ルビュ言語文化教育

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「ルビュ言語文化教育:Revue Langue, Culture et Education (RLCE)」は、“個人が主体として生きることのできる,暮らしやすい社会の実現”に寄与することを目的として発行されます。人の「考えていること」は,マニュアルを用意すれば明確になるようなものではなく,具体的な意味のあるコミュニケーション活動の場を通じて明らかになっていくものです。言語文化教育研究所では,どのような社会ででも個人が主体として生きていける“ことばの力”をはぐくむ「言語文化教育」を提案し,その普及と発展につとめています。ことば・文化・教育に関する情報・提案などを毎週金曜日にお届けします。

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メルマガ名
ルビュ言語文化教育
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年04月22日
 
発行部数
2,090部
メルマガID
0000079505
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 先生・専門家の声

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メールマガジン最新号

[2018-04-20] Revue Langue,Culture et Education. n.661
######################################################################

[ 週刊 ] ル ビ ュ 言 語 文 化 教 育(RLCE) ─661号─

######################################################################
※再開が遅くなりましたこと,お詫び申し上げます。

■ 661号:もくじ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
--◆◇研究所より◇◆--------------------------------------------------
「文法を直してもらいたい」という仮想現実への責任        細川英雄
●新刊案内:細川英雄,太田裕子(著)『キャリアデザインのための自己表現
 ――過去・現在・未来を結ぶバイオグラフィ』書評募集中
●出版情報:「ひととことばの対話塾2017春」の成果物として『自分のこ
 ころをみつめる明日への旅』を発行
●執筆しました「学習者主体からことばの市民へ―ポリティクスとしての言語
 文化教育の歴史と革新」『言語文化教育研究』第15巻
●緊急事態:今,北杜市の行政姿勢を問う

--◆◇お知らせ◇◆----------------------------------------------------
【参加者募集:4月28日】ケルン日本文化会館日本語教師研修会「共に生きる
  ためのことばの活動とは何か」細川英雄
【参加しました:4月12日】ベネチア・言語教育ラウンドテーブル「言語文化
  教育は何をめざすか」
【参加します:4月22日】オランダ日本語教師会・細川英雄ワークショップ
  今,なぜ「考えるための日本語」か―総合活動型日本語教育の理論と実践
【全文公開】『言語文化教育研究』第15巻:特集「言語文化教育のポリティ
  クス」,ほか
【投稿募集:締切5月末日】『言語文化教育研究』第16巻‐特集「ナラティ
  ブの可能性」,ほか
【投稿募集:4月末日締切】『リテラシーズ』22巻(くろしお出版)特集:グ
  ローバリゼーションと言語教育
【報告集公開】2016年秋,ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学での「日本語ゼ
  ロビギナーを対象としたアクションリサーチゼロ」(市嶋典子さん)
【作品集&スライド公開】北京日本学研究センター公開講座 学び手の日常と
  教育研究を結ぶ―北京日本学研究センター「日本語教育特殊研究」の1か月
【講演録画&スライド公開】国際シンポジウム第2回『日本語教育学の理論と
  実践をつなぐ』
【活動紹介】ことばの市民塾 ― 自分を表現するための,日本語の教室を開催
【書評募集】『市民性形成とことばの教育――母語・第二言語・外国語を超え
  て』ほか
【緊急事態】今,北杜市の行政姿勢を問う
【ブログ】自然農ことば日誌(16)森と水の未来をつなぐ
【八ヶ岳南麓より】本杉琉『きみにも,ぽっ。』,ほか
【寄贈図書・論文】中田英樹,高村竜平(編)『復興に抗する』ほか書評も募
  集しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■ 研究所より ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「文法を直してもらいたい」という仮想現実への責任
                              細川 英雄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月はじめからカ・フォスカリ大学のクラスが始まり,ちょうど2ヶ月ほどが
経過した。
この間,学生たちは,自分の研究テーマの問題意識を明確にするために,研究
動機と自らの興味・関心についての関係をレポートの動機文として書く作業を
続けている。
この活動の中で学生たちから比較的早く出てきた要望は,「(レポートの)文
法を直してもらいたい」というものだ。
なぜ文法を直してもらいたいのかと質問すると,日本人のように話せるように
なりたいが,自分の日本語はまだ不十分なので,文法を直してもらいたい,と
いうことだ。
では,だれに文法を直してもらいたいのかと聞くと,それは日本語母語話者だ
という。

