若手技術者人材育成の悩み解決メールマガジン

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メルマガ名
若手技術者人材育成の悩み解決メールマガジン
発行周期
隔週月曜日
最終発行日
2018年05月14日
 
発行部数
28部
メルマガID
0001644040
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マナー・一般常識 > ビジネスマナー

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メールマガジン最新号

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技術者を指導する方へおくる


 「若手技術者人材育成の悩み解決メールマガジン」Vol.061 2018/5/14


                        (隔週月曜日発行)

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※このメールマガジンは送付を同意された方のみにお送りしています。

ご不要の場合は、このメールの末尾にて、読者登録変更・解除が可能です。



<目次> ━━━━━━━━━━━━━━━━

・今週の「製造業の若手技術者育成ワンポイントアドバイス」

・お知らせ

・編集後記




<今週の「製造業若手技術者育成ワンポイントアドバイス」> ━━━━━━━━━━━━━━━━


- 若手技術者を叱っても伸びてこない/叱るのが面倒

という悩みについて考えてみます。


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今日のワンポイントは、

「若手技術者を叱っても伸びてこない/叱るのが面倒」

という時には、

「叱ったポイントと今後どうしてほしいのかを活字化して渡す」

ということをやってみてください。
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昨今の技術者人材育成状況を見ていると、


「最近の若手は叱るとすぐにやめてしまう等、根性がないので何も言えない」


という言葉をよく見聞きします。



良いか悪いかは別として、これは一つの流れとしては私も感じるところです。


しかし、現実をよく見てみると上記ほど単純ではありません。



より正確には、


「叱りやすい若手技術者と叱りにくい若手技術者の二極化が進んでいる」


というのが現場を見ている現実として私が感じることです。



親に大切に育てられた若手技術者や、
様々な情報に感化されて色々なことに挑戦してきた若手技術者の方々は、
どちらかというと助言や叱責についてまずは受け止め、
自らどうしたらいいのかを考える傾向が強いため、
どちらかというと叱りやすい。

それは何を言ってもまずは「はい」、「わかりました」と受け止めるからです。


そうすると言う方も言いやすいので、


「こういう機会だから言っておくけどな.....」


という流れになって芋づる式に出てくる話のため、
本来指導しなくてはいけないポイントからどんどんずれていく。


指導する側は受け取る側が素直な故に叱りやすいため、
自分の指導内容が的をずれ始めていることさえ気が付かないのです。



一方で、自分に自信がない、いわゆる自尊心の低い若手技術者に多く共通するのが、

「何を言っても暖簾に腕押し(のれんにうでおし)、糠に釘」

または

「一言いえば二言三言の反論をしてくる」

というどちらかのパターンです。



何を言ってもわかっているのかわかっていないのかわからない、
または一つ言うのにいちいち反論してくるというのは、どちらも


「助言に手間がかかる / 指導し甲斐が無い」


という潜在意識から徐々に放置型に指導法が変化していく傾向があります。



どちらかというとコミュニケーションがあまり得意とは言えない技術者は、
指導者層にあってもこのようにして指導方法が二極化しているのです。



実はどちらも問題があります。


前者の叱りやすいパターンは言いやすいためいろいろ言ってしまう。
そのため、言われている方は何に対して叱られており、
結局何をどのように改善すればいいのかわからない、
ということになります。


後者の叱るのを敬遠するパターンは、
当然ながら自らのやり方の問題点をわからず、
またそれを指摘される機会もないためベーススキルが早い段階で伸び悩み始め、
自らの自信のある専門的な部分にしがみつく悪い意味での仙人的技術者へと変質してしまいます。



どちらも行くつく末は問題だらけとなります。



このような状況を打破するためには、指導者層から


「叱ったポイントと今後どうしてほしいのかを活字化して渡す」


ということを行いながら言葉で指導することが効果的です。



予めポイントとどうしてほしいのかということを活字化することで議論の不必要な発散を防ぎ、
応答の弱い(と外から見える)技術者に対しても後から再度確認をすることもでき、
また指導しにくいという技術者に対してもまずは自尊心の低さによる防衛本能を活字で低減させ、
指導内容を理解させるということが可能になります。


特に叱りやすい若手技術者は指導しやすいため問題として認識されにくい傾向がありますが、
指導者層にいる技術者が気が付かない上記のような問題があることから目を背けてはいけません。



やはり指導する側にも文章作成力に裏付けられた論理的思考力が必要といえます。




ご参考になれば幸いです。





<お知らせ> ━━━━━━━━━━━━━━━━

今後の登壇予定のセミナーを以下の通りご紹介させていただきます。
合わせて参加をご検討ください。

日時 2018年5月21日(月) 12:30-16:30
会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室

「技術者・研究者のためのプレゼンテーション技術」

http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC180509.php


※本講演には講師割引があります。
講師割引をご希望の方は以下のページから、
「プレゼンテーション技術の講演について講師割引希望」
とお問い合わせ内容に記載の上、ご連絡ください。

http://engineer-development.jp/contact



<編集後記> ━━━━━━━━━━━━━━━━

ついに先日掃除機が壊れました。

11年使ったので致し方ないのですが納得いかないのはその壊れ方。


狭いところを掃除していたらヘッドが挟まって、
その拍子に首がもげたのです。

電気系統でだめになるのであればまだ納得できますが、
構造部材の破損で使えなくなるのは本当にショックでした。


早速買い替えたのはサイクロンの中では汎用機種のもの。
まず驚いたのはその大きさと重さ。

10年以上たつと掃除機も進化していますね。
そして、値段も同スペックでは半額くらいに落ちていました。

家電はもうからない、というメーカーの判断も理解できた気がします。



・ 著書情報━━━━━━━━━━━━━━━━

”技術報告書”書き方の鉄則 独り立ちを目指す技術者の盲点 Kindle版
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技術者が「自分の名前」で輝くための自己マネジメント力 企業に勤める技術者に必須 Kindle版
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技術者が自信を取り戻すための7つの思考法 仕事に行き詰まりを感じた技術者必読 Kindle版
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・責任者名  技術者育成研究所代表 吉田 州一郎
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