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メルマガ名
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発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年08月18日
 
発行部数
410部
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 映画 > その他

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映画野郎【無料メルマガ版】 2017.8.18 vol.541


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

   INDEX

(1) コラム一番星
 ◆『爆言! シネトーク最前線!!』 特別編!クロスレビュートーク:第47回『海底47m』PART2
 ◆いいをじゅんこの『燃える!! バディ・ムービーの世界』第194回:『ヒドゥン』(1987)
(2) ガチンコ!!シネマレビュー
 ■スパイダーマン:ホームカミング
(3) 映画野郎クロニクル 
 【コラム一番星】◆プチ鹿島の『挨拶は心の窓! 舞台挨拶おじゃまします!』第108回『暗黒女子』

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(1) コラム一番星

[※コーナー紹介:各ジャンルのスペシャリストが週替わりもしくは不定期に更新していく、「映画野郎」でしか読めない連載読み物コーナーです!]

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◆『爆言! シネトーク最前線!!』 特別編!

[※コラム紹介:映画野郎編集部のメンバーが映画界の時事ネタをテーマに座談会形式で本音トーク! 月イチの特別編、今回も『海底47m』をレビュアーが語りつくす第2弾! 最後には採点もあります!]


■クロスレビュートーク:第47回『海底47m』PART2

じょ~い小川(以下、小川):そういえば、MUNEさんとかメキシコにも実際に行ってますし、他海外にもよく行ってますけど、ああいう感じの胡散臭いアトラクションって、やったことはないにしても実際いかがですか?

MUNE:俺、あんまり人がやっちゃいけないようなことはやりたくないですね。危険な所に登ったりとか、スカイダイビングしたりとか、海に潜ったりとかそういうの大嫌いです。人間には行ける範囲とかあるから、それを何かに頼って行くっていうことが俺の中ではあり得ない話ですし、絶対信用出来ない。

小川:信用しない。

MUNE:信用しないですよ。

KANTO:全く違う視点から見たんだけど、最近富士山が登れるようになった時にTシャツで登る外国人がいるじゃん。日本人では考えられないんだけど、あの感覚なのかな。楽しいからを先行しちゃって、本当の安全のことを全然考えない。結局、自己責任的な部分も映画の中でメッセージを出していた気がした。

小川:それはダイビングが得意な監督らしい視点だと思いますし、ヒューマン的な視点でリサの方は不安がりながらも彼女のもう一つの要素として、彼氏にフラれたという要素もあって、「彼氏を見返してやる」みたいな。

KANTO:精神的不安定な要素の要因がそれなんだ(笑)。

小川:いいじゃん。

KANTO:そういうキャラクターを作ってんのよ。それはまあいいや。

小川:そこでちょっと麻痺するって辺りが人間臭いなというかね。でも不安がついてまとう所はね。

原口一也(以下、原口):冒頭見てて、こういう籠の中に入って鮫を見るレジャーがあるよみたいなことをふってきた時に、「ああ、多分こういうことが起こるだろうな」って多分みんな想像するよ。

MUNE:海底大喜利ですよ。

原口:みんなこのシチュエーションになったら、ウインチが降りてきたときに「これ、切れるだろうな」って思うよね。

MUNE:大喜利が今回は意外性も含めて良く出来てるなと思いましたよ。

KANTO:お約束は守ってくれたよね。

MUNE:お約束もあるし、予想を裏切るのもあるし、そういう映画だと思って行くじゃないですか。例えば『オープン・ウォーター』的なね。けど、その中でもやっぱりちょっと捻って楽しめるみたいな。

小川:やることはやってますよね。『オープン・ウォーター』は見せる所は見せましたけど、でも例えば凄い血が出るとかあんまりなかったよね。だから、その不満は解消されたんじゃないかなと思いますがどうですか?

原口:みんなが期待するものは一通り見せてくれている感じはありますね。なんかダメな方に裏切ってないというか。

KANTO:あと、監督がめちゃくちゃ拘ってやっているのか、非常に鮫がリアルだった。

小川:あ、そうだと思いましたね。

KANTO:あれがCGだとしたら相当凄いし、リアル感を重視しているんだよね。

原口:頭の方とか作り物とか使ってないのかな?