そこで,クラスの内外で学生たちと話をするときに,「私」「大学」「行く」
という単語を並べてつないでみたら,どのようになるかという質問をしてみた。
そうすると,「私・大学・行く」という形になるだろうという答えが返ってき
た。
そこで,では,つなぎ目の・にはどんなことばが入るかと訊ねたところ,いろ
いろな助詞が入ると答えてくれた。
では,たくさんの助詞が入るとして,その中で一番の正解はどんな形だと思う
かとさらに聞くと,しばらく考えて,「私〈は〉大学〈に〉行く」が正解だろ
うという意見が最も多かった。
では,なぜそれが正解だということになるのかと問うと,「教科書に出ている
から」,「一番自然だから」,「前にテストに出たから」といった回答があっ
た。
「一番自然だ」という根拠を聞くと,「日本人だったら,そうこたえるだろう」
という反応がやはり多かった。

この反応を受け止めつつ,もう40年前になる1979年4月に信州大学に就職し
て初めて担当した「日本文法論」の講義のことを思い出した。
この講義では,時枝誠記の「言語は,文ではなく,常に文章の形で表現される」
という定義をはじめに説明したいと思った。
ことばによる表現は,単語を並べただけではなく,必ず文の形をとる,という
こと,一見,単語を並べただけに見える場合でも,実際は,文の形になってい
ること,それは,いわゆる一語文と呼ばれるものだということ,そして,それ
はさらに,文ではなく,文章であるということ,この場合の文章というのは,
話し手と聞き手の間の場面的状況,つまり文脈の中ではじめて成立するという
ことを意味するものだ(この場合の文章というのは,書きことばにとどまらず,
いわゆる談話も含んでいる)。
だから,言語表現というものは,語→文→文章の形で成り立つのではなく,常
に文章の形で表現されるのであり,それをあえて分析すると,文章→文→語の
ようになるのだという指摘である。
この,いわば当たり前のことを,就職して最初の「日本文法論」という講義で
はじめに説明しようと思ったのは,決して偶然ではなく,学部に入ったばかり
の僕が日本文法に興味を持った,というか衝撃を受けた最初の言説だったから
だ。僕自身がそれまでそのことにほとんど気づいていなかったということにも
よる。その自分誌を語ることで,日本語の文法を考えることの意味を当時の教
育学部2・3年の学生たちに伝えようと思ったからだった。

その後の日本語教育の世界で,この「文章は文脈に支えられて初めて成立する」
という考えは,では,「話し手と聞き手の間の場面的状況」はだれがつくるの
かという問いによって,さらに進化する。つまり,この場面的状況は,偶発的
にどこからか現れるのではなく,話し手の認識と意思なしに,場面は生まれな
いということが明らかになるからである。このことによって,ことばがいかに
ホリスティックなものなのかということを自覚せざるを得なくなるのだ。

そうすると,話し手の認識・意思→文脈→文章→文→語という分析構造の末端
である語や文の形や意味をどんなに調整しても,結局は,話し手の認識と意思
にふれないかぎり,そのことばの表現の意味はわからないということになる。
だからこそ,「私・大学・行く」というような単語を並べてどうなるか,「私
は大学に行く」が正解,それは「一番自然」で,「日本人だったら,そうこた
えるだろう」というような仮想の現実をつくってはならないのである。

戦後の日本語教育が,日本語学習者の中に,このような仮想の現実をつくりあ
げてしまったのは,学部に入って時枝誠記に出会うまで,そのことに気づかな
かった僕自身の責任でもあると,40年の歳月を経て,ようやく気づくのである。
                 *
復活祭の休みをはさんで,リド島も一気に春らしくなりました。
街路樹の桜も,いっせいに花を咲かせ始め,海岸には,大勢の人々が散歩を楽
しんでいます。2週間ほどお休みをいただいためるまがも,また再開します。

ヴェネティアに来てちょうど2ヶ月,4月のヨーロッパでも,ほぼ毎週のよう
にいろいろな活動イベントが入ってきました。ご都合のつく範囲でご参加くだ
さい。

ヴェネティアでの様子は,時折,下記のFACEBOOKでも紹介しています。(ほ)
https://www.facebook.com/hideo.hosokawa2


--[新刊案内]--------------------------------------------------------
細川英雄,太田裕子(著)『キャリアデザインのための自己表現――過去・現
在・未来を結ぶバイオグラフィ』東京図書より2017年9月刊
●Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/car.html
ことばの花ひらくとき――自分のことばで自分を表現するとき,見えてくるの
は自分の未来――本書は,自分の「これまで」を振り返り,「これから」を考
えるための指標になるような事例と,ことばによる自己表現の方法について,
さまざまな立場に即して提案します。作文活動から,仲間どうしのインタビュー
から,ライフストーリーの聞き取り,地域コミュニティ,企業研修……。
10年後,20年後の自分の人生はどのようなものだろうか――。自分の人生をデ
ザインするのは,あなた自身にほかなりません。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
紹介・書評を執筆してくださる方を募集します。
また,テキストとして採用予定の方には,見本をお送りします(無料)。
大学・短大の文章表現クラスや日本語学校の大学院クラス・就職クラス等を担
当される方,お待ちしています。研究所(info@gbki.org)までお知らせくだ
さい。                             (ほ)

