KMM 教師のエスプレッソタイム

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教師のための教材開発方法を、実例と理論に分けて提示します。また、村上の日々の教育実践、教室点描、教育情報等々をお送りします。村上が日頃何を考え、どんな授業をしているかを発信していきます。

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メルマガ名
KMM 教師のエスプレッソタイム
発行周期
第1・3日曜日
最終発行日
2018年05月20日
 
発行部数
129部
メルマガID
0000129217
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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■いかがおすごしでしょうか。私も今年58歳を迎え、教職生活
も今年を含めて3年間という時期に入ってきました。多くの先生
方に、このメルマガを紹介頂くと、有り難いです。



 こんにちは、村上です。

 GWも終わりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 春の運動会シーズンというところでしょうかね?




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<2018/05/20号>


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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     KMM 教師のエスプレッソタイム NO.443
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INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━INDEX

【1】ちょい旅
【2】理科室便り

INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━INDEX



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[[[[[[[[    【1】 ちょい旅      ]]]]]]]]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<<<<<<<「周遊マップ」>>>>>>>>

■天草発のキリスト教文化遺産ではない、長崎発のパンフも
また、違った視点があっていいのではないかと思います。

 春休みに、恒例の教材開発旅行に長崎は平戸、松浦方面へと
旅してきました。

 そこで入手したのが「平戸の世界遺産候補地を巡る、周遊
マップ」というものでした。

 平戸の田平、生月島周辺の詳細なキリシタン遺産が紹介
されております。

 今、隠れキリシタンがクローズアップされているので、
一度行かれてみるのもいいかもしれませんね。

 ずっと前にほぼ取材しまくっておりましたので、今回は、
別視点にて(理科専科!)紹介します。


<<< 「歴史と自然が彩る浪漫のまち 松浦」 >>>

■このパンフには絵はがきが3枚ついているので、お得感?が
あります。

 鷹島神崎遺跡のことが書いてありますので、海底遺跡に
ついてご存知ない方は参考になるかと思います。

 歴史の元寇の授業で、ぜひ子どもたちに、現在進行形の
発掘現場を紹介してやりたいものです。

 
■ここで、勉強になったのは、次の2カ所でした。

・「九電 松浦火力発電所」
 海外石炭専門の発電所ということでした。出力270万キロ
ワットで、見学も可能です(1週間前の予約が必要という
ことで、私はできませんでした)>

・「福島国家石油ガス備蓄基地」
 LPガスの基地もありました。20万トンの貯蓄能力があり、
LPG輸入量の5日分に当たるのだそうです。
 ここは、2週間前の予約が必要とのことでした。



<<< 「鷹ふぐバル 松浦」 >>>

■「ハーブ鯖」って、知っていますか。青臭さのない鯖なのだ
そうです。

 なぜか、何と、飼料にナツメグ、オレガノ、シナモン、
ジンジャーの西洋ハーブを混ぜているのだそうです。

 写真にその餌が紹介してあります。

■「海ダイヤ」「黒ダイヤ」って、知っていますか。

 クロマグロのことだそうです。これまた養殖にて、餌は、
鯖だそうです。

 1キロ太らせるのに、10キロの餌が必要なのだそうです。

 茜鯛というのも、ブランドなのだそうです。これにも、
餌(モイストペレット)が重要ということのようです。

 それにしても、かまぼこの作り方というか、それに
びっくりしたことでした。

 こちら熊本では、かまぼこ板(子どもの頃は、この板が
夏休みのプール参加券?でした)なのですが、ここは、
ストロー風のものに包まれているのです。

 所変われば品変わるですね。


<<< 「にこり 対馬」 >>>

■「国境の島に吹く新しい風 対馬」という特集で、冒頭
の文章がいいですね。

「父母が 頭かき撫で 辛くあれて 言ひし言葉ぜ
 忘れかねつる」

 防人の歌だそうです(万葉集)。意味は、
「父母が頭を撫でて 達者でいろや と言った言葉が忘れ
られない」だそうです。

 663年、「白村江の戦い」で破れた日本の国防ラインの
対馬で国防にあたった防人の歌だそうです。

 防御後の石垣も残っているらしく、私もいつかは壱岐対馬
を訪ねたいなーと思っているところです。

 その他、「朝鮮国信使絵巻」なども紹介してあります。

 200年の間に、12回の来航だったそうで、400人から500人
の外交使節団ということでした。

 対馬には、釜山からの中継地点で、長い時は20日間滞在
というのがあったのだそうです。

 対馬藩は、大使館の役割をした倭館を釜山に起き、朝鮮
から訳官氏といった施設を招いていたのだそうです。
 



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[[[[[[[[    【2】 理科室便り     ]]]]]]]]
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<<<<<<<「ミニ博物館構想」>>>>>>>>



