全国的に有名になったネモフィラが満開でたくさんの人で
賑わっていました。
ジョギングコースにはあまり人がいなかったので、楽しく走って練習を終えました。
 「もと来た道が空いてるからそこを戻って帰ろう」と言うと、Nさんは「はい」と言って、今度はナビを入れ
ないで走り始めました。
途中説明をしながら行ったのですが、右折するところを間違えてしまったようで、「あれ?」ということになり
ました。
「周りに何かお店はない?」と聞いても、「住宅地みたいで・・・」という返事。
何か目印の店でもあれば、道の説明はできるという自信はあるのですが、それがわからないと、僕には手も足も
出ない。
それで、結局ナビに頼って自宅まで帰ることになりました。
 で、気づいたことは、車の運転をする場合は目的地がよくわからなかったら不安になるよなあということ。
そして、説明してくれる相手が目が見えなかったら猶更だよなあということ。
こういうことは日常生活でもあるような気がします。
自分は本当に行き当たりばったりという毎日を送っていて、それで不安はない。
どんなことがあってもなるようになるさと思って生活している。
でも、それは特別なことかもしれない。
もっと周りの人の気持ちをわかって生活しなくちゃね。
 さて、美空のエピソード二つ。
1 寝る前に美空が「なんか不安なんだよね」と言う。
「何が不安なの?」と聞くと、「わかんないけど、なんか、胸の中で小さいイカがたくさんざわざわしてるって
いうか、大きいタコが一匹さわいでいるっていうか」
ううむ。
2 書斎でこの原稿を書いていると、美空が突然飛び込んできて、「スポーツテストでシャトルランやったらS君
、53だったんだよ!」
「へえ、すごいね。美空は?」と聞くと、「13・・・」
ううむ。

**********

●新刊情報
2017年 2月
岩崎書店から、絵本「朝の歌」が出版されました。
詩と文 小泉周二 、イラスト 市居みか
教科書に出てくる詩シリーズの中の一冊です。
定価 1800円+税



たんぽぽ出版から「子どもといっしょに読みたいいのちをみつめる詩」(水内喜久生編)
というアンソロジーが出版されています。





●ライブ情報


小泉周二は出前ライブをいたします
ご希望があれば全国どこへでも出かけて行きます。お客さんはお一人様から何人
でも。
できれば気楽な雰囲気のところがいいですね。メールで連絡してください。

●メールマガジン放課後2

2005年3月24日から 2009年4月2日までをまとめた「手をつないでメールマガジン
放課後2」が
日本出版制作センターから
出版されました。(定価1500円)
お問い合わせは日本出版制作センター(電話 03-3234-6901)か直接小泉までお
願いします。



●07年4月に刊行された『一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある』に
小泉さんの詩が収録されています。
詩人やミュージシャンによる詩のアンソロジーです。
そうそうたる顔ぶれの中に、なぜか小泉さんの詩も・・・
PHP研究所発行 定価1200円


●既刊の詩集

『小さな人よ』
四季の森社 本体1200円+税。
2010年に出版されました。小泉さんが50歳から60歳までの間に書いた詩を集めています。奥さまとの出会いや、美空くん誕生など色々なことがあった怒濤の10年間の作品です。
『メールマガジン放課後』
このメールマガジンをまとめた本「メールマガジン放課後」が日本出版
制作センターから出版されました。定価1200円です。
書店の注文でお求めいただけます。
ISBN4-902769-05-0
現代児童文学少年詩文庫9『小泉周二詩集』(株式会社いしずえ)1200円
小泉周二の全貌が分かる一冊です。
詩人の津坂治夫氏、菊永謙氏、児童文学者の藤田のぼる氏による小泉周二詩論も
収載されています。

『海』(杉山信子・絵 かど創房 1200円)『こもりうた』(深沢省三・絵
銀の鈴社 1000円)『誕生日の朝』(西真里子・絵 銀の鈴社 1200円)
『太陽へ』(佐藤平八・絵 銀の鈴社 1200円)『放課後』(株式会社
いしずえ 1300円)
書店でお問い合わせください。

『誕生日・おめでとう~BIRTHDAY~』
辻友紀子さんのイラストつき。(銀の鈴社 定価1000円)
http://www.yuchan.net/yuchan/milk/hanataba_vol2/tanjyoubi.html

セカンドアルバム『おめでとうのうた』
収録曲:あいうえおの歌 たんぽぽのように どうして 湊中フォーエバー か
なしい歌
笑顔 旅の歌 星の歌 おめでとうの歌 春はウキウキ
定価1200円
お申し込みは、直接小泉さんまでメールください。

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ご要望・手続きに関するメールはこちらへ
pipitokosa@yahoo.co.jp(発行責任者 濱)


ファンレターはこちらへ(小泉さん直通)
shu-izmi@theia.ocn.ne.jp

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メルマガ名
放課後~小泉周二の詩と散文~
発行周期
週刊
最終発行日
2017年05月17日
 
発行部数
175部
メルマガID
0000075543
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > 詩

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