--[出版情報]--------------------------------------------------------
「ひととことばの対話塾2017春」の成果物として『自分のこころをみつめ
る明日への旅』を発行しました。表紙ともくじがご覧頂けます。
http://gbki.org/dat/taiwa1704.pdf
ご希望の方は,500円(送料込み)にてお販けします。
info@gbki.org
までお申し込みください。
「ひととことばの対話塾」については,「お知らせ」をご覧下さい。

--[執筆しました]----------------------------------------------------
・細川英雄「学習者主体からことばの市民へ―ポリティクスとしての言語文化
 教育の歴史と革新」『言語文化教育研究』第15巻:特集「言語文化教育のポ
 リティクス」
 http://alce.jp/journal/vol15.html
畏友ピエール・マルティネーズによる「外国語の政策――新しい時代のための
マニュアル」フランス語版も掲載されています。(高橋希実訳)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━■ ご意見・投稿お待ちしています ■━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさまの,ご意見・ご感想をお寄せ下さい。関係の方々の著作・論文につい
ても掲載します。
最近,いい書評を掲載してくれるところが減りました。本を評するということ
の意味がだんだん薄れてきたように思います。
このメルマガでは,まず皆さんの仕事を紹介したいと思います。それから,自
薦・他薦による書評を掲載します。そして,その書評をめぐって,充実したや
り取りがメルマガ上でできればおもしろいと考えています。
1000~1200字程度で紹介をお願いします。論文の場合は抜き刷を,著
書の場合は1冊を贈呈いただけるとうれしいです。なお,編集部でコメント等
をつけることもあります。
みなさんの仕事を応援する場をメルマガ上に形成します。投稿いただけるかた
は,言語文化教育研究所(info@gbki.org)までメールでお送りください。
【自著を語る】出版を機にご自身の本等をご紹介ください。書評のきっかけに
 もなります。
【この本がおもしろい】コーナーは,新刊に限定するものではありません。古
 典・名著など,知られざる書籍をそれぞれの自分のことばでご紹介ください。
【私から一言】メルマガの記事に限らず,日々の実践の中で感じたことなど,
 随時お寄せください。ご相談の上,順次掲載していきます。
●宛先: info@gbki.org 言語文化教育研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■ お知らせ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
━【参加者募集:4月28日】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ケルン日本文化会館 日本語教師研修会
細川英雄「共に生きるためのことばの活動とは何か」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時:2018年4月28日(土) 10:30~17:30 (10:00 open)
◆会場:ケルン日本文化会館 Universitatsstrase 98, 50674 Koln
◆講師:細川英雄(言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア,在ヴェネチア)
多様な人たちが共に生きる社会において,教室という場はどのような役割を持
つのでしょうか。また,そこで私たち教師は何を実践すべきなのでしょうか。
今回の研修,私たちが考える「教室」「教師」「学習者」というものを振り返
り,そして捉え直す機会にして頂けたらと思います。
◆テーマ:「共に生きるためのことばの活動とは何か」
●参加申込みはコチラ:https://goo.gl/CgVktF
●詳細:https://goo.gl/Cbgucs
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【参加しました:4月12日】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベネチア・言語教育ラウンドテーブル「言語文化教育は何をめざすか」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ROUND TABLE ON LANGUAGE EDUCATION: What is language and culture educa-
tion aiming at?
-Thursday 12 April 2018, 3.30 pm - 5 pm
-Sala A, Palazzo Vendramin, Dorsoduro 3462, Venezia

--Pierre Alain Martinez (Universite Paris 8 Saint-Denis)
"Face a l'evolution technoscientifique , que voulons-nous pour
l'enseignement des langues ?" (Faced with the techno-evolution,
what do we want for language teaching?")

--Hosokawa Hideo (Waseda University)
思考と表現の往還:正解のないことばの活動の意味 (The thought-expression
circle: the meaning of language activities with no correct answers).

--Paolo Balboni (Universita Ca' Foscari Venezia)
Dalla "cultura e civilta" alla "comunicazione interculturale" (From
“culture and civilization” to “intercultural communication”)

Discussants:
Marie Christine Jamet (Universita Ca' Foscari Venezia)
Marcella Mariotti (Universita Ca' Foscari Venezia)

1990年代の後半から,言語教育の世界は,大きく変化して来ました。70年代に
開発されたコミュニカティブアプローチの限界が世界各地で指摘されるように
なり,21世紀に入って,言語教育とは何かという議論が世界中で起こりはじめ
ています。
欧州評議会による2001年の言語共通参照枠CEFRは言うまでもなく,言語教育が
言語のための言語の教育としてではなく,人が共に生きるための言語と文化の
教育として,この分野における避けがたく重要な課題として,人とことばの関
係が認識されようとしているからです。
このラウンドテーブルでは,「言語文化教育は何をめざすか」というテーマの
もと,人間教育としての言語と文化の教育のあり方をめぐって,伊仏日の三者
がそれぞれの言語によってその現状と未来について語るものです。
くわしくは,下記のFACEBOOKからもご覧になれます。
https://www.facebook.com/marcella.mariotti.5


