小笠原昭治のマーケティング&ストローク

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3冊のマーケティング書と、1冊の自己啓発書を上梓した、マーケティングの現場たたき上げの著者が、経営戦略と、ストロークをテーマに贈るメールマガジン。売り上げて、経済的な満足を得るためのマーケティング編と、人間関係の仕組みを知って、精神的な満足を得るためのストローク編の二部構成。相互紹介・相互広告も募集中

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メルマガ名
小笠原昭治のマーケティング&ストローク
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年12月28日
 
発行部数
2,372部
メルマガID
0000111010
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マーケティング > マーケティング理論

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メールマガジン最新号

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┏┏┏     小笠原昭治の マーケティング&ストローク
───────────────────────────────────
┏┏            【 マーケティング編 】
───────────────────────────────────
┏         No.547 “新商品”と“新事業”の違い
───────────────────────────────────
発行総数 2835部
まぐまぐ 2370部 http://www.mag2.com/m/0000111010.html
Melma!  0465部 http://www.melma.com/backnumber_96400/
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【CONTENTS】DATE:2017.12.28(木)


    1 CONTENTS & introduction 
    2 【本編】No.547 “新商品”と“新事業”の違い
    3 マーケティング&ストローク/付記
    4 マーケティング&ストローク/提携誌
    5 メールマガジン相互紹介
    6 メルマガ『マーケティング&ストローク』関連サイト
    7 メッセージ紹介 or クッキングマーケティング or ストローク編
    8 編集後記



introduction─────────────────────────────




今回は、10.25(水)に配信された

No.545 “製品”と“商品”の違い

の再配信ではありません(笑)


タイトルは似ていますが、別です。


別ですが、No.545のバックナンバー(期間限定公開)
http://www.melma.com/backnumber_96400/
から先にご覧になったほうが分かりやすくなりますよ。




───────────────────────────────────
ここから本編が始まります。皮ごと食べられるバナナの用意はお済みですか?
https://www.kukutena.com/gourmet/monge-banana
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




          No.547 “新商品”と“新事業”の違い




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■ “新商品”と“新事業”の違い ■



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このメルマガを御覧になるほどでしたら今更な感がある“新商品”と“新事業”
の違い。


・新商品とは、新しく売り出す(売り出した)商品のこと。


・新事業とは、新規に立ち上げる(立ち上げた)事業のこと。



ですね?





以上。






で終わっては、「バカにすんじゃねー」という(笑)お叱りを受けそうなので、
別の角度からも切ってみましょう。




1)“新商品”と“新事業”は別もの(事業 > 商品)


路面店のファミリーレストランや、コンビニでしたら、想像しやすいでしょう。

店舗の開発にあたるのが新規事業で、新メニューにあたるのが新商品です。


事業 > 商品

の構図。たとえば、事業規模と言いますけれど、商品規模とは言いませんね?


経営陣が投資する金額も、事業と商品では、異なります(事業のほうが大きい)


このように、誰しも“新商品”と“新事業”が別であることは、バカバカしい
くらい分かっているにもかかわらず、いざ、自社のこととなると、一緒くたに
なっちゃう不思議(笑)


まず、その理由を解き明かすところから始めましょう。




───────────────────────────────────


■ 自社を軸に見れば新商品でも、顧客を軸に見れば既存品 ■


───────────────────────────────────


レストランのメニュー開発のようなBtoCの例は分かりやすいでしょうけれども、


BtoB(企業間取引)となると、たちまち分かりにくくなるようなので、実例を
挙げましょう(脚色やや半分)



2)自社にとっては新商品でも、顧客にとっては既存品


ある印刷会社の社長さんが、業績を伸ばすために、新規の事業を興したいとの
こと。


事業案の候補は、

・動画印刷
・バリアブル印刷
・電子書籍
・IoT
・文書のデジタル化
・ホームページ制作
・Web to print

だそうですが、見事に“新商品”と“新事業”が入り混じっています。だって、


・動画印刷にしても、

・バリアブル印刷にしても、

・Web to printにしても、


他の印刷会社さん(ライバル)も売っている既存商品で、

まとまった投資なくして(印刷機にコンピューターをつなげれば)商品化でき、

すでに、ライバルへ発注しているお客様にとっては、珍しくもない、既存商品

ですので、新商品では(新事業でも)ありませんね?