小川:鮫が襲って来る時にガバッと来たり、最後の方とかリアルだよね。

原口:ラストはいい裏切りかな。

KANTO:このままエンドクレジットである方向に向かっていったら、ちょっと思い付かないことが起きたかな。

小川:そういう意味では『ジョーズ』のリスペクトがあったかと思うんですけど皆さんいかがですかね?

KANTO:それはあるでしょう。それは前提としてありますよ。

小川:前提としてね。

原口:鮫を使っている以上それはあるでしょう。

小川:それプラス、ダイビング要素をふんだんに取り入れた。

原口:リゾート感は冒頭の方にはちゃんと入っている。

KANTO:恐怖映画なんだから海の怖さを徹底しているよね。

MUNE:こういうのをやりたくないと思いますね。

KANTO:絶対やりたくない。

原口:本当に南国リゾートに行っても海に潜りたくないな。

小川:これ、檻に入って、海に落とされて、鮫が間近に来るって『007』の罰ゲームでありませんでしたっけ?

原口:なんかあったよね。

MUNE:今、(こういうシチュエーションは)VRでもありますよ。VRだけでいいんですよ。

原口:プレイステーションVRのゲームでね、レジャーとしてあるね。

MUNE:これに憧れる人はVRをやって下さい。

原口:本当にこのVRゲームを映画化したようなものですよ。

MUNE:だから、ゲーム的なんですよね。あり得ないじゃないですか。鮫が泳いでいる所で不安定な檻で降りて行くなんて。そんなの絶対ロープが切れるよねって思うよ。

小川:しかもダイビングの遊びとして100ドルぐらいなんですよね。

KANTO:だから白タクに乗ったような感じですよ。公認じゃないレジャーでしょ。でも、そうでもしないと楽しめないんじゃないみたいな部分があって。

原口:海底だけど檻の中に入っているからちょっと密室的要素があって。

KANTO:たしかに海って何の標的もないから迷子になったらヤバイなと。

MUNE:そこが崖の所とかああいう所はいままでなかったですね。

原口:あれリアルになるだろうなと思うよね。

小川:たしか、水深の潜れる所って47mってありましたけどあれ以下だったらたしか危ないはずですよね。

MUNE:普通にどこまでも下がったら大変なことになりますね。

KANTO:ただ一つだけ思ったんだけど、窒息感を感じた、皆さん?

原口:窒息感は……。

KANTO:共感した?

小川:うーん……。

KANTO:この映画の唯一の欠点は窒息感をこっちもあんまり感じない。

小川:あるシーンと言っておきますが、あそこはまあ難しかったですね。

原口:多分、ダイビングしたことないからそこの所の感情はわからないよね。

KANTO:でも描き方なんだと思う。昔『アビス』(1989)っていう映画を見た時にとにかく苦しくて、見てて。今回、それは演出の問題だと思うんだよね。

小川:『ゼロ・グラビティ』(2013)にはありましたよね。

KANTO:『ゼロ・グラビティ』も息苦しさを共感して辛かった。この映画、それが少なかった。

小川:それってやっぱり難しいんですよね。

原口:窒息死の恐怖を描くって難しいんだ。

KANTO:でも、難しいことに挑戦して成功していかないとダメだと思うんだよね。

小川:たしかに『ゼロ・グラビティ』は酸素がもう6%ぐらいの所でちょっと苦しい描写になってたんですよね。一つだけ言うと、水圧がゼロってなった時点でまだギリギリって感じでしたね。

KANTO:それが本当のリアルで本当のゼロじゃないのかもしれない。ダイバーの人が見るとゼロって書いてあるけど、何かに起きないように余裕を持つとかさ。そこが映画の演出でどうするかって所ですよ。

原口:俺は緊迫感がずっと途切れなくて、個人的には面白かった。正直、去年の『ロスト・バケーション』より面白かったなー。

小川:でも『ロスト・バケーション』もわりと悪くなかった。

原口:『ロスト・バケーション』はね、最後の助かり方がスカッとするからそこはいいんだけど、やっぱり間の地上置かれちゃう所でちょっとホッとする所があって、そこでちょっとだれる。この映画はずっと窒息するかもっていうのがあるから、やっぱりこっちの方が緊迫感としては上ですよ。

