法政大学建築同窓会ニュース

  • ¥0

    無料

法政大学建築同窓会:同窓会主催のイベント及び大学との共同のイベントの案内。 リレーエッセイの掲載など大学卒業したOBだけでなく在学生との間を取り持つ広報活動を目指します。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
法政大学建築同窓会ニュース
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年01月01日
 
発行部数
165部
メルマガID
0001110483
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 大学・大学院 > その他

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□法政大学建築同窓会ニュース[Number092](2018年01月01日発行)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
建築同窓会の皆さま、明けましておめでとうございます。
一年の始まりの日をいかがお過ごしでしょうか。
今月も同窓会メールマガジン、第92号をお送りします。
忙しい仕事の合間のひと時、手を休めて読んでいただければ幸いです。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/
----------------------------------------------------------------------
目次
1.佐川美術館で開催中の展覧会「吉左エ門×70年代の今」に、吉江庄蔵先生の作品が出展されています。
2. 朴賛弼先生と伏見建先生の共著による『図説・やさしい建築設備』(学芸出版社)が発売されています。
3. 元法政大学教授の岡本哲志さんの新著『川と掘割“20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩』が発売されています。
4. 2018年1月24日(水)ボアソナードタワー25階スタッフクラブにおいて恒例の同窓会新年会が開催されます。
5.リレーエッセイ
6.編集後記
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

1.琵琶湖のほとり、守山市の佐川美術館で開催中の展覧会「吉左エ門×70年代の今」に、法政大学講師で彫刻家の吉江庄蔵先生の作品が出展されています。
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20171212/flyer.pdf

--------------------------------------------------------------------------
2. 朴賛弼先生(97年山田ゼミ修了)と伏見建先生(66年犬塚ゼミ卒)の共著による『図説・やさしい建築設備』(学芸出版社)が韓国語版に続いて日本語版でも発売されています。
https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E8%AA%AC-%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%BB%BA%E7%AF%89%E8%A8%AD%E5%82%99-%E4%BC%8F%E8%A6%8B-%E5%BB%BA/dp/4761526653

--------------------------------------------------------------------------
3.元法政大学教授の岡本哲志さん(80年河原ゼミ卒)の新著『川と掘割“20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩』が発売されています。水都、江戸東京の川と掘割の変遷が詳細につづられています。
https://www.amazon.co.jp/%E5%B7%9D%E3%81%A8%E6%8E%98%E5%89%B2%E2%80%9C20%E3%81%AE%E8%B7%A1-%E3%82%92%E8%BE%BF%E3%82%8B%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%A3%E6%AD%A9-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E5%93%B2%E5%BF%97/dp/4569837271

------------------------------------------------------------------------------

4.2018年1月24日(水)ボアソナードタワー25階スタッフクラブにおいて恒例の同窓会新年会が開催されます。今年は同窓会50周年を記念して出版された卒業生のエッセイ集の出版記念も兼ねて盛大に行われる予定ですので、皆さまお誘いあわせの上お出でください
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/event/20171224/shinnenkai18.html

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

5.リレーエッセイ
  構造設計の仕事
  後藤 俊三(1974 年修了 高橋研究室)