━【参加します:4月22日】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オランダ日本語教師会・細川英雄ワークショップ
今,なぜ「考えるための日本語」か――総合活動型日本語教育の理論と実践
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日時:2018年4月22日(日)13:00~17:00
●会場:ライデン大学 LIPSIUS 227教室
●主催:オランダ日本語教師会
●参加費:15ユーロ(オランダ日本語教師会会員は無料)
2001年のヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)公開刊行以後,言語教育の世界で
は,言語学習者を社会的行為者と捉え,個人と社会の循環を図ることによって,
市民性を持った個人と民主的な社会のあり方を考えようとする大きな流れが生
じています。総合活動型日本語教育は,CEFR前夜の1998年に早稲田大学日本語
研究教育センター(当時)で始まった日本語教育の考え方の一つです。「考え
るための日本語」は,この活動型日本語教育による教室活動の科目名として使
われました。2003年には教員養成用ビデオも作成されました。今回の講演
では,このビデオの一部を実例として共有し,参加の方々とともに,この教育
実践活動のめざすものとその活動の内容についてやりとりをしてみたいと思い
ます。このことを通して,言語文化教育の理論的な背景とともに,教材という
もののあり方,教室の内外という発想,評価とは何かといった論点から,現在
の日本語教育の課題と今後の展望を考えます。
●問い合わせ先:orandakyoshikai@gmail.com(オランダ日本語教師会)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【投稿募集:締切5月末日】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『言語文化教育研究』第16巻 ‐ 特集「ナラティブの可能性」,ほか
http://alce.jp/journal/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラディカルにことばと文化の教育を問い直す。『言語文化教育研究』はそのた
めのプラットフォームとなるべく言語文化教育研究学会の学会誌として装いを
新たにします。日々の実践の中にある断片的な発見,感動,或いは違和感を持
ちより,その意味を語り合うことで,新たな言語文化教育の可能性を拓く。そ
れを実現するための開かれた言説空間を築きたいと私たちは考えます。
特集「ナラティブの可能性」はじめ,論文とフォーラム(いずれも分量は30枚
以内)。
詳しくは,投稿案内をご覧下さい。
http://alce.jp/journal/dat/v16.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【投稿募集:2018年4月末日締切】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『リテラシーズ』22巻(くろしお出版)
特集:グローバリゼーションと言語教育
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ことば・文化・社会の言語教育へ」のコンセプトもと,言語教育の最先端を
掲載する論文誌『リテラシーズ』。次号第22巻は,特集「グローバリゼーショ
ンと言語教育」(企画委員長:牲川波都季,関西学院大学)。

--[企画趣旨より抜粋]--------------------------------------------------
そもそも「グローバル化の進展」や「グローバル人材育成」とは,当然に目指
すべき目標なのだろうか。誰にとってどのように意味のある目標なのか。言語
教育はグローバリゼーションの流れにいかに関与すべきか。この問いに応える
ことは,誰のためのどのような言語教育を目指すのかという自身の立場を明ら
かにすることでもある。言語教育の未来を見晴るかしつつ,グローバリゼーショ
ンと言語教育の関係を改めて考える論考を求める。
----------------------------------------------------------------------
●投稿締切:2018年4月30日(必着)
●掲載号:『リテラシーズ』第22巻(2018年7月発行予定)
●分量:1編につき,和文の場合40字×40行で20枚以内とする。
詳しくは,リテラシーズ研究会のwebサイトをご覧下さい。
●URL:http://literacies.9640.jp/index.html#news40
※第22巻では,特集企画以外の「ことば・文化・社会の言語教育へ」のコンセ
プトに基づく,意欲的な提案も引き続き募集しています。こちらについては,
通常の執筆要領・投稿規定に従います
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【報告集公開】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年秋,ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学での「日本語ゼロビギナーを対
象としたアクションリサーチゼロ」(市嶋典子さん)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年秋,ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学で行われた,日本語ゼロビギナー
の学習者を対象とした全16回の活動(プロジェクトリーダー:マルチェッラ・
マリオッティさん〈ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学〉,市嶋典子さん〈秋
田大学国際交流センター〉,スーパーバイザー:細川英雄)の記録と,その作
品集が公開されています。

●市嶋典子「ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学での活動報告――日本語ゼロ
 ビギナーを対象としたアクションリサーチゼロ」
 http://ichishima.thyme.jp/report1.html
> 日本語ゼロビギナーである学習者達は私たちの予想を超える,創造的な内容
> のレポート集を作成しました。(市嶋)

