学習塾ニュース

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実際に学習塾経営をしながら、作り上げている実践的学習塾経営論。学習塾の経営成功についてトコトン考えます。生徒獲得ノウハウや地域No1の塾になるマーケティング手法、塾長の経営理念、合格させるための学習法など内容が盛り沢山です。

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メルマガ名
学習塾ニュース
発行周期
月2回
最終発行日
2018年04月17日
 
発行部数
773部
メルマガID
0000082675
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > 塾

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■ 学習塾ニュース( Cram school NEWS )      325号 2018/4/17
  地域No.1学習塾へ   http://j-keiei.com 発行 学習塾経営研究会
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4月大分千樹会が終了しました。友人の塾の25周年ということもあり、(1000名
達成おめでとう!)お祝いがてら実施しました。(お祝いは持っていってないけ
ど(^-^;;)


当日は、スタッフの皆さん総出で色々と準備をして頂き、ありがとうございまし
た。またお忙しい中、約20塾(総勢43名)の方に参加して頂きまして、これまた
感謝申し上げます。



今回は、春の集客状況とその改善策を発表及び議論しました。


それにしても千樹会は、疲れる・・・


何せ全員発表があり(ただ聞くだけのセミナーではない。)立場上、気が抜けな
い。しかも今回は、前日の雨で、自宅(ログハウス)が雨漏りし、それを押さえ
るために一晩中、起きてタオルを当てていたため睡眠不足での参加です。


もちろん、千樹会の後のOFF会は、朝の4時30分まで・・・。


多分、今日は、気絶する気がします・・・(^-^;;


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      4月千樹会報告
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年3回開催される千樹会(PSコンサルティングシステム小林先生 主催)に参加
しました。約20塾の実践を聞いて、今回は、簡単にまとめておきたいと思います。


具体的な塾さんの名前は、敢えて伏せています。



1.中学生主体の塾の集客は2極化している。


 今でも中学生をメインとした塾は存在しますが、地方の塾は、高校入試が全入
 に近くなるにつれ、集客状況は良くないようです。


 それでも地方一番手高校の人気が高い地区は、塾によっては集まっています。
 ただし宣伝広告費は、かなり必要。今はチラシだけでなく、多くのメディアを
 使って宣伝するため、経費は半端なくかかります。そのため大手による寡占化
 が進む状況です。


 中小塾は、勝負する土俵を真剣に考える時期に来ています。



2.どの塾も集客において強いポイントがある。


 集客データを細かく取ると、全体では前年を割っていても、学年によっては、
 前年を大きく大きく上回っている学年があったりします。そこを思いっきり突
 くことです。少ない学年を、無理に伸ばそうとするのは、失敗に終わることが
 多い。伸びている学年やコースを思いっきり伸ばすことに特化した方が小さい
 塾にとっては、ベストです。


 基本的に顧客は、1つのブランドで1つのイメージしか思い浮かべません。
 ●●塾=幼児の塾であれば、いくら中・高校生のコースがあっても、幼児に集
 まります。大手塾は、一番のボリュームゾーンである中学生に今でも強い塾が
 多いのですが、そのままだと高校生は、他塾にやられることになり、結局、東
 進などを導入することで、中学生に強いというイメージを残したまま、うまく
 集客しているわけです。

 中小は、ブランドの分散は難しいので、まずは集めやすいとこで、徹底的に集
 めるべきでしょう。


3.ボリュームゾーンで戦わない


 ある先生が、ブルーオーシャン、レッドオーシャン(懐かしい)という話をし
 てましたが、小さい塾でレッドオーシャンにで勝てる塾は皆無。戦わないよう、
 敵のいないような分野(もしくは自分が圧倒的に強い分野)や方法で集客をす
 るべき。


 コースも設計も同様。強いて言えば、キャッチコピーやネーミングも、他塾が
 使うようなものは避けるべき。


 例えば、ある塾さんが、「新小1準備講座」と題して集客をしましたが、結果
 は惨敗。(2名)その後、ネーミングを変えて「高速●●教室」とすると、そ
 れだけで9名の反応。つまり新小1講座なんてネーミングは、ベネッセも含め
 どこでもやっています。なら有名なところに行くわけです。自分が何屋なのか
 とハッキリと認識した上で、その特徴を出すと一気に突き刺さります。


 私の感覚では、塾というのは、差別化出来ないものです。東大を頂点とした日
 本の学歴ピラミッドの中での戦いであれば、中受でも中、高生の塾も結局は、
 指導内容が同じですので、人・物・金のある大手の寡占化が進みます。


 これは、東進を考えると非常に分かりやすく、同地区で、生徒10名にも満たず
 密かに撤退した塾があると思えば、300名弱集めている塾もある。中身は同じ
 です。つまり差別化するポイントは、「塾の本質以外」であり、そこで顧客が
 選ぶことが多いということです。


