在仏FPからのフランス金融便り

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メルマガ名
在仏FPからのフランス金融便り
発行周期
不定期
最終発行日
2017年04月25日
 
発行部数
342部
メルマガID
0000268423
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 家計 > その他

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◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
  
    「在仏FPからのフランス金融便り」
   ***** 2017年4月25日 Vol 53 *****

PARIS FPは、フランスで暮らしていらっしゃる方々に
ファイナンシャル・プランニングを提供しております!

https://www.paris-fp.com/

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆


こんにちは!
PARIS FPの三枝洋子です。
おととい、フランス大統領選の第1回投票が行われ、
上位2人のマクロン氏とルペン氏が
5月7日の決選投票で対決することが決まりました。

これまで「誰が大統領になるか全く分からない」という
不安定な状況にありましたが
相当な大事件が起こらない限り
マクロン氏の勝利は、もはや確実です。
フランスがいい方向に向かっていくことを心から願います。

それでは『在仏FPからのフランス金融便り』をお届けします。


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■PARIS FPのコラム  
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『2017年度 フランス不動産市場の展望』

今回のコラムはフランス不動産市場の展望についてです。
昨年度の不動産市場は非常に好調でした。
価格上昇の主な理由、そして決選投票に進む
二人の各大統領候補者たちが打ち出す、
不動産に関する政権公約について検証してみました。

https://www.paris-fp.com/french_property_market_2017/


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■気になるニュースをピックアップ!
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『2016年度のユーロ・ファンドの金利の大幅下落に対応するために』

当社のコラムやメルマガで度々お知らせしておりますが
フランス人の大のお気に入りの金融商品『Assurance Vie』内の
ユーロ・ファンド(元本保証ファンド)の金利が
ここ数年、ずっと下がり続けています。
フランス保険協会(FFA)が先月発表したレポートによると
昨年度のユーロ・ファンドの平均金利は1.8%でした。
平均以上の金利を得られた方々は大丈夫ですが、
昨年度のユーロ・ファンドの金利が1%台前半しか出せなかった
Assurance Vieのご契約をお持ちの方は
何かしらの対策を取られた方がいいかもしれませんね。

一つ目に考えられる方法は
『パフォーマンスの悪い口座をクローズし、もっと優秀な別の口座を開設する』
ということです。

Assurance Vieでは、口座開設から丸8年が経過すると
お金の一部引き出しや解約の際に、税制の恩恵が最大になります。
そのことを何度も言われているせいか
「8年経たないとお金を引き出せない」と
勘違いされていらっしゃる方が非常に多いのですが
Assurance Vieの口座はいつでも解約可能です。

8年未満に解約すると、利益に課せられる税率は高めになってしまいますが
口座開設から間がなければ、
通常、利益もあまり多くありませんので
含み益の金額にもよりますが、さほど敏感になる必要はないかもしれません。

尚、マクロン大統領候補は、Assurance Vieの税率引き上げを計画していますので
新口座を開設するのであれば、なるべく早めに行った方がよさそうです。

ユーロ・ファンドの更なる金利下落に備えるための二つ目の方法は
『元本保証以外のファンドにも投資して
口座全体の利回りを高めることを狙う』というものです。
但し、リスク資産に投資するとなりますと、十分な注意が必要です。

数年前に当社のコラムで同様の記事を書きましたが
Assurance Vieの口座内で元本保証のユーロ・ファンド以外に投資する場合、
次の全てを実行しないと思わぬ損失を負う可能性があります。

1. 自らのリスク許容量を確かめる。

2. 現在のマーケット状況と自らのリスク許容量に基づき
アセット・アロケーションを決定する。
特に、数あるファンドの中から優秀なファンドを選ぶことは非常に大切。

3. それらのファンドに投資することにより、
どの程度の値下がりリスクを負う可能性があるのか確認する。

4. 実際に投資を始めた後は、マーケットを常にモニターし、
必要であれば臨機応変に口座内のアセット・アロケーションの変更をする。

これらの作業を自分自身で行うか、プロに任せるか、
どちらかを選択することになる訳ですが、厄介なのは
「プロのアドバイスに従ったつもりだったのに
相手が実はプロではなく、単なる金融商品の販売員に過ぎなかった」という場合です。

実際のところ「ユーロ・ファンドの金利がどんどん下がっている、という理由で
銀行の担当者からリスク資産への投資を勧められ、実行したが
気が付いたらその投資が大きな損失を出していた」と仰って
当社にご相談にいらっしゃるお客様が後を絶ちません。
そのようなお客様の口座の内訳を拝見しますと
マーケット環境や、各自のリスク許容量を
完全に無視した投資を勧められていたケースがほとんどです。

投資にはリスクが伴いますので
誰かにAssurance Vieの口座内で元本保証以外の商品への投資を勧められたら
「自分のリスク許容量を本当に理解してくれているのか?」
「今のマーケット環境は、その投資を始めるにふさわしいタイミングなのか?」など
先に挙げた4つのポイントを、その担当者がしっかり見てくれているのかを
ぜひ確認してみてくださいね。

また、相手の知識や経験を確かめるために
現在のマーケット環境や過去の暴落時の状況について
説明させてみるのも、いい案だと思います。
プロの投資アドバイザーであれば、マーケット状況の詳しい説明と
「なぜそのファンドに今投資することが、
そのお客様にとって最適と思われるのか?」について
分かりやすく話してくれるはずです。

大切な自分のお金の運用ですので
「金融商品の販売員がその時点で売りたがっている商品に投資する」
ということではなく
「自分の資産運用計画とマーケット状況にぴったり合った投資だから」
という理由で決断を下したいものですね。


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■近況報告など
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今、小3の息子が学校行事で一週間の旅行をしています。
地中海でのヨット体験レッスンがメインなのですが
それ以外にも釣り、博物館見学、観光、
そして、いつも通りの授業の時間もある、
という盛り沢山のプログラムです。
7泊の旅行中、親が子供に何度か手紙を書くように推奨されておりまして
最初のお手紙は、出発前日までに先生に渡すように指示されました。
恐らく宿泊先に到着したら
すぐに子供達に渡したのでしょうね。

持ち物リストの中には『家族の写真を数枚』や『サングラス』など
日本では子供の旅行でまず持って行かないだろうな、
と思われるものも含まれていました。
とにかく荷物が多く、我が家で一番大きなスーツケースを持って
息子は旅立って行きました。

出発直前にシャンゼリゼの銃撃事件が発生し
「テロに巻き込まれたらどうしよう」など、つい考えてしまいます。
まったく物騒なご時世になったものです。
色々心配はつきませんが、
息子が元気に楽しい思い出を作って帰宅してくれることを
家族で待ちわびているところです。


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◇ 発行元 PARIS FP
58, avenue de Wagram
75017 Paris
France

HP : https://www.paris-fp.com/
mail : contact@paris-fp.com

◇ 発行者  三枝 洋子

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このメールマガジンは『まぐまぐ!』を利用して発行しています。
配信中止はこちらからどうぞ http://www.mag2.com/m/0000268423.html
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