ピアノ レッスン コン・ヴィヴァーチェ

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メルマガ名
ピアノ レッスン コン・ヴィヴァーチェ
発行周期
ほぼ隔週(月曜日)
最終発行日
2017年08月07日
 
発行部数
376部
メルマガID
0000253147
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > 楽器

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 はじめてのピアノ レッスン con Vivace (コン・ヴィヴァーチェ)

            ( 第227号 )
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[ お知らせ ]

● ピアノ・コンシェルジェ

ピアノ・コンシェルジェでは、前回のメールマガジン(第226号)以降、以下のような
コンテンツを追加しました。

合唱コンクール。難易度が高い曲のほうが有利?
http://www.convivace.jp/co_574.shtml

ブランク2年の高2。小さい頃から憧れだった学校の音楽の先生に
http://www.convivace.jp/co_573.shtml



[ ピアノ教室の出来事 ]

今回は、お子様の発表会とオーディションのお話です。

先日、毎年夏に開催しているお子様の発表会が行われました。今回は、初めて使用する
会場で、2人のピアノの先生と合同で行いました。

朝から日差しも強く暑い日でしたが、少し早目に会場に入りますと、既に生徒さんが
何人もいらっしゃっていました。

打ち合わせでは、アナウンスの原稿に演奏する生徒さんの名前の読み仮名を書いたり、
足台の有無、補助ペダル使用の有無や持ち込みの有無、タイムスケジュールの確認な
どを行いました。

その後、初めて参加する生徒さんに、舞台上での動きのリハーサルを行い、定刻通りに
始まりました。

私のクラスにも、今回初めて参加する生徒さんがいます。

その生徒さんは、以前から発表会に出たくないと言ってみたり、自宅練習やレッスンも
消極的な姿勢になっており、本番に来てくれるのか心配していました。

しかし、開場時刻前にご家族で到着されていて、新しい黒い革靴に、おしゃれなシャツと
半ズボンの装いをしていました。やはり、少々緊張気味の硬い表情でしたが、特別嫌そう
な雰囲気でもなく、少しほっとしました。

お母様と舞台まで来ていただき、出番前の待機場所(舞台袖)やお辞儀をする位置の確認
などを行いました。

今回は、会場の作りが少し特殊で、通常のように演奏後に舞台袖へ戻りますと、その後
ご家族が座っている客席に戻るには、かなり遠回りをしなければならず、小さい生徒さん
には、少々難しい事もあり、演奏後は、舞台隅にある階段を下りて、ダイレクトに客席に
戻る流れにしました。

生徒さんが安心して演奏できるように、演奏前の舞台袖にお母様が付き添って頂く予定で
したが、それでは演奏後に合流できなくなってしまいます。

「お母様には、一番前の席に座って頂いて、弾き終わったら、階段を下りてお母様の所に
行っていいからね? いいかな?」

当初の予定と異なってしまうので大丈夫かなと思いましたが、静かに、こくんと頷いて
くれました。

全員出席のもと、定刻通りに発表会が始まりました。

一番最初は、先程の生徒さんの演奏です。

今回初めての参加とは思えない落ち着きぶりで、堂々と舞台に上がり、演奏も上出来で、
とても安心しました。

別の生徒さんで、本番前のレッスンで暗譜が少々不安だった生徒さんは、舞台袖に来る
なり、「間違えそうな気がする」と、しきりに話していました。

これまで何回も発表会に参加していて、慣れているはずが、思わぬ弱気な発言に少し驚
きましたが、「そういうことを言うと、本当にそうなっちゃうから言っちゃだめよ」と
話しますと、「でも、5回は間違えそうな気がするんだもん」と話していました。

暗譜以外は、かなり良い感じに仕上がっていましたので、「そうは言っても大丈夫なの
では?!」と思っていました。

しかし、出番が来て演奏が始まりますと、最初の1段目で早くもミスが始まり、その後
も、あれっ?あれっ?という場所で小さなミスが重なってしまいました。残念ながら、
出番前のご本人の予言が、当たってしまった結果になりました。

また別の生徒さんで、今年もオーディションに参加する生徒さんは、ご自宅で使用して
いる補助ペダルを持参していらっしゃいました。持ち込んで下さったお母様に、生徒さん
の様子を伺いますと、あまり上手くいっていないとのお話で、少し心配になりました。
生徒さんは、いつもの本番のように、少々不安そうな様子で舞台袖に来ました。

「いつも通りに弾いたら大丈夫よ。コンクールの本番の時よりは、いいでしょ?」と聞く
と、少しハッとしたような表情になり、若干表情が緩んだように見えました。

演奏が始まりますと、お母様がお話していたような不安さはなく、堂々とした演奏で、
かなり力を発揮できたように思いました。

今回、最後の演奏を飾るトリを務めた生徒さんは、以前コンクールの全国大会で演奏し
た曲を披露しました。

バスケットボール部の練習漬けの日々は卒業しましたが、今度は受験のために、日々塾
に追われていて、ピアノのレッスンの後にロビーで夕食を食べて、そのまま夜遅くまで
塾の授業をこなしています。

