自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ

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メルマガ名
自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年01月19日
 
発行部数
1,078部
メルマガID
0000218071
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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  自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ (第577号)
                 
発行日:2018年1月19日
発行者:有限会社ロジカル・コミュニケーション
編集人:有賀正彦
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当メールマガジンは、まぐまぐを通じて読者登録いただいた皆様に
「ものの見方・考え方」や、自分が変わる「“気づき”」、「ビジネス」、
「マネジメントシステム」に関する情報提供を無料配信させていただきます。

◆ i n d e x …………………………………………………………………………

▼今週のニュースいじり:
『太陽生命保険の報酬アップは優秀な要員確保対策に成り得るのか?』
▼弊社のミッション 
▼コラム1:
『中小企業における環境経営システムの活用』
▼お勧めの書籍・雑誌・メルマガ等:
(新刊「ちょロジ ニュースから学ぶ7つの思考法」など)
▼コラム2:
『環境経営システムが目指すものと審査活動ですべきこと』
▼編集後記(今週の出来事):
『ナンカレーはハズレが少ない』

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■■ 今週のニュースいじり
■■-太陽生命保険の報酬アップは優秀な要員確保対策に成り得るのか?ー
■■

                   気づきプロデューサー 有賀 正彦



「太陽生命保険が、営業職員の報酬を平均8%引き上げることを明らかにした」
というニュースが流れていました。

2018年1月18日付の産経新聞の報道では、
(以下、引用編集)
◆全体の約6割を占める入社4年目以降の中堅営業職員については12%引き上げる
◆安倍晋三首相が期待する「3%賃上げ」を大幅に上回る水準
◆保険営業はもともと人材流動性が激しい上、顧客のニーズに合ったきめ細かい対応が求められる
◆報酬を手厚くすることで、優秀な人材を多く集めたい
◆営業職員は約9千人で、2018年5月支給分から、基本給と成果給で計8%増やす
◆2017年の実績は3%増だった
(引用ここまで)
だそうです。

生命保険、損害保険会社のコンサルティングに関わった経験があるので、あくまでも一般論ですが、
◆基本給が低い
◆離職率が高い
◆ノルマを達成してもさらなるノルマが設定されている
◆保険サービスが終了するまでは責任が伴うためリスクがある業務
◆飛び込み営業が多い
という世界です。

今の時代、他の業種の「営業職」は、「営業」といっても「飛び込み営業」より「ルート営業」や
「紹介先ありきの営業」の仕事も多いですが、相変わらず保険の世界、とりわけ生命保険の世界は、
「飛び込み営業」が多いです。
特に、団体生命ではなく、個人顧客が多い生命保険会社は、昭和時代の営業スタイル「人海戦術」が
主体で、いわゆる「GNP営業」(義理、人情、プレゼント)が基本です。

生命保険会社自体は、昭和の時代と違って、
◆保険契約者の声(苦情、要望、お問合せ)の収集・分析
◆お客様の声に基づいたサービス内容の向上
◆契約内容確認活動の拡充
◆保険サービスのプロセス改善
◆業務ノウハウの標準化と継続的改善
といった「業務の質向上」に取り組んでおり、「契約をしてもらったら後は知りません」という
「新規契約重視」の体制からは変わってきています。

ただ、「入り口部分」に関しては、まだまだ「個人の力量と努力に負う部分」が多く、
「基本給や成果給のベースアップ」というニンジンをぶら下げなければ、「いい人材」は
集まりません。
私は、「入り口部分」について「業務ノウハウの蓄積と標準化」に取り組んだことが
ありますが、なかなか難しいです。
その理由として、「営業担当者それぞれがライバル」なので、「失敗情報」は比較的共有化
されても「成功情報」は「個人的企業秘密」であり、なかなか「会社のノウハウ」として
開示してくれません。

会社全体で考えれば、この部分を「個人の頑張り」主体に期待すると
「精神力の強い人しか営業職として残れない」ということになり、効率的でない人材確保と
育成ができません。
「賃金アップ」は「営業職員の労務環境改善」と「営業職員のやる気向上策」として、
「ハズレの問題解決策」ではありませんが、併せて「営業ノウハウの蓄積と標準化」にも
取り組まなければ、長い目で見て「優秀な要員確保ができない」ということを経営層は
理解するべきでしょう。

