幸せになるセラピー~あなたが微笑むとき世界が微笑む

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メルマガ名
幸せになるセラピー~あなたが微笑むとき世界が微笑む
発行周期
不定期
最終発行日
2017年11月02日
 
発行部数
487部
メルマガID
0000158046
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > カウンセリング

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■□∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞■□
         幸せになるセラピー
  ☆*:o. あなたが微笑むとき、世界が微笑む .o:*☆   
       2017/11/2(木) 第103号
     『叱責が効果的だと感じるのは「錯覚」?』
□■∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞□■

◆ ご 挨 拶 !

皆様、こんにちは!
西連寺(サイレンジ)です。

ひと区切りつけるつもりでしたが、
またお邪魔します。

11月に入り、大分涼しくなってきました。
皆様、お身体、ご自愛くださいませ。

今回も「幸せのオーラ」と一緒にお届けします!.:*:・'゜'(幸)


◆  「黒髪強要」の裁判 !

先日、こんなニュースがありました。

<地毛茶色なのに「黒髪強要」で不登校>
http://www.sankei.com/west/news/171027/wst1710270044-n1.html


どこまで事実かわかりませんが、

「校則で髪を染めるのは禁止」だから、

 「髪を黒く染めろ!」

 「金髪の外国人留学生でも規則通り黒く染めさせる!」

って、これ、コントか何かですか?

「染髪禁止」なんでしょ?(涙)

しかし
ダルビッシュへの差別行為が
アメリカでも問題になっている今、
http://news.livedoor.com/article/detail/13817061/
髪の色とか肌の色とか、
(この学生はクォーターらしいです。)
教育の方向性が真逆だと思うのですが…。


◆ 大阪の教育改革 !

大阪では橋本徹知事の時代に、
教育改革が行われました。

学校に競争原理を導入し、
定員割れが続いた学校は
再編整備の対象にすることにしました。
(要するに「つぶす」ということです。)

危機感を持った学力底辺校は、

 『校則を厳しくし、生活指導を徹底する』

という方針を打ち出します。

なぜか?

そのほうが、保護者からの人気が出たからです。

高校で「正しい社会性」を身につけられれば、
就職に有利だろうとの判断でしょう。

この時代錯誤で過剰な生活指導は
皮肉にも新しい教育改革の
余波のひとつでもあるのです。


◆ 子どもの「遅刻」を指導しよう !

とある実験がありました。

 コンピューターの
 シミュレーション上にいる子供が
 遅刻したり、しなかったりします。

 あなたはその子供を褒めるか叱るかして、
 遅刻しないように指導してください。

というもの。

その結果、参加者の多くは

 「遅刻しなかった時に褒めるより、
  遅刻した時に叱ったほうが遅刻はしなくなった。」

という実感を持ちます。

しかし、

実際、そのシミュレーションの子供は、
叱ろうが褒めようが、
遅刻する頻度はもともと変化しないプログラムでした。

にもかかわらず

 「褒めようが叱ろうが結果は変わらなかった」

という正確な実感を持った人はほんの少数しかいなかったのです。

【 参 考 】
『超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ 』
菊池聡
http://amzn.to/2z3fquw
より「シャフナーの実験」


◆ 経験豊富な教官たちの実感 !

イスラエル空軍の指導官たちに
ノーベル経済学賞を受賞した

ダニエル・カーネマン教授が

 「失敗を叱るより能力向上を誉めるほうが効果的」

と説明したところ、
経験豊富な教官は

 「叱る方が訓練には有効だ」

と反論しました。

しかし、

 「誉めると次に失敗し、叱ると次に成功する」という
 この教官の観察は正しいけれど、
 「誉めるとへたになり、叱るとうまくなる」という推論は
 「完全に的外れ」だ

と指摘しました。

【 参 考 】
『ファスト&スロー』ダニエル・カーネマン
http://amzn.to/2z3g4YU


◆ 「厳しくしたほうが結果が出る」は『 錯 覚 』 !

自然の一部である『生命』としての『人間』は、
常に『ゆらぎ』を持っています。

どういうことか?

人は

 「調子は良い時」もあれば
 「調子の悪い時」もある

ということです。

残念ながら、
人のパフォーマンスは
常にピーク(良い時)を保つことはできません。

調子の良い時の次は、悪くなることもありますし、
調子の悪いときの次は、良くなることもあります。

プラス・マイナスどちらに揺らいでも、
いわゆる普通(平均)のパフォーマンスに戻ってきます。

これを 『平均への回帰』 と呼びます。


この自然なリズムに
他者の『評価』が加わると、

 良い時に「褒めれ」ば、悪くなるし、

 悪い時に「叱れ」ば、良くなる

という『見た目の現象』が起こります。


「厳しく叱るほうが結果が出る」

という実感を持ってしまうのは、

この『見た目の現象』による勘違いです。


『平均への回帰』を
正確に評価するのが難しいという
人間の感じ方の問題であり、
それは『錯覚』にすぎないのです。


*『回帰の誤謬』
https://tinyurl.com/yb93cjhw


  ◆◇これが「ライフ・デザイン・セラピー」流!◇◆
■□━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■

         『 実 感 』 ではなく 

     『 事 実 (エビデンス) 』 を大切に !

