ピアノ レッスン コン・ヴィヴァーチェ

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メルマガ名
ピアノ レッスン コン・ヴィヴァーチェ
発行周期
ほぼ隔週(月曜日)
最終発行日
2018年05月14日
 
発行部数
378部
メルマガID
0000253147
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > 楽器

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 はじめてのピアノ レッスン con Vivace (コン・ヴィヴァーチェ)

            ( 第247号 )
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[ たのしい音楽小話 ]

音楽の雑学的な事から、作曲家の話、いろいろな音楽情報まで、音楽を幅広く興味を
持って楽しんでいただける様なお話を紹介しています。

今回は、ラ・フォル・ジュルネのお話です。

もうすっかりお馴染みとなりました、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭 (ラ・フォル・
ジュルネ TOKYO 2018)に、今年も行ってきました。

毎年、東京で開催されるラ・フォル・ジュルネは、ゴールデンウィーク期間中に、東京
国際フォーラムを中心に行われていて、チケットを予約してホールで着席して聴くような
コンサートだけでなく、その半券を持っていると聴く事ができるコンサートや、どなた
でも無料で聴けるコンサートまで、さまざまなスタイルがあります。

1回のコンサートが 45分という短い時間なので、小さなお子様にも聴きやすい長さで
すし、1日に2,3個のコンサートを聴く事も可能です。それでは物足りない場合は、
1日パスポート券というのもありますので、いろいろな楽しみ方が出来るのではないで
しょうか。

東京国際フォーラムの地上スペースでは、無料のコンサートが開催されると共に、屋台が
出て、いろいろな地域のグルメを気軽に堪能できるのも楽しみの1つです。

今年は、フランス料理で有名な「牛肉のステーキ ロッシーニ風」というハンバーガーを
販売する屋台も登場しました。オペラで有名な音楽家ロッシーニが開発したメニューを、
手軽なハンバーガーで食べられるとは、なかなか面白いですね。

今年のテーマは「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」で、クラシック音楽だけでなく、
中世の民衆歌からジャズ、日本の和楽器まで幅広いジャンルの音楽が演奏されました。

「こどもたちの音楽アトリエ」という企画では、イ・ムジチ合奏団が登場するという事で
聴いてみました。バロック音楽の演奏で世界的に有名な合奏団が、どのような演奏を聴か
せてくれるのか、また子供向けのワークショップという事も興味が沸きます。

無料ですしお子様向けという事で、開演前から本当に多くの子供達が集まっていました。

合奏団が舞台に登場し、いよいよ演奏が始まるのかと思ったら、お子様は舞台に上がる
ようにアナウンスがありました。よく見ますと、舞台上にはテープが貼ってあり、その
場所までお子様が上がれるようになっていました。

本当に近くで一流の演奏家達の演奏が聴けるという事で、我先にと小さなお子様が舞台に
上がって、ステージが溢れそうなほどに埋め尽くされました。

舞台は高さがあるので、舞台の下の客席からは演奏者が見えにくく、熱心に聴いている
お子様の姿だけが見えましたが、それでも、さすがに息の合った演奏で、音のバランスが
素晴らしかったです。

次に、数寄屋橋近くにある、東急プラザ銀座の屋上で開催されたフルートカルテットの
コンサートを聴いてみました。フルート4本のコンサートは、なかなか聴く機会がなく
珍しいかもしれません。

女性奏者4人のコンサートは、眩しい日差しと強風の中で行われ、楽譜も飛ばされそう
なほどでしたが、演奏者によってフルートの音色も様々なのだという事を改めて感じま
した。

風が強かったので、演奏者のドレスがひらひらと揺れていて、優美な雰囲気にもなりま
した。

翌日には、今年から追加された池袋エリアで、パーカッションのコンサートを聴いてみ
ました。

池袋エリアは、東京芸術劇場と周辺の公園が会場になっていて、コンサートの他に、
楽器体験やワークショップなども開かれていました。

楽器体験では、ヴァイオリンやフルート、サックス、クラリネットなどの楽器を、実際
に教えていただきながら音を出して演奏体験ができるようになっていました。

赤ちゃんをおんぶしながら体験しているお母様がいたり、小さいお子様がヴァイオリンを
体験していたり、いろいろな様子を見ることができました。何か楽器をやってみたいとい
う時には、とても便利なイベントだと思います。

この池袋エリアでも、お子様向けの「こどもたちの音楽アトリエ」というワークショップ
が開かれ、塗り絵や工作などができるようになっていました。作った作品などは、壁に
飾られていて、楽しい雰囲気になっていました。