小川:窒息感がある上に1人は素人だし、オマケに鮫がどうしようもないし。

KANTO:1人身動きが取れなくなるっていう意味だと、『127時間』(2010)も関係している。

小川:それはありますね。

KANTO:自分で脱出しなきゃっていうシチュエーションにはなるじゃないですか。それだと『127時間』との比較を考えた時にうーんと思った所がちょっとあるな。

原口:ひょっとしたら足を切断するんじゃないかとか。

小川:ちょっと思った。 『127時間』はもっと飢えが凄かったからね。

原口:1人でサバイバルをしているのと2人でいるのはちょっと違う。

KANTO:やっぱり分担しますね。

原口:ただ2人いるから、お互いの会話で間がもつね。お互い「どうしよう、どうしよう」みたいな所がやっぱり飽きさせないな、と。

小川:今回血がそこそこ出ますけどね。

KANTO:血はモチーフだからね。冒頭からわざとプールでワインをこぼしてわざとそういうイメージを作るじゃないですか。だから血はモチーフなんですよ。

原口:水の中で流れている映像がやっぱり地上とは違って、出血の酷さが分かり辛いっていうのはあるかもしれない。

小川:その出血でどんな具合で鮫が寄り付いていくのかわからない恐怖でね。だから、鮫の生体にもよく精通しているよな、とは思いましたよ。

原口:あと、鮫がそんなにしょっちゅう出てこないで要所要所で出てくる所が上手いと思いましたよ。

KANTO:鮫の出し方が幽霊と同じでドーンと来るじゃん。

原口:そうね。そこでみんなビクッとする。だからある意味、そういうホラー的な手法が上手く出来てますね。

小川:ホラー、パニック、サバイバル。

原口:ホラー、パニック、サバイバル、全部の要素が入っている。

小川:それでは点数いきます。

原口:じゃあ4点。

小川:ボクも4点ですね。

KANTO:3点。

MUNE:4点です。


『海底47m』(原題:47 METERS DOWN)
・シネマート新宿他全国順次ロードショー中!
・配給:ギャガ・プラス
・公式HP:http://gaga.ne.jp/47m/

監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ/脚本:アーネスト・リエラ
出演:クレア・ホルト、マンディ・ムーア、サンティアゴ・セグーラ、ヤニ・ゲルマン、マシュー・モディーン、他
ようこそ、死のスキューバダイビングへ。戦慄の深海パニックスリラー解禁!

《採点まとめ》
原口 評価:★★★★
KANTO 評価:★★★
小川 評価:★★★★
MUNE 評価:★★★★

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◆いいをじゅんこの『燃える!! バディ・ムービーの世界』

[※フリーライターいいをじゅんこが、歴史ある「バディ映画」という視点から新旧の傑作をとりあげ、ひとあじちがう映画の見方を提案するコラムです!]


■第194回:『ヒドゥン』(1987)

銀行とおぼしき場所の監視カメラ映像。客や警備員が往来する中、ひとりの男が立ち止まる。男は突如、猟銃をぶっ放し始める。そして落ち着いた様子で金を奪い、くるりと振り向くと監視カメラに銃口を向けて撃つ。

このワンカットのオープニングショットを見ただけで、すでに傑作の匂いがする。だがこの映画は、それ以上だ。観客のありきたりな予想を次々に覆していく。犯罪アクションものの枠を超えて、SF、ホラーとさまざまなジャンルをクロスオーバーしながらも、ミニマリスティックなトーンは崩さない。それでいて、当時の一大ブームだった刑事バディものの定石もしっかり守っている。80年代B級映画のひとつの到達点を示す傑作だ。

