「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術

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「学校は何のため行くの?」「何で勉強しないといけないの?」 子どものこんな質問に、何と答えますか? 教育における「当たり前」に、現役教師が様々な角度から切り込みます。 教育の根本・本質・原点について考えていきます。 実践例を通して、教育観を磨きながら、具体的な手法にもふれていきます。 「教育を志事にする」を信条に、真に役立つ実践的な情報だけを厳選してお伝えします。 教師や親だけでなく、人材育成など教育に関わる全ての方へ。 教育を通しての幸せを運ぶお手伝いができることを目指します。

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メルマガ名
「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術
発行周期
2日に1回ずつ発行します。
最終発行日
2017年09月24日
 
発行部数
1,484部
メルマガID
0001211150
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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☆★☆
「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術
第1309号(2017/9/24)
______________________________
■字が下手な教師の苦悩
教育実習を通しての学びのシェア。

教育実習生はまだ学生だからといって、侮れない。
子どもが教師より優れている面が多々あるのと同様、教育実習生の方が優れている面もたくさんある。

例えば、体力。
多くの場合、ここはまず勝てまい。
若さに至っては、もはや「設定」の違いであり、比較すること自体がおこがましい。
例えば、字。
これはもう、完敗である。
ただでさえ勝てないのに、中にものすごいきれいな字を書く実習生がいる。
黒板の字が、芸術的ですらある。
完全に「参りました」という感じである。

ただ、当たり前だが、これは授業が優れているということとは、別の話である。
黒板の字がきれいなのである。
美しい文字の書き方はこの学生に教えられないが、他の面はたくさん教えることができる。

ここまでは、普通に考えるところである。

問題は、ついここを裏返しに考えてしまうことである。
「字はきれいだけど、授業はね。」というのは、オヤジな考え方である。
私は、字が下手だ。
でも、授業はできる。
だから、大丈夫。
この論理は、「論点のすり替え」というものである。
詐欺師の手法である。

「字が下手」と「大丈夫」には、論理的つながりはない。
「字が下手」と「授業に支障がある」は、論理的つながりがある。
字が下手だと、授業にマイナスの効果が働きやすい。
字がきれいな方が、いいに決まっているのである。

一方で「字がきれい」と「授業が上手い」も、論理的つながりはない。
「字がきれい」に「授業にプラスの影響がある」は、論理的つながりがある。
字がきれいな方が、見やすいし、見ていて気持ちがいいからである。
だから、教師にとって、字がきれいに越したことはない。
残念ながら、その点においては、どんなに論理を展開しても完敗である。

もしできないことの正当化をしだしたら、罪悪感をもっている証拠。
「字がきれいでも授業は別だからね」
と考え出したら、かなりコンプレックスを抱えている。
私はついそういう考えが頭をよぎってしまったので、自分自身に残念な思いがした。
しかし、このコンプレックスを抱えながら生きていくしかないのである。
(開き直ってないで改善する努力をしろという声が聞こえるが、本人としては百も承知である。)

私は字が下手だから、せめて少しでも内容的にましな授業をしよう。
そう思わされる、芸術的に字の上手い実習生からの学びだった。
_______________________
■編集後記
いや、もう、何か、脳とか手とか人体の構造的に違うんじゃないかと思いました。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。

↓質問やご意見等はこちらから
edih.4280@gmail.com
_______________________

☆発行責任者:松尾 英明
☆ブログ:教師の寺子屋
 http://hide-m-hyde.blogspot.com/
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