阿部 竜之介 『Pepeの視点』

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Trombone & Euphonium奏者の阿部竜之介(Pepe)です。 このメールマガジンでは、僕から見た今の音楽の世界で起こっていること、また演奏に関するヒントなどをお届けしていきます。 ブログでは書くことがない、音楽のことについて深く書いていこうと思っています。 メールマガジン内では、いろいろな質問にも答えていこうと思っていますので、どんどん質問してきてくださいね!

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メルマガ名
阿部 竜之介 『Pepeの視点』
発行周期
月刊
最終発行日
2017年07月14日
 
発行部数
137部
メルマガID
0001601194
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > アーティスト・歌手

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阿部竜之介 『Pepeの視点』
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音楽の世界で今何が起こっている??

    阿部 竜之介 『Pepeの視点』

  July / 14 / 2017 # 52
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Trombone & Euphonium奏者の阿部竜之介(Pepe)です。

このメールマガジンでは、僕から見た今の音楽の世界で起こって
いること、また演奏に関するヒントなどをお届けしていきます。

またメルマガ内でもいろいろな質問に答えていこうと思っていま
すので、どんどん質問してきてくださいね!

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INDEX

[1] 旬な話題、気になる話題
  『ゲーム音楽』
[2] Pepeのひとりごと
  『プロフェッショナルとは』
[3] おすすめ動画
  『S. Dohr, E. Pahud - Solos from Brahms' 1st Symphony - Berliner Phil.』
  『Concerto for Euphonium - PHILIP WILBY』
[4] 演奏のヒント!
  『フィンガリング(指使い)』
[5] 編集後記


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[1] 旬な話題、気になる話題

  『ゲーム音楽』

先月号で「今年度はオペラ公演が多い」ということを書きましたが、
オペラに負けず、ゲーム音楽のコンサートもたくさんあります。

これまでに「星のカービィ」「キングダム・ハーツ」のコンサートを
やりましたが、他にも「メタルギア」「モンスターハンター」の
コンサートもあります(まだ他にもあったかも・・・)。

どのゲームも知らないので曲を聞いても全くどのような場面の音楽なのか
わからないのですが、聴いてくださるゲームのファンの方たちにとっては、
オーケストラによる生演奏はやっぱり違うもののようです。

ファンの方たちをガッカリさせないよう、いつもしっかりと役割を
果たしていこうと思っています!!



[2] Pepeのひとりごと

  『プロフェッショナルとは』

このメールマガジンを購読してくださっている人の中には、
プロフェッショナルの演奏家を志して頑張っている人もいると思います。

ここで一つ、いち演奏音楽家として伝えておきたいことがあります。
それは、僕ももちろん常に強く意識してやっていることなのですが、
しっかりとトレーニング(練習)をして基礎を手に入れて、何年
経っても、ずっとそれをしっかりと維持していく努力をし続けて
ください。

演奏音楽家として、その努力は必ず必要なことだと思っています。
そうしないと、周りの人に迷惑をかけることになってしまいますよ!!


例えば、演奏中遅れるところがあった場合に、(演奏している
テンポを)速くしてつじつまを合わせるようなやり方は
やらないでください。

そういう方法を取ると、ちゃんとしたテンポで止まりにくくて、
今度は逆に速すぎることになってしまいがちなんです。
遅れていたら、合うべきところを「点」で捉えてそこを揃えていく。
そういう方法を取って修正するようにしてください。


こうして文章で読むだけではよくわからないと思うけど、しっかり
シンプルなもの(エチュードなど)でもメトロノームを使って練習
(トレーニング?)をしていると、きっとそういうことがわかるように
なってくるし、できるようになります。

わかる人にはわかるものなんですよねぇ。 ;)
一緒に演奏している人に迷惑をかけないで、聴いている人たちに
音楽のすばらしさを伝えられる音楽家を目指しましょうね!! :D



[3] おすすめ動画

『S. Dohr, E. Pahud - Solos from Brahms' 1st Symphony - Berliner Phil.』
https://www.youtube.com/watch?v=gpY1ajfzJfw&list=FLMnqqdLPBhh36yGuKu08PSg&index=19

今月1つ目の動画は、ベルリン・フィルハーモニーのBrahmsの「交響曲
第1番」からです。
素晴らしい!というより、かっこいい!! :D

僕もがんばっていい音楽家になります! ;)


『Concerto for Euphonium - PHILIP WILBY』
https://www.youtube.com/watch?v=OHDrpOdwJ6o&list=FLMnqqdLPBhh36yGuKu08PSg&index=3

2つ目の動画は、僕の好きなEuphonium Concertoの一つ、P.Wilbyの
Euphonium Concertoです! :)
演奏は、Grant Jameson氏。
会ったことはないのだけど、しっかりとした演奏をします。

この曲、久しぶりに吹きたいなぁ〜。 :)
この曲はオーケストラ伴奏も吹奏楽伴奏もブラスバンド伴奏もあります。
僕はいつでもいいですよ〜!
興味のある楽団、募集していま〜す!! ;)



[4] 演奏のヒント!

 『フィンガリング(指使い)』

今月はフィンガリングについてです。
Tromboneの方、今月は役に立たないことかもしれませんが、
興味があれば覗いていってくださいね(笑)。


みなさん、フィンガリングの練習のために何かやっていることは
ありますか?

僕は、よくH.L.Clarkeの「Technical Studies」を使って
フィンガリングの練習をやります。
フィンガリングの練習は、ただメトロノームをつけて吹くだけでは
トレーニング(練習)にはなりません。
しっかりいろいろなことをチェックしながらやる必要があります。


やる上でのチェックポイントをいくつか挙げますね。

・正確に(均等に)拍の中に収まっているか
・ヴァルヴ(指)の動きに怪しいところがないか
・運指によって音量に変化が生じていないか

パッと浮かぶのはこのくらいでしょうか?

2つ目の「怪しいところがないか」というのは、なかなか内容を
正確に文章で伝えるのが難しいのですが、いつどのタイミングで
どの指がどのように動いているのか、動くべきなのかを把握すること。
そして、そうするためにはいつどのくらいの力がどの指に必要なのか、
ということを把握してコントロールできるようにならなければいけません。

もう一つヒントを。
指は「下ろす(押す)」動きと「上げる(離す)」動きの2つがあります。

このどちらの動きにも、最適な力量というものがあります。
それを見つける作業がフィンガリングの練習だと僕は思っています。


こう書くと難しいことのように感じますが、これができると、自分の
癖や弱いところがよくわかり、「練習」が「できないことをなくす作業」
になっていきますよ。

「ゆっくり」「確実に」「反復して」やっていきましょう〜。
必ずできるようになっていきますからね! :)


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編集後記

毎日暑〜〜い日が続きますねぇ。

僕は今週オーケストラの学校公演ツアーがあり、3日続けて36℃を越す
体育館でのコンサートをやってきました(今日が最終日でした)。

いやぁ、正直、無事に乗り超えることができて心底ホッとしています。
冗談じゃなく、本当に過酷な環境での演奏なので、毎回乗り切ることが
できるどうかの心配がつきまとってきています。

もう日本はあの温帯だった頃の日本ではありません!!
あんなに汗をかくことなんて、サウナ以外になかったと思います。 :)

次回の学校公演ツアーは10月末に京都で。
その頃はもう暑くないかなぁ?
暑い中での演奏はもう勘弁してくださ〜い(笑)。

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阿部 竜之介(Pepe) オフィシャルウェブサイト
http://www.pepeabe.com
  ご意見、感想、質問などはメールでどうぞ!
info@pepeabe.com
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