 またボリュームゾーンで戦わないということは、宣伝広告も大きく変える必要
 が出てきます。早い話、誰もが知っている塾から、一定の層しか知らない塾へ
 の転換です。


 また他塾と同じ動きをしないことも大切です。今は、大手塾は、チラシだけで
 なく校門配布やポスティングも積極的にやっています。


 そこで私のいる校舎だけ敢えて校門配布・チラシを止めました。代わりに、セ
 ミナーを実施しましたが、一気に9名増えました。もし、同じ動きをしていれ
 ば、それだけで「同じような塾」とカテゴライズされ、結果、大手に負けてい
 たと思われます。


4.AIにあこがれはない


 AIのサービスが増えています。FCもあります。ただし集客はボロボロ。
 理由は簡単。それって「塾に来る意味があるの?」ということです。


 塾でタブレットを持って学習・・・。家で出来ます。しかも安く。つまり塾の
 意味がはっきりしません。その塾でないとダメという理由が見つかりません。


 タブレットは進研ゼミでも配布していますし、これは一人でも「楽しく」続く
 ような仕掛けもしています。どちらが勝つかは、答えは簡単ですね。


 多くは学費を安く抑えるための仕掛けですが、塾はサービス業です。自分の
 付加価値をどれだけ「高く売るか?」ということですが、生徒が欲しくで安く
 してしまい、潰れるわけです。


 AI系は、教師1人で大勢回せると言いますが、私の塾でも、高校生50名くらい
 は簡単に回りますし、実績も今年は京大・筑波など出しています。

 必要なことは、AIではなく、塾の仕組みそのものです。そして合格実績が出
 る、成績の上がる合理性がある、子どもが喜んで毎日来るという仕掛けです。


 この手のサービスは子どものためではなく、塾側の都合を突いたものが多い
 気がします。導入してしまった塾は、手を抜かないことです。(^-^;;


 AIは、今後、発展するかも知れません。しかし、どこまでいってもAIや機
 械にあこがれはありません。人にあこがれます。そこにいる教師のコミュニ
 ケーション力やモチベーションアップ力にかかるわけですが、それを削ぐ仕
 組みだと意味がありません。この手のタイプの塾は、家で学習すると100の
 力でしかないが、この塾だと120の力が出せるというものでなくてはなりま
 せん。そこに教師は注力すべきです。



5.オンライン英会話は失敗するか?


 2020年がはっきりしない中、教材会社に言われるままオンライン英会話を入れ
 ている塾さんがあります。人数は、そこそこのところもありますが、多くは
 まだ集まっていない状況。理由は、オンラインなら「家でも出来る。」という
 ことです。家でなく、塾でやる意味をしっかりと作らなければダメです。


 サービス提供側にはメリットがあります。ネットで集客すると多大な費用が
 かかりますが、塾に集客をやってもらっているわけですので、しかもタダで。


 本来、自社で完結出来るものを塾に卸している会社の目的は、定額の費用と、
 集客の手間が省けるからくらいに考え、それを差し引いても、生徒にメリット
 がある時だけ、サービス導入を考えるべきでしょう。


 ネット上のサービスは、今では、多種多様です。分からない問題に 即時に
 答えてくれるサービスが月数千円だったりします。そのアプリの登録は、東大
 生など優秀な学生も多く、学生側も自宅で手軽にバイトが出来るということで、
 塾や家庭教師という拘束時間があるようなバイトを避ける方向に動いてます。


 今後は、業界の代替商品になる可能性があり、塾業界としても、対策を取って
 おく必要があります。


 わずか5分でどんな問題でも質問に答えてくれて月数千円。一方は、ただのビ
 デオ番組で、現場には質問にも答えられない講師がついてて数万円・・・


 賢い生徒がどちらに行くかは自明です。塾の教師は更に勉強をしなければなら
 ない時代です。


 その上で、塾の価値は、「集まること。」なぜ集まるのか?誰と集まるのか?
 いつ集まるのか?何のために集まるのか?これらにしっかりとした軸を与えた
 塾が生き残っていきます。


6.結果の出る行動をしているか?


 多くの会議に出ましたが、目標値を達成出来ませんでした。という報告が多い
 気がします。実際、私の塾でも同じようなことを言うスタッフはいます。


 そんな連中は、「全員アウト」です。目標値は、塾長とスタッフで決めている
 ものですし、当然ながらクリアすることを前提で次の手を考えているはずです。


 ダメでした・・の一言で終わるのであれば目標とは言いません。


 しかも細かいデータを取っていない事が多く、行き当たりばったりと思いつき
 でやっています。そして行動の多くは、「癖」ですので、毎年、同じ人が同じ
 ことをやって同じ結果になってるだけ・・という例が多い気がします。