--〈関連〉------------------------------------------------------------
9月19日ベネツィア「カ・フォスカリ大学」での講演
「対話をするために必要なもの――ワークショップゼロの理論的な背景」
----------------------------------------------------------------------
●ベネチアの講演「対話をするために必要なこと――ワークショップゼロの理
論的な背景」は,以下のyoutubeからご覧になれます。
https://youtu.be/Rbhs7xUQ5YY
魂を揺さぶられた,という感想を数人の方からいただき,普段からの私の思い
をそれなりに伝えることができたこと,本当にうれしく思います。私自身にとっ
ても,とても刺激的なやりとりでありました。
改めて御礼申し上げるとともに,今後の議論につなげることをお約束したいと
思います。                           (ほ)

--〈関連〉------------------------------------------------------------
市民性形成とことばの教育――母語・第二言語・外国語を超えて
(くろしお出版:リテラシーズ叢書6)2016年8月刊,定価:3,024円
細川英雄,尾辻恵美,マルチェッラ・マリオッティ(編)
----------------------------------------------------------------------
ことばの教育には,社会的行為主体として自覚的に他者とかかわる「市民」と
しての意識が不可欠である。そこには,母語,第二言語,外国語という境界は
ない。人がことばを使って社会の中で生きていくことの意味を追求し,具体的
な活動実践とどのように結びついているかを考える。
●Amazon.co.jpで購入: http://gbki.org/lit6.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【作品集&スライド公開】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北京日本学研究センター公開講座
学び手の日常と教育研究を結ぶ――北京日本学研究センター「日本語教育特殊
研究」の1か月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2017年4月13日(木)北京日本学研究センター3階多目的ホール
研究所サイトで,発表スライドと集中講義のポート集を公開しています。
http://gbki.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【講演録画&スライド公開】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際シンポジウム第2回『日本語教育学の理論と実践をつなぐ』
講演「実践研究は何をめざすか――日本語教育における実践研究の意味と可能
性」細川英雄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2017年3月18日(土)中国・高等教育出版社(北京市西城区)
中国各地から大勢の方々にご参加いただき,御礼申し上げます。研究所サイト
で,講演録画と発表スライドを公開しています。
http://www.jpfbj.cn/sys/?p=2499
http://gbki.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【活動紹介】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ことばの市民塾「自分を表現するための,日本語の教室を開催します。」
https://facebook.com/292268237637489
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ことばの市民塾では,外国人・日本人の子ども・そして大人の方を対象に,書
くこと・読むこと・話し合うことを通して,日本語,自分,社会や世界につい
て学び考える教室を開きます。自分を表現するために日本語を学びたい,考え
る力をつけたい,もっと日本語で活動したい方,いらしてください。
くわしくは,facebookページから。
https://facebook.com/292268237637489
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
言語文化教育研究所は,「ことばの市民塾」を全面的に応援しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【新刊・書評募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●(リテラシーズ叢書6)『市民性形成とことばの教育――母語・第二言語・
 外国語を超えて』くろしお出版.
・細川英雄,尾辻恵美,マルチェッラ・マリオッティ(編)
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/lit6.html
ことばの教育には,社会的行為主体として自覚的に他者とかかわる「市民」と
しての意識が不可欠である。そこには,母語,第二言語,外国語という境界は
ない。人がことばを使って社会の中で生きていくことの意味を追求し,具体的
な活動実践とどのように結びついているかを考える。

●[リテラシーズ叢書5]『日本語教育学としてのライフストーリー─語りを
 聞き,書くということ』
・三代純平(編),くろしお出版,定価:3,240円
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/lit5.html
564号に家根橋伸子さんの書評を掲載。

●[リテラシーズ叢書4]『異文化間教育とは何か─グローバル人材育成のた
 めに』
・西山教行,細川英雄,大木充(編),くろしお出版,定価:2,592円
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/lit4.html

●[増補・改訂]『研究計画書デザイン──大学院入試から修士論文完成まで』
・細川英雄(著),東京図書.〈2015年度日本図書館協会選定図書〉
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/des1.html
実践と研究をつなぐ指針として,コラムを大幅に強化。大学院受験にとどまら
ず,研究計画指導に広く適応し,実践と研究を結ぶ本として増補・改訂。
増補・改訂後,早くも重版です。