受験生なので、練習時間もままならないと思いますが、しっかりとまとまった演奏を披露
できました。

発表会は見学自由なので、生徒さんの小さいご兄弟がいらっしゃることも多いのですが、
演奏中は驚くぐらいに静かな会場でした。演奏した生徒さん方も、きっと集中して力を
発揮できたと思います。


発表会後暫くして、オーディションが行われて、私も審査員を務めました。これまで何回
も務めていて、小学生の部を担当することが多かったのですが、今回は大学生の審査を
担当しました。

オーディションの曲目は自由なので、ベートーヴェンやリスト、ドビュッシー、ラフマニ
ノフなど、いろいろな時代の作品を聴く事が出来ました。

コンクールやオーディションは、点数をどのように出して合否を決めるのかケースに
よって異なり、同じコンクールでも地区大会と全国大会で異なる場合もあります。

例えば、各審査員が出した点数の平均点を計算し、○○点以上は合格としたり、審査員
が出した点数のうち、最高点と最低点を削って、その他の点数で平均点を出して合否や
順位を付けることもあります。

今回のオーディションは、審査員1人につき複数の投票権が与えられ、素晴らしい演奏を
した参加者に1票ずつ投票し、その合計投票数が高い方から合格とする方式です。(どん
なに素晴らしくても、1人の審査員が同じ参加者に複数投票することは禁止)

これまでは、最高得点の満点と、ほとんど票が入らない最下位はすぐに決まるものの、
大多数は僅差となり、2次投票をしたり意見交換をするなど、なかなか審査に時間がか
かっていました。

しかし今回は、いざ開票してみますと、綺麗に順位がついていて、審査員全員が驚くぐら
いにすっきりと合否が決定しました。

私のクラスの生徒さんも別の日に審査があり、今回も見事に合格することが出来ました。

審査では、審査員全員が講評を書くのですが、その講評を読む限りでは、テンポの揺れを
多少指摘されましたが、曲の各場面の変化がしっかりと出来ていたことや、曲に合わせた
演奏が出来ていたこと、完成度の高さを評価して頂けました。

これから、合格者の披露コンサートまで少し時間がありますので、さらにバージョン
アップした演奏を目指して、生徒さん自身が、「かなり思ったような演奏が出来た」と
手ごたえを感じ、今後の自信に繋げられればと思っています。



[ ピアノ曲・無料楽譜/有料楽譜 ]

インターネットで見つけた無料の楽譜をご紹介するコーナーです。

今回は、ブルグミュラー作曲「25の練習曲 Op.100」より第13番「なぐさめ」をご紹介
します。

この曲は、7小節の前奏の後に、メロディーが始まります。

冒頭の小節に、Dolce(ドルチェ)とlusingando(ルジンガンド)という音楽用語が書かれ
ています。Dolce(ドルチェ)は柔らかに、甘く、優しく、lusingando(ルジンガンド)は、
優しく、甘くという意味です。強弱記号もピアノの指示なので、静かに、優しいタッチ
で弾いてみましょう。

右手で弾く一番上のパートは8分音符が並んでいますが、硬い音色にならないようにし
ましょう。また、その後のクレッシェンドは、まだまだ前奏部分になり、これから音楽
が本格的に始まる部分なので、控えめにしておきましょう。

6小節目最初の右手のミのアクセントは、少し意識しましょう。

8小節目からの右手は、一見すると前奏部分の8分音符と同じように見えますが、よく見
ますと、2,3,4小節目に弾く音には、もう一つ縦棒が書かれています。これは、8分音符
でもあり、4分音符の意味も持っているという事になります。

この作品は、4声(4パート)から作られていて、高音部の右手に2パート、低音部の左手に
2パートあり、混声四分合唱(ソプラノ、アルト、テノール、バス)のようです。8小節目
からは、2,3,4拍目の音がソプラノとアルトで共通だったという事になります。完全に
同じ音なので、楽譜に2つ記入することが出来ず、音符のたま(丸い部分)のみを1つに
省略していると読んでいきます。

棒が上に向いている2,3,4拍目は、ソプラノパートの音で、すべて4分音符でもあります。
メロディーの音になりますから、長さを守って弾きましょう。

16小節目からは、低音部のバスパートが、四分音符になります。

最後の段にある2カッコ部分は、フレーズに気を付けて弾きましょう。


無料楽譜:ブルグミュラー作曲「25の練習曲 Op.100」より第13番「なぐさめ」
http://imslp.org/wiki/Special:ImagefromIndex/09670

(楽譜はPDF形式で、17ページがご紹介した曲になります)

有料楽譜
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4111020100 (Amazon)
http://www.print-gakufu.com/score/detail/131568/ (ぷりんと楽譜)


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info@convivace.jp 宛てにメールが送られます。
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http://www.convivace.jp

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