 ある塾さんが年間のデータを数年にわたり数値化してきました。すると見事に
 同じグラフになり、衝撃を受けたという話をしていました。


 結局、何の進歩も何の結果も?でていない・・と。


 このままだと、来年も「同じ問題」が起こります。


 結局、10年、20年の経験があるという塾さんでも、話を聞くと1年で終わ
 る経験を意味もなく、10回、20回繰り返しているだけということもありま
 す。


 千樹会は、他塾の経験を共有し咀嚼し、かつ見える化するという部分まで求め
 ますので、会議後の擬似経験値は非常に高くなります。もちろん各塾さんが真
 剣に実践してくれているかではあります。


 どうすれば失敗するか??を先に知ることで、成功するための道筋に早く突き
 当たることが大切です。


 私が直接見ている教室では、3月の動きを見て、校門配布をまったくしません
 でした。その時点で新高1生は0名だったのですが、あることに気付き、止め
 ました。


 そして結果として、9名新規で入塾しトータルで満席になり募集停止していま
 す。現状の分析を正確に行うと、必ず、昨年までとは違う行動を求められるは
 ずです。



 隣の教室は、毎日ポスティングに行ってましたが、まったく反応がない。教室
 長は真面目にポスティングしてましたが、私の方でデータを分析した結果、こ
 の教室は、校門配布にかけることにしました。配布物は、私の書いたレター3
 枚だけ。入学式に120部配布して、翌日に7名の無料体験があり、全員入塾し
 ました。(レターは千樹会で欲しいと言った方に、差し上げました。)


 多くの人は、「安心して」同じ行動をしています。これで成功したから。これ
 を本に書いていたから。これをセミナーで聞いたから。


 しかし実践で結果を出すには、意味がありません。


 あくまでも現状を冷静に分析し、仮説を立て、行動でそれを実験する。
 その繰り返しが一番です。かなりシンドイですが、それを行うと1つの自塾の
 定石が出来上がります。自塾の勝ちパターンを持っていると非常に強い塾にな
 るはずです。


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※ 現在参加者募集中 ※ 和歌山教室長セミナーのご案内
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 日時:5月27日(日)13:00~
 場所:α特進塾 高野口教室(和歌山県橋本市)

 住所:〒649-7203
    和歌山県橋本市高野口町名古曽951?8 サウスコートビル

 内容:保護者セミナーの作り方

    実際に各教室長に簡単な「保護者セミナー」用のレジュメ(パワーポイ
    ント)を作ってきてもらい、それを売れるセミナーへと議論しながら変 
    えて行きます。ワーキング形式。


 参加費:1塾2万円(スタッフが1名増えると毎に+3000円)
   懇親会は、割り勘です。

 定員:20塾(メンバーの塾さんを含みますので、お早目に。)

 塾長のための勉強会は、たくさんありますが、塾を経営する上で大切なのは、
 現場を取り仕切り、塾長の片腕となるような教室長の存在です。塾長が一生
 懸命勉強して、一人でバタバタと頑張っても限界があります。

 教室長をはじめ、スタッフの方々の成長や協力があって、塾がうまく回りま
 す。現場力が高まると、それにつれ自塾が強くなっていくのが実感出来るで
 しょう。

 教室長セミナーは、そのような機会を教室長をはじめとする塾の職員の皆さ
 んに提供し、塾長先生の塾がさらに強い、魅力のある塾になることのお手伝
 いをします。


※ 塾長のみの参加も可能です。お問い合わせください。またホテル等の問題
  がございますので、宿泊予定の方は、その旨、ご連絡下さい。
  なお、河野は、当日宿泊しますので、OFF会も同時に開催となります。



 ●申し込みは、以下のフォームからお願いします。

  https://ws.formzu.net/fgen/S64717262/

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            9月京都千樹会のお知らせ
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 次回の千樹会は、以下の要領にて行います。

 日時 :9月9日(日)13時15分~

 場所 :京都育英学園

     〒602-8487 京都府京都市上京区千本寺之内東入2筋目下

 定員 :20塾(既に16塾は決定してますので、実質4塾となります。)

 参加費:2万円(スタッフ1名毎に+8000円)
 
 お手数ですが、詳細はメールにてお送りします。info※j-keiei.comまで。
                       ※を@にして下さい。


 テーマは、現在、調整中です。現場に則した使える内容となります。
 また当日は、全員発表があります。ただ座って聞くだけのセミナーではあり
 ません。積極的に学びたい方、とにかくドンドン動いて自塾を強い、儲かる?
 塾にしたい方、大歓迎です。元気な方であれば、どなたでも。
 

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■お知らせ

 中・高校生用のマレーシア短期語学研修の説明会を全国で実施します。

 →今後の教育を考えて海外をお考えの方は、ご連絡下さい。短期研修以外にも
  密かにお伝えすることがあります。

  メール:info※j-keiei.comまで。※を@にして下さい。


 マレーシアからの大学生・教授を含め、日本で様々な英語キャンプを実施しま
 す。ご協力頂ける方は、info※j-keiei.com(※を@にして下さい。)までご連
 絡頂かれば幸いです。
 
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* 発行人  :学習塾経営研究会 代表 河野 優

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