冒頭の銀行強盗シーンは、すぐに見事なカーアクションへと続く。強盗した男は真っ赤なフェラーリで爆走する。ロス市警のベック刑事(マイケル・ヌーリー)らの狙撃を受けてついにフェラーリは大破し、犯人は逮捕されるが、奇跡的に一命を取り留め病院に収容される。だが刑事たちが戻ると犯人は死亡していて、隣のベッドの重病患者の男が姿を消していた。

そこへFBI捜査官のロイド・ギャラガー(カイル・マクラクラン)が現れる。ギャラガーは連続殺人犯を追ってシアトルからロスへ来たのだと言う。現場叩き上げのベックはポルシェに乗った若いエリート捜査官に反発するが、事件解決のため渋々コンビを組む。

銀行強盗犯は、実は凶悪なエイリアンに寄生されていたのだった。エイリアンはどうやら地球のヘヴィメタとフェラーリが気に入ったらしく、それらを確保するために次々と宿主を乗り換え、強盗殺人を繰り返していた(ヘヴィメタを聴くのはもちろんラジカセ)。

その真相が、観客には早い段階で明かされるのだが、ベック刑事はもちろん知らない。観客にもなかなか明かされないもう一つの疑問は、ギャラガー捜査官がその真相を知っているのかどうかだ。いつも無表情のギャラガーは、観客にもベックにも謎めいて見える。でもどこか憎めないギャラガーを、ベックは自宅に招いて妻と娘に引き合わせる。

その頃エイリアンは重病に冒された宿主の肉体に不便を感じて、健康なストリッパーの肉体に乗り移っていた。そう、このエイリアンには年齢も性別も、生物の種でさえも関係ないのだ!

スポーツカーが好きで無表情、この共通点からギャラガーもまたエイリアンだと予想するのは難しくない。このギャラガーの「異次元感覚」をちょっとずつ小出しにして見せる演出がうまいし、カイル・マクラクランのキャラクターにもぴったり合っている(デヴィッド・リンチはギャラガー役を見てマクラクランを「ツイン・ピークス」に起用したという説もあるらしい)。

マクラクランにくらべると、マイケル・ヌーリーはいかにもB級俳優っぽい風情だが、叩き上げの刑事として説得力があるし、妙にマクラクランとの相性もいい。ワイルドな兄貴と草食系の弟コンビといった感じなのだ。はじめは反発しあっていたふたりが徐々に理解し合い、最後には強い絆で結ばれるというバディ映画の定石を、奇を衒わずにきっちり踏んでいるのは好感が持てる。

相棒や家族の喪失(ギャラガーは殺人犯に妻と娘を殺されたとベックに語る)というトラウマを共有することで、ふたりの距離は縮まってゆく。事態がますます奇怪度を増して切迫してきた時、ついにギャラガーは真実を告げ、ベックはそれを信じる。

ギャラガーの宿敵を倒すため、その身を犠牲にしようとするベックに、心の底から感激し友情にふるえるギャラガー。大げさな芝居でなくそれを感じさせるカイル・マクラクランが素晴らしい。憂愁を帯びた無表情の演技はバスター・キートンを彷彿させる。

凶悪エイリアンの真の目的が明かされ、ギャラガーとベックが真の意味での「生命の交流」を果たすラストまで、まったく無駄がない。エイリアンの造形などの特撮は、今見るととんでもなく安っぽいのだけれど、映画が与えてくれる感動は全然色褪せていない。淀川長治が本作を高く評価していたというのもうなずけるのである。

ちなみに脚本でクレジットされているボブ・ハントは、ジム・コーフの変名。他に『張り込み』(1987)や『ラッシュアワー』(1998)などのバディ映画の脚本を手掛けている。


『ヒドゥン』 (原題:THE HIDDEN)
DVD発売中!(発売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)
※AmazonでDVDをチェック!⇒http://amzn.to/2ibW0it
【スタッフ】
監督:ジャック・ショルダー/脚本:ボブ・ハント
【キャスト】
カイル・マクラクラン、マイケル・ヌーリー、エド・オロス、クルー・ギャラガー、クローディア・クリスチャン、他

