法政大学建築同窓会ニュース

  • ¥0

    無料

法政大学建築同窓会:同窓会主催のイベント及び大学との共同のイベントの案内。 リレーエッセイの掲載など大学卒業したOBだけでなく在学生との間を取り持つ広報活動を目指します。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
法政大学建築同窓会ニュース
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年04月01日
 
発行部数
168部
メルマガID
0001110483
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 大学・大学院 > その他

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□法政大学建築同窓会ニュース[Number095](2018年04月01日発行)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
何かと気ぜわしかった年度末の3月も終わり、桜をはじめ様々な花が競うように咲き始めています。気分もなんとなく浮き浮きしてくる季節になりました。
今月も同窓会メールマガジン、第95号をお送りします。
忙しい仕事の合間のひと時、手を休めて読んでいただければ幸いです。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/
----------------------------------------------------------------------
目次
1. 今年で退職される吉江庄蔵先生の最終講義が、3月31日(土)14:00より市谷田町、デザイン工学部校舎1階HALスタジオで行われます。
2. 今年の卒業記念集合写真を掲載しました。高解像度版をダウンロードできますので、ご利用ください。
3. 当メールマガジンで連載中のリレーエッセイをまとめた書籍『「建築」という生き方』が1月24日に刊行されました。これからの建築との多様な関わり方を101編のエッセイにより示した意欲作です。是非ともご購読ください。
4.リレーエッセイ
5.編集後記----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.今年で退職される吉江庄蔵先生の最終講義が、3月31日(土)14:00より市谷田町、デザイン工学部校舎1階HALスタジオで行われます。
http://www.design.hosei.ac.jp/archi/?p=1203
--------------------------------------------------------------------------
2. 今年の卒業記念集合写真を掲載しました。高解像度版をダウンロードできますので、ご利用ください。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20180327/2017%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%86%99%E7%9C%9F/sotugyou17.htm
--------------------------------------------------------------------------
3. 当メールマガジンで連載中のリレーエッセイをまとめた書籍『「建築」という生き方』が1月24日に刊行されました。
 http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20180114/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4.リレーエッセイ

大工塾のあるべき姿を求めて
山辺豊彦(1969年卒業 青木繁ゼミ)

 大工塾の始まりは「建前学校」。回を重ねるうち、「もっと体系的に勉強したい」という意欲的な声が聞かれるようになり、「大工塾(1998年~)」へとつながった。
ここまでは、設計の丹呉明恭氏の活動であり、丹呉事務所で開催していた。大工塾の一期生は、この流れの中で参加した個性的かつ熱心な連中で、現状の家づくりで遭遇する様々な部分に疑問を持っていた。「どのような木造住宅を造ったら良いか。」「本来あるべき技術はどのようなものなのか。」―その答えを探していたところでもあった。
「大工塾」は、丹呉事務所と私の事務所の共同開催で、丹呉氏と私で設計と構造の講義を分担し、それ以外の講義は外部の講師に依頼するかたちで続けてきた。
塾生の多くは若い大工であり、お金がないにも関わらず、遠方から交通費をかけて来てくれている。多額の受講料はとても要求できず、講師の方々にはボランティア同然の講義料でお願いしている状況である。
 講義は月1回第四週の土曜、日曜を連続講義として開いている。1年間で合計12回が一コースとなる。1期目から3期目までは朝霞台の材木屋さんの庭の擁壁を反力壁に拝借して、鉄骨フレームで加力装置を製作し、加力ジャッキはpsメーカーから借用して全て手造りの試験方法で実験を行った。
4期目から東洋大学と共催し、川越市にある同大学工学部の施設を借りて開催することになった。「構造実験」は大学時代青木ゼミにいて、鉄筋コンクリート造シェル構造の実験以来である。
木造は大学では教えないので、木造の実験は大工塾で初めてであるが、この実験が私に何よりも大きな成果をもたらしてくれた。この実験の講義は公開している。
毎回噂を聞きつけて見学者が集まり、合計すれば相当の数になるだろう。他の公開講義にも一般の方が見学に来ている。環境問題の講義などは特に関心が高いようだ。
「大工塾」という名称から大工技術を教えているように思われがちだが、主なテーマは一期目の問題意識から引き続いて、「この社会の中でどのような大工を目指すのか」を考えようというものである。
だから、大工技術を直接教える講義はなく、木構造や環境問題、大工の生き残り方などが講義の中心で、具体的かつ実践的であることを心掛けている。
 特に木構造に関係する内容が講義の半分を占めている。「現場で使える構造力学」を目標に、木造住宅の耐力壁の実大試験体を製作して水平加力実験を行ったり、仕口部分の引張試験を行ったりしている。試験体は塾生が製作する。
「目で見て、体験して、構造力学(力の流れを)を理解する」ことを目標としている。このような複数の実験を「体験」することで、木構造に対する塾生の意識は確実に変わっていく。塾生たちは切実な問いを有しており、実践の中でその答えを確実につかんでいくと思っている。

略歴
1946年石川県生まれ。構造設計。1969年卒業(青木繁ゼミ)。青木繁研究室を経て、1978年山辺構造設計事務所を設立。
1998年から「大工塾」を丹呉明恭建築設計事務所と共同開催。
著書『ヤマベの木構造』(エクスナレッジ)、『渡り腮構法の住宅のつくり方』(共著、建築技術)他多数。

----------------------------------------------------------------------
5.編集後記
----------------------------------------------------------------------
今月のリレーエッセイは、1969年青木繁ゼミ卒業の山辺豊彦さんに書いていただいた「大工塾のあるべき姿を求めて」です。山辺さんは構造設計事務所を経営する傍ら、木造建築の構造について多くの著書を表し、積極的に講演活動も行っています。その山辺さんの開催する「大工塾」の活動について、書いていただきました。
 編集部では、広く卒業生からのエッセイを募集しています。どのようなテーマでも結構ですので、我こそはと思われる方はぜひ編集部までご一報ください。 又、メルマガへの購読をまだ登録していないお知り合いがいましたら是非購読を勧めて下さい。このメルマガを通して建築学科卒業生の輪が広がることを望んでいます。(編集後記担当:小島)
----------------------------------------------------------------------
□メルマガ購読・解除はコチラです。
→ http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/mlmg/
□ご意見ご感想を頂ければ幸いです。
→ info@hosei-archi-ob.sakura.ne.jp
□法政大学建築同窓会ニュースは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
そのため、メールに「まぐまぐからのお知らせ」が掲載してある場合があります。
法政大学建築同窓会ニュースに登録すると、『まぐまぐ』からのメールマガジン「ウィークリーまぐまぐ」「まぐまぐニュース」が配信されます。
これらが不要の場合は、こちらから願います。
http://www.mag2.com/wmag/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行:法政大学建築同窓会メルマガ編集部
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/
問合:info@hosei-archi-ob.sakura.ne.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎法政大学建築同窓会ニュース のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0001110483/index.html?l=fyl0c2074b
◎法政大学建築同窓会ニュース の配信停止はこちら
⇒ http://www.mag2.com/m/0001110483.html?l=fyl0c2074b
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