部活研通信”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話”

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日々、生徒と真剣に向かい合う部活顧問の先生たちに送ります。 「生徒のやる気を出したい。」これが全ての先生に共通する願いでしょう。 そのために厳しく接したり、優しく接したり、とにかく生徒の心の底に響く言葉やフレーズ、エピソードが頼りになります。 生徒をその気にさせ、背中を押す話はたくさんありますが、中で良いものを選りすぐって秀逸なネタを紹介していきます。きっと部員の心は元気になるでしょう。そして、部活指導に役立つ情報、日本部活指導研究協会の研修会情報もお届けします。

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メルマガ名
部活研通信”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話”
発行周期
おススメ研修の実施スケジュールに合わせて
最終発行日
2017年11月06日
 
発行部数
36部
メルマガID
0001670259
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 先生・専門家の声

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一般社団法人 日本部活指導研究協会部活研通信
”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話" < 29. 11. 6 配信 Vol.24>  
        
info@bukatau-japan.com            
http://bukatsujapan.jimdo.com/
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秋の大会も終わり、そろそろトレーニングの季節ですね。
基礎体力作りへの取り組みが次年度の成果に現れるでしょう。
頑張りましょう。

今回も生徒をその気にさせ背中を押す話と部活指導に役立つ情報、日本部活指導研究協会の
研修会情報をお届けします。
指導者講習会「不可能を可能にしたチーム力の作り方」の募集情報があります!
☆::::::::::::☆ お知らせ ☆::::::::::::☆
◎部活研通信”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話”
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0001670259/index.html

◎部活研通信の新規会員募集について
info@bukatsu-japan.comまで、
お名前とメール宛先を明記のうえご連絡願います。
件名に「入会希望」とご記入下さい。

それでは、以下、今回の目次です。
☆::::::::::::☆ 目次 ☆::::::::::::☆
【1】部員の心を変えるとっておきの話
【2】部活News
【3】11月部活研主催の指導者講習会について
【4】部活があることの不思議
☆::::::::::::::::::::::::::::::::::☆


以上をお送りしますヾ(´▽`)--------------------------------------------------

【1】部員の心を変えるとっておきの話
~部活とアルバイトについて~

 放課後の生徒の動向といえば、遅くまで部活に汗を流し打ち込む生徒、バイト先に直行する生徒、ただ帰宅する生徒、いろいろです。

 当然、アルバイトに向かった生徒は、汗を流した分のアルバイト料が入るわけですが、部活はと言えばどうでしょう。アルバイト料に相当するものは実際ありません。

 こう考えると部活に参加する方が割りに合わないと考えてしまうのも無理ありません。身体を動かして働いた分のおこずかいが貰えて、好きなことが出来るわけですから。

 では、なぜ多くの高校生が部活に打ち込み汗を流すのでしょう。何かいいことがあるのでしょうか。思い出作りは学校以外でも出来ますからね。

 先日、あるテニスサークルの合宿に参加したのですが、そのなかに92歳のお父さんと一緒に参加されている方がおられました。

テニスの後、その92歳のお父さんにいろいろお話を伺う機会を得ました。
 「一緒にテニスが出来て幸せだ。」ということと「テニスをやっていて本当によかった。」ということを繰り返しおっしゃっておられました。
 そして、もう1つ、深く頷かされたお話しが、
「お金は使ってしまえば無くなってしまうけど、テニスが出来るようになるとずっと財産になるんですよ」と、

 ここで思い出したのが、高校時代にアルバイトをしてお小遣いを稼ぐ生徒たちのことです。

 実は社会人になるとスポーツに親しむ機会を作ることが難しくなってしまい、一から習うとなるとよっぽどの覚悟がいるわけで。

学生時代に部活でスポーツに関わった経験は、まさに財産となって身に付いて人生を豊かにしてくれるのです。

個人の財産には、使えば無くなってしまうものと、使っても使っても無くならないものがあるのでは。

半永久的に無くならない自分を支える財産をどれだけ持っているか。高校時代にだけ手に入れることが出来る部活の経験は、やはり掛け替えのないものだと思います。

働く経験は卒業後の人生で嫌というほどさせられるはずなのです。

何を高校時代にすべきか、答えはそれぞれが思うことですが、よく考えて高校生活を送って欲しいものです。




【2】部活News
 部活動指導員は、外部指導員と違い、教員不在でも教えたり試合に引率したりできる。
 部活動を巡る教員の負担などの問題に詳しい学習院大の長沼豊教授(教科外教育)は、部活動指導員の導入傾向について「教員を助けてくれる外部の人材は、学校にとってありがたい存在。この流れで、部活動指導員の活用も進んでほしい」と歓迎する。
 その一方で、部活動指導員の活用が進むためには、「人件費や指導員の質などの課題もある」と指摘する。「研修の充実や資格制度を設けるなどの仕掛けも必要になる。本来の目的である教員の負担軽減につながるよう、様々な事例から課題や効果を検証し、発信していくことが必要だ」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20171017-OYS1T50010.html
「読売オンラインニュース」より