◇いいをじゅんこFacebookプロフィール
⇒https://www.facebook.com/junko.iio.3/about
※ブログ「とんねるず主義+」⇒http://blog.goo.ne.jp/eyan_fire
※Facebook「サイレント喜劇の素晴らしき世界(The Wonderful World of Silent Comedy and more)」⇒http://urx.nu/3YZB

※過去のバディ映画紹介作リストはこちら!⇒http://bit.ly/17146Kv


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(2) ガチンコ!!シネマレビュー

[※コーナー紹介:熱心に映画館へ足を運ぶ新作好きな映画ファンのため、精鋭レビュアーが気になるその内容をいち早く辛口レビューしまくります!]
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■スパイダーマン:ホームカミング

《作品データ》
アイアンマンのトニー・スタークが率いるアベンジャーズを中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース」の一つとなったスパイダーマンの新シリーズによるSFアクション映画! 高校に通う傍ら自作のスーツを着てスパイダーマンとして街の悪党と戦うピーター・パーカーの前にアイアンマンで有名なトニー・スタークが現れスターク社が作った新しいスーツを貰うが、ピーターが望むアベンジャーズ入りにトニーはなかなか許可をしない。
スパイダーマン/ピーター・パーカー役として新たにトム・ホランドが抜擢。他、マイケル・キートン、マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr.など豪華なベテラン勢が脇を固める。監督は『COP CAR/コップ・カー』のジョン・ワッツ。

・8月10日(金)より、TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー
・上映時間:133分
・配給:ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメント
【スタッフ】
監督・脚本:ジョン・ワッツ/脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー、クリストファー・フォード、クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
【キャスト】
トム・ホランド、マイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、ドナルド・グローヴァー、タイン・デイリー、マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr

原題:Spider-Man: Homecoming/製作国:アメリカ/製作年:2017年
・公式HP: http://www.spiderman-movie.jp/

《『スパイダーマン:ホームカミング』レビュー(レビュアー:じょ~い小川)》

サム・ライミ3部作、アメイジング2部作ときて、今度は「マーベル・シネマティック・ユニバース」の一つとしてのスパイダーマンの仕切り直し。つまり、アベンジャーズ版スパイダーマンだが、これが『アイアンマン3』にも通じる地に足をつけた作風で、このコンセプトがハイスクール・ライフのパートにも上手く作用し、サム・ライミ監督版の1作目や『アメイジング・スパイダーマン2』にも勝るとも劣らないクオリティである!

ストーリーはアベンジャーズの一員になりたいスパイダーマン/ピーター・パーカーとトニー・スタークの攻防とスターク社に恨みを持つバルチャー、ピーター・パーカーの学園ライフとこの3本のラインになる。この3つのバランスが絶妙で、トニー・スタークとのやり取りで良い所を見せようとするピーター・パーカーの背伸び感や、高校生活で恋も部活も上手くいかない様子など等身大の高校生らしさがあり、これまでのシリーズ作と比べてもリアリティさでは群を抜いている。

アベンジャーズ版のスパイダーマンは高校生という所を尊重して、故にアクションシーンも控え目。発展途上のヒーローとして扱っており、いままでのスパイダーマンにはなかった描き方である。そこが『キックアス』っぽくもあり、新しいスパイダーマンの味わいである。
このスパイダーマン/ピーター・パーカーを説くのが生身の身体でアイアンマンとなるトニー・スタークという辺りが、説得力がある。
今回の地に足をつけてというテーマはトニー・スタークとのやり取りだけでなく、学園生活でも同じ事が言える。恋を取るか、戦いを取るかといった葛藤などいかにも思春期の高校生らしい。

もちろんこれだけでは単なる青春ドラマだが、ここにアクが強い敵役のマイケル・キートン演じるバルチャーがいい味を出し、過去のシリーズの敵と比べても遜色ない。『バードマン』の主人公だったマイケル・キートンにハゲ鷹をモチーフにした敵を演じさせ、ピッタリとハマっている。この為、空中戦が多く、スリリングな戦いを見せている。

主題歌のラモーンズの「Blitzkrieg Bop」も地に足をつけた“隣のスパイダーマン”にはピッタリ。従来のスパイダーマンに飽きを感じている人なら絶対オススメ出来るこの夏一番の青春アクション映画である!

