仕事の課外授業-成果を上げるための能力 講義

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新刊『覚悟力-なぜか結果を出す人の生き方』の著者であり、個人の『戦略的人生』を応援するパーソナルコンサルタントが講義する仕事の課外授業です。仕事ができる人が磨き続ける「成果を上げるためのノウハウ」が毎週学べます。

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週刊
最終発行日
2017年09月22日
 
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ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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◇◆ 仕事の課外授業(講義23) ◆◇
   
       道をひらく

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〔1〕(vol.733)「虫のいいこと」

〔2〕 今週の「人生好転メールマガジン」
   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔1〕(vol.733)「虫のいいこと」

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♪♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~ン ♪


========================================


「虫のいいこと」


 人間はとかく虫のいいことを考えがちで、

 雨が降っても自分だけはぬれないようなこ
 とを、日常平気で考えている場合が多い。

 別に虫のいいことを考えるのがいけないと
 いうのではないが、

 虫のいいことを考えるためには、
 それ相応の心がまえが必要なのである。

 雨が降ったらだれでもぬれる。
 これは自然の理である。

 しかし
 傘をさせばぬれないでもおられる。

 これは自然の理に順応した姿である。
 素直な姿である。

 だから、自然の理をよく見きわめて、これ
 に順応する心がまえを持ったうえならば

 どんなに虫のいいことを考えても
 かまわないけれども、

 傘を持たないで自分だけはぬれないような
 虫のいいことを考えているならば、

 やがてはどこかでつまずく。

 つまずいてもかまわないというのなら
 何もいうことはないけれど、

 人はとかく、
 つまずいたその原因を、

 他人に押し付けて自分も他人も不愉快に
 なる場合が多いから、

 やはり虫のいいことは、
 なるべく考えない方がいい。

 おたがいに忙しい。

忙しいけれど、時には静かに、
 自分の言動を自然の理に照らして、
 
 果たして虫のいいことを考えていないか
 どうかを反省してみたいものである。


      (『道をひらく』松下幸之助)
  

======================================== 


幸之助さんの仰るように、

 雨が降っても自分だけはぬれないように

というようなことを、日常、考えがちです。

それも、確かに、

 「平気で」考えている場合が多い

かもしれません。

 「自分が出かけるこの一時だけでも 
  雨がやんでくれるといいのに」

などと考えるのは、

 「自分の都合」しか考えていません。

「虫のいい話」には、

 この「自分の都合で考える」という発想

があります。


また、

 「あまり勉強しなかったけれど、
  試験には受かりたい」

というのは、

 「結果主義」的であるとも言える

でしょう。

「虫のいい話」には、

 この「過程」というか、
 「途中の努力」を飛ばそうとする発想

もあります。


いずれも、

 「その場しのぎ」的な「安易な発想」

です。

そういう意味からしても、
幸之助さんの仰るように、

 そんな「虫のいいこと」を考えていると、
 やがては、

  どこかで「つまづく」

ということになるでしょう。


やはり、それは、

 「道理に反している」から

です。

この「道理」というものを、

 一度、きちんと学んでおく必要がある

でしょう。

幸之助さんの言葉を借りると、

 雨が降ったらだれでもぬれる。

  これは「自然の理」である。

 しかし
 傘をさせばぬれないでもおられる。

  これは「自然の理に順応した姿」である。

ということです。

日々の自分の言動が、

 「自然の理に順応した姿」かどうか?!

そこを、セルフチェックしないといけません。

幸之助さんは、

 それが、「素直な姿である」

と仰いました。


大事なのは、

 これを「日々チェックできるか?!」

ということです。

たいていは、

 身体を壊してから、
 お酒の飲み過ぎに気づき、

 人が離れてから、
 自分のわがままを反省したりします。

「人のこと」なら、

 「そんな虫のいい話があるか!?」

と思うのに、

「自分のこと」となると、

 そこだけ「奇跡が起きる」ことを
 期待してしまったりします。

「原因-結果の法則」からすると、

 自分に都合よく「結果」だけ変える

ということはできません。

 「あなたは、
  自由に行動していいが、

  その行動の結果は、
  あなたの自由にはならない。

  自然の理(原理原則)に従う」

という、厳然とした事実を、

 受け入れる必要があるでしょう。

そして、

 それを受け入れられるなら、

 「自然の理に順応した態度」をとる勇気

が必要です。


この考え方を取り入れるには、

ひとつは、

 「結果主義」から離れること

そして、もうひとつは、

 「その場しのぎ」をやめること

がポイントになるでしょう。

まず、「結果主義」を離れて、

 「プロセス」に集中し、
 「プロセス」を丁寧に行う。

 「プロセス」で手を抜いたり、
 「プロセス」そのもの飛ばしたりしない。

ということが必要です。

そして、

「その場しのぎ」をやめて、

 「原因と結果の連鎖」でものを見る

ということが重要です。

「原因-結果の法則」からいくと、

 ひとつの「結果」は、
 その次の「原因」になります。

その「連鎖」が見えるようになると、

 いま「ここで手を抜くこと」の恐ろしさ

というものが見えてきます。

 「その場しのぎ」は決して得策でない

ということがわかってきます。

つい、

 「すぐに取り戻す」つもりで、
 安易に手抜きをしてしまいますが、

この癖こそが、

 「虫のいい発想」かもしれません。

「毎日やること」を面倒だと思う人が、

 「一か月分をまとめてやれる」
 ということはありません。

「努力」が嫌いな人に、

 「他力」が働き、「奇跡」が及ぶ
 ということもないでしょう。

このような

 「未来に依存する」態度、
 「奇跡に依存する」姿勢

といった、

 都合のいい「依存体質」

こそが、

 「虫のいい発想」です。


「素直に生きる」というのは、

 もっと「地道な生き方」です。

そういう「地道な生き方の価値」を

 もう一度見直しておきたいと思います。 


 
♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~~ン ♪♪


 今回もお読みいただき
 ありがとうございました。 


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人は、「人に、何かしら迷惑をかけ
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第1136号 余裕のなさ

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  いちいち引っかかる。

第1137号 余裕をつくる努力

  「余裕がある」というのは、
  他に「選択肢」があるということ
でもある。
 

本日、「第1138号」を配信いたします。


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