●細川英雄,太田裕子(著)『キャリアデザインのための自己表現――過去・
 現在・未来を結ぶバイオグラフィ』東京図書より2017年9月刊
●Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/car.html
ことばの花ひらくとき――自分のことばで自分を表現するとき,見えてくるの
は自分の未来――本書は,自分の「これまで」を振り返り,「これから」を考
えるための指標になるような事例と,ことばによる自己表現の方法について,
さまざまな立場に即して提案します。作文活動から,仲間どうしのインタビュー
から,ライフストーリーの聞き取り,地域コミュニティ,企業研修……。
10年後,20年後の自分の人生はどのようなものだろうか――。自分の人生をデ
ザインするのは,あなた自身にほかなりません。

─{紹介・書評募集}─────────────────────────
以上の書籍につき,紹介・書評を執筆してくださる方を募集します。
できれば,紹介・書評等を掲載できる紀要・雑誌・新聞等をそれぞれお探しの
上,研究所までご連絡ください。本誌1冊をお送りします。これから投稿とい
うことでもかまいません。該当メディアに心あたりがないという場合には,当
メルマガでの掲載も可能です。あわせてご相談いただければ幸いです。(ほ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




━【緊急事態】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今,北杜市の行政姿勢を問う
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
八ヶ岳南麓の北杜市で大変なことが起きているようです。

遠くヨーロッパで得た情報なので,よくわからないこともあるのですが,この
ところ頻繁に入ってくるメール等によると,最近,北杜市の現職市議会議員と
元市議会議員の2人が名誉毀損とパワハラで市民から訴えを起こされたようで
す。
簡単に説明すると,国からの交付金を使って,増富で地域活性を行おうと,増
富地域再生協議会という組織が主体となって事業を平成28年度から3年間にわ
たり約7,200万円の規模で行なう予定でした。

この交付金に目をつけた現職と元市議会議員が結託し,様々な圧力を与えてく
るようになったようです。
しかし協議会事務局の2人は,地域活性に繋がらない,というもっともな理由
でその圧力を拒み続けて来ました。中々思うように事が運ばない中で,現職と
元市議会議員は市に対しても圧力をかけるようになり,挙句の果てに,この3
年間の事業を中止に追い込み,しかもその原因をあろうことか協議会事務局2
人の責任にしようとしているというのです。

その過程において,協議会事務局の2人は,著しく名誉を傷つけられ,精神的
にも耐え難い状況となったことから,今回覚悟を決めて裁判を起こすことにし
たとのことです。
訴えを起こされた現職と元市議会議員は,あらゆる方法を使って協議会事務局
の2人を悪者に仕立て上げようとマスコミ等を利用して世論への印象操作を画
策しているとのことです。

真実はどこにあるのか,そしてその真実をあきらかにするのは,だれの仕事な
のか。今,北杜市の行政姿勢が問われているといえるでしょう。

-[参考ブログ等]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
イングリッシュガーデンと中部横断道の物語
http://blog.livedoor.jp/tkcnf111/archives/75262366.html
池田やすみちブログ
https://ameblo.jp/ikeda--blog/entry-12299930451.html

ご意見,情報等,研究所メールにいただければ幸いです。
info@gbki.org
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━【更新:連載中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自然農ことば日誌                       細川英雄
http://hideohosokawa.blogspot.jp/
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八ケ岳自然生活学校の自然農塾野菜組に参加しています。
自然農は,『わら一本の革命』で知られる福岡正信さんの影響を受けた川口由
一という人が,「自然農法」の「法」をとって,「自然農」としたところから
始まっているということです。なぜ川口由一が「法」をとったかというと,
「法」がつくと,方法や技術を表すことになってしまうからだという話を学校
主宰の黒岩成雄さんがしてくれました。黒岩夫妻が1997-99年の2年間
勉強した川口由一師の赤目自然農塾では,具体的な農法ではなく,むしろ自然
農という考え方を徹底的に叩き込まれたと語ってくれました。方法・技術では
なく考え方を,というところ,どっかのだれかもたしかいつもそう言っている
ぞと思いつつ,妙に納得してしまいました。
ということで,つれづれなるままに,この自然農入門体験記を書きながら,改
めて教育について考えていく気分になっています。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●耕さないふわふわの畑 ─ 自然農入門体験記(1)
からの10回分は,下記からご覧いただけます。
http://hosokawa.at.webry.info/

●森と水の未来をつなぐ ─ 名水百選・大滝湧水の行方(16)
までの11回からは,下記のブログとなります。よろしく。
http://hideohosokawa.blogspot.jp/