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■■
■■ 弊社のミッション
■■  
弊社のミッションを紹介させていただきます。
【ミッション】
筋道を立ててものごとを伝えることによって、気づきを与え、意識的な行動を
促進すること。
論理的なコミュニケーションにより理解力、相互浸透を創造すること。
その結果、優れた論理能力を持ったビジネスマン、圧倒的な競争力を持った
企業を数多く創出することで社会に貢献すること。
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この目的を果たすべく、メルマガはビジネスに役立つような企業のマネジメントに
関する専門的な話ばかりではつまらないので「身近な気づき」に関する
コラムをたくさん紹介していきたいと思っています。

私は仕事を通じて、お客様企業に「気づき」を与える仕事をしています。
しかし、気づきを与えるのと同時にたくさんの「気づき」を頂き自分を変える
ことができました。

このメルマガを通じて、たくさんの「気づき」の相互作用が創造でき、
多くの人が「なりたい自分に変わる」ことができることを期待しています。

ぜひ、「気づき」に関する読者のご意見をお聞かせ願えれば幸いです。

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■■コラム1
■■-中小企業における環境経営システムの活用-
■■ 


仕事柄、企業経営者とお話をさせていただく機会が多いですが、月並みですが、
中小企業においては日々の業務に追われて、環境リスクについては放置されている
組織が多いです。
つまり、社内に自らの製品や業務活動に関係する環境法規制等を把握している
専門部署もないため、ロスコントロール及び環境リスクマネジメントが十分でない
組織が数多く存在することに気づかされます。

例えば、

◆法律違反でないが日照権の問題から住民訴訟が起きて建設中の高層マンションの
高層階が施工差し押さえになった

◆橋梁工事で水質汚濁が生じる恐れがあると漁業団体が発注元にクレームをつけ、
施工業者責任で多大な追加仮設工事が生じた

といったような環境に関する企業のトラブル事例が数多くあります。
いずれのケースも組織としては、
「関連当局に対して必要な届出や関連法規制基準は遵守している」
と言う認識です。
しかし、今の時代は、基準や規制を遵守していても、利害関係者をはじめ、社会から
「環境に配慮が足りない」とのレッテルを貼られ企業イメージを損なったり、
予想外の対策費用が生じると言う結果を引き起こす可能性があるのです。

けれども、日常の業務に追われる中小企業においては、自らの業務で生じる可能性の
ある環境リスクに気づかない、または気がついていてもそれらの環境リスクを最小限に
とどめる対応計画や運用管理が十分にマネジメントされているとは言い難い現状があります。
つまり、これからの組織運営は自らの会社が業務活動を行う上で生じる顕在的/または
潜在的な環境リスクを評価し、その上で自らの活動に対する環境影響を認識し、
問題を引き起こさないようロスコントロール・マネジメントがすることが重要な時代なのです。

要は、言い尽くされた言い方ですが、
「会社の顧客やエンドユーザー、地域社会や住民、従業員、株主などの利害関係者の
人々に対して、安心して仕事が依頼でき、安心して購入でき、安心して一緒に住めて、
安心して働けて、安心して投資ができ、経営者を始め従業員が一丸となって環境に対して
認識し、配慮し、常に努力しつづけている会社であるとわかってもらえなければ
企業活動が成り立たない」
と今の時代はいえるのです。

それでは、こう言ったことを管理するにはどうすればよいか?
管理手段としては、「環境マネジメントシステムを構築して、継続的な改善を図る」が
最も最適な方法でしょう。
環境マネジメントシステムとしては、マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」や
環境省が策定する環境経営システムのガイドラインである「エコアクション21」などがあります。
これらのマネジメントシステムを活用することで、経営上関係する法規制が整理でき、
環境リスクや事業上の機会に気づき、目標管理をはじめ、業務運営上の管理手順も整備できます。
また、認証審査を受審することで、内部チェックでは気づかなかった環境リスクに
気づくこともできるでしょう。

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■■ お勧めの書籍・雑誌・メルマガ等
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【論理的思考力を身に付けたい方に!】
▼「ちょロジ ニュースから学ぶ7つの思考法」
 パブラボ 有賀正彦著 2013年2月14日発売
http://www.publabo.co.jp/chologi/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/
http://www.youtube.com/watch?v=h1S9tFqSjkI

【ビジネスの発想を広げたい方に!】
▼ 転職のまぐまぐ 「ビジネス発想術」
http://career.mag2.com/hassou/

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■■ コラム2
■■-環境経営システムが目指すものと審査活動ですべきこと-
■■