【3】11月の部活研主催の指導者講習会について
 前号でお伝えした通り11月の部活研主催の指導者講習会は慶応高校テニス部、松永浩気監督の講演を予定しています。

 慶応高校は今やインターハイ常連校となっていますが、かつてインターハイ出場が遠い目標だった時期もあったとのこと。
 どこの県でも同じですが、県下に強豪校が何校かいて、その存在感でその他大勢の高校を圧倒しているという状況が普通にあると思います。
 多くの高校は、そんな強豪を破ってインターハイ出場なんて夢の夢みたいに思っていたりします。指導者も例外ではないでしょう。
 
 部活で学ぶべきことはいろいろあると思いますが、自分の想像を超えた成長を体験することで、人の可能性について学ぶこともその一つだと思います。

 実は、慶応高校も神奈川県下の大会に参加しながら、インターハイ出場を別世界のことのように思っていた時期がありました。
 そして、今やインターハイ出場の常連校になりましたが、そこまでの過程で部員と顧問にはどんな思いがあったのか。
 講演では、その辺のお話しを詳しくして頂ければと思っています。

 題して「慶応高校テニス部の不可能を可能にしたチーム力の作り方」です。
 是非、生徒と一緒に聞いてもらいたい内容です。
 多くの学校の参加申し込みをお待ちしております。


<部活研11月講習会>
※受付14:45~
11月26日(日)15:00
部活指導者講習会(15:00~17:00)

「慶応高校テニス部の不可能を可能にしたチーム力の作り方」
[講師プロフィール]
松永浩気
1984年9月3日生
全日本学生室内テニス選手権優勝
元プロテニスプレーヤー
日本ランク最高位19位
慶応義塾高校テニス部監督
慶応義塾幼稚舎教諭


・会場 東京都立大泉高校内  視聴覚室
・参加費 部活関係者2,000円、生徒無料(一般参加3,000円)
・お申込み・お問い合わせは メールinfo@bukatsu-japan.com もしくは Faxで03-4496-4518
まで お名前、所属(学校名等)、参加生徒の人数、直接連絡が取れるお電話番号、メールアドレス(携帯メール不可)、校内で参加される先生方がいらっしゃれば一緒にご記入ください。


【4】日本のスポーツは部活によって広がった
 中澤先生の著書よりまた引用させて頂きます。
・・・それまでの日本には、武術や武道があっても、スポーツはなかった。明治という文明開化の時代に、日本人はスポーツに初めて出会った。その場所が東京大学だった。・・・
※中澤篤史著「そろそろ、部活のこれからをはなしませんか」より引用 
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b279130.html

 日本人には明治時代まで走るという文化はなかったという話を聞いたことがあります。江戸時代で走っているのは飛脚と泥棒だけで、そもそも走るという動作は身近になかったと言えます。つまり、日本人は走り始めてまだ150年足らずなわけで、言ってみればここまで欧米のスポーツのなかでよくやっていると言えるかも知れません。
 ということで、日本にスポーツという文化が明治時代までなかったところに、学校の同好会のようなかたちで始まり全国の学校に同じ形式のものが広がったというのが、部活の事始めということになります。
 具体的には、東京大学の学生が学校の先生というかたちで各赴任先で広めたということです。その精神が「自主的・自発的」という精神で始まっていて、今では「自主的・自発的」という精神のもとで運営されているが故の責任の所在がはっきりしないという弊害も現れています。
 生徒が安心して安全にスポーツに気軽に触れられる部活にしなくてはなりません。やはり、部活制度のガバナンスの問題でしょう。 
 日本のスポーツは部活によって支えられ、更に日本の社会自体はかなりの割合でスポーツによって支えられてる。これは誰も否定出来ないと思います。部活が健全なかたちで運営が成されることを切に願います。

部活研はこれからも具体的に行動します。

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過去の研修会の動画はこちらからご覧になれます。

https://www.youtube.com/channel/UCEHsjgl1-q8dZMWPPUgAFgA/video
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□発行 一般社団法人 日本部活指導研究協会 
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