 1974 年から織本匠構造設計研究所に勤めた関係で丹下都市建築設計、黒川紀章建築都市設計事務所の設計に携わることができました。
両事務所では国内の仕事も担当してきましたが、海外案件に携わったことは私の構造設計人生で最大の幸せなことでした。
丹下設計ではサウジアラビア国等の中東案件、黒川事務所では中国案件を担当しましたが、唯一基本設計から現場常駐管理を担当し.FN!日中青年交流センターN"が最も記憶に残っている設計です。
日中国交回復(1972 年)後の記念プロジェクトとして、1984 年に日中共同設計としたJICA 案件です。
日本側は黒川事務所・中国側は北京設計院が担当し、最初の打ち合わせ会議は日本外務省の会議室で両設計事務所の設計案(確か3 案を持ち寄り)で激論が始まりましたが、最終的には黒川事務所の全体計画案で進めることになったのです。
(施工は竹中工務店)スパン約60m の日中両国の友好の架け橋(写真1,2)の研修棟を中心に、左側に中国側設計のホテル棟、右側に日本側設計の劇場・研修棟、プール棟が配置されています。
ホテル棟はRC 造地上24 階、友好の架け橋は鉄骨トラス・橋脚はSRC 造(写真2)、低層の研修棟は地上3 階のRC 造、劇場棟は屋根鉄骨造・客席などはPRC・SRC造の混合構造、プール棟はNS グローブ(新日鉄)による立体トラス架構(写真3)となっています。
その当時の構造設計はパソコン(PC8001)が出回り始めた時代で、構造解析は平面フレーム解析ソフト(FAP)を駆使し、荷重計算は手計算でした。
友好の架け橋はボックス型鉄骨を立面と同じ配置でトラスに組みましたが、その当時の中国では突合せ溶接の技術はなく、松尾橋梁の溶接技術者を連れて行き、私共々毎日のように鉄骨工場に通い指導しました。又、劇場棟(円形劇場)はRC 造・SRC 造が主体ですが、2 階客席などのハネ出し部には梁・柱にプレストレスを導入しました。
プール棟は北京でのアジア大会で練習用として使用する目的で50m プールであり、平面的には卵型で立面的には半球体の立体トラス構造としています。トラス部材は日本で作成して船便にて運び、現場で合わなかった部材は、現在は考えられませんが航空便で運びました。日中両国ともに同額の100 億ずつを拠出する今日では考えられないJICA 案件プロジェクトでした。
日本側の工事費は100 億・中国側は土地提供で100 億とのことでしたが、土地は国にものですから中国のプライドを尊重して同額を拠出した形にしたみたいです。
着工は1986 年の春からでしたが、その年の秋からは建設機材及び労働者はアジア大会建設優先で機材が不足し遅々として進みません
でした。あげくの果てに、1989 年6 月の天安門事件で日本人スタッフは全員追い出され日本に帰国し、1 年近く現場は止まりました。結局、竣工は1991 年頃と記憶しています。運営は中国共産党の青年組織である全青連(全国青年連合)ですが、現場管理(監視かな?)を一緒に行った当時の青年達は、今は時々ニュースに登場する中国共産党・政府の上級幹部になっています。

1947 年 青森県弘前市生まれ
1974 年 大学院修了 高橋研究室
1974 年~1991 年 織本匠構造設計研究所(現 織本構造設計)
1991 年~ 後藤構造設計事務所
立体トラス架構の楕円形平面の鉄骨造

----------------------------------------------------------------------
6.編集後記
----------------------------------------------------------------------
今月24日(水)には恒例の建築同窓会新年会が開催されます。この日に、同窓会50周年を記念して、このメルマガに掲載されたエッセイを集めた本も出版され、その出版記念会も兼ねての開催となります。エッセイを書いていただいた人たちがこの機会に交流を深めることが出来たらよいのではないかと思います。毎年新年会を楽しみにしている人も、また今回初めての人もぜひ大勢集まって、楽しく盛り上がった会にしたいと思っています。

 編集部では、広く卒業生からのエッセイを募集しています。どのようなテーマでも結構ですので、我こそはと思われる方はぜひ編集部までご一報ください。 又、メルマガへの購読をまだ登録していないお知り合いがいましたら是非購読を勧めて下さい。このメルマガを通して建築学科卒業生の輪が広がることを望んでいます。(編集後記担当:小島)
----------------------------------------------------------------------
□メルマガ購読・解除はコチラです。
→ http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/mlmg/
□ご意見ご感想を頂ければ幸いです。
→ info@hosei-archi-ob.sakura.ne.jp
□法政大学建築同窓会ニュースは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
そのため、メールに「まぐまぐからのお知らせ」が掲載してある場合があります。
法政大学建築同窓会ニュースに登録すると、『まぐまぐ』からのメールマガジン「ウィークリーまぐまぐ」「まぐまぐニュース」が配信されます。
これらが不要の場合は、こちらから願います。
http://www.mag2.com/wmag/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行:法政大学建築同窓会メルマガ編集部
http://www.hosei-archi-ob.sakura.ne.jp/
問合:info@hosei-archi-ob.sakura.ne.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎法政大学建築同窓会ニュース のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0001110483/index.html?l=fyl0c2074b
◎法政大学建築同窓会ニュース の配信停止はこちら
⇒ http://www.mag2.com/m/0001110483.html?l=fyl0c2074b
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