『環境経営システムは組織にとってのモラルである』 

1)組織は生産活動、事業活動およびそれらに関連する活動において直接的あるいは
間接的に大なり小なり何らかの環境に優しくない影響を出している。

2)その影響を少しでも減らしていこうと言う一人一人の環境に対する意識、
配慮そして行動を求めている。 

3)その一人一人の、環境を少しでも良くしていこう、と言う行動が組織へ、
地域へ、国へ、世界へそして地球規模にまで広がって行く。

4)便利さの追求の為に犠牲になった、汚された環境を少しでも良くしようと言う
気持ちと実践が今求められている。

すなわち、環境経営とは、組織の為、組織に関係する利害関係者のため、社会のため、
次世代の人々の為、そして地球上のあらゆる生き物の為に、できる範囲で、徐々にでも
よいから、環境を良くしていこうと言うものである。


『環境マネジメントシステム認証企業にた情報公開が求められる』

1)環境経営システムは、組織全員が環境目的と目標を明確に理解し、
計画(P)→実行(D)→点検(C)→見直しと改善(A)をルール通りに回し、
実行することで継続的な改善ができる

2)そのためには、組織のトップが公に誓約した環境方針の理解と遵守が不可欠

3)公平性、透明性そして説明責任について組織をとりまく不特定多数の利害関係者は
情報の公開を求めており、組織はその期待に応えなければならない

4)環境経営システムの基本は、その組織に適用される環境に関する総ての法規、法令、
条例、住民との取り決めや同意書、更には産業界の規範等を総て遵守している事を
立証しなければならない


『私たちの使命は次世代の人々に少しでもきれいな環境を維持して引き継ぐこと』

企業が社会に貢献し、業務をとりまく環境リスクを認識して備え、利益をもたらす体質に
変貌する為には、経営者が環境経営システムを真に理解し、日常業務とシステムを関連付けて
取組まれる事が重要です。
環境経営システムを審査する上で重要なことは、審査基準を満足しているか否かの判定が
一義的には、もっとも重要ですが、こうしたこと「環境経営が目指していることの本質」を
組織に対して、伝え、気づいていただくよう促していくことも大きな役割なのです。

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■■
■■ 編集後記など
■■

▼ 編集後記(今週の出来事):
◇ナンカレーはハズレが少ない◇


2018年に入って、約3週間が経過しました。
ちゃんとカウントしていませんが、外食は、おそらく10回はしたでしょう。
仮に、「1日3回食事をする」として、「3回×20日」→「60回」の食事をしたとすると、
約17%が外食になります。

この数字(外食率)は、私の中では「低い」といえるでしょう。
出張が多い月は、20日/月程度なので、「3回×30日」→「90回」の食事機会があるとすれば、
ホテルの朝食やクライアント先での昼食も「外食」と捉えれば、60回以上の外食となり、
「外食率」は約67%となります。

さて、今年に入って「10回」の外食のうち、「3回」が「ナンカレー」です。
個人的に「カレーが好き」「ナンが好き」という理由もありますが、大きな理由は
「ハズレ」が少ないからです。

私の友人は、「飲兵衛」が多いので、「友人との外食」の場合は、基本的に
「居酒屋」が殆どです。
しかし、出張先でホテルに泊まっているときは、ホテルで仕事をしたいので
アルコール抜きの食事です。
地方出張であれば、地方の名産やB級グルメを食べたくなりますが、都内にいるときは、
ちょっと悩みます。
また、東京の場合、食事時間帯は、どこもかしこも「そこそこお店が混んでいる」ので、
「荷物が多くカウンターに通されるケースが多い店」(ラーメン屋、王将などの
チェーン中華料理屋では確実にカウンター席)を避けるとなると「ナンカレー」は、
◆味のハズレが少ない
◆座席は「ご自由に」といわれるので広い席に座れる
という点で私にとって最適なのです。

そんなわけで、先日、新宿某所で、ナンカレーを食べました。
しかし、結論から言えば「極めて珍しいハズレ」でした。
予兆はお店に入る時点であったのですが、他に何軒かのぞいたお店に食指が動かず、
入ってしまいました。
◆スタッフがお客がいるのに電話でずっと話している
◆スタッフ(厨房を含めて3人いた)が全員愛想がない
◆カレーを注文する際に辛さの確認がない

この時点で「ヤバいかな」と思いました。
カレーが運ばれてきて、食べてみると、
◆ナンにモチモチ感もパリッと感もない
◆カレーが塩っ辛くて辛くない
◆ルーに水分が少なくドライカレーに近い
という状態でした。

想像ですが、訪問時にオーナーはおらず、全員「雇われ」でしょう。
美味しいナンカレー屋さんの場合は、
・辛さは大丈夫ですか?
・ナンのおかわりはどうですか?
・ラッシーをサービスします
・お見送りの時も愛想が極めて良い
といった特徴があります。

さて、今年は、どんな「ごはん」に出会えるのか、しっかり観察して、
レポートしていきたいと思います。

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