部活研通信”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話”

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日々、生徒と真剣に向かい合う部活顧問の先生たちに送ります。 「生徒のやる気を出したい。」これが全ての先生に共通する願いでしょう。 そのために厳しく接したり、優しく接したり、とにかく生徒の心の底に響く言葉やフレーズ、エピソードが頼りになります。 生徒をその気にさせ、背中を押す話はたくさんありますが、中で良いものを選りすぐって秀逸なネタを紹介していきます。きっと部員の心は元気になるでしょう。そして、部活指導に役立つ情報、日本部活指導研究協会の研修会情報もお届けします。

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メルマガ名
部活研通信”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話”
発行周期
おススメ研修の実施スケジュールに合わせて
最終発行日
2018年01月10日
 
発行部数
44部
メルマガID
0001670259
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 先生・専門家の声

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一般社団法人 日本部活指導研究協会部活研通信
”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話" < 30. 1. 10 配信 Vol.26>  

info@bukatau-japan.com
http://bukatsujapan.jimdo.com/
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謹賀新年。
正月元旦から活動している部活もあるのでしょうか。
部活は生徒にとっても教員にとっても大きな存在であることは間違いないと思います。
喜びを分かち合える空間であり続けること、そのための方向性を今年も探っていきたいと思います。

さあ、今回も生徒をその気にさせ、背中を押す話と部活指導に役立つ情報、日本部活指導研究協会の研修会情報をお届けします。
日本部活動学会設立総会の報告と入会案内もあります!
☆::::::::::::☆ お知らせ ☆::::::::::::☆
◎部活研通信”部活顧問のための部員の心を変えるとっておきの話”
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0001670259/index.html

◎部活研通信、新規会員のご紹介のお願い
info@bukatsu-japan.comまで、
お名前とメールアドレスを明記のうえご連絡願います。
件名に「入会希望」とご記入下さい。

それでは、以下、今回の目次です。
☆::::::::::::☆ 目次 ☆::::::::::::☆
【1】部員の心を変えるとっておきの話
【2】部活News
【3】11月部活研主催の指導者講習会の報告・日本部活動学会会員申込み
【4】日本部活動学会 第1回研究大会開催について
【5】日本部活動学会主催「部活動のあり方を考え語り合う研究集会」の報告
【6】無理強いをしない部活制度のためには
☆::::::::::::::::::::::::::::::::::☆


以上をお送りしますヾ(´▽`)--------------------------------------------------

【1】部員の心を変えるとっておきの話
 ノーベル賞受賞の山中教授の研究課題に取り組む姿勢をある記事で読んでなるほどと思いました。とにかく科学者としての思考は持ちつつ、不確実な現実をも認識して不断の努力を続ける姿勢が印象的でした。

 ノーベル賞受賞に繋がった実験もこの実験をすればノーベル賞がもらえるなどと思って実験を始めたわけではなく、気になるからとか、そうしないと気が済まないからとか、そういった内発的な欲求を追い求めてきた結果だそうです。

 そもそも身の回りのもの全てが、ああなればこうなると明らかに決まっているわけではありません。確かに進歩というものは、ああしよう、こうしようというある程度の計画があって始まるとは思いますが、実際ああすればこうなるという具合に結果が限定的でないのが現実です。

 実際に何万通りもの組み合わせから解を導き出す作業に要する時間を計算した時点で出来ないと断定するのが普通で、極めて合理的な判断だと思います。

 ところが山中教授の研究姿勢は、割り出した計算の結果よりそうしないと気が済まないという自己実現の欲求がもとになっていたということにあるようです。

 ある程度の成果を経験すると、ひたすら貪欲に前進する姿勢による安定した効果に気が付くことができます。気が付かないのは学習が足りないということです。最後は賢さより貪欲さなのではと気づくには時間と経験が必要です。いつ気づくかが問題になります。

 山中教授がやってきたことは結果が計算されていたというより、「しないと気が済まない」という貪欲さで自己実現を追求した結果だったのではと思います。

 進歩に繋がる勘どころとは、実はそんなところなのかも知れません。。

【2】部活News
〇中央教育審議会(中教審、北山禎介会長)の総会が22日、東京都内であり、長時間勤務が問題となっている教員の働き方改革に関する方策の「中間まとめ」を林芳正文部科学相に提出した。
https://mainichi.jp/articles/20171223/k00/00m/040/118000c(毎日新聞より)

〇公立中学校の運動部活動で、顧問を担当する教員の96%、生徒の59%が部活動に関して何らかの悩みを抱えていることがスポーツ庁の実態調査で分かった。。
https://mainichi.jp/articles/20171118/k00/00m/040/066000c (毎日新聞より)

○日本部活動学会の設立総会、研究集会が12/27に名古屋で開催されました。
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20171227/3455181.html
(NHKより)

