がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!

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スポーツ用品業界在籍33年の経営コンサルタントが、スポーツショップの業績向上法について熱く語ります。スポーツショップのために書かれた、日本初のメルマガです。ここには、あなたのお店がかかえている問題を解決するヒントがいっぱいです。

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メルマガ名
がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!
発行周期
週刊
最終発行日
2017年08月16日
 
発行部数
356部
メルマガID
0000227106
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2017年8月16日発行          第547号

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●今日のテーマ:放っておいたらイケナイ


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

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 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
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「多品種少量」の時代が続いてきました。

消費者が多様化したからです。

そう思って商品を作り続けていたら

店には商品があふれかえるようになりました。

こうなると、何が売れるかよくわかりません。

はたして、店の在庫はなくなるのでしょうか。



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■      放っておいたらイケナイ      ■
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1.放っておいたらイケナイもの



「放っておいたら減っていくのがお客様

 放っておいたら増えていくのが在庫」

と言われます。


お客様が減れば売上が下がり、

在庫が増えれば資金繰りが大変です。

どちらも商売に大きな影響を与えます。

ですから、どちらも放っておいてはいけません。

ここでは、お客様の話はよくします。

そこで、今回は在庫の話です。


あなたのお店でも、

なんだか知らないうちに在庫が増えてしまっている

なんてことはありませんか。

決して商品が売れていないわけではありません。

しっかりと売上はできているのに、商品が増えています。

どうしてこんなことが起こるのでしょう。


最近の日経ビジネス誌を読んでいたら、

こんなことが分かりました。

「スーパーでの食品取扱品種の数は、

 この20年間で9万7千点から15万7千点に

 家庭用品は5万1千点から7万7千点に増えている」。


売場面積が増えているからでしょうか。

そうとばかりも言えないようです。

そこには、アパレルメーカーの商品供給量についても

書いてありました。

約20年間で、その供給量は20万点から40万点に

倍増した、とあります。


そうか、分かりました。

食品も家庭用品もアパレルも、商品点数が増えたのは

メーカーさんの政策によるものではないでしょうか。

これは、スポーツ用品も同じことが言えるようです。



2.メーカーさんの政策



スポーツ用具もスポーツウエアも、

メーカーさんは毎年のように新製品を出し続けます。

そうしないと生き延びられません。

他社に市場を奪われてしまうからです。

ですから、仕方ありません。

これがメーカーさんの宿命です。


問題は小売店さん。

メーカーさんが次々と出してくる新製品を、

言われるままに仕入れていったらどうなるでしょう。

売場は在庫であふれかえってしまいます。

実は、これが在庫をふくらませる一つの要因です。


もう以前のように、

仕入れた新製品が次から次へと売れる時代ではありません。

放っておいたら、取扱商品が増えてしまうのです。

ここは何か対策を打たなくてはなりません。


他の業界ではこれに気が付いて、

取扱商品数を減らし始めているようです。

例えば、ジャパネットタカダでは、

取扱品目数を約8,500から

一気に約600まで減らしたと言います。

ものすごい減らし方です。


メーカーさんも小売店さんも「多様性の時代」と言われて

多品種少量にかじを切りました。

もしかしたら、

そんな時代も終わりを迎えているのかもしれません。


それもあってでしょうか、

いくつかのスポーツ用品メーカーさんは

自社で小売店を出し始めました。

ユーザーの声を直接聞くことができます。

それを、新製品開発に活かすことができますから、

あたりはずれを少なくできそうです。


とはいえ、そのお客様の声を

お店に伝えてくれるかどうかは分かりません。

そんなメーカーさんの方向に対して、

あなたのお店はどうしますか。



3.お店の対策



もう一度言います。

放っておいたら在庫が増えていきます。

その対策は、ご自分で考えることです。


では、どうしたらいいでしょう。

私が考える対策は3つです。


・メーカーさんの政策に、安易に乗らない。

・定期的に在庫商品の棚卸をする。

・POSを有効活用する。


メーカーさんは、お店の事情はさておき、

新製品を作り続けます。

その方針に乗って、

安易に商品を仕入れてはいけません。

自分のお店の販売状況や在庫状況を

しっかりとつかんだうえで

商品を発注する習慣をつけましょう。


これは、

POSを導入しているお店にとっては、楽な作業です。

品種ばかりでなく、

色やサイズの傾向までも分かりますので

ていねいに分析して、

メーカーさんと交渉に当たりましょう。


そして、在庫をふくらませないために、

定期的に実地棚卸をすることです。

毎月はむつかしいかもしれませんが、

3か月に一度くらいは行いましょう。

実地棚卸は、実際に商品を数えますので、

結構その時に気が付くことが多いです。


「前回の棚卸から、一向に動きが無い」

「こんな商品が売れ残っていた」

「売れるサイズや色に偏りがある」


POSの販売、在庫データでも分かることはありますが

実際に目で見た方が、多くのことが発見できます。


いかがでしょう。

この3つの方法を駆使して、

在庫が増えないよう頑張ってください。






■今日のツボ■


・新製品が次々と出るので、放っておいたら在庫は増える。

・これに気が付いたお店は、在庫品数を減らしてきている。

・メーカーさんへの慎重な発注と、棚卸をすることが必要である。






■編集後期■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


ドンキホーテは、商品が山のようです。

在庫など気にしていないようにも見えます。

実際はどうなのでしょう。

私は、ちゃんとコントロールをしていると思います。





運動会の華は「徒競走」です。

足の速い子供はヒーロー。

これだけ「競走」の盛んな国なのに

世界陸上では勝てません。

もう少しで手の届くところにあります。

ヒーローの出現が待ち遠しいですね。








●「121わくわく新聞8月号」を発行中です。

 こちらからお読みください。

 http://www.121con.jp/news/index.html




意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。


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【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
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