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メルマガ名
実感教育メルマガ
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年12月16日
 
発行部数
182部
メルマガID
0001613419
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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          2017年12月16日発行 第 498号
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     ~「できる教師」になるためのポイントをじっくりと ~

     メルマガをお読みくださいましてありがとうございます。
     いただいた御縁を大事にしていきたいと思います。
     どうぞよろしくお願いします。
     お知り合いの方にもご紹介いただければ幸いです。





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      第12回 実感道徳研究会全国大会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「特別の教科 道徳」の全面実施まであと3ヶ月です。

「考え議論する道徳」が一つのテーマではありますが、子供たちの
道徳性を養うための手段である、ということを忘れてはなりません。

何が大事か、何が本質か、いつもそれを考えることが肝心です。
そうした道徳の本質を学べる実感道徳研究会です。
どうぞお越しください。

頭で納得できる、しかも心にぐっとくる研究会です。

1 日時  平成30年1月14日(日)10:00~16:40
2 場所  品川健康センター
      〒140-0001
      品川区北品川3-11-22 品川保健センター内5F
3 定員  40名
4 講師  野口芳宏/横山験也/山中伸之 他
5 内容
 9:30 受付
10:00 山中先生の講座1
      「語りで進める再現構成法による
       『考え、議論する道徳』模擬授業」
11:00 実践発表(低)(中)  ※発表者募集
11:45 実践発表(高)(中学) ※発表者募集
12:25 昼食休憩
13:30 山中先生の講座2
      「誰にでもつくれる『教師の説話』
       ~つくり方と話し方~」       
14:30 横山先生の講座
      「道徳読み」
15:30 野口先生の講座
      「『特別の教科 道徳』
        教科化に伴う留意点」
16:40 閉会

6 詳細とお申込
  http://kokucheese.com/event/index/499623/
  (「こくちーず」の実感道徳研究会全国大会のページ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





┌――――――――――――――――――――――――――――
|できる教師養成学院 04 教材研究8/13 素材研究1/6
└――――――――――――――――――――――――――――

「今日は素材研究について話します」
「前回、ちょっと話題になったことですか」

「そうです。よく覚えてますね」
「耳新しい言葉なので覚えていたのかもしれません」

「私たちは教材研究というとすぐに、その教材を『どう教えるか』ということを考えてしまいがちです。どうですか?」
「はい、そうですけど、それが教材研究ではないのですか?」

「正確にはそれも教材研究です」
「ということはそのほかにも教材研究があるということですか」

「そうです」
「今までの講義でも、発問作りとか板書の計画とか、つまり『どう教えるか』ということが中心だったように思いますが」

「うむ。君もどんどん鋭くなってきますね」
「ありがとうございます」

「君の言う通りなのですが、この章の最初に教材研究とは
『単純に言えば、何のために教えるのか、何を教えるのか、如何に教えるのか、について研究する』
ことだと話したと思います」

「目的・内容・方法ですね」
「そうです。私たちはすぐに方法を考えてしまう嫌いがあります。
 しかし教材研究とは方法を考えるだけではありません」

「目的と内容も考えるということですか?」
「そうです」

「でも、院長、それは学習指導要領でうたわれていることではないでしょうか」
「もちろんその通りですが、目の前の教材で、何のために何を教えるのかまでは書いてありません」

「はい」
「そこのところを明確にすることが大事です。
 特に、算数や社会科や理科では、教科書に内容がかなりはっきりと書かれていますが、国語や道徳では書かれていません。
 また算数や社会科にしても、教科書に書かれている内容で十分か、必要のないものはないかなどを吟味することはとても大切なことです。
 これが教科書以外の教材ならばなおさらです」

「分かりました」
「そこで、教材研究は3段階で行う必要が出てきます」

「よく3段階が出てきますね」
「そうですね。人は3つとか3段階というのが自然な思考で覚えやすいのです」

「はい」
「教材研究は、最も基礎となる『素材研究』、素材研究を基にした『指導事項研究』、そしてそれを実際に教室で教えるための『指導法研究』に別れます。
 これは私が野口芳宏先生に学んだ教材研究論です」

┌---------------------------------------
|教材研究
| 指導法研究
| 指導事項研究
| 素材研究
└---------------------------------------
┌―┬――――――――┐
|教|指導法研究
|材├――――――――――――――┐
|研|指導事項研究
|究├―――――――――――――――――――――――┐
|は|素材研究
└―┴―――――――――――――――――――――――┘

「この素材研究の部分が非常に弱いというのが、現在の教材研究の現状です。
 しかし、この素材研究を十分に行わなければ、結局よい授業につながりません」

「分かりました。ところで、素材研究とは何でしょうか。そこのところがよく分からないのですが」
「そうですね。では、もっとも素材研究が必要とされる国語を例としましょう。
 素材研究とはいったん教師という立場を忘れて、一人の人間として教材を読むことです」

┌---------------------------------------
|素材研究=教師という立場を忘れて、一人の人間として教材を読む
└---------------------------------------

「ん~、まだよく分かりません」
「例えば、『ごんぎつね』を読むとします。
 私たちは読みながらつい『これを教えよう』『これを発問してみよう』と考えながら読んでしまいます。どうですか?」

「確かにその通りです。読んでいるとそういうことが思い浮かびます。
 でも、そのために読んでいるのですから、それは自然なことなのではないでしょうか」

「ですから、そういう読み方を一旦忘れて、教師の立場を忘れて読むということです」
「どうして教師の立場を忘れることが必要なのですか?」

「うむ。よい質問です。どうして教師の立場を一旦忘れる必要があるのか」





○○○--------------------------------------------------------------

-編集後記-

今年もまた「致知手帳」を買いました。

「人生心得帖」というものが
付録で付いています。

冒頭の言葉はこうです。

老驥(ろうき)、櫪(れき)に伏すも
志、千里に在り。
烈士暮年(れっしぼねん)
壮心(そうしん)已(や)まず。

老いた駿馬が厩に繋がれていてもなお
千里を走らんという志を持っている。
同様に、男らしい男は人生の晩年に
なっても志に生きんとする情熱、気概が
尽きることはない。


私も間もなく定年ですが、
かくありたいものです。

                             (山中伸之)

--------------------------------------------------------------○○○


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