評価:★★★★★
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【評価の星取りの見方→★★★★★:傑作!! ★★★★:秀作 ★★★:佳作。観て損はない。★★:凡作。★:駄作】

◇じょ~い小川 facebookプロフィール
⇒https://www.facebook.com/joeyogawa/about


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(3)  映画野郎クロニクル

[※コーナー紹介:かつて掲載していた記事やコラムで、今読み返しても面白そうなものをセレクト掲載! 今回は来週Blu-ray&DVDが発売される邦画の封切り当時の初日舞台挨拶レポートをお届け!]
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◆【コラム一番星】 プチ鹿島の『挨拶は心の窓! 舞台挨拶おじゃまします!』

[※コラム紹介:時事ネタに強いピン芸人・プチ鹿島による、突撃取材連載! 「映画の初日舞台挨拶」に潜入し、現場で起こっている「真実」を鋭くレポートします!]


■第108回『暗黒女子』

こんにちはプチ鹿島です。今回の初日舞台挨拶は震撼しました。

まずこちらの記事を読んでください。約2カ月前のものです。

『清水富美加抜きで芸能界動き出した!「暗黒女子」異例の主役不在で舞台あいさつへ』(サンスポ・2月16日)

《宗教法人「幸福の科学」への出家を宣言した女優、清水富美加(22)の主演映画「暗黒女子」が予定通り、4月1日に公開されることが15日、配給会社から発表された。今月21日に行われる完成披露試写会は、清水を除くキャストで実施されることも決定。主役不在の舞台あいさつは異例だが、他の作品も同様に公開に向けて協議を進めており、芸能界は清水がいないものとして動き出している。》

記憶に新しいあの騒動。そう、清水富美加が出家したことでこの映画の舞台挨拶には主役が登場しないことになった。これがどれほどの「事件」なのか?

《主役不在の舞台あいさつは極めて異例で、ベテラン映画関係者らも「記憶にない」と口をそろえる。》(サンスポ・同)

そりゃそうだろう。こんなイレギュラー物件なんてそうそうない。舞台挨拶が2ヵ月前の時点で話題になることもおそらく今後もないだろう。

というわけで「暗黒女子」初日に行ってきました。初日舞台挨拶潜入を約10年間やってる自称プロとしては、これに行かずに何に行く?という案件です。

4月1日土曜、バルト9。「映画野郎」編集長の原口さんがキッチリとチケットを入手してくださった。

観客は圧倒的に若かったです。女子が多い。内容が「暗黒」なだけに、女子高生役を演じるキャストは「同世代の女の子に人気が高い女優」という視点でも選ばれたそう。その意味では戦略は当たったことになる(清水富美加のことはここでは横においときます)。

映画館の入り口で、丸いウチワのようなものを渡された。表には「いいよ」、裏面には「いやだ」と書かれている。「これはキャストには内緒のサプライズを舞台挨拶の最後におこなうために必要なものです。ご協力ください」とスタッフに説明された。「いやだ」と言うわけにいかず、「いいよ」という感じで受け取りました。

まず映画本編からスタート。

夜中に女子高生が集っている。灯りはない。闇夜の集会なのだ。文学サークルの定例会らしい。

《物語の舞台は、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった〈白石いつみ〉が死ぬ。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、それとも事故なのか謎に包まれていた。わかっているのは、いつみの手にすずらんの花が握られていたことだけ。
やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。親友だったいつみから会長を引き継いだ澄川小百合は、部員が自分で書いた物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「白石いつみの死」。それぞれが“犯人”を〈告発〉する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はどれ?》(公式HP)

全校生徒の憧れの的だった「白石いつみ」を演じるのは飯豊まりえ。セレブ女子高生のなかでもリーダー的存在だった彼女はなぜ死んだのか?