パーカッションのコンサートは、地下にある舞台と客席が近いホールで開催されました。
多国籍打楽器のコンサートです。サンバのリズムを使用した曲などが演奏されました。

ラフな装いで登場した演奏者の方々は、緊張している様子が全くなく、むしろリラックス
して、時々笑顔を見せながら楽しそうに演奏しているのが、とても印象的でした。

楽しい感じの音楽というだけでなく、演奏者の楽しんでる雰囲気も伝わったのか、会場の
雰囲気も大いに盛り上がっていました。

お客様の前で演奏する時には、緊張してしまうものですが、本番も音楽を楽しむという、
本来の音楽の在り方を忘れずに演奏することの大切さを、改めて感じました。

ラ・フォル・ジュルネは、毎年多くの方々が来場されるので、コンサートホールなどは
かなり混雑しますが、今年から追加された池袋エリアは、あまり混雑しておらず、ゆった
りとした雰囲気でした。

有料コンサートは、ホールによってプログラムが異なりますので、会場を選ぶ事は出来
ませんが、盛り上がっている雰囲気を味わったり、多くのコンサートを聴いてみたい場合
は、東京国際フォーラムを中心とした丸の内エリアを、無料のコンサートをあまり混雑
したところではなく聴いてみたいという場合は、池袋エリアを選ぶというのもよさそう
です。

コンサートは、通常平日の夜に開催されることが多いのですが、昼間に短時間で聴ける
ことや、0歳児から聴く事ができるコンサートが多数開催されている事も、ラ・フォル・
ジュルネの大きな特徴です。

来年も、生徒さん方に、オススメしてみたいと思います。



[ ピアノ曲・無料楽譜/有料楽譜 ]

インターネットで見つけた無料の楽譜をご紹介するコーナーです。

今回は、ソナチネアルバム第1巻より第14番 モーツァルト作曲ソナチネ K.545をご紹介
します。

この曲の冒頭部分は、右手のメロディーが比較的長く伸ばす音符になっていて、左手の
伴奏とは音の長さがだいぶ異なります。また、右手と左手の音域がかなり接近していま
すので、音の強さのバランスに気を付けましょう。

4小節目の右手に出てくるトリルは、たくさん入れるとテンポが遅れてしまいますので、
少な目にトリルを入れて弾きましょう。

5小節目からの右手は、細かい音符が音階で並んで出てきます。音の粒をきれいに並べて
弾き、また前の小節とのテンポが違ってしまわないようにしましょう。特に強弱記号は
書かれていませんが、各小節の3拍目の最高音に向かって少しクレッシェンドをし、その
後はは少しデクレッシェンドをしていくときれいです。そして全体的には、段々と強く
していき、9小節目のフォルテに繋げていくとよいかと思いますので、5小節目のメゾ
フォルテは、強すぎないようにやや控えめな音量で弾きましょう。5~8小節目の左手の
4拍目の音は、弱く弾きましょう。

10小節目の左手の8分音符を弾くタイミングが、少しでもずれますと、両手が揃わなくな
りますので、ゆっくりなテンポで確実に両手が揃うように弾きましょう。

11小節目は、両手が揃いにくい箇所なので、特に注意してバラバラにならないようにし
ましょう。

13小節目から新しい場面に変わります。最初のドのシャープは、強すぎないようにしま
しょう。トリルの形ですが、段々テンポが早くなりがちなので気を付けて弾きましょう。
拍を意識して弾くと良いかと思います。

14小節目から右手のメロディーが始まりますが、焦らずに落ち着いて弾きましょう。

15小節目の右手のトリルの後のファのシャープの連打は、優しく軽く弾きましょう。

18小節目からは、新しい音形になります。少しペダルを入れて、音をきれいに響かせて
みましょう。

22小節目からは、テンポ感を見失って早くなってしまいがちな箇所なので、十分注意し
ましょう。

25小節目の長いトリルは、均等に入れましょう。指任せで弾きますと、不均等になって
しまいます。左手の16分音符1個につき、右手の音を何個弾くのか、数を決めて固定させ
ると安定して弾く事が出来ます。また、トリル後の右手のソ・ラの音が、変に目立って
しまわないように、トリルから自然に流れるように弾きましょう。

29小節目から、大きく場面が変わり、短調に転調しています。臨時記号が多く付きます
ので、正しい音で弾きましょう。

31小節目からは、左右の手で音階を追いかけっこして弾いていくような作りになってい
ます。35小節目からも、同じような作りになっていますので、滑らかに弾いていきま
しょう。クレッシェンドやデクレッシェンドをきれいに付けて、表情を付けることも忘れ
ずに弾きましょう。

42小節目からは、曲の冒頭部分が復活する、再現部になります。ただし、この曲の場合
には、ヘ長調に変わっています。前の小節とテンポが違ってしまわないように注意しま
しょう。

一番最後の小節は、前の小節でクレッシェンドをしていますので、フォルテで華やかに
弾きましょう。


無料楽譜:ソナチネアルバム第1巻より第14番 モーツァルト作曲ソナチネ K.545
http://www.ongakunoohanasi.com/free-scores/sonatinen/sonatinen14_k545_1.pdf

(楽譜はPDF形式です)

有料楽譜
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4111012116 (Amazon)


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