--【注目】------------------------------------------------------------
このブログに関連して,以下の会を立ち上げました。公開グループですので,
どなたでも参加できます。野次馬的なのぞき見も歓迎です。
サイトへの「いいね」およびメンバーへのリクエストをお願いします。(ほ)
●「大滝の湧水と森を未来につなぐ会」(Facebookグループ)
https://www.facebook.com/groups/462752663922214/
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━【八ヶ岳南麓より】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Chemin du bonheur(シュマン・デュ・ボヌール:幸福の道)
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●『きみにも,ぽっ。』
絵: 本杉琉 文: 沢森りさ 発行:Chemin du Bonheur
自然と動物と人のとけあった世界の中で,ふたばは芽をふきます。それぞれの
ふたばから,どんな楽しみが生まれてくるのでしょうか。本杉琉の絵と沢森り
さの文が描き出す不思議な世界,きみのは,なあに?子どもからお年寄りまで,
誕生日やお祝いのプレゼントに最適。(Amazonによる紹介より)
・Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/po.html
・増補改訂版,発行しました。ご希望の方,ご連絡ください。
 mail to :hosokawa@gbki.org
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●本の庭~八ヶ岳南麓・木陰の読書。毎月15日開催
新しく紙芝居を始めました。お誘い合わせの上,ご参加ください。
詳しくはチラシを:http://gbki.org/dat/book1709.pdf

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オルタナティブスクール 八ヶ岳まあるい学校
http://yatsugatakemaaruigakkou.hatenadiary.jp
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新たな時代を生きる子どもたちのために。山梨県北杜市小淵沢町
●Facebookページ: http://fb.com/1631787117104481
★言語文化教育研究所は,「オルタナティブスクール 八ヶ岳まあるい学校」
を応援しています。

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栗谷 真吾 ENZA-暮らしと政をつなぐ集い-
https://facebook.com/186771618424683/
http://enza100000.blogspot.jp/
北杜市議・栗谷真吾さんのホームページです。豊かな自然を守り,住みよい暮
らしをみんなで考えていくために,真吾議員の活躍に期待します。言語文化教
育研究所は,真吾議員の活動を全面的に応援していきます。
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大滝の湧水と森を未来につなぐ会
ニュースレター5号,刊行しました。
https://www.facebook.com/groups/462752663922214/

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飛矢崎雅也 近現代史学習会
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大泉町の総合会館を会場にして,毎月第4土曜日の午後2時からと第3木曜日
の午前10時から,北杜市民自主企画講座「近現代史学習会」が開かれている。
代表は明治大学講師の飛矢崎雅也さん。資料代800円。
問い合わせは080‐5408‐4999まで。

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ナチュラルレストラン せらひうむ
http://www.oizumi.ne.jp/~oizumi/home/seraphim/
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ナテュラル・レストラン,自然食,野菜料理,自家焙煎コーヒーです。博識の
マスターと話していると,現実世界を忘れます。「せらひうむ」は,天使の最
上級階の名称,このお店には天使がいます。            (ほ)
●営業時間:11:00~20:00(土・日曜のみ営業,夜は予約のみ)
●北杜市大泉町西井出8240-5523
●電話:0551-38-0435

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金田一春彦記念図書館(山梨県北杜市)
http://www.lib.city-hokuto.ed.jp/kindaichi/
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金田一春彦記念図書館の「北杜ゆかりの著書コーナー」に,言語文化教育学関
係の本がそろっています。どうぞお手にとってご覧ください。    (ほ)