※ここからは役名でなく女優名で書きます。

暗闇のなかでおこなわれる朗読会を仕切るのは清水富美加。どうやらリーダー亡き後のナンバーツーらしい。清水富美加の指名で、文学サークルの残りのメンバー4人がそれぞれ自分が書いてきた小説を朗読する。

4人それぞれがリーダーの飯豊まりえとの出会い・思い出を物語として語るのだ。最後に自分が思う犯人を示唆して朗読を終わる。その結果、文学サークルのメンバーが全員犯人候補になった。それぞれが自分以外の誰かがリーダーを殺したと思っているのだ。

うわ……。

私はこの時点で唸ってしまいました。だって、映画を観てる観客はこの時点でリーダー・飯豊まりえの存在の大きさと不在の大きさを何度も痛感するのである。オープニング早々で飯豊まりえは死んだことになっており、回想場面でしか出てこない。

なにか、ザワザワしませんか?

そう、映画の中で「不在」なのは飯豊まりえなのだけど、舞台挨拶では本当の主役だった清水富美加が「不在」なのである。舞台挨拶ではこれから飯豊まりえが出てくるのだ。

なんというこの不思議さ。狐につままれたようと言ってもよいし、一連のあの騒動を思い起こさせて現実との地続き感もある。これは舞台挨拶に行った観客しか味わえない感覚でした。

そしていよいよ注目の舞台挨拶。最初に出てきたのはふつうのおじさん。え?

どうやら映画会社の広報らしい。司会までやるのか、プロを使わないのか?

そう思っていたら、入り口で配っていた「いいよ」「いやよ」のウチワのようなものの使い方を説明しはじめた。

「飯豊まりえさんが"一緒に撮影してもらっていいですか?"と言ったら、「いいよ」ではなく「いやだ」とみんなで言ってください。本人には内緒にしてあります」と。

ここでいう「いやだ」は、劇中で飯豊まりえが口にする重要なセリフなのである。つまり、自分が最後に観客に「裏切られる」「ダマされる」という仕掛け。

でもそんな仕掛けよりハイライトは目先にあった。広報のおじさんの説明が終わり、司会者があらためて出てくるのかと思ったら、出演者の千葉雄大(先生役)と平祐奈(文学サークルのメンバーのひとり)が2人だけで舞台袖から出てきたのである。

千葉は「本日は『明白男子』にお越しいただきましてありがとうございます」とボケた。

そこからしばらく平祐奈との漫才のような絶妙な掛け合いがはじまる。観客も喜んでいるのだが、一方で「何で2人だけ?」という思いでも見ている。私も、「ああ、こういういわくつきの映画だから2人だけでそっと終わらすのか。でもこれはこれでいいもの見れた」とどこかで思っていた。

するとテンションがあがった平祐奈が「今日はもう、全部、言っちゃうね」。

うまいなぁ。とんちがきいてる。館内も大喜び。「全部、言っちゃうね。」とはもちろん清水富美加の告白本のタイトルだ。

すると、その言葉が出た瞬間、先ほどの広報のおじさんやら映画会社のおじさんが舞台に駆け寄る! まるでプロレスでカウント2、9のピンチに慌ててリングインして攻撃をカットするレスラーのよう! 最高!

その混迷の中、今度は舞台袖から司会者が出てきた。「いやー、みなさんすいません」。

どういう事情かくわしく説明しないが「交通渋滞」だったらしい。そのせいで、司会者と他のキャストがやっといま到着したというニュアンス。

つまり観客は、今までの千葉雄大と平祐奈は時間をつなぐために2人で漫才をやっていたことがわかるのである。ここまでの一連の流れ、司会者がちゃんと説明しないのでこれらも含めてすべて「仕掛け」なのかもしれないが、私としては先ほどの「全部、言っちゃうね。」発言でおじさんたちが慌てていた様子を見れただけで「100点」でした。※ここも計算だったりして。なんせ舞台挨拶がおこなわれたのはエイプリルフールですから。

そんなわけで4月1日、「暗黒女子」の初日舞台挨拶が正式にはじまった。

飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、監督の耶雲哉治が登壇。

挨拶のクライマックスは、監督から「主役」となった飯豊まりえへの手紙の朗読だった。

「清水富美加ちゃんは残念ながらこの場にいません。そのことをとてもさみしく思います」

「この映画が公開にこぎつけられてよかったです」

「ひとりでキャンペーンも頑張った飯豊さんは苦労と重圧の中にいたと思います」

など、ねぎらいの言葉をかけた。そう、本当に公開までこれてよかったなぁ。スタッフの人たちの苦労も想像を絶するなぁと私もいつの間にか感心してました。

でもこのとき、ハッとしたのです。

映画のクライマックスでは、清水富美加が最後に「代読」という形で飯豊まりえの小説を皆に朗読するシーンがあったのだ。今、舞台挨拶では監督が飯豊まりえに手紙を朗読している!

