教育記事から教育を考える

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メルマガ名
教育記事から教育を考える
発行周期
月2回
最終発行日
2018年05月11日
 
発行部数
2,730部
メルマガID
0000102026
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > その他

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇Global Thinking and Local Acting◇
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皆様からのご要望に応え、「MBAセミナー」が復活!
本メルマガの著者・中土井鉄信の講演が行われます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

小学校での英語の教科化、大学入試改革など、
今、日本の英語教育が劇的な変革期を迎えています。

従来、小学校入学から高校卒業までに学ぶ英単語数は、
約3000語ほどでした。しかし、指導要領改訂以降は、
英語を積極的に学ぶ学校では5000語を超える単語を学ぶことになります。
なんと、1.7倍です。

しかも、英語教育の柱は、文章を「読む・書く」中心から、
他者と「話す・聞く」中心へと内容が変わっていきます。


この英語改革の内実を明らかにし、英語改革をチャンスととらえ、
塾経営の追い風へとするためのノウハウをお伝えするのが、
今回のMBAセミナーです。


ご興味がおありの方は、ぜひ、ご参加ください。

お申込みはこちら
http://management-brain.net/mbaseminar02/

■2018MBAセミナー
 全体テーマ

英語改革からの塾革命
~英語が売れるためのMBAメソッド教えちゃいます~


★第1講座テーマ 
「2020年以降に求められる英語力について(仮称)」(講師 中土井鉄信)

★第2講座テーマ 
「英語が売れる塾になるためのMBAメソッド
~小・中・高の英語はこう変わる!」(講師 浅井正美)

★第3講座テーマ
「塾革命を起こすMBAメソッド(仮称)」 (講師 中土井鉄信)

★第4講座テーマ
「何でも解決!塾経営Q&A」 (講師 中土井鉄信)


■日時
【東京会場】 5月20日(日)@渋谷サンスカイルーム

【大阪会場】 6月 3日(日)@新大阪丸ビル別館

【名古屋会場】7月 1日(日)@オフィスパーク名駅プレミアホール

■参加費
MBA塾経営革新メンバー 
7,000円(税別)

一般参加
10,000円(税別)

皆様のご参加をスタッフ一同、お待ちしています。

お申込みはこちら
http://management-brain.net/mbaseminar02/
mail: mailadm@management-brain.co.jp
TEL: 045-651-6922
担当:大塚

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【教育記事から教育を考える】    2018年5月11日(金)
作者:中土井鉄信                 VOL.631
(合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表)
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『今日のテーマ』

「学校も忠誠競争の時代になった!」

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小3、4の3割が英語週1コマ以上 文科省の求め上回る
(朝日新聞5月9日)


〇4月から小学3年と4年の授業で新たに始まった英語(外国語活動)につ
いて、今年度は全国の公立小約1万9千校のうち、3割余りが年35コマ(
週1コマ)以上の授業を予定していることが8日、文部科学省の調査でわか
った。文科省は年15コマの授業を求めていたが、多くの学校がそれ以上を
確保していた。
 
〇2020年度から実施される新学習指導要領では、「聞く・話す」を中心
に発音や単語に親しむ外国語活動(年35コマ)が小3と小4で始まる。

また、小5と小6では外国語活動が教科「外国語」(年70コマ)になり、
「読む・書く」も学ぶ。18、19年度は移行期間とされ、文科省は小3と
小4について年15コマ、小5と小6について年50コマの授業を求めていた。
 
〇今回の調査では小3と小4のいずれも、54%が年15コマ、35%が年
35コマ以上を確保していた。授業時間が増えることから、文科省は移行期
間中、「総合的な学習の時間(総合学習)」を減らし、その分を英語にあて
る運用も認めたが、7割の学校は総合学習を減らしていなかった。教員の長
時間労働が深刻化するなかで授業が増える形となり、負担増をどう抑えるか
も課題となっている。(根岸拓朗)



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私のコメント
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◇学校は、生徒に忠誠競争を強いる機関だった。高校入試を課し、その選抜
資料に内申点を使うのは、生徒の学校に対する、また、教師に対する忠誠を
強いるための仕掛けだ。

1990年から始まった観点別評価の4項目の序列の変更も、生徒の学校や
教師に対する忠誠心を評価するために行われたとみて良い。

◇しかし、今回の記事は、とうとう学校までも忠誠競争に参加してしまう機
関になったのだ。

それもマーケットに忠誠を尽くす機関だ。まさに、資本主義の浸透が、学校
まで及んでしまったのだ。2002年からの教育の自由化の完成系とみてよ
いかもしれない。一時期騒がれた学校選択制の帰結かもしれない。マーケッ
トのご機嫌を取ることで、生徒を集める学校選択制と今回の記事は、ほとん
ど根は同じだろう。

文科省は、移行期間は、15コマに抑えて、段階的に本格実施を考えていた
のだろうが、学校側は、どうせやるなら早くからと思ったのだ。なぜならば、
その方が保護者に受けが良いと考えたからだ。かくして、教師が大変になっ
たのだ。

◇社会の要望を聞く学校。聞こえは良いが、そんなことで、しっかりとした
大人が育つのだろうか。何でも要望を聞くような学校は、本当に良い学校な
のだろうか。ある程度の我慢を小さい時にさせてこそ、しっかりとした大人
になっていくのではないだろうか。

マーケットに忠誠尽くすような学校では、先が思いやられる。そのうち、児
童生徒の要望をなんでもかんでも聞く学校になってしまわないか、本当に心
配だ。




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      ◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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【教育記事から教育を考える】
発行:合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ(MBA)
作者:中土井鉄信(MBA代表)
編集・管理:MBAメルマガ管理部
URL: http://www.management-brain.co.jp/
お問い合せ・ご意見・ご感想:mailadm@management-brain.co.jp
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■ 巻末の言霊:中土井の著書から ■

「自分自身で意味を見出し実感することが、非常に重要なことなのです。」

本の紹介はこちら⇒http://www.meijitosho.co.jp/
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