この社長さんの印刷会社にとっては、今まで自社に無かった新商品であっても。



───────────────────────────────────


■ 「新しい何か」を混同すると起りがちな経営判断ミス ■


───────────────────────────────────



3)「新しい何か」とは?


ライバル(他社)が取り扱っている商品であっても、自社に無ければ、それは、

「新商品じゃん」

という解釈もなりたちますが(同業他社が売っているなら当社でも売ろう的な
発想で)


競合他社が多ければ多いほど、ライバルとの激戦が待つレッドオーシャン市場
http://www.dhbr.net/articles/-/3499
で戦う役目の営業職は大変です(苦笑)


これが、

・電子書籍
・IoT
・文書のデジタル化
・ホームページ制作

となると、もっと大変(爆笑)


電子書籍へ参入するとしたら、最大手の凸版さん(BookLive)や、大日本さん
(honto)と競合する(競合できるのか?という)ポジションになりますし、

(わかりやすい業界地図を見つけました。参入余地がないほどの激戦市場です)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/pla.html


IoTに至っては、何をして営利追求(ご商売)するのか、あまりにも茫漠として
いますし、


ホームページ制作の販売となると、営業さんが協力しないでしょう。明に暗に。

だって、印刷を売りたくて営業しているのに、何が悲しくて、ホームページ
なんか売らなきゃならんのじゃ?ってナもんですよ。お気持ち、わかります。


こうして、新商品のようで新商品にあらず、新事業のようで新事業たりえない、
商品も事業も一緒くたの「新しい何か」が、経営陣より上意下達され、現場は
混乱することになりますが、経営者を責めるなかれ。



経営者は、社の舵を取る責任者でありつつも、投資家でもあります(過半数の
自社株を持っている場合)


新商品であろうと、新事業であろうと、「新しい何か」によって業績を伸ばし、
社を維持し、成長させなければなりません。それが、仕事。

企業は営利追求団体ですもの、当たり前です。


ぶっちゃけ「儲かりゃいい」わけです、新商品であっても、新事業であっても。


こうして、新商品と、新事業が一緒くたになって、売れない新商品に、新事業
規模の金額が投下される(経営者の判断ミスを招く)ことがあります(次実例)




───────────────────────────────────



■ 新規の事業は、成功するよりも、失敗しないほうが大事 ■



───────────────────────────────────



今の商売(既存事業)が伸びない、あるいは、低迷している経営者には、新規
事業という隣の芝生が青く見えます。


ある広告代理店の社長(42歳)は、バブル崩壊で、広告が売れなくなったため、


「形が無い商品は、売りにくい。形がある商品を売ろう」

と、既存事業(広告)とは別に、食品の加工販売という新規の事業を立ち上げ
ました。


加工食品を選んだのは、それを、東京ビッグサイトの見本市で見つけたから。

「世の中にない、画期的な商品だ!」

と、衝撃を受けたそうです。これは売れるぞ!


しかし、見本市に出展しているからといって、売れる商品の保証はありません。

(売れる商品ではなく、売りたい商品を買ってくれるマッチングの場が展示会)


その商品に惚れ込んだ社長は、新規事業のために社屋を借り、スタッフを雇用
し、商品を作って、売りました。ご自分の営業力には自信があったそうです。


結果、新商品のような珍商品を作って売る新規事業は、半年も持たずに、壊滅。

その(資金難の)あおりをうけて、本業の広告代理店も、倒産。


まる裸になった社長いわく、

「広告代理店といっても、求人広告だからね、マーケティングなんか知らない
わけさ。

あの頃、小笠原さんと知り合っていたら、ちゃんとマーケティング・リサーチ
して、あの商品には、手を出さなかったに違いないよ」


うーん(笑)残念ながら、25年前ですと、まだ、マーケティングサイクル※は
暗黙知でしたので、お伝えできなかった(危機を救えなかった)でしょう。


形式知(しかも図解)にできた今なら、自信を持ってお引き受けできますが。


※マーケティングサイクル図解
http://www.interactive-marketing.co.jp/article/z.html





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■マーケティング&ストローク■No.547 “新商品”と“新事業”の違い