これ、完全に地続きじゃないか。映画と現実がつながっているじゃないか。この「ねじれ」にどれだけの観客が気づいていただろう。もしかしてこれも仕掛けられているのか?

もうどこまでがホントでどこまでがフェイクかわからない。

ひとつだけ間違いないのは、清水富美加がそこにいないという真実だけでした。あらためてゾワッとする気持ちになった。

あと、あの騒動のなかで、清水富美加が「ある映画でこういうシーンをやらされた」というのを芸能界が嫌になった理由にあげていましたが、映画を観終えた今「ああ、清水富美加は完全にネタバレをくらわして去っていったんだな」ということがわかります。

そういう意味でも「公開の危機」だったのだろう。あのころ関係者の気分は暗黒になったことだろう。

それを考えるとよくここまでこれた。「暗黒女子」にかかわった皆さま、本当にお疲れさまでした。

(第108回おわり!)

『暗黒女子』
2017年4月1日(土) 初日舞台挨拶 15:35の回上映終了後
・会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区六本木6-10-2)
・登壇者:飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、平祐奈、小島梨里杏、千葉雄大、耶雲哉治監督
・公式HP⇒http://ankoku-movie.jp/

・2017年8月26日(土)、『暗黒女子』 Blu-ray・DVD発売!
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◇プチ鹿島プロフィール⇒http://orenobaka.jugem.jp/?pid=2
※ブログ「俺のバカ」⇒http://orenobaka.com/

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■編集後記

今回『スパイダーマン:ホームカミング』をレビューし、とりあえずシネコンで公開している映画には追い付いた感があるが、ミニシアターはどうしても追い付かない。ここに来て6月の入院時のダメージが出た感じある。
そんな中で、興行ベースで今年の夏の映画を見て、「やはりな…」と思う所と意外に思う所があった。
まず現時点で一番稼いでいるのが『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の61.6億円。『パイレーツ~』の場合、7月1日からの公開なのでまさしく先手必勝の様子。そして、その次が『怪盗グルーのミニオン大脱走』の50.5億円。前作の『ミニオンズ』が50億円行っているので今回はそれ以上行くということかな。
以下、数字が出ているやつを拾ってみた。

『銀魂』31.2億円
『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』25.5億円
『メアリと魔女の花』 25.3億円
『忍びの国』22.2億円
『君の膵臓をたべたい』15.6億円
『カーズ/クロスロード』13.1億円
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』11.6億円

こうして数字だけを見ると、『パイレーツ~』は相変わらず根強いな、と一瞬思うが、『パイレーツ~』シリーズは1作目と4作目以外は100億円超えしていて、前作の4作目でさえ88.7億円行ってたので、そう考えると『パイレーツ~』的にはヒットしたとは言い難い。ジブリの『メアリと魔女の花』も同様で同じ米林宏昌監督の作品で見ても『借りぐらしのアリエッティ』の92.6億円には遠く及ばないし、『思い出のマーニー』の35.2億円といい勝負。『カーズ/クロスロード』に至っては『カーズ2』の30億円にはとても厳しい。
そうなると『怪盗グルーのミニオン大脱走』がシリーズものでは唯一の過去作比較でも上回った作品になるが、内容自体は以前レビューしたように微妙である。けど、子供連れでも観に行けるファミリー映画の強みで勝ち組になった感じがする。内容なんかどうでもいいのか? いや、ボクはそうは思わない。もしかしたら、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1章』や『トランスフォーマー/最後の騎士王』、あとミニシアター作品の方が面白いかもしれないよ。(小川 修司)

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