仕事の課外授業-成果を上げるための能力 講義

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新刊『覚悟力-なぜか結果を出す人の生き方』の著者であり、個人の『戦略的人生』を応援するパーソナルコンサルタントが講義する仕事の課外授業です。仕事ができる人が磨き続ける「成果を上げるためのノウハウ」が毎週学べます。

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メルマガ名
仕事の課外授業-成果を上げるための能力 講義
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週刊
最終発行日
2018年02月23日
 
発行部数
4,141部
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ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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◇◆ 仕事の課外授業(講義23) ◆◇
   
       道をひらく

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〔1〕(vol.755)「完全無欠」

〔2〕「ちとえ藤堂塾」のご案内

〔3〕 今週の「人生好転メールマガジン」
   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔1〕(vol.755)「完全無欠」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


♪♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~ン ♪


========================================


「完全無欠」

 完全無欠ということは、これ以上望めない
 ほどに好ましいことではあるけれど、

 この完全無欠な状態を、お互い人間に
 求めることは、まずは不可能である。

 人間個々はそんなに完全には
 つくられていない。

 だから、その考えること、なすことに、
 どこか欠けることがあったとしても、

 一応はやむを得ないことと
 素直に理解し合わねばなるまい。

 この素直な理解があれば、
 おのずから謙虚な気持ちも生まれてくるし

 人をゆるす心も生まれてくる。

 そして、互いに足らざるを補い合うという
 協力の姿も生まれてくるであろう。

 人はとかく、己の考え、なすことを 
 完全無欠と錯覚し、

 みずからをひとり高しとして、他にも
 その完全無欠を求めんとしがちである。

 しかしそこに生まれるのは、

 いたずらな対立といさかいと、
 そして破たんだけであろう。

 完全無欠でないからこそ、
 調和が必要なのである。

 この道理のなかに、繁栄への一つの道が
 ひそんでいるのではあるまいか。


    (『続・道をひらく』松下幸之助)
  

======================================== 


仕事には、

 「少しのミスも許されない」

という世界もあります。

特に、「安全面」に関しては、

 「少しくらいいいか!?」

などというわけにはいきません。

どこまでも「完璧」を求め、
少しの不安も消し去る必要があります。

しかし、同時に、

 それを行う「人間」を見ると、

なかなかそうも言っていられません。

現実には、

 「こんなミスをするのか!?」

と情けなくなるケースも結構あります。

逆に、

 あまりにも「完璧過ぎる人」や、
 何でも「きちっとやり過ぎる」ような人

は、何となく近寄りがたく、
正直、付き合いつらいものがあります。

よく、

 「ひとつ足りないくらいで丁度いい」

などと言ったりしますが、

 その方が確かに「安心」します。


この、

 「ミスは許されない」という世界と、
 「人はミスをする」という現実は

必ずしも矛盾しません。

その「せめぎ合い」のところに、

 「智慧」が生まれ、
 進歩、発展に繋がるのでしょう。


ただ、「人の成長」においては、

 「一人でできるようになる」

ということが、

 ひとつの指標なっています。

 「未熟な人」が「一人前になる」

あるいは、

 「アマチュア」が「プロになる」

という発想です。

 人を頼らず、人に甘えず、
 「何でも一人できるようになる」

ここに、

 人間としての「成長感」や、
 人生の「達成感」もあるでしょう。


しかし、この発想は、

 「協力」しようという姿勢

を鈍らすことがあります。

実際には、

 人は、どこまでも不完全ですし、

 「技術的」には向上しても、
 「性格の不備」をカバーしきれない

というケースも、まだまだあります。

 「性格の未熟さ」が邪魔をして
 「ミス」に繋がる
 
のです。

したがって、人間がずる仕事では、
やはり、

 「協力する」「一緒にやる」

という発想が欠かせません。


フローレンス・ナイチンゲールは、

 自分に対して親切でない人に、
 親切にすること。

 不愉快な振舞いをする人に、
 礼儀正しく振舞うこと。

 深く傷つけられたときでも、
 その場で相手を許すこと。
 
 つまり、相手に足りないことを
 自分がするのです。

と仰っていました。


 「できないこと」を責める

のではなく、

 「やらないこと」を裁く

のでもありません。

 「不足」しているから「補う」

 ただそれだけです。

ここに

 単なる「協力」を超えた、
 「人間としての繋がりの意味」

も出てくるのではないでしょうか。


これは、

 「個人の優秀さ」を測る発想

ではなく、それとは別の、

 「全体の質を高める」思想です。


 まだ「半人前」であることを指摘し、
 「一人前」になれるまで鍛える

のも必要かもしれませんが、

 「いま、できること」を持ち寄って、
 みんなで質の高い仕事をする

ということも大事です。

「不足する」ことがあれば 

 「補い合えばいい」

その補い合いを通して、

 それぞれが、自分のレベルを上げていく。

そうすれば、

 全体のレベルも上がります。


 「個々人の完璧」を求める

のではなく、

 「全体で補い合って完璧に近づける」

そこにこそ、

 「強みを生かす」
 「持ち味を発揮する」

という、

 真に豊かな世界がある

のではないでしょうか。



♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~~ン ♪♪


 今回もお読みいただき、
 ありがとうございました。 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕「ちとえ藤堂塾」のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


下記の通り
「ちとえ藤堂塾」を開催いたします。


(大阪)3月 4日(日)13時~15時

(テーマ) 
  
   新しい「セルフマネジメント」

  生き方、働き方の変化とともに、
  「自己管理」の方法も見直す必要が
  出てきました。

  そこで、今回は、
  新しい「セルフマネジメント」
  について考えてみたいと思います。


  「働き方改革」「副業解禁」の時代
  何を最優先で管理すべきでしょうか?!

  年齢や環境変化に合わせた「自己管理」
  にシフトできていますか?

  また、相変わらず「自己否定したまま」
  で自分を変えようとしていませんか?!

  「こんなはずでは!?」ということに
  なっていませんか?!


 ※ お申し込みは
  ⇒ http://www.chitoe.com/jyuku.html


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〔3〕 今週の「人生好転メルマガ」

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「人生好転メルマガ」を毎朝お届け
しています。
        
ぜひ、こちらも登録していただき、
毎日のセルフチェックにご活用ください!
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                (無料)

第1288号 望む全体最適

 「部分最適」から入っても、
 「全体最適」は保証されない。
 
第1289号 視点の違い 

 「意見の違い」ではなく、
 「視点」の違いである。

第1290号 自分の人生を超えた世界

 「使命」や「使命感」は、
 「個人の人生の部分最適」を超えない
と見えてこない。

第1291号 自分も含めた世界

 「自分が自分以外の世界」を見るのと 
 「自分も含めた世界」を俯瞰するのと
では、随分「見えるもの」が違う。


本日、「第1292号」を配信いたします。


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発行者:ちとえ藤堂塾
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発行責任者:藤堂昌恒 
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