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ON READING/読む時間 #001「愉しい孤独」
http://beekmagazine.com/category/column/
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八ヶ岳でmountainbookcaseという移動書店をやっている石垣純子さんが,素敵
なエッセイを書いています。
https://www.facebook.com/mountainbookcase/?pnref=about.overview
移動書店というのもユニークな活動ですが,第1回の「愉しい孤独」,なかな
か味のある文章です。(ほ)
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━【書評募集:寄贈いただいた論文・図書など】━━━━━━━━━━━━━
●中田英樹,高村竜平(編)『復興に抗する―地域開発の経験と東日本大震災
 後の日本』(有志舎)2018年2月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ffk
●林さと子,関麻由美,齋藤伸子(編)『留学生の見た漢字の世界―漢字学習
 への創造的アプローチ』(春風社)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/knj
●多田孝志『グローバル時代の対話型授業の研究―実践のための12の要件』
 (東信堂)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/tad.html
●石黒圭『形容詞を使わない大人の文章表現力』(日本実業出版社)2017年11
 月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/isl.html
●石黒圭『大人のための言い換え力』(NHK出版新書)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/isg.html
●今中舞衣子,中條健志『アクティヴ!』(白水社)2018年3月刊
●トムソン木下千尋(編)『外国語学習の実践コミュニティ:参加する学びを
 作るしかけ』(ココ出版)
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/tho.htm
●徳弘康代『音をあたためる』(思潮社)2017年9月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/oto.html
●柳町智治,岡田みさを(編)『インタラクションと学習』ひつじ研究叢書,
 2017/7/25
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/int.html
●トムソン木下千尋(編)『人とつながり,世界とつながる日本語教育』
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/ht2.html
●本田弘之,岩田一成,倉林秀男『街の公共サインを点検する』大修館書店,
 2017
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sign.htm
●程遠巍『中華世界におけるCEFRの受容と文脈化』ココ出版(2017年3月刊)
●寅丸真澄『学習者の自己形成・自己実現を支援する日本語教育』ココ出版
 (2017年2月刊)
 自ら行った総合活動型日本語教育の教室活動を,量的・質的の両面から分析
 解明,塩谷奈緒子『教室文化と日本語教育』(明石書店)に続く実践研究の
 力作。(ほ)
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/tor.htm
●佐藤慎司,佐伯胖(編)『かかわることば:参加し対話する教育・研究への
 いざない』東京大学出版会(2017年5月刊)
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sat.htm
●川上郁雄(編)『公共日本語教育学―社会をつくる日本語教育』くろしお出
 版(2017年5月刊)
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/kaw.html
●伊藤孝行『近代日本語史に見る教育・人・ことばの交流――日本語を母語と
 しない学習者向け教科書を通して』大空社出版(2017年3月刊)
 購入注文URLは http://www.ozorasha.co.jp/order.html
●名嶋義直(編)『メディアのことばを読み解く7つのこころみ』ひつじ書房
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/naj.html
●『多元語言和多元文化教育思想引論』(中国語版『複言語複文化主義ハンド
 ブック』外語教学与研究出版社
 https://world.tmall.com/item/536189493828.htm
●杉原由美『日本語学習のエスノメソドロジー』勁草書房
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sug.htm
●原田大介『インクルーシブな国語科授業づくり』明治図書
 613号に【自著を語る】にて紹介。
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/har.htm
●改憲をめぐる言説を読み解く研究者の会(編)『それって本当?メディアで
 見聞きする改憲の論理Q&A』かもがわ出版
●川口義一『もう教科書は怖くない!!――日本語教師のための初級文法・文
 型完全「文脈化」・「個人化」アイデアブック』ココ出版,2016
●中山亜紀子『「日本語を話す私」と自分らしさ―韓国人留学生のライフストー
 リー』ココ出版,2016
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 2009年に大阪大学に提出された博士論文の単行本化。ライフストーリーの新
 しい潮流を描く,気鋭の新著。(ほ)
●釣馨,武内英公子,ジスラン・ムートン『日本人が知りたいフランス人の当
 たり前――フランス語リーディング』三修社,2016
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ghi.html
●本田弘之,松田真希子(編)『複言語・複文化時代の日本語教育』凡人社.
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/hon.html
●Creating New Synergies: Approaches of Tertiary Japanese Programmes
in New Zealand. Massey University Press.
(Eds.) Masayoshi Ogino, Penny Shino and Dallas Nesbitt.
 http://www.masseypress.ac.nz/books/all/all/creating-new-synergies
●吉岡英幸,本田弘之『日本語教材研究の視点―新しい教材研究論の確立をめ
 ざして』
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/yos.html
 第2章と7章に,総合活動型の紹介があります。関心の向きはぜひご一読
 を。(ほ)
●Muriel Molinie: Recherche Biographique En Contexte Plurilingue -
 Cartographie D'un Parcours De Didacticienne. Riveneuve editions,2015
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/moli.html
●西俣(深井)美由紀,熊谷由理,佐藤慎司,此枝恵子『日本語で社会とつな
 がろう!:社会参加をめざす日本語教育の活動集』
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/nmt.html
 590号に「自著を語る」を掲載
●村田和代,井出里咲子(編)『雑談の美学:言語研究からの再考』
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/mrt.html
●出雲俊江『峰地光重の教育実践―学習者主体教育への挑戦』渓水社
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/izm.html
 国語教育に初めて導入された「学習者主体」の概念,注目の一書。(ほ)
●五味政信・石黒圭『心ときめくオキテ破りの日本語教授法』くろしお出版
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/gom.html
●石黒圭『語彙力を鍛える ― 量と質を高めるトレーニング』光文社新書
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/ish.html
●欧州評議会言語政策局『言語の多様性から複言語教育へ ― ヨーロッパ言語
 教育政策策定ガイド』(山本冴里訳)くろしお出版
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/yam.html
 『戦後の国家と日本語教育』で言語政策と日本語教育の闇を暴いた著者によ
 る渾身の訳出。(ほ)
 本誌593号に【自著を語る】を掲載。
●有田佳代子『日本語教師の「葛藤」――構造的拘束性と主体的調整のありよ
 う』ココ出版,2016年3月
 582号に【自著を語る】にて紹介。
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誌 名:ルビュ「言語文化教育」661号
発行日:2018年4月20日
発行所:言語文化教育研究所 八ヶ岳アカデメイア
    〒408-0311 山梨県北杜市白州町花水278-43
    http://gbki.org/
編集,発行責任者:細川英雄
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配信システム:まぐまぐ
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『ルビュ「言語文化教育」』のバックナンバー,配信停止はこちら:
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