法政大学建築同窓会ニュース

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法政大学建築同窓会:同窓会主催のイベント及び大学との共同のイベントの案内。 リレーエッセイの掲載など大学卒業したOBだけでなく在学生との間を取り持つ広報活動を目指します。

 

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メールマガジン最新号

みなさまご健勝で毎日をお送りのことと思います。6月度からメルマガの発行を毎月一日に変更させて頂きます。
その理由は「編集後記」に書かせて頂きました。
これまでどおり、忙しい仕事の合間のひと時、手を休めて読んでいただければ幸いです。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/

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【目次】
1.2017年日本建築学会各賞を卒業生3名が受賞
2.小堀哲夫さんJIA日本建築学会賞、IJA日本建築大賞をW受賞講演会開催
3.第20回法匠展が9月19(火)~24日(日)の会期で開催予告
4.建築学科ウオークラリーが開催
5.リレー・エッセイ リレーエッセイの5月新号(第84号)
6.デザイン工学部建築学科公式HPからの最新ニュース
7.編集後記
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以下詳細をご覧下さい。

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【1.2017年日本建築学会各賞を卒業生3名が受賞】

2017年の日本建築学会の各賞が4月14日に発表になりました。
小堀哲夫さん(1997年陣内ゼミ修了)がAIJ日本建築学会賞(作品)とIJA日本建築学会作品選奨をW受賞、種田元晴さん(2012年安藤ゼミ博士修了)と樋渡彩さん(2016年陣内ゼミ博士修了)の2名が日本建築学会奨励賞を同時受賞しました。いずれも本学卒業生の受賞は初となる快挙です。
いずれも、本学の卒業生が受賞するのは初めてのことです。
3名の今後の活躍が期待されます。
詳細→ http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20170414/kenchikugakkaisho.html

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【2.小堀哲夫さんAIJ日本建築学会賞、日本建築大賞をW受賞講演会開催】

本年、日本建築学会賞と日本建築大賞のW受賞を果たされた、法政大学建築学科卒業の小堀哲夫さんの講演会が開催されました。
詳細→ http://www.design.hosei.ac.jp/archi/?p=887

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【3.第20回法匠展が9月19(火)~24日(日)の会期で開催予告】

法匠展は今年で第20回目を迎えます。
本展覧会は法政大学建築学科の同窓生・在校生・先生方が,日常の設計活動等から離れ,趣味の創作活動の成果を持ち寄りながら交流を図ろうと 建築学科50周年を記念して企画され,毎年,回を重ねて参りました。
今年も 第20回法匠展の開催を下記のようにお知らせいたします。
詳細→ http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/houshou/2017/houshou2017.html

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【4.建築学科ウオークラリーが開催】
毎年恒例となりました建築学科ウオークラリーが今年も5月28日(日)に行われました。
法政大学建築学科の授業の一環として毎年新一年生を各先生分担の導入ゼミに編入し、東京の文化、建築を各先生、OB、OGと共に歩き、語らいながら体験、学習する催しです。
新一年生、在校生、大学院生等多数が参加予定しました。
若い学生と共に東京の町を歩いて、学生、先生方との親睦を深める良い機会になります、来年度も多くの卒業生の参加をお待ちしています。
詳細→ http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20170509/walkrally2017.html

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【5.リレー・エッセイ リ(第84号)『喜寿 富士山登頂をめざして』森田克己(1963年卒業山田ゼミ)】
 
 「ストップ! ストップ!」声もむなしく、氷の斜面にピッケルを突き刺して制動をかけようとするが寒風にさらされた青氷、一筋の線条を残して2年生のMは約650m滑落した。富士山吉田大沢、昭和36年11月24日。

 法政大学工学部山の会は冬山合宿前の雪上訓練に毎年11月末に五合目にテントを張り、雪や氷の斜面でアイゼン(山靴に履く鉄の爪)、ピッケル、ロープワーク等の練習合宿を行う。
 私は建築実習の授業で遅れて合宿に合流するため、麻布校舎4階建の屋上の部室に戻ってきたところ、S先生が来られて「富士吉田警察から警察電話で法政大学生が富士山で事故の旨」警察に出向くようにとのことであった。
心穏やかならず、新宿―大月―富士吉田駅から富士吉田警察署へ直行する。
 受付担当者は「富士吉田病院の霊安室だ」と告げた、一瞬鉛玉が胃袋に落下。

 上野発、金沢行、最終夜行列車にも関わらず多くの先生方の見送りを受けた。
早朝、遺骨を胸に抱き金沢駅頭、わーっと若者に囲まれた。幼馴染の友、友。
 翌年、五合目から六合目の登山道から脇に入った岩壁に金属版製の慰霊碑を取付けたが、寒暖の影響で貼付け文字が剥落した。
昭和51年、千葉県立美術館設計監理の時に彫刻家イサム・ノグチ氏の関連、高松市の庵治石の工事会社が、「そういうことならば」と石碑制作を受けてくれ、工学部長の揮毫を手渡した。(昭和51年10月号建築文化、新建築等に掲載)
慰霊碑(横500×縦500×厚80=50kg)、セメント、水、工具を車に積んで、急坂の登山道を後進のエンジン全開で登り、脇道は担いで運び、岩壁の一部、腰掛け台形状のところに設置した。