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を選んだ「オールタイムベスト ビジネス書100」
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http://tinyurl.com/m6t2lsu


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         ■□■ クッキング♪マーケティング ■□■


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前号(No.546)に引き続き、今回のテーマも、みんな大好き“卵かけご飯”


ご存じ、卵かけご飯とは、白飯の上に、鶏卵を割り入れて、醤油をたらし入れ、
かき混ぜて食べる丼物と思いきや!

たまごの白身と、黄身を分けて攪拌する“究極の卵かけご飯”が登場しました。



NHK(ガッテンのホームページ)では“究極の”と冠していませんが、
http://www9.nhk.or.jp/gatten/recipes/20160518/1.html

たまごの白身と、黄身を分ける卵かけご飯は、

“究極の卵かけご飯”

として広まりつつあります(前号ご紹介のタカラトミーアーツの玩具名を含め)



ところが!

たまごの黄身と、白身を分けるのは、スイーツ(洋菓子)作りでは珍しくなく、
300年以上も前のレシピに載っているそう。


ご存じ、たまごの白身のみ泡立てる“メレンゲ”です。


それが、21世紀のJAPANの“卵かけご飯”では、革新的だったなんて、まさに

「異業種から学べ」

「和食は洋菓子に学べ」

ですね(その反対に「スイーツは和食に学べ」も成り立ちそう)


たまごの白身と、黄身を分ける……こんな単純ことさえ気づかなかったなんて、

“卵かけご飯”は、こうして食べる

というバイアス(偏り)がかかっていたのでしょうね(苦笑)、何十年も。





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          ■□■ 禁 煙 日 記 3 ■□■


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6か月ぶりに(^_^;)ブログを更新しました。
https://0gasawara.blogspot.jp/

奇しくも、たばこを吸わなくなって半年。それと関係ありそうな気も (;^_^A


もともと、たばこを吸わない人や、たばこをやめる気がない愛煙家に、たばこ
の禁断症状は、想像つきにくいでしょうけれど、

それは、ガツン!と来る、わかりやすい症状じゃなくって、自覚症状に乏しい
のが厄介。


たとえば、メルマガを書こうと思って、真っ白いドキュメントに向かった瞬間!


1)頭がボーッとし始める。当り前ですよね、ニコチンが来ないんですもの

2)集中力が無くなり、書く気が失われ、やる気が起きず、睡魔に襲われ、

3)PC前を離脱

こうして書かなくなります、ブログも。フィーを頂く仕事以外は全部(苦笑)


小説家じゃないけれど、禁煙は、考え仕事の敵(?)でした。


道理で、今年の後半から、メルマガの発行が延び延びになり、いつしか、月刊
で落ち着いちゃいました。

それでも、半年ぶりのブログ更新よりは、マシだったということで(f^_^)





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      メールマガジン ■ マーケティング&ストローク ■ 終


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筆者:小笠原昭治(インターアクティブ有限会社/経営者連邦)
https://0gasawara.blogspot.jp/2001/12/blog-post.html


小笠原昭治の電子書籍を立ち読み(インプレス QuickBooks)
http://quickbooks.impress.jp/?p=878


小笠原昭治のメールマガジン“マーケティング&ストローク”
http://www.interactive-marketing.co.jp/co/mailmag.html


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立つかもしれない。転送してあげよう!」

と、当マガジンを、知人や顧客へ転送すれば、貴重な接触機会が一回増えます
ね?

しかも、作る手間いらずで、無料。Eメールを送るだけ。送信文のサンプルは、

----------------------------

○○○○様

お世話になっております。△△△△です。

さて、早速ですが、○○○○様が、以前、このメルマガに書かれてあることを、
http://archive.mag2.com/0000111010/index.html

お気になさっていたような記憶がありましたので、お役に立つかも知れないと
思いまして、メールを差し上げました。

ご休憩のひとときにでも、お楽しみ頂ければ幸いです。

△△△△拝

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