■理科専科となり、社会科実践ができない身となり、モノが生かせなく
なりました。そこで、一計しました。

 理科室に理科的モノを展示しようということです。

 以下のようなモノを壁に掲示しました。

<生物学> アサリ貝、ハマグリ、ハイガイ、伊勢エビ、オマールエビ
     ウチワエビ、ウニ、アワビ、ヒオウギ貝、ホタテ貝、カキ、
     タツノオトシゴ、クジラの髭、タラバガニ、ズワイガニ、
     干しアミ、ムール貝、タイラギ、アカフジツボ、サザエ、
     ワニの皮、ピラニアの甲羅、

     ダチョウの卵!
     
     トンボ、クロアゲハ、ヤゴ、カマキリ、セミ、赤米、黒米、
     カズラ、バオバオの実、綿花、ヤモリの卵、ソバの実、
     マツ(種も)、朝鮮マツもマツボックリ、ヘチマ(のたわし)
     トチの実(モチモチの木)、ハスの実(種)、ハゼの実、
     シカの角、モンシロチョウの幼虫、クスノキ、
     蜂の巣(スズメバチ)

<地学> 阿蘇山と霧島の立体モデル、太陽光パネル、鳥取砂丘の砂
     サハラ砂漠の砂、イオウ、石炭、琥珀、岩塩、ボーキサイト、
     アルミナ、アンモナイト、砂鉄、木質ペレット、ウランペレット

 もちろん、抜け殻とか、食事後の甲羅の部分とかです。生では無理
ですからね。ウランペレットは模型です。

 少しでも、科学に興味を持ってくれたらという願いです。

 石油系も持っていますが、液体系は危険なので、その都度、紹介と
いう形にしていきます。


■ダチョウの卵は、平戸の鮮度市場で入手しました。殻を買った
のですが、1個900円でした。

 本物(生)は、3800円です。卵焼きがおいしいのだとか。
 近くに、ダチョウを育てておられる半農半漁の方がおられる
のだとか。

 理科室に早速飾ったことでした。鶏の卵と比較して!!

 また、一方でトビウオ(あご)のケースに入ったラーメン、
ウチワエビが印刷してある箱に入ったラーメンも購入してきた
ことでした。

 トビウオの方は、箱にトビウオの羽というか、ひれがついて
いるのですよね。これは面白いと感じたことでした。

 ぜひ、以下のブログで写真を見てみてください。
https://kyozai.blogspot.jp/


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■平戸鮮度市場で、上記2つのラーメンを購入しました。
なぜラーメンをわざわざ購入したか、それはパッケージに
見せられたからです。
 実は、うちわえびの甲羅を持っていたわけです。
長崎の旅館で食べたものを持ち帰り、乾燥させていたものです。
 それで、実物大のパッケージに魅せられて購入したと
いうわけです。
 一方の「あご入り」の方ですが、これは別名「トビウオ」
です。この魚は、平戸生月産だそうです。このパッケージの
箱にひれがついているわけですよ。これは総合学習の起業家教育
に生かせるなーと思ったことでした。
 ちょっとした遊び心が引きつけますよね。

■なお、うちわえびの方には、若干、説明がありましたので、
紹介しておきます。
・平戸市宮の浦の漁師さんたちが、下北西~西(???)の
約20マイル沖合の水深110m~120mで水揚げしたとありました。
(松永水産)
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 こんなちょい旅も、あと数年なのかな?と、妙に感じる昨今で
す。

 というのも、定年退職まであと3年ですから、3年以内には、
教育現場を去ることになるからです。

 ま、去っても、独自に、こんなメルマガを書くのでしょうがね。

 そんな時期に入ってきたことでした。上の博物館構想という
のも、私がいろいろなモノを一人で持っていても、どうしよう
もないよなーということからでした。

 つまり、理科室に寄付していこうと思いついたわけです。

 


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を利用して発行しています。配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000129217.htm

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村上浩一の教材工房
http://kyouzai.biz/
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■最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。感謝致し
ます。残りの教師生活で、しっかりと学んだことを伝えていき
たいと思っております。
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