【3】日本部活動学会設立総会の報告・日本部活動学会会員申込みについて
 代表の中屋です。日本部活動学会の設立総会が名古屋で開催されました。 発起人の1人として参加して参りました。
前半の総会では司会の役を仰せつかり、後半の研究集会ではリレートークの一員として部活改革構想をスピーチして来ました。
会場は超満員で特設席を設置するほどの盛況で、更にテレビ局2社、新聞社8社の取材も入り、社会の感心の高さを実感しました。
総会のなかで学会の理事の承認も頂きましたので、日本部活指導研究協会と日本部活動学会の連携をはかりながら、これからも部活制度の健全化に向けて活動して参ります。

◎日本部活動学会への入会申し込み
 設立総会の際に学会への入会申し込みの受け付けを行いましたが、当初想定をしていた100人を遥かに超える方の申し込みを頂きました。
部活動学会への研究内容に興味がある方は入会申し込みはこちらです。
https://jaseca2017.jimdo.com/入会申込/


【4】日本部活動学会 第1回研究大会開催について
当協会が協賛します。第1回研究大会開催について以下詳細です。

仮題:部活動のこれまでとこれから
日時:2018 年3月25日(日)10~17 時
場所:学習院大学 西5号館 201 教室
アクセス:JR 山手線「目白駅」徒歩5分

-タイムスケジュール-
プレ企画 10:00~12:00「実践事例協議」(仮)
     (中高生、保護者、顧問教員などによる発表)
基調報告 13:00~13:30「部活動学会のこれからの課題」(仮)
     日本部活動学会設立発起人代表 長沼豊(学習院大学)
公開シンポジウム 13:45~17:00「部活動の理論と実践の往還を目指して」(仮)
     神谷拓(宮城教育大学)
     杉本直樹(大阪市立中学校)
     妹尾昌俊(学校業務改善アドバイザー(文部科学省委嘱))コーディネーター
     望月浩一郎(スポーツ法学、弁護士)
申し込み:
https://jaseca2017.jimdo.com/第1回大会-案内/

【5】日本部活動学会主催「部活動のあり方を考え語り合う研究集会」の報告
 日本部活動学会の設立総会の第2部は「部活動のあり方を考え語り合う研究集会」でした。
 リレートーク形式で、出席した19人の発起人が持ち時間5分で部活動改革の構想のスピーチを繋いでいくというかたちで進められました。
 発起人は、大学の研究者、学校の教員あるいは部活を支援する企業の方々が、学会の設立の趣旨に賛同されて名簿に名を連ねています。
各々のスピーチが次々に繰り広げられ、部活問題への提言をそれぞれの立場、見識から発表しました。

 ブラック部活と言われる現状への打開策は、巨大化した部活の制度的な曖昧さを背景にして、それが生徒の進学問題、指導の安全策の問題、過剰なスポーツの勝利至上主義の問題、教員の過重労働の問題などと絡み合い、複雑化している現状があります。
 これに対して、根本的な制度改革を唱える方、部分的な改善を唱える方、様々な意見が出ましたが、全ての方の共通認識は、部活問題は一筋縄ではいかない難しい問題だということでした。

 部活の問題は昨今注目は浴びてはいるものの現状ではまだまだ認識が浅いと言えます。
 まずはこの問題を世の中に問いかけるきっかけを作ることからなのでしょう。
 日本部活動学会は、その役割を果たせる可能性を多く持った団体です。今後の展開が注目されます。


【6】無理強いをしない部活制度のためには
 自主的自発的にしなさいと命令されているのが、部活指導の現状です。

 本来、自主的自発的な行動とは命令されるものではありません。部活は自主的自発的に行われるものとされていますが、実際は強制に近い命令で制度が成り立っています。

 実は自主的自発的という名目ではあるが、いわゆる同調圧力という空気で顧問を引き受けることが義務化されているのです。

 自主的自発的とは部活動を好きでやっている教員もそうでない教員も自由に関われる状態を言うのだと思います。全ての教員がストレスなく部活を応援出来る仕組みはないものでしょうか。

 無理強いをしない制度改革ためのネックは2つです。部活顧問を望まない教員が希望通り部活の指導の任から外れることが出来た場合、1つは現状を維持出来る部活指導者の数を確保出来るのかどうか、もう1つは部活指導者への手当てについて、その膨大な予算を果たして確保出来るかどうかです。

 部活指導者数の確保の問題については、やはり外部指導者を補充することを考えなくてはなりません。その場合、資格認定制度の整備が必要でしょう。

 また、部活指導者への手当てについては、教員の給与体系とは別立ての予算体系を作る必要があると思います。つまり、別組織からの支払いになれば行政や法人の財政の圧迫をさけられます。

 例えば、指導者管理組織の予算としては、加盟費として各校からの拠出金、民間企業や行政からの助成金や寄付、また関連グッズの販売なども充てることも1つの案として考えられるでしょう。

 いずれにしても、部活指導については現状の制度を、やりたい人がやり、その分の手当てが支払われる仕組みに移行していくことが必要ではと考えます。

 部活研はこれからも具体的に行動します。

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過去の研修会の動画はこちらからご覧になれます。

https://www.youtube.com/channel/UCEHsjgl1-q8dZMWPPUgAFgA/video
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□発行 一般社団法人 日本部活指導研究協会 
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