■□━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■


『エビデンス』とは「(科学的な)証拠や根拠」という意味です。

体罰が効果的でなく、
むしろ悪影響であるという
実験結果やデータはいくらでもあります。

(「体罰 効果 データ」などで検索してみてください。)

体罰や厳しい指導が効果的だと
言っている人たちの根拠は、

 自分の経験や体験談などによる

 「感情論」であり「精神論」であり

自分の「実感」をベースにした
個人的な『信念』のようなものではないでしょうか?

(それが集まって『世論』にもなりますが
 そもそもの根拠はないのです。)

人の感覚は簡単に騙されます。

確かにハードなトレーニングなど、
人は成長するときに、
痛みや苦しみを感じることはあります。

ですが、それは他者から与えられるものではなく、
自分で向かって行くときに感じるものなのです。


 他者からの厳しさではなく、

 温かいエネルギーによって効果的に成長する

 自分の中にある力を感じてみて下さい。


 「苦しさ」 「厳しさ」という『緊張』を手放したほうが、

 あなたの『パフォーマンス』は活性化し、

 力を発揮する可能性があるのです!


ゆっくり、あせらず、そして、何より楽しく行きましょう!


(いや、でも教育に「厳しさ」は必要だろう?と思う方。

 言葉のニュアンスの問題かもしれませんが、
 「厳しさ」を「誠実さ」に言い換えてみてください。

 おそらく必要なのは「ごまかしのない誠実さ」です。)


「幸せのオーラ」、皆様に届きますように! .:*:・'゜'(幸)


(↓◆おまけ( 『「AI(人工知能)」の出番?』 )へ )


◎ あなたが微笑むとき、世界はあなたに微笑みます! ◎

*コーチング・セラピーはこちらまで!→ http://terra-life.com/

*ご意見、ご感想、お待ちしております!→ silen_h@yahoo.co.jp


◆おまけ( 『「AI(人工知能)」の出番?』 )

こういう話をしていると、

 西連寺は本当の底辺校の実態を知らない。

 あなたの意見は恵まれた環境で育った
 それこそ「生存バイアス」だ。

という声が聞こえてきそうです。

確かに今、この現状の対応として、
キレイごとだけでは
解消できない問題があることは認めざるをえません。

厳しい指導が必要な場面もあるでしょう。
否定しません。

 (こちら↓が参考になります。
  『茶髪禁止には多分理由がある』 めいろま
  https://cakes.mu/posts/18070 )

しかし、
何が『事実』なのか?
長期的に見て何が実際に効果的なのか?は
ハッキリ認識しておく必要があるのではないでしょうか?

底辺校だからこそ、
悪循環の連鎖を断ち切る必要があると
私は思います。

過剰に厳しい指導を期待してしまう親の気持ち。

ここらで断ち切らないと
次世代に受け継がせてしまいます。

(失礼な物言いなのは重々承知しております。)


 今回の件のような

 体罰を含む過剰な指導は、

 結局は社会に管理され、

 人間性を抑圧されてきた

 人間(大人)の『心の痛み』の悪循環なのです。


先生たちの多くは
自分の人間性を抑圧し、
社会にきちんと順応することで先生になっています。

子どもの人間性を抑圧することが、
教育だと思っていても不思議ではありません。

先生自身も
管理社会の犠牲者と言えなくもない。


子どもの教育をどうこうするのではなく、

まずは大人の我々が

自分の痛みを癒すことが先決なのです。


正直、大阪の教育改革は、
校長の公募の件なども含めて、
いろいろと問題があったように思われます。
https://matome.naver.jp/odai/2140705674717036601

しかし、橋本知事の行動力を私は評価します。

なので、それこそ教育改革の効果の「エビデンス」を検証して、
次のステップに進んでほしいと願わずにはいられません。

それこそ、「AI(人工知能)」を駆使して、
人間の「感情」「実感」を排除して
徹底的にエビデンスに基づいたアプローチを
期待したいくらいです。


『平均への回帰』への考察は
以下のサイトに詳しく書いてありますので、
よろしければ読んでみてください。

http://www.jcer.or.jp/column/otake/index449.html

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_detail.asp?vol=117


今回も最後までお付き合い、
ありがとうございました。

最後まで読んでくださった皆様には、      .・:'*。;(幸)
もういっちょ幸せのオーラをお届けします! 。.: *:・'゜'

では、また!



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