 平成23年7月、小学校6年の孫と父親と3人で登頂したが沖縄に台風が近づいた影響のため強風雨で噴火口の周りを歩くお鉢巡りは禁止であった。
 下りはざらざらの道を五合目まで6時間、さすがに脚力がなくなり、すってん、すってん、何度もまともに転んだ。富士山は登りは高山病、下りは膝のがくがくで下りがきついといわれる。思い起こせば卒業以来半世紀が過ぎていた。
 平成23年9月、山の会のOBが集い50年の節目の慰霊祭を開催した。
遺族・僧侶は北陸から、OBは遠くは関西から参加した。OBも高齢化し、すでに半数は物故者、今回の慰霊祭をお別れの節目とした。
 Mは新人の頃、方言に気後れして寡黙であった、高校時代に山岳部で加賀の白山に登っており、小柄ながら鍛えた体は合宿でバテることはなく、以前からやっている高山植物を本と見比べるなど調べる余裕を持っていた。
 これから、慰霊碑はだれが見守るか、遺族は毎年、夏のお参りはしんどくなったという。私は自分の手で建立したからか先々を気にかける。毎年、火山石の流れで地形が変わり、様相の変化し続けるところでいつかはうずもれてしまうのか。
 私の体力があるうちは毎年お参りをするつもりでいる。山に行こう、スキーに行こうと思っていると、日頃の生活で身体を動かすことを意識する。
 三浦雄一郎さんが平時に30kgのウエイトを身に着けて行動している。三浦敬三さんは100歳過ぎても毎年スキーのために独自のトレーニングで鍛えていた。凡人はできないが、今年は年齢の節目、喜寿、頂上のお宮で70歳以上の登頂者に贈られる印半纏を受けて、日の出を仰ぎ、噴火口のお鉢巡りを楽しみたい。

[プロフィール]    
森田克己 (もりたかつみ)(1963年卒業山田ゼミ)
1940年 東京都江東区北砂町生れ
1963年 法政大学工学部建築学科卒業 山田水城ゼミ
1963年 田口建築設計事務所入所(医療・病院)
1968年 カトー設計事務所入所(市民会館、市庁舎、体育館)
1971年 大高建築設計事務所入所(文化会館、美術館、博物館)
1982年 「学校施設総覧」(共著)
1985年 森田総合計画事務所設立 (江東区北砂)
1991年 「想いDE写真館 ふるさと江東いまむかし」出版委員
2000年 法政大学大学院工学研究科修士課程修了

【同窓会HPに写真入りで掲載中】→ http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/essay/084/no084.html

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【6.デザイン工学部建築学科公式HPからの最新ニュース】
今月号から『デザイン工学部建築学科公式HP』https://www.hosei.ac.jp/edn/index.html にアップされたニュースを同窓生に抜粋してお知らせします。

1)建築学専攻2年牧田涼さんがレモン展2017において二瓶士門賞を受賞
→ https://www.hosei.ac.jp/edn/NEWS/topics/170512.html
2)建築学専攻出身の樋渡彩さんが「第2回 住総研 博士論文賞」を受賞
→ https://www.hosei.ac.jp/edn/NEWS/topics/170518.html
3)【高校生および受験生の方へ】デザインスクールを開催
→ https://www.hosei.ac.jp/edn/NEWS/topics/170524.html
→ そのポスター https://www.hosei.ac.jp/documents/gakubu/edn/news/2017designschool.pdf
4)建築フォーラム スピンオフ 特別講演会 松村秀一『ひらかれる建築 「民主化」の作法』開催
→ http://www.design.hosei.ac.jp/archi/?p=908
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7.編集後記

 従来、法政建築の情報は『法政建築学科同窓会公式HP』http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/
 『法政建築学科公式HP』http://www.design.hosei.ac.jp/archi/ そして、この『法政建築同窓会メルマガ』(同窓会ニュース)などがあります。
 ご紹介したとおり、本年度開始早々、わが建築学科には「2017年日本建築学会各賞を卒業生3名が受賞」「小堀哲夫さんAIJ日本建築学会賞・JIA日本建築大賞W受賞」など嬉しいニュースが続きました。
 タイムリーにイベントのご案内を差し上げるのには、月一度発行のメルマガには限界があります。
 そこで、今月より『法政建築同窓会メルマガ』では、月単位で法政建築のニュースの『トピック見出し』的に月初1日に発行する事に致します。
 編集部では、広く卒業生からのエッセイを募集しています。どのようなテーマでも結構ですので、我こそはと思われる方はぜひ編集部までご一報ください。
 現在、建築学科同窓会50周年の記念行事として、リレーエッセイをまとめて書籍化すべく準備委員会が動いております。

 又、メルマガへの購読をまだ登録していないお知り合いがいましたら是非購読を勧めて下さい。このメルマガを通して建築学科卒業生の輪が広がることを望んでいます
(編集後記担当:本間正彰)

 建築同窓会では、情報の広報・共有を目的に、SNS媒体として定評がある Facebook で次のグループページを設けています。Facebookにアカウントをお持ちの方は是非アクセスしてみてください。これまでのメルマガや、公式ホームページではできなかった即効性のある情報共有や動画配信、アカウントをお持ちの方からの直接投稿が可能となり若手の同窓生の掘り起こし、現役の学部生・大学院生との交流を期待しています。(アカウントをお持ちの方URL にクリックして下さい)

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メルマガ全文を読む
 
 
メルマガ名
法政大学建築同窓会ニュース
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年06月01日
 
発行部数
163部
メルマガID
0001110483
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 大学・大学院 > その他

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