法政大学建築同窓会ニュース

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法政大学建築同窓会:同窓会主催のイベント及び大学との共同のイベントの案内。 リレーエッセイの掲載など大学卒業したOBだけでなく在学生との間を取り持つ広報活動を目指します。

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メルマガ名
法政大学建築同窓会ニュース
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年11月01日
 
発行部数
164部
メルマガID
0001110483
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 大学・大学院 > その他

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□法政大学建築同窓会ニュース[Number090](2017年11月01日発行)
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雨の降り続いた10月も終わり、すっきりとした秋晴れの待ち遠しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今月も同窓会メールマガジン、第90号をお送りします。
忙しい仕事の合間のひと時、手を休めて読んでいただければ幸いです。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/
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目次
1.朴賛弼先生の著書『ソウル清渓川再生』の英語版『Seoul Cheonggyecheon Stream Restoration』が出版されました。
2.9月19日から24日まで開催された「第20回法匠展」の様子と出展作品を掲載しました。ぜひご覧ください。
3.本年度の日本建築学会賞を受賞した小堀哲夫さん(97年陣内ゼミ修了)の設計で新しく竣工した「NIICA INNOVATION CENTER」のオープンハウスが、11月18日(土)に開催されます。
4. 公開授業「建築フォーラム2017」が開催中です。
5.11月3日小金井キャンパスにおいて、法政大学理系同窓会創立50周年フェスティバルが開催されます。
6. リレーエッセイ
7.編集後記         
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1.朴賛弼先生の著書『ソウル清渓川再生』の英語版『Seoul Cheonggyecheon Stream Restoration』が出版されました。http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20171001/park.html ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2.9月19日から24日まで開催された「第20回法匠展」の様子と出展作品を掲載しました。ぜひご覧ください。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/houshou/2017/%E6%B3%95%E5%8C%A020/houshouten20.htm
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3.本年度の日本建築学会賞を受賞した小堀哲夫さん(97年陣内ゼミ修了)の設計で新しく竣工した「NIICA INNOVATION CENTER」のオープンハウスが、11月18日(土)に開催されます。ぜひおいで下さい、
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20171024/nikkakagaku.html
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4. 公開授業「建築フォーラム2017―建築史の可能性への挑戦」が開催中です。すでに4階までの会は終了しましたが、まだ4回が残っています。多彩なゲストで毎回刺激的な講演です。皆さまお誘いあわせのうえ是非足をお運びください。
http://www.design.hosei.ac.jp/archi/?p=948
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5.11月3日小金井キャンパスにおいて、法政大学理系同窓会創立50周年フェスティバルが開催されます。
 http://133.25.196.100/joomla3605/%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%88%A5%E6%B4%BB%E5%8B%95/2017%E5%BA%A6%E6%B4%BB%E5%8B%95/117-%E7%90%86%E7%B3%BB%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A-%E5%89%B5%E7%AB%8B50%EF%BC%8B%EF%BC%91%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9-%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-2017%E5%B9%B411%E6%9C%883%E6%97%A5%EF%BC%88%E9%87%91%E3%83%BB%E7%A5%9D%EF%BC%8910%E6%99%82%E5%8D%8A%EF%BD%9E.html 
6.リレーエッセイ
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「上海便り」
国分拓郎(2007年修了 陣内ゼミ)

こちら上海に住んで7年経っている。7年もこの地にいるとこの街の変化をよく感じる。
2010年上海万博時、街は建設ラッシュであり、上海ドリームを信じる多くの人でギラギ
ラしていた。混沌の中でお金が生まれ、そして消費を繰り返した。景気が落ち着きをみ
せると同時に、人々はみな少し醒めて、大人びて、リスクを恐れ、安定した生活を求め
るようになった。特に夜の上海は随分と静かになった。留学が当たり前となった学生達
は、学歴を上げることに夢中で、そうでないと希望通りの会社に入ることは難しい。
しかし貧富の差や戸籍の差はどうしても埋められない差があるのもまた現実である。90
年台以降に生まれた若者たちは、努力をすれば何でも手に入るといった教育を信じてい
るようには思えず、80年代以前生まれとの大きな世代ギャップがある。
 建築業界についても、景気の落ち着きと共に随分と落ちつき、それに伴い競争が激し
くなっている。上海、北京の開発は落ち着き、中国内陸部での開発へシフトしているが、
昔ほどの過剰な投資はしていないように思える。プロジェクトが減った為、昔は多くい
た外国人達は自国に帰っている。さらに今年から、外国人のワーキングビザを厳しくし、
新たに入国する外国人を規制するようだ。中国は他の先進国に益々似てきているという
ことは間違いない。景気の落ち着きは、量から質へと変化するいい作用もある。いわゆ
る乱開発や、ファストファッションのようなファサードのみの建築も幾分かはなくなり、
徐々にいい方向へ変化しているとは思う。勿論まだまだ乱開発はあるのだが。洗濯物は
上海の風物詩と、まあどこの社会でも色々大変なのだが、建築設計は愚直に前に少しな
がら進む作業であることは変わりない。その手順はいつだって地味で、スタイロを切っ
て、ボリューム検討を繰り返し、図面を描いては修正を繰り返し、3D ソフトを立ち上げ
て、確認を繰り返す連続である。そして、クライアント、施工者、様々な関係業者と打
ち合わせをし、調整に調整を重ね、形に落とし込んでいく。地味な毎日はただひたすら
建築に向き合う作業であり、それはどこ国であっても、どこのアトリエとて同じであろ
う。
 現在プロジェクトは公共施設が多く、何千平米から都市計画になると何百万平米まで
になる。美術館、音楽ホールを始め、政府系機関オフィス群やホテル、別荘等がある。
コンペと実施設計にわれる毎日であるが、プロジェクト規模は中国ならではの魅力があ
る。このハードな日々はチーム一体となって取り組む訳だが、提出後の開放感、そして
コンペを勝ち取った時の達成感、クライアントの感謝はやはり格別なものがある。そし
てまた前に進んでいく。
 上海の春は素晴らしく、プラタナスの新緑で包まれた旧フランス租界地を散歩すると
とても気持ちがいい。お気に入りの小籠包を食べてぶらぶらしていると、随分と私も現
地化したものだなと思う。


経歴
1981年 埼玉県生まれ。
2007年 修士課程修了(陣内秀信ゼミ)。
2007~2009年 不動産会社企画設計部。
2010年 上海渡る。
2010~2016年 HMA Architects & Designers。
2016年~ 磯崎新+胡倩アトリエ上海事務所に所属。
趣味は海外旅行。

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7.編集後記
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今月のリレーエッセイは、2007年陣内ゼミを卒業して、上海で設計の仕事についている、国分拓郎さんに書いていただいた「上海便り」です。上海での生活と、建築事情について書いていただきました。

11月3日、文化の日には小金井キャンパスにおいて、法政大学理系同窓会50+1周年フェスが開催されます。同時に学園祭も開催されていますので、小金井キャンパスで学んだ方も、小金井キャンパスを知らない世代の方もぜひおいでいただければと思います。

 編集部では、広く卒業生からのエッセイを募集しています。どのようなテーマでも結構ですので、我こそはと思われる方はぜひ編集部までご一報ください。 又、メルマガへの購読をまだ登録していないお知り合いがいましたら是非購読を勧めて下さい。このメルマガを通して建築学科卒業生の輪が広がることを望んでいます。